オスマン帝国外伝シーズン2あらすじ 17話と18話 エピソード33

スレイマンはヒュッレムのために作った首飾りをイサベラに与える。ニギャールはイブラヒムが快方に向かうようにといろいろな方法を使って看病するが、ハティジェは快く思わない。

イブラヒムはアルミンの父親の訴えを聞いてマルコチュオウルに父のもとにアルミンをかえすように告げたのだが、実は娘が帰っていないことを知り激怒する。スレイマンに出来事を話す。

皇太后はイサベラ王女のことを聞き彼女に会ってみたいと思いハレムでお楽しみ会を開くことにした。皇太后は王女を招待するがヒュッレムはこのことを知らない。スレイマンは皇太后に自分に何も知らせずに会を開いたことを責め、皇太后と言い合いになる。

傷心のヒュッレムは馬のアシュクと話をし、アシュクを手放すことを決める。スレイマンはヒュッレムをなぐさめるが・・・

ある男が預言者たちについて話をしていることを知り、論議を醸す。宮廷で男と議論し、
イブラヒムは会議中ついに倒れる。心配するハティジェをスレイマンは勇気づける。

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