オスマン帝国外伝シーズン2あらすじ 27話と28話エピソード38

王女イサベラはどこにいるのだろう?
王女が宮殿からいなくなったと知らせを受けたスレイマンは必死で彼女を探す。
マヒデブランは彼女のいなくなった理由がヒュッレムにあると感じる。ギュルシャーから情報を得ると彼女は直ちに行動する。


母后はヒュッレムが娘に話しかけている会話を耳にし、青ざめる。ヒュッレムの考えが明確にわかってしまった母后は、家族を守るために真剣に対策を考え始める。

いまだにイサベラ王女は見つからない。スレイマンは彼の宮殿で、重要人物が忽然と消えたにもかかわらず見つけることができないことに激怒する。

母后はヒュッレムの付き人エスマーとニリュフェルを格下げし、別の付き人をつける。ギュルアーとニギャールも彼女から遠ざける。

傷心のマルコチュオウル(マルコチョール)は故郷に帰ることをスレイマンに申し出ると、スレイマンは彼を引き止め小姓頭に任命し、スレイマン大帝の押印(国璽)を自由にできる権利を与える。

ハティジェはまた占い師のヤクップ(ヤークブ)・エフェンディに会う。だが・・・

ギュルシャーとニリュフェルは言い合いになり、前にヒュッレムから預かったナイフでギュルシャーを脅かそうする。そこへダイェが通りかかり、意味ありげにナイフを取り上げる。ナイフはさて何に使われるのだろうか。

皇太后はダイェから届けられたナイフを見てある計画を思いつく。ヒュッレムは自分に身の危険が迫っているのを感じびくびくする。そこへニギャールが来る。

なんと愛馬のアシュクが・・・

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