ポロス古代インド英雄伝 シーズン3 8話 蛇女をプルは疑うが・・・
蛇に襲われて不審に思ったプールは蛇女を探し始めるが 見つからなかった
ハスティに尋ねると今ハマムでと入浴中だと答える。 感の強いプルは
彼女が絶対いないと思った。そしてハスティの忠告も聞かずカーテンを開ける。
するとそこには蛇女がいた。
失礼なことをしてしまったとは思ったがやはり疑惑の念は消えなかった。
プルの不審の原因の一つは弟の様子だった。なぜか彼女といるときの弟はおびえているような感じがしたのだ。そこで子供を慰めようとあるゲームを四人は始めた。
するとその男の子も興味深そうによってきて、ゲームに参加した。たわいのないゲームだったが良心をなくしたばかで、なおかつ蛇女から脅迫されていた弟は、ほっとしたように笑った。そうして4人と彼は 仲良くなった。
それからは急に接近した弟。でもその様子をよく思ってなかったのは蛇女だった 。
蛇女はうそ弟とプルが仲良くしている時に、後ろから襲おうとした でもその時弟が声を出してプルを助けたのだった。
一方アレクサンドロストダレイオス戦いは、川を挟んで対峙した。
ダレイオスは戦いの宣言後図具にアレクサンドロスの軍に敵を忍ばせ、彼が偵察に出かけている間に兵を襲った。みんなの片腕を切ったのだ。
それを見たアレクサンドロスは
元ペルシャ兵だった者たちは腕を肩腕だけでなく、彼らの命を奪いダレイオスの元へ送り届けたのだった。
この行動にはダレイオスも驚いた様子だったが、こうして激烈な戦いの火ぶたは切って落とされた。
さて勝敗は?
アレクサンドロスの軍は人ズン的には負けるがどんな作戦で応戦しようというのだろうか?