トルコドラマ WOMAN  あらすじ 12‐1 ウエディングドレスをカーテン代わりに・・・

 突然の訪問に驚くハティジェ

バハルは重い病気だった。もう後がない。

そこで半ば強引にハティジェのOKさせた。

そしてすぐの引っ越しが始まった。

バハルたちは隣のジェイダとアリフに彼を告げた。ジェイダはなきアリフも寂しそうだった。


そして引っ越しの日、アリフは車でバハルの荷物を運んだ。

だが行先には

シリンがいるのだ。


シリンは嘘をついて以前アリフのそばに行ったことがある。


それが今日ばれてしまう。。

シリンは最初は慌てていたが、

開き直って平然とした様子で初対面のようにアリフにあいさつした。

戸惑うアリフ・・・

アリフは彼女の不可解な行動にある種の不安を感じた。

なぜならこの妹とバハルたちは一緒にすまなければならないのだから・・

アリフは夕食を食べた後、名残惜しそうに家へ戻っていった。


残された3人

部屋を見てがっかりするドルクにバハルは励ました。

そしてサプライズを・・

彼女はがっかりしている暇がなかった。彼女はいつも前向きだ。


それから彼女は驚くべき行動に・・・

普通の女性ならやらないことを彼女はしたのだ。


彼女は部屋を片付け、長椅子を上手に配置した。

それから思い出の深いウエディングドレスをさはみ出切り始めたのだった。


それをカーテン代わりにしようと・・・


部屋はきれいに飾られた。

子供たちも気に入ったが、ニサンはウエディングドレスのことを悲しがった。


するとバハルが、

「ものは本当は大切ではないのよ。大切なのはそのものにまつわる思い出よ。

考えてみて、タンスにしまっやママのドレスとみんなの一部になって家族を喜ばせることができるドレス。

どちらをドレスは喜ぶかしら。」

ニサンは納得し微笑んだ。

それを聞いていたエンヴェルと母親のハティジェも微笑んだ。

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