トルコドラマ WOMAN あらすじ 13-2 バハルは外で一晩過ごすことに・・・
仕事場でもバハルは窮地に追い込まれる。
オーナーが意地悪をしたのだ。
いつも病院に行ったり遅刻したりするバハルが気にいらなかった。
バハルがきれいにアイロンをかけた商品をぐちゃぐちゃにして朝までに全部仕上げろというのだった。
これから病院にいかなければならないバハルは困った。
すると働くみんなが助けてくれた。
全員が手伝ってくれたので、無事仕事は片付き病院へも行けることに・・・
ところが病院からの帰りが遅かったため、家に入れてもらえなかったのだ。
カギはちゃんとエンヴェルが置いておいたのだが、それわざと彼女は取り上げた。
夜中バハルは外で寝ることになった。
こんなにひどいことをするなんて!ほんとに意地悪なシリン!
それにしてもバハルはいつ自分の病気のことを話すのだろうか?
話せばもしかしたら母親は受け入れてくれるかもしれないのに。
母親は孫たちが怖いというので一緒に寝てあげたりしていたからだ。
本当は心が優しい人なのだ。
次の日ジェイダがやってきた。
エンヴェルに服をぬってもらうことにした。
バハルはこの間落としてしまったサルプの電話をスマフォ店に取りに行った。
そこで以前エンヴェルがこの電話の充電器を欲しがったことをバハルに話してしまう。
頭がこんがらがってしまったバハル。
なぜエンヴェルが?
全く分からなかった。
急いで家に戻り問いただすが・・