パクウンビン主役「無人島のディーバ」5話
モクハはオーディションはさせてもらえなかったが、マネージャーとして雇われることに・・
ていうのも、モクハはランジュを助けるためにレコードを合計2000万枚売り、会社の株を半分手に入れようと考えたのだ。
まずは
「N回目の全盛期」に出場しようとさっそく行動をする。
一方PDのボゴルも出場させたがっていたので、話はすぐにまとまった。
でも口パクで出場だ。声の出ないランジュの代わりにモクハが歌うことに・・
こうして出場が決まるが、ランジュはPDに一つ条件を出す。
モクハが探しているギホのことをそのステージで世間に知らせたいというのだ。
ボゴルPDは反対する。
たしかにPDはギホのことを知っている。多分兄のウハクがギホなのだ。だから彼をDVの父から守ろうとしているのだろう。
だがそのことがランジュの社長に知られる。
何か悪い予感が・・・
そして出演の当日になった。
そこには敵でもある社長からの心遣いの品々 さしいれが届いていた。
モクハがマロニエの話をしたので
チョコの中にもしかしたら何かが入れられてるかもと思った。
が、そうではなかった。ただの心遣いのようだ。
無事ランジュは過去の自分に勝ち番組は大成功だった。
と同時にそれはランジュ復活をも意味していた。
CDの売り上げは急上昇し、2000万枚も夢ではない!
ランジュはお礼を言いに社長のところへ。
ところがそこでランジュは衝撃的な社長の発言を耳にする。
今日の心遣いは、最後のはなむけだった。社長はランジュのCDの販売を禁止したのだ。
わあせっかくいい方向にむいたとおもったのに・・・
モクハにも問題が!
ランジュがギホのことを放送で話したことで、ギホの父親にモクハのことが知られてしまった。
父はモクハにギホと名乗って花束を贈り、駅におびき出した。
父の目的はギホが生きているかを確かめることだったが、モクハはギホの父を見て驚き逃げ出した。
だがにげる途中倒れてしまい・・・
そこで後ろからはギホの父が迫ってくる。
捕まる!と思たとの時、モクハの手を取って走り出した男が突然現れた。
ボゴルだった。
ん? ウハクじゃないの?
キャスト
パク・ウンビン、モクハ役
1992年9月4日生まれ。ネットフリックスで大活躍している韓国女優。
https://www.instagram.com/eunbining0904/
キム・ヒョジン、ランジュ役
1984年2月10日生まれ ユジテと結婚
エン(チャハギョン) ウハク役は報道局の記者
無人島のモクハを探した人物。自分がギホではと思い込み、何かとモクハの面倒を見る。
チェ・ジョンヒョプ ボゴル役 プロデューサー 俳優