ポロス 古代インド英雄伝 シーズン5 11話 アンビ王子の母
ロクサネは侵入
夫のためにパウラヴァに侵入するが傷つ居てしまう。矢が当たったのだ。
運ばれたが、アンビ王子が妨害仕様と自ら手をかがする。
だがハスティが気が付黄、プルを呼んだ。
みんなは急いで部屋へ運んだ。
バルシネの運命
そんな大変なことになっているのに
タクシラではアレクサンドロスがバルシネを自分の言うとおりに動かそうとしていた。
やり方は父をまねたというが、果たして成功するのだろうか
その後バルシネが胃内を心配して探し始めるがアレクサンドロスの母は
真実を伝えることを躊躇した。
アレクサンドロスが怒ると思ったからだ。
だったら初めから反対していかせなければいいのにと思うのはわたしだけかな?
アンビ王子の母
彼女はもともと性格の良い人だった。
アンビ王子の良くない願いをかなえようと苦しんでいた。
だが正邪を超えて息子の願いをかなえるべきだというのが彼女の結論だった。
そしてラチに近づく。
その計画はもう少しのところで成功するはずだった!
が、そこへロクサネが運ばれてきたため、ラチは命拾いした。
プルはこんなにもおかしなことが起こっているのにまだアンビ王子を
疑うことをしなかった。
大丈夫なのかな?どんどん事態は悪化していくように見えるが・・・
マガダ国へ
チャーナキヤとプルの父バム先王はマガダへ向かっていた。
どうやら本当にインド統一を成し遂げたマガダ国の王様は
一筋縄ではいかないような性格のようだ。
この時はチャーナキヤは彼のことをあんまりほめていない。でも、史実では後に彼の宰相として
インド統一を二人で果たした。