ハ・ジミン イ・ミンギ主演「ヒップタッチの女王」 7話、8話、9話、10話
れんぞくさつじんがおこる。
それを予言した占い師が大人気。
犯人はどうやらまちのじゅうにんらしい。
ところが最後の事件はもほうはんだった。お茶屋から逃げ出したいがそうさせてくれない店主をだまし、にげようとしたのだ。
二人のコンビはしっかりからくりを見破った。
模倣犯は捕まったが肝心の危険なやつはまだのばなしになっている。
そんな中せんきょかつどうがおこなわれていたが、どうやらソヌは立候補者をよく思っていないようだ。
ソヌだけでなく彼女のおじいさんも立候補者を何やら調べていた。
イェブンはエリンの友人とコーヒーのはいたつへいく。その帰りに友人は襲われ、イェブンが助けるが、怪我をしてしまったので隠れているように言う。
そしてコンビの刑事さんに伝えに行く。
急いで現場に向かうが、友人はさされてなくなっていた。
とうとうなくなった人は3人になってしまった。
イェブンがてをけがしたので、刑事はもうひとりの超能力者に頼むことにした。
犯人を探すのに懸命な3人だが、どうやら犯人も超能力を持っているらしいので、操作は難航した。
そんな中イェブンは刑事に内緒でちょっと怪しいソヌの作業場を訪れた。
そこでソヌは手に包丁を持ってイェヴンに近づいた。
彼が犯人かと思ったが、ただリンゴを切るためだった。慌てて飛び込んだ刑事だったが肩透かしを食わされた感じで、3人は作業場に座った。
犯人に疑われたソヌだった。確かになんとなく疑わしいそぶりもある。
そのころ町ではイセエビ祭りという行事が行われた。
この祭りを使って刑事とイェブンともう一人の超能力者は犯人を探し出そうと必死だった。
当選したばかりのジュマン議員も怪しい過去がある。どうやらイェブンの母の死と関係している。
祭りに出店した占いの店のおかげで3人は多くの情報を得ることができた。
イェブンたちが超能力を授かったあの現場に議員やソヌや占い師がいたことを突き止めた。
犯人は議員なのか!
ソヌなのか?
はたまた占い師なのか?
占い師のはずがない。もし超能力を得たのだったらもっと占うがあったているはずだから・・・