ポロス 古代 インド英雄伝 シーズン3 1話 プルが後継者に任命
その功績はプルだった。プルがみんなの欲と憎悪をインドを愛するという気持ちで消し去りみんなをまとめたのだ
プルはそのために王太子となった。バムニ王のプルを紹介する演説は素晴らしかった。(私はバム役の方が好きなので、どうしてもバムニ王の演技に気がとられてしますが、)プルのインドのみんなを一つの家族ととしてとらえた演説も王太子にふさわしい言葉だった。プルは民衆から祝福された。
だが戦いでは協力し合った、弟のカニシカとその母、そしてプルの伯父シヴダットはあまり歓迎した顔をしていなかった。
戦いが終わるとまた人々は元の私欲に心を乱され始めたのだ。
プル人々を同じ食卓を囲もうと提案し、みんなは家族のように感じることができた。
一方追い出されたダレイオスはプル側についた娘の神を持ち手を切り取ってやりたいほど憎いが、大事なのことを教えてくれたので生かすといった。
インドが助かったのも王女が武器をプルたちに渡したからだ。王女はこれからどうなってしまうのだろう?
マケドニアのアレクサンドロスはついにペルシャ遠征に出発した。そして兵士たちを鼓舞したが、みんなはペルシャ軍に委縮してしまったのだ。
そこでアレクサンドロスは行先をあてないに変更した。
そこには幻の鎧があった。それを着た者は決して負けないというのだ。 アレクサンドロスはそれを守っている僧の言うことを聞かずに鎧を取り身につけようとした。このことでマケドニア軍の士気は断然上がった。
そしてマケドニア軍がペルシャへと向かった。
ダレイオスはアレクサンドロスを軽く見ているようだ。すぐにかつと思っていた。そのため全軍を率いてインド打倒のために、出兵の準備も同時にさせた。はたしてダレイオスはの思惑通り事が運ぶのだろうか?
すぐそこにアレクサンドロスが無敵の鎧を着て迫っている!