オスマン帝国外伝シーズン2あらすじ 21話と22話 エピソード35

身に危険を感じたイブラヒムは最終手段に出る。レオの日記帳をスレイマンの元へ持っていく。ヒュッレムはロシア語ができるので、その日記帳を訳すようスレイマンに求められる。スレイマンはヒュッレムの秘密を知ることになるのか。

ハティジェはどうなったのだろう。トプカプにハティジェの知らせが届くと、みんな心配してハティジェの見舞いに行く。ニギャールは怒られるが、答えを返すことのできない。かわいそうなニギャール・・・

イサベラ王女はイブラヒムの家を訪れ、そこでヒュッレムに会う。ヒュッレムは王女の逃亡を助けるという提案をする。王女は提案を受けいれるのか。

マルコチュオウルはアルミンがイスタンブルに戻ったことを知る。アルミンは病気だった。父親はマルコチュオウルと別れたせいでだと思い、彼にアルミンと会うようにお願いする。
マルコチュオウルはユースフ医師を呼んでくる。宮廷でも実は同じ病気がが・・・

仲の良いムスタファとメフメット。やさしい兄のムスタファはメフメットにイタリア語を教えている。それを見てほほ笑む父のスレイマン。

レオの日記帳はいずこに?
今は森の中の土の中に隠されている。日記帳が歩いてきたわけではないが、ここにそれはしばらく眠ることになる。

ヒュッレムの助けで、イサベラの逃亡計画は順調に進んでいる。明日の朝ついにイサベラは国に帰ることになるが・・・

ハティジェは静養のため自宅を離れた。イブラヒムはレオの日記帳のことをニギャールに聞く。


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