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トルコドラマ WOMAN(KADIN) シーズン1後半のあらすじ

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シーズン1戦半では、4 年前夫を事故で無くした女性バハルが二人の子供を抱えて一生懸命生きる姿を描いた作品は、姉妹の愛憎劇も加わって、次から次へとてつもつかない出来事が起こりました。 これは主にバハルの妹シリンが原因なのですが、シーズン 1 の後半では、バハルのサバイバル生活や闘病生活だけでなく夫サルプのセシをめぐって、サスペンスドラマが展開されます。 どうやらサルプは結婚していて二人の子供もいて、名前もアルプト変わっているようですね。

トルコドラマ WOMAN(KADIN) 5-2 あらすじ ニサンの病気と娘からの電話

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夕ご飯を食べ始めたバハルは、サルプの思い出を話し始めた。その時父親の写真が亡くなっていたのに気が付いた。 バハルは怒鳴った。そこでドルクが、「姉がすてた」と言った。そのためにバハルはニサンにさらに怒鳴った。 驚いたドルクは捨てた写真をとりだしバハルに渡した。 ニサンは無実だった。バハルは確かめもせず彼女を怒号した。 その後バハルは謝るが・・・ バハルが確かめなかったのもわかる気がする。誰も信じないことを自分は信じている。子供たちは信じていないと知った時に世界は終わった。『すべての人が敵だ』見たいに感じたんだろう。 少し落ち着いたみんなは、ドルクに理由を聞いた。 理由はニサンが悲しまないように捨てたとのことだった。 嘘をついたのはバハルが怒鳴ったから怖かったのだそうだ。 「子供は時々こわくて嘘をつく」とドルクは言った。 怒鳴られると嘘をついてしまうという気持ちもわかるきがする。姉思いのかわいいドルク。 この出来事の後でバハルは何があってもうそをつくのはやめようと約束しあった。 今回ニサンは自分がやってもいないことをやったといわれ怒られたので、父親の気持ちが分かったようだ。 父親もきっと今のニサンと同じ気持ちだったのだとわかった。 子供たちは写真の父 親にうたがったことを謝った。 もう一人の子供も嘘をついていた。シリンだ。 先生に会いに行ったエンヴェルは事実を知った。シリンは予備校に行けないのを母親のせいにした。 実直なエンヴェルは怒るが母ハティジェは「子供は時々嘘をつくわ」とシリンをかばった。  嘘をつく子供にどう接したらいいのだろう? エンヴェルのようにおこったほうがいいのか、ハティジェのようにかばったらいいのか、よくわからない。皆さんならどうしますか? ニサンは病気になった。真夜中の3時によう態の悪化に気が付いた母バハルは急いで病院へ連れていく。 車もないバハルにとってぐったりした大きな体のニサンを連れていくのは困難だった。そこでドルク用の乳母車に急遽彼女をのせた。 そしてドルクを起こして彼を抱っこし、片手で乳母車を押して病院まで走った。 喉がはれて熱があった。 残念なことにドルクもうつってってしまった。二人の病気の子を抱えて働く母親は口には言えないほど大変だ。 次の朝、仕事へ行かなくてはならない。でもどうやって病気の二人を置いて出かけられるだろうか? そこでバハ

トルコドラマ WOMAN(KADIN)  5-1 あらすじ 父親の話を聞いたニサンはショックを・・

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エンヴェルはバハルたちに自分の家(母親のところ)へ来るように誘った。バハルたちはケーキをもって勇気を出して訪ねたが、ハティジェ母は完全に無視した。 心が砕かれ彼女たちは家に戻ったが、それを知ったエンヴェルは激怒した。なぜ孫や姉に会いたくないのか不思議だったのだ。 エンヴェルが言うとおりだが、ふたりにはそれなりの理由があったのだ。シリンはかなり問題がある。なぜか母親に嘘をついた。自分が姉の夫が自分を愛したというのだった。その嘘を母は信じた。 そのため母は娘が姉の夫と関係があると思っていたので、バハルを避けたのだ。 そのことをエンヴェルはしらない。 このシリンは芸術学部を受験したがっていた。今は塾によっている。だがその塾を休みがちだった。そのために先生から注意されると、またうそをついた。 母が病気でそのためにこれないといったのだ。 この子は本当に嘘が上手だった。先生は簡単に信じた。 そういえば母親もサルプが彼女をすきだったという彼女のウソを信じた。 バハルの家に再婚したイェリズがやってきて、一緒に食事に行こうと誘った。彼女は望まなかったが、半ば強引に連れていかれた。 だがそこに待っていたのはしらない男の人だった。これはバハルのためにイェリズ夫婦が仕組んだお見合いだった。だがバハルははっきりと断った。 気まずい感じで家に戻ると、そこでは大変なことが起こっていた。留守番をしていたバハルとイェリズの子供たちがネットを見たのだ。 そこにはバハルの夫のニュースがのっていた。それを見たニサンはショックを受けた。何故なら父サルプは女性に粗相をして、騒動になりその時海に落ちて死んだと書かれてあったからだ。 イェリズの計らいでお見合いに連れ出されたバハルは、それを知ると断ったが、留守番している子供たちに魚を持ち帰った。 だが家に戻るとニサンは沈んでいた。父親が粗相をして死んだことをネットで知ったからだ。バハルが家に戻るなりニサンは彼女に泣きながら抱きついた。 その晩ニサンは眠れなかった。 翌朝エンヴェルの家では、シリンが予備校へ行っていないことを注意し始めた。するとシリンは、予備校を 「辞めるかもしれない。私は元気ではないの。才能がないのよ。夢を見てただけなの。私はやめるわ」 と言った。 母ハティジェは 「バハルのせいだ」 と言ったが、心配になった二人は学校の先生にきいてみることに

トルコドラマ WOMAN(KADIN) 4-2 (8) あらすじ サルプの死因はシリンだった!

絵の具の靴 ある朝のことだ。3人は出かけた。その時階段でドルクが転びけがをした。 バハルは血を見ると気絶してしまうほど血が怖かった。そのため膝の手当てができないままでいた。仕方がなくバハルはそばにいたコーヒー屋のアリフに頼むと、彼は快く引き受けて傷の手当てをした。 最初のアリフの印象はつっけんどんで怖い感じだったが、実は優しい、いい人みたいだ。何故ならそのあとでみんなを車の乗せて送ってあげたのだった。 その日もバハルはアイロンかけをし、昼休みにはレストランで忙しく働き、急いで仕事場に戻った。

トルコドラマ WOMAN(KADIN)  4-1 あらすじ シリンの電撃発言に母は・・・

バハルは夫の死が破廉恥な行動をしたために起きたといわれ、顔が真っ青になった。 身も心もずたずたになったバハルはそれでもけなげに子供たちの面倒を見た。その夜ドルクとニサンは冷たい浴場で体を洗った。 だがその次の日母親はシリンと買い物に出かけた。そしてバハルたちのために給湯器を注文したのだった。ああは言ったもののバハルが気になるのだ。 エンヴェルに寒い浴場で体を洗っていると聞いたため、プレゼントしようとしたのだ。でもそれを一緒に買い物にいったシリンに悟られてしまう。シリンは不機嫌だった。 そして母を怒らせるためにか、バハル への嫉妬かわからないが電撃発言を母親にした。 シリンはサルプが事故に遭った船に乗っていた。それだけでなくずっと以前からしばしばサルプの跡をつけていた。そしてシリンはサルプに話しかけ、サルプと仲良くなった。 そしてサルプが自分を好きだと勘違いしたらしい。サルプは自分バハルの妹だとは知らなかった。そしてサルプが訪ねてきた日、サルプの跡をつけた。 そして船でサルプを好きだとサルプに話をしたのだった。だがサルプはバハルが好きだよと言った。その瞬間「助けて」とシリンは声を上げた。 だがそれが自分だとは話さなかった。まるで違う女性のように自分のことを話したのだった。 自分が当事者なのに・・・ サルプはその女性に手を出そうとしたので、女性は助けてと大声を上げた。 それを聞いて乗船していた若者たちがサルプを攻撃し始め、そのいざこざで誰かがサルプを押し、サルプは船から落ちて消えた」といったのだ。 実際は船でサルプに告白した後、彼に拒否されバハル以外愛さないといったために、何もしていない無実のサルプを自ら「助けて」と声を上げ「この人が」と指さし犯人に仕立てたのだった。 そしてサルプの事故後にその現場を見たシリンが家に帰ってから錯乱し、「自殺しようとしたがあなたが助けたわ。愛のためよ。死にたかったの。今も死にたいわ」 と言った。母は彼女の頬を叩き抱きしめた。 このことを知った母親は、バハルを遠ざけようと決めた。二度とあのような目にあいたくない、シリンを失いたくないと・・・ 母が自分と縁を切ろうと決心したのを知らないバハルは、母親が自分のことを気にかけてくれていると知って、うれしかった。子供たちも給湯器が来ると知って大喜びだった。 給湯器 そして待ちに待った給湯器を取り付け

トルコドラマ WOMAN (KADIN)シーズン1の前半の感想と気になる俳優

このドラマはシングルマザーの現在の大変な生活と4年前事故死したと思われる夫との幸せな思い出が交錯してドラマは進みます。 貧乏な生活と2人の子供を育てる母親に、次から次へと困難が降りかかります。最初は主人公バハル(バハルはトルコ語で春という意味)の大変な日常ばかりで淡々と日々が過ぎていくようでしたが、事故死の真相がだんだんと明らかにされていくあたりから、面白さが増します。サルプの残した携帯電話がきっかけで、スリルたっぷりなドラマに変化していきます。でも死の真相はなかなか明かされません。それはそれぞれの思いが嘘という形でバハルに伝わるからでした。

トルコドラマ WOMAN(カドゥン)7 あらすじ バハルの母はなぜシリンばかり大事にするのか

(死んだサルプは彼女の夫でシリンは彼女の義理の妹にあたる。)  シリンな何か隠していた。そのべては彼女が描き続けている日記帳に残されている。今日も シリンの部屋 彼女はタンスの下に隠してあるそれを取り出した。その中にはサルプが死んだ本当の原因が描かれてあった。多分彼女は彼の死に何らかのかかわりがあるが誰も気が付かなかった。 ここは バハルの家 、中古で見つけた靴を試していた。二人ともちょうどよいと言ったのでバハルはほっとした。もし違ったらまたお金がかかるからだ。 一人で彼女は二人の子供を育てっていた。いつもぎりぎりの生活を送っていた。だが靴がきっかけで彼女は昔の幸せだったころを思い出していた。 それは二人(サルプとバハル)が同じ靴をお互いのために選んだときのことだった。その靴で木登りをしたのだ。今もそのサルプの靴は玄関に置かれてあった。 母子3人ははこうして思い思いのことを考えながら出発した。ところがドルクが姉ニサンの歩き方が変なのに気が付いた。 どうやら靴はニサンには小さかったようだ、でもそのことをニサンは黙っていた。バハル母が困ると思ったからだ。 気が付いたババハルは足が痛くなったことを素直に言えない、大きくなることがいけないことのように感じていた娘にとても上手に説明し、ニサンの心配を取り除いた。靴は月初めに買うことのなった。 (ニサンはとても母思いで、弟にも優しく、貧乏にも文句を言わず我慢する7歳の女の子だ。彼女はお金がなくてもこの素敵な母と一緒に過ごせることがとてもうれしかった。バハルは子供たちの心を壊さないように細心の注意を払っている良い母親だった。)

トルコドラマ WOMAN(カドゥン)3-2 あらすじ バハルの父は実は・・・裏切られたのは母のほうだった・・・

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(死んだサルプはバハルの夫でシリンは彼女の義理の妹にあたる。) シリンは何か隠していた。そのべては彼女が描き続けている日記帳に残されている。今日も シリンの部屋 彼女はタンスの下に隠してあるそれを取り出した。その中にはサルプが死んだ本当の原因が描かれてあった。多分彼女は彼の死に何らかのかかわりがあるが誰も気が付かなかった。 ここはバハルの家、中古で見つけた靴を試していた。二人ともちょうどよいと言ったのでバハルはほっとした。もし違ったらまたお金がかかるからだ。 一人で彼女は二人の子供を育てっていた。いつもぎりぎりの生活を送っていた。だが靴がきっかけで彼女は昔の幸せだったころを思い出していた。 それは二人(サルプとバハル)が同じ靴をお互いのために選んだときのことだった。その靴で木登りをしたのだ。今もそのサルプの靴は玄関に置かれてあった。 母子3人はこうして思い思いのことを考えながら出発した。ところがドルクが姉ニサンの歩き方が変なのに気が付いた。 どうやら靴はニサンには小さかったようだ、でもそのことをニサンは黙っていた。バハル母が困ると思ったからだ。 気が付いたババハルは足が痛くなったことを素直に言えない、大きくなることがいけないことのように感じていた娘にとても上手に説明し、ニサンの心配を取り除いた。靴は月初めに買うことのなった。 (ニサンはとても母思いで、弟にも優しく、貧乏にも文句を言わず我慢する7歳の女の子だ。彼女はお金がなくてもこの素敵な母と一緒に過ごせることがとてもうれしかった。バハルは子供たちの心を壊さないように細心の注意を払っている良い母親だった。) 靴を買うためバハルはお昼休みの間も、以前働いていたレストランで働くことなった。前にっ増して忙しい日々だ。それなのに4時半ごろ幼稚園から電話が来てしまった。 どうやらドルクがボラということ喧嘩をしてけがをしたようだ。急いで仕事を早退して駆け付けた。先生は幼稚園の外でも一緒に過ごすようにという罰をあたえた。 それからはボラとボラの父親と一緒にたびたび放課後に公園で一緒に遊ぶようになった。(面白い罰だな。確かに一緒に園以外で遊べば仲良くなる可能性もある・・・) ボラは母親が大好きだ。だがボラの母親はというと疲れ切っていた。仕事とボラの面倒を見ることが両立しなくなっていたのだ。 もうボラの面倒は見れないと「離婚をしよう

 トルコドラマ WOMAN (Kadın) 3-1 あらすじ 気のいいエンヴェルだがバハルは・・・

シリンの母親は、シリンが描いた洋ナシとの絵から推測して、シリンが何か知っていると直感した。そしてシリンを問い詰めるが彼女はしらばくれた。 一方バハルの友だちもサルプの亡くなった原因を新聞で知って、心配してバハルに尋ねた。 バハルは「サルプはそんな人じゃない。もし子供たちが知ったら、新聞に書かれてあることは嘘だというわ」というが、彼はどんな理由で亡くなったのだろうか? バハルは夫のサルプが亡くなってから4年もたつというのに、ことあるごとにサルプのことを思い出していた。それはいつも楽しい思い出ばかりだった。 今も買い物に行っている途中に初めて彼と会った日のことを思い出していた。 あの日二人は船で会い、一緒に食堂にいて豆料理を食べた。クルファスリエ・イェメイという料理だが、トルコでの代表的な家庭料理のひとつで、この料理の好きな人は義理の母親に愛されるという言い伝えがあるそうだ。 2人は食事中パンやブロッコリーや笑い方の話などをして会話を楽しんだ。 バハルはパンをよく食べるが、体にはブロッコリーを食べたほうがいい。でもブロッコリーを食べる人はバハルのような素敵な笑顔にはならない」 というような頓珍漢な話をして二人は笑ったものだった。  シリンの母親は胸騒ぎがしていた。なんだかシリンの様子がおかしいからだ。 シリンはサルプのことを新聞で知ったといったが、実は彼女は船に乗り合わせており、彼らは船の中で話をしていた。つまり前から知り合いだったのだ。 そのことをシリンはひたすら隠した。なぜだろうか? バハルたちの家は寒い。 暖房器具が何もなかった。そこでバハルは冬に備えて、石炭で暖まるストーブを頼んだ。 3人はそれを組み立てようとして煤だらけになった。3人だけ作るのは大変なことだったが、貧しくても全くめげないニサンとキュートなドルクは夢中でストーブを作った。 この石炭を原料とするストーブは、火を起こすのは少し難しいが、一度燃え始めると、とても暖かい(というか、エアコンに比べると超暑いくらいだ)。 そんなある日バハルの義理の父にあたる気のいいエンヴェルさんが訪ねてきた。 3人は留守だった。そこでサライアパートの入り口で出会った隣人のシェイダに尋ねた。 対応はひどかった、彼女は後にバハルの大親友になるのだが、このころは荒れた生活をしていた、バハルをアパートから追い出そうとしていた。

トルコドラマ WOMAN (Kadın) 2‐2 あらすじ 初めて出会う姉妹 バハルとシリン

2-2 朝起きるとニサンの様子がおかしい。今日は学校へ行きたくないという。急なことで時間もなかったので、バハルはニサンをを一人で家においていくことにした。 いつものようにドルクを幼稚園に届け仕事へ急いだ。 そして昼休みに役所へ出かけた。 援助を申し込んでいたのだ、だが審査には通らなかったためその足で以前働いていたレストランに昼休みだけ働けないかと頼みにいった。クリーニングの仕事だけではお金が足りないのだった。仕事を終え家に戻るとニサンはいなかった。 あわてて探し回るバハル。だが見つからなかった。探しながらバハルは昔のことを思い出していた。まばニサンが胃まれたころのことだ。亡くなった夫がニサンの心配をしていろんな赤ちゃん用の品物を買ってきたのだ。  サルプはニサンを守ろうと必死だった。その時「もし私が死んだらあなたがニサンを守ってくれ」と言ったのだ。 いまそのニサンが行方不明になっている。バハルはサルプとの約束が守れないのではないかと恐れた。 それでも必死でニサンを探した。 ニサンは家にいてつまらなくなったので外へ出かけただけだった。そして公園でシリンにまた会った。あのへんな女の人シリンにだ。ニサンは絵を見せたするとシリンは 「なんて醜いの!」とコメントした。ニサンはきずついたが、それでも一緒に話を続けた。  どうやら食べ物と飲み物をおごってくれたようだ。 そこへバハルがやってきた。ニサンを見つけて起こりながら喜ぶバハル。それからニサンはシリンの話した。食べ物を思ってもらったので、お礼を言おうとしてシリンを追いかけた。 振り向いたシリンは 私はシリン。こんにちは、お姉さんと答えた。 驚いたのはバハルだ。異母妹がいることは聞いていたが、今初めてここで会ったのだ。  一応バハルは「会えてうれしいわ」と答えたが気持ちは複雑だった。 初めてシリンの写真を見たとき寂しい気持ちになった。その写真では母とシリンは幸せそうだった。自分を棄てた母が赤ちゃんのシリンを抱きながら微笑んでいたのだった。 かわいそうなバハル・・・  シリンが家に戻ると、その母がものすごい顔をして待っていた。部屋をかたずけている時、サルプの似顔絵をたくさん発見したのだ。 サルプはシリンの義理の兄になるのだが、どうやって知り合ったかを母は聞いた。その絵の中には手と洋ナシの絵もあった。 それを見た母は事故があった時

トルコドラマ WOMAN 2-1 貧乏はやだなあ

登場人物 バハル  事故で夫を亡くし二人の子供を育てているシングルマザー 。彼女が小さいとき母親は出ていった。 ニサン  バハルの娘

トルコドラマWOMAN 1‐2 シリンとシリンの家族が登場

それから買物にいった 3 人。そこでドルクがおかしを手に取った。でもお金がないので買えないとニサンが外へ連れ出した。 ある女性が写真屋の前で、写真を見ていた。シリンだった。(でもシリンて誰だろう?)

トルコドラマ WOMANのあらすじ 1-1 一人で子育てに頑張るバハル

サルプとバハルは船の中でドレミの歌がきっかけで知り合った。サルプは登山家で2日前にネパールから戻ったばかりだった。結婚した二人の子供に恵まれた。 だがサルプはシリンとの間に何かあり、たぶん彼女を助けるためになくなってしまう。小さな二人の子を抱えて生きていくのは並大抵のことでなかった。 満員バスに乗り二人の子供を小学校と幼稚園に送り届けてから、裁縫店で働く毎日が続いた。ところが家賃の値上がりに不平を言ったために突然家から追い出されてしまう。 新しくひっ越した場所は安いが治安がわるい場所だった。 二人の子も落ち着かずみんなとけんかをすることが増えていた。あっちもこっちも行き止まりのバハルが二人を迎えにいった帰り道、娘のニサンをなだめている時、ドルクの乗った乳母車が若者に押され落ちてしまった。  慌てて乳母車を追いかけるバハルだったが、乳母車は無残に一回転をし止まった。

トルコドラマ WOMANが 東京ドラマアワード2018受賞

トルコドラマ WOMANの概要・キャストはこちらから 「東京ドラマアウォード2018」の授賞式が行われ、日本でのドラマ「WOMAN」のトルコリメーク版が「KADIN」が「海外特別賞」を受賞しました。 https://t.co/WV6JfsO7dX — トルコ共和国大使館 文化広報参事官室 (@TourismturkeyJP) 2018年10月26日

トルコドラマ 「Woman」 概要 キャスト あらすじ 随時更新

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【概要】 脚本 ハンデ・アルテイル ディレクター メルヴェ・ギルギン プロデューサーファーティフ・アクソイ 全81話【トルコ版)  坂元裕二脚本日本ドラマ『Woman』(ウーマン)のリメイク版で、未亡人のバハルが二人の子供をそだてる奮闘記。さまざまななことがおこるが、最後は優しい人と結婚し、仕事もうまくいき幸せになる。ハッピーエンドの物語。   【キャスト】 バハル 二人の子を持つシングルマザー:オズゲ・オズピリンチジュ ニサン バハルの娘:キュブラ・スズギュン ドルク バハルの息子:アリ・セミ・セフィル サルプ  バハルの夫 4年前事故で死亡:ジャネル・ジンドルク シリン バハルの義理の妹:キュブラ・スズギュン ハティジェ バハルの母:ベンヌ・ユルドゥルムラル エンヴェル バハルの義理の父ハティジェの夫、シリンの父 アリフ 大家の息子。お茶屋さん。 シェイダ ちょっと訳ありの隣人:    シーズン1前半あらすじ このドラマはシングルマザーの現在の大変な生活と4年前事故死したと思われる夫との幸せな思い出が交錯してドラマは進みます。 重大な登場人物がいます。それはバハルの異母妹です。この子はサイコ?みたいです。 シリンの両親は普通の人で、其れなりに思いやる心を持っているのだけれど、シリンは自分勝手でうそをつく子だったみたいですね。サイコ的な言動をとるシリンに良心の塊みたいなバハルは振り回され、心がずたずたに何度もなるのですが、そんなバハルを頑張らせたのは「私は一人の母として~~できる」という信念でした。 シーズン1後半のあらすじ シーズン1戦半では、4 年前夫を事故で無くした女性バハルが二人の子供を抱えて一生懸命生きる姿を描いた作品は、姉妹の愛憎劇も加わって、次から次へとてつもつかない出来事が起こりました。 これは主にバハルの妹シリンが原因なのですが、シーズン 1 の後半では、バハルのサバイバル生活や闘病生活だけでなく夫サルプの死をめぐって、サスペンスドラマが展開されます。 シーズン 2 ではサルプがバハルについに会うことになります!(この場面の視聴率が全話の中で一番高かったそうです) エンヴェルさんは生きているのでしょうか? サルプとバハルはその後一緒に暮らしたのでしょうか? バハルの骨髄は見つかったのでしょうか?   ついうことでシーズン
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