オスマン帝国外伝シーズン2あらすじ 31話と32話 エピソード40

レオの日記帳をマヒデブランから手にした皇太后はヒュッレムを問い詰める。ヒュッレムは無実だと訴えるが聞く耳を持たない。重い罪のためハレムから追放することを決めるが、ヒュッレムとの口論がきっかけで急に倒れてしまう。意識を失った皇太后。みんなが慌てて部屋にはいってくる。ヒュッレムはそのすきに床に落ちたままのレオの日記帳を拾おうと必死だ・・・

1529年、オスマン帝国軍は守りの固いウィーンを包囲する。ようやくヨーロッパの心臓へ近づいたオスマン帝国軍だが、季節がウィーンに味方する。包囲戦は次第に困難な状態になっていく
ニギャールはハティジェの望みでイブラヒムの家で奉仕しているが、イブラヒムがそれを気に入らないことを知っている。ニギャールは楽になるために恐ろしい方法を考える。

ヒュッレムは自由でないという理由でメッカへの寄付を断られたことを凱旋したスレイマンに話すと、なんとスレイマンはヒュッレムを奴隷から自由人にすると宣言する。

あいさつに来たスレイマンン皇太后は孫たちの割礼について話そうとするが、ヒュッレムを自由にしたと聞いて気が動転する。

次の日スレイマンがヒュッレムを呼んだが彼女は来ない。2度目も来ないのでスレイマンが訪ねていくとヒュッレムは・・・

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