ポロス 古代インド英雄伝 シーズン5 17話 パウラヴァ防衛成功!

バムニ先王とアレクサドロスとプルの戦い

 プルはとどめを刺そうとしたそこへ伝令が入った。

後でも成敗はできる。今はバムニ王を助けなければ拉致が言うと、プルはアンビ王子を止めるのをやめ、

戦場へ急いだ。

バムニ王とアレクサンドロス最初互角に戦っていたが、、最後にバムニ王の剣が飛ばされた。

もはやここまでだ!

ついにバムニ王が!

でもバムニ王は最後まで勇敢だった。

バムニ王の戦い方は正道で、相手のスキを狙って攻めるというのは言語同断だった。

なぜそうしたのかをバムニ王は知っていた。

彼はアレクサンドロスにあなたは恐れからこのような戦い方を選んだのだと最後まで毅然としていた。

いいなあ、バムニ!

そしあてとうとうアレクサンドロスの一撃が食わされた。

だがそれを押し返した手があった。

プルの大きな手だ!

危機一髪われらがバムニは助かった!

息子に助けられるのはいいなあ。いつでも助けてくれる息子がいたらいいなあと思うが現実はバムニのようにはいかない。

バムニ王はしあわせものだなあ。

それから二人の熾烈な戦いが始まった。

最初は剣で、次は腕で、そして次は泥だらけになり、そして最後は水中での戦いになった。

アレクサンドロスは敗退した。

それは部下が無理やり彼を退かせたのだった。

彼が乗って去るすがたをみて、パウラヴァの人々はインドに勝利をと叫びあった。

ついにパウラヴァの勝利!

強いなあインドは!

アレクサンドロスは撤退させられたこに激怒し、自分の命令に従わず、自分を助けたものの腕を次々と切り捨てた、

なんとまあ!

驚くばかりの出来事!

この命令を支持しアレクサンドロスを助けた忠臣も手を切られそうになったが、彼は違う罰を与えた。

二度と一緒に戦わせないという罪だった。

でもここでふとおもうことは、

なんかおかしい!

ということだ。

もし本当に兵を従わせたいのなら、この中心にも同じ罰を与えるべきだと思う。

祖r4絵でなければみんなが納得いかないだろう。

忠臣だけは特別扱いだからだ。

アレクサドロスは彼の代わりに今ペルシャの統治を任せているセレウコスを戦場へよぶことに・・・

セレウコス登場

この男は冷徹だと自称している。そして刀は必ず自分で磨くという根っからの戦士だ。

彼は東方の妻アパメーをめとった。セレウコス朝シリラを創設した人だ。

その彼がインドへ呼ばれることに・・・

この男がインドの多くの兵をあの世へ逝かせることに・・・

パウラヴァでの別れ

パウラヴァでは アンビ王子に刺されて死んだアンビ王子の母ダスユの王ラチの父と

のほか多くの殉教者たちの葬儀が行われていようとした。

プルはとどめを刺す手を止め、すぐに戦場へ向かおうとした。アンビ王子の母とダスユ王をたたえ、インドを守ろうとしたせものとして歴史に名が刻まれるだろうと述べた。

ラチもダスユの血は絶えていないと父に最後の別れを告げた。

あれダスユは全滅しちゃったのかな?

残ったのはラチだけのようだ。


一度はアレクサンドロスを撤退させたプルたち!

二度も防衛はなるのか?

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