トルコドラマ WOMAN あらすじ 8-1 迷子のドルク

サルプの電話がバハルに来るのを防ぎたいハティジェは、ドルクが失踪した後、ちょうどバハルの家の前にいた。

そこで動転したバハルと一緒にドルクを探しに行く。でもハティジェの目的は携帯電話を何とかしてバハルのかばんからぬき取ることだった。(もちろんドルクも一生懸命さがしているけれど)

二人は歌を歌い始めたのだ。ドレミの歌だ。これは以前ニサンが行方不明になった時、夫のサルプが考え付いたことだった。今はドルクを探すためにバハルはこの同じ歌を歌っている。


すると市場にいたひとたちも協力してくれて歌い始めその声に気が付いたドルクは市場へ戻ってきた。

彼は二人の機転で見つかった。

こうしてバハルとドルクと再会することができた。

その後ドルクは犬の飼い主を訪れた。だがそこにはすでに新しい犬がおり、ドルクはショックを受けた。

彼らが犬を忘れ、まったく問題ない様子にだ。

ところでバハルはよく気を失う。病院の検査の結果が思わしくないようだ。そこで医者ジャレは精密検査を受けるようにバハルにいうが・・・バハルの病気は不大丈夫なのだろうか?

ハティジェはどうしているのだろうか?ハティジェは電話を取り戻すことはできなかった。

それを知ったシリンは怒り出した。それを見て不審に思う父親・・・

バハルはドルクのことが落ち着くと

ハティジェが来る前にバハルに届いた電話のことを思い出した。それがどこから来たのか理解できないながらも、過去の思い出の動画を見てうれしさのあまりなみだをながした。

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