トルコドラマ WOMANあらすじ 10-2 ニサンが作文で1位に!
アリフは麻薬をバハルの部屋に置かれたことを子供たちから聞いた。慌ててシェイダのもとへ行く。シェイダはうそをつく。
そのせいで父子の間は悪くなったが、アリフの父は、なぜシェイダにバハルを助けたのかと聞く。シェイダは答えられなかった。シェイダがいなかったらバハルは大変なことになっていた。シェイダは少しずつバハルがすきになっているようだ。
エンヴェルが帰った後
バハルの最悪の日の数日前「エンヴェルが家に来ていた」と隣のジェイダが言った。
携帯電話の充電用のコンセントを置きに来た時のことだ。
なんか変に思うが、バハルは彼が持ってきたとは思っていないようだった。
その後バハルの病気はますます悪くなり仕事場でも家でも倒れてしまう。
家で倒れたときは子供たちを心配させないように「水泳をしているのよ」と言って彼らを安心させた。
痛々しい言い姿だった。
バハルは手遅れになる前に病院へ行かなければならないのだが・・・
バハルは決心した。何度も気を失ったり、体中にあざができていたり、はを磨くと血が出たり、今はもう腕を上げるのにも大変な様子だ。そこで病院を訪れた。
子供たちのために死ねないと強い意志を表すと、先生は「その気持ちを忘れないで。生きる覚悟をするんだ」と励ましてくれた。
ニサンは作文で一位を取った。
バハルの義理の父は表彰式があるのを知って妻には黙って出かけた。
だがその出かける前に、シリンが書き続けてきた日記を偶然に発見してしまった。
急いでそれをもって学校へ出かけた。
素晴らしい作文を聞きそしてその帰り道、シリンの日記を広げた。
そして驚愕の真実をエンヴェルはしることになった。