投稿

ラベル(オスマン帝国外伝2)が付いた投稿を表示しています

死んでもなお思いは消えぬレオのノート(オスマン帝国外伝シーズン2ハイライトエピソード40から)

イメージ
レオのノートを隠していたニギャール。だがそのノートはなくなっていた。ギュルシャーがとっていったと思ったニギャールは、取り返しに行ったが、そこへマヒデブランもやってくる。 そして「そのノートは母后に渡した」とマヒデブランは言った。もちろんニギャールが嘘をついていたことも多賀めるのを忘れなかった。マヒデブランはニギャールにノートのことを以前尋ねたのだが、ニギャールはしらぬふりをしたのだった。 ともかくえらいことになった。

自由人になったヒュッレムが結婚契約を迫る!(オスマン帝国外伝シーズン2ハイライトエピソード40から)

イメージ
スレイマンが廊下を歩いてヒュッレムの元へ向かう。そしてドアを開けると 「どういうことだ、なぜ来ないのだ」とスレイマンは怒る。 ヒュッレムは実はスレイマンに何度も呼ばれていたが、それに応じなかった。 「あなたをお慕いしていますが、もう私はあなたの御そばへはいかれません。のぞんでも一緒にいることはできません。これは大罪ですわ」 「何を言って言うのだ?何に罪があるのだ?」 「あなたは私を自由にしました。私は自由な女性です。結婚契約をしなければもう一緒にいることはできませんわ。もしそうしなければこれは不貞と言うことになります」

ヒュッレムは自由人になった! (オスマン帝国外伝シーズン2ハイライトエピソード40から)

イメージ
関連記事  ヒュッレムは寄付するために自由人に!   オスマン帝国外伝2の1話から40話-アルミンの父、ヒュッレムの自由獲得そしてアイビゲ 「すぐにしなければならない準備をはじめなさい」 (エンクサ ザマンデ ゲレケン ハズルルウヤプン)とヒュッレムが言うと マヒデブランとギュルシャーが顔を見合わせて含み笑いをする。 「どういうことですか?」(なするおるる?)とダイイェがきくと、ヒュッレムは 「今朝 皇帝様は私を自由にしました」(ブ サバフ インキャールムズ ベニ アザード エッティ)  「あなた方とおなじではありません」(スズレルレ エシット デイール ) 「女どれでいはありません」( ジャーレレスィ デイリム ) と言い微笑む。

スンビュルはギュルアーに弱みを握られ・・・(オスマン帝国外伝シーズン2ハイライトエピソード39から)

イメージ
「このために私たちはこのことに一切関与しません」 とニギャールが言うとギュルアーが頷く。 (どんなことにかな?) するとそこへ「うぃーーーー」といいながらスンビュルがやってくる。 「ここで何をしているのですか」と聞くと 「お前に答える必要があるのか、さあ、すぐここから出ていけ」とギュルアーが強気に答える。するとスンビュルも負けていない。同じような言葉で言い合いになる。

マルコチョールが小姓頭に

イメージ
マルコチョールがスレイマンの部屋に通されるスレイマンは 「いらっしゃい」 と声をかけるとマルコチョールは皇帝様と答える。 イブラヒムにスレイマンは 「カール5世にどう返事をしようか」 と尋ねる。マルコチョールは敵の様子を見てくるというのだが、スレイマンはそんなことはできないという。マルコチョールを危険な場所に行かせたくなかったのだ。

【アルミンとマルコチョールのはかない恋】オスマン帝国外伝シーズン2エピソード36ハイライト

イメージ
M:「できるだけ早くもどるから、」 A:「戻らないで、決して戻らないで、そこに残って」 M:「もどってくるよ、約束する。戻るから。  戻ってきたらすぐに結婚しよう。私たちの家庭を築こう。私たちの子供たちもうまれるよ。一緒に幸せに暮らそう。」 A:「あなたが言ったことを本当に信じているの」 M:「疑いなく(信じてる) 君も信じて」

【宮殿から逃げることに成功したイサベラ、だが船に待っていたのは・・・】 オスマン帝国外伝シーズン2エピソード35ハイライト

イメージ
イサベラはついに逃げ出すことができた。今小舟に乗っている。そして 「信じられません。捕らわれの身から救われたのです。家族に会えますわ。今日のこの日が来るともうしいましたでしょう」イナナムヨルム。エスィルリクテン クルタルドゥ。アイレレリミゼカヴシャク。ブギュン ゲレジェイニ ソイレミシュティム。 と付き人がはなしかける。

【宮殿にペストが!女奴隷が倒れ】 オスマン帝国外伝シーズン2エピソード35ハイライト

イメージ
イブラヒムにユースフ医者が伝染病が流行していることを言いに来た。事態は深刻のようだ。宮殿でも女奴隷の何人か体調が悪くなって病院に運ばれたそうだ。 その直後、女奴隷の一人が倒れ気をうしなった。 医者は「誰も宮殿に入れてはいけません。清潔にしなければなりません。と宮殿中を念入りに掃除するように」イブラヒムに勧めた。 女奴隷が倒れたことを急いでスンビュルに伝えに行ったギュルアーは、彼女がペストかもしれないと知る。

【ハティジェの赤ちゃんが窒息死?夜眠れないママさんたち!0歳児の育児時間が週6時間以上も増加!】 オスマン帝国外伝シーズン2エピソード34ハイライト

イメージ
イブラヒムが庭で泣いている。そしてやりきれなさそうに叫ぶ。 それからうつむく。すると後ろからやさしく方に手をのせ、スレイマンが慰める。 だがイブラヒムの痛みは消えそうもない。 それからイブラヒムは皆にお悔やみを言われ、家の中にスレイマンと共に入る。 どうやらイブラヒムの赤ちゃんが亡くなったようだ。

【ギュルアーのいびきにスンビュル激怒する】オスマン帝国外伝シーズン2エピソード31ハイライト

イメージ
スンビュルアーとギュルアーは同室になってしまった。 夜二人が寝ていると、どこからか音が聞こえてくる。それはギュルアーのいびきだった。 その音で眠れないスンビュルは起き上がり、水入れを取り、落とす。 その音に驚いて起きるギュルアー

【マルコチョールはアルミンの父に嫌われる】オスマン帝国外伝シーズン2エピソード31ハイライト

イメージ
マルコチョールとマトラークチュが深刻そうに話している。 実はマルコチョールが一目ぼれしたアルミンの父について話していたのだった。 マルコチョールはアルミンの父に嫌われてしまい、マトラークチュに取り成すように頼む。 「とても難しい」 とマトラークチュは言うが友のために一肌脱ぐことになった。あれ二人はいつの間にともだちになったのだろう?とも書く初めから二人は仲が良かった。

【フレデリックはイサベラを助けようとグリッティを訪ねる】オスマン帝国外伝シーズン2エピソード29ハイライト

グリッティのところへイサベラの婚約者が尋ねてきた。 フレデリックだ。彼はイサベラたすけるためにオーストリアから来た。 グリッティは 「ここにあなたがいらっしゃることは、あなたご自身とそしてイサベラ王女の命を危険に陥らせるということですと、わかっていらっしゃいますか? 」という。

【婚約者が捕まった時のイサベラの言葉】 ドラマからのトルコ語

イメージ
イサベラの婚約者は彼女を助けるために無謀にも彼女のいる狩猟ロッジに入ろうとしますが捕まってしまいます。そのあとの会話です。イサベラは外国語としてトルコ語を話しています。 Ne yaptınız ona? あなたは彼に何をしたのか? Ne 何を yaptınız あなたはした ona? 彼に

【婚約者が捕まった時イサベラは・・・】オスマン帝国外伝シーズン2エピソード30ハイライト

イメージ
「 彼に何をしたの?まだ生きていますか?」 「生きているが彼の過ちは大きい」 「お願いです、彼の命をお助け下さい」 「そんなにも好きなのか?」 「はい好きです。  彼は私の婚約者ですもの。 神様の前で約束しましたのよ、お互いに・・・ ご覧のように、彼も私を慕っておりますわ。 何をおいても私を助けに来たのですから。」 婚約者は私の土地に黙ってきた。そして黙って私の者を逃がそうとした。

【反抗期のムスタファ】オスマン帝国外伝シーズン2エピソード29ハイライト

イメージ
「マニサにか?」とスレイマンが聞き直す。 「そうです、母と3人でマニサへ行きましょう。マニサが恋しいです」とムスタファが言うと 「今はいけない。だがその時が来たらお前がそこへ行くのだよ。そこはお前のサンジャクになる。おまえへが統治するんだ」。 とやさしく言うと、

【イブラヒムのノートが危ない】オスマン帝国外伝シーズン2エピソード28ハイライト

イメージ
最初に不気味な男が現れ何かを唱えている。多分ヤックプ? 次のシーンでヒュッレムがお前を信用できるかとニュルフェルに尋ねる。 「はい」 と答えると 「時が来たら私のためにあることをするのよ」と言う。

【生まれたばかりの赤ちゃんが泣かない!】オスマン帝国外伝シーズン2ピソード28 ハイライト

イメージ
ハティジェは陣痛が始まり痛みをうったえる。生まれた赤ん坊は息ができないようだ。泣かないのだ。それで子供をさかさまにしておしりをたたいている。のどに詰まったものを取り出す方法らしい。でも痛そう。(かなり強く)。 もう一分も過ぎただろうか。生まれた赤ん坊が泣くまの時間がこれほど長く感じられたことはない。今このハティジェの赤ちゃんは息ができないのだ。 生まれてすぐ赤ちゃんが泣くと皆がほっとするのは、息ができたという証拠だからだ。

【ギュルアーとスンビュルのやり取り】 オスマン帝国外伝シーズン2エピソード26 ハイライト

イメージ
シェケルアーがスィートを作って持って斬る。機嫌を取るためだった。スンビュルはギュルアーが来てか平静心を失っていた。ギュルアーはことあるごとに彼の気持ちを逆なでする。 今もシェケルアーがギュルアーにスイートを作っていたことをとがめていたのだ。シェケルアーにしてみればほしいと言われれば断るわけにはいかないのが彼の役職だ。

【ラヨシュ王の早とちり】 オスマン帝国外伝シーズン2エピソード26 ハイライト

イメージ
スレイマンは奇襲作戦で命を失うところだったが、ちょうどマルコチョールが駆け付けバッタバッタと敵をやっつけた。 マルコチョールの戦いぶりはこちら  イブラヒムとスレイマンの間はなぜかぎくしゃくしており、マルコチョールの出現でスレイマンの信頼は彼に傾く。それを心配しているイブラヒムだったが、このスレイマンが生きていることを知らないラヨシュ王は上機嫌で会議を開いていた。  長のいなくなったオスマン軍は大したことはないというように、勝利を先走しって味わっているブダ王ラヨシュだった。

オスマン帝国外伝 シーズン2 1話 2話の予告編

イメージ
喉にナイフを突きつけられたスレイマン!犯人はサドゥカだった。彼女は夫をスレイマンに殺められ復讐のため長い間機会をうかがっていた。スレイマンの信用も得彼のそばまで近づくことが容易になった。 次のシーンでロクムをレオの口に持っていくヒュッレムの姿が見える。なんとまあ、 涙を流しながらそれを食べようとするかまようレオ。このロクムには毒がかけられてあったのだ。
にほんブログ村 テレビブログ 海外ドラマへにほんブログ村 芸能ブログ 海外芸能人・タレントへ

プロフィール

プロフィール

プロフィール画像
それはオスマン帝国外伝から始まった
Twitter
YouTube
当ブログにお越し下さりありがとうございます。ドラマのあらすじや登場人物のお話のブログです。どうぞお楽しみくださいませ。 ご連絡はEmailでお願いいたします。 Email