ネットフリックスの新トルコドラマ クラブ ユダヤ人女性のお話

 ネットフリックスの新トルコドラマ クラブ

主人公 マルチダはイスタンブルに住む元裕福なユダヤ人の女性で1955年ごろ娘を助けるためにイスタンブールのクラブで働き始めました。

実は彼女は両親を裏切った元恋人を射殺し刑を受けていたのですが恩赦で出所し、そのままイスラエルへ移住する予定だったのです。ですが娘が問題を起こしたためにいいスタンブルにとどまったのです。

クラブで繰り広げられる様々な出来事や娘の結婚問題などが描かれていました。

知っている俳優さんは一人だけでした。新オスマン帝国外伝シーズン2でムラト皇帝を演じたMetin Akgülderさんです。彼はイスタンブールクラブのオーナーで、どうやらお母さんはギリシャ出身のようです。

ドラマではみんながユダヤ人やギリシャ人であることを隠しているみたいでしたね。

そうしないと仕事も結婚もできない?みたいに描かれていました。

あの時代は民族対立みたいなものが激しかったのかもしれませんね。

ユダヤ人もトムスリムの結婚も困難なようでした。そのため主人公の女性マチルダもそしてその娘も彼らとの結婚はあきらめたようです。

最後は示唆的で

娘が婚約者とイスラエルへ出発するというところで終わっていました。

イスラエルはユダヤ人たちにとっては約束の地でそこへ行けば希望に満ちた人生がおくれると考えられていたようです。

当時はイスタンブルにユダヤの方やギリシャの方が住むのは大変なことだったのかもしれません。

このドラマはイスラエル目線でとらえられているのが特徴ですね。 

原作・制作: ゼイネプ・ギュナイ・タン

このドラマの監督は  1975年生まれです。高校時代に映画やテレビの仕事に興味を持ちはじめイタリアで映画の教育を受けはじめ、トルコに戻ってからはイタリア文学を専攻し、卒業後助監督として働き始めました。
 Öyle Bir Geçer Zaman Ki で第2回アンタルヤテレビアワードで最優秀ドラマシリーズ監督賞を受賞しました。
新オスマン帝国キョセムでも活躍した監督です

キャスト

Gökçe Bahadır (Matilda Aseo)ギョクチェ・バハディル 1981年9月11日生まれ

Barış Arduç (İsmet Denizer)バルシュ・アルドゥチ

Asude Kalebek (Rasel Aseo)

Salih Bademci (Salim Songür)サリフ・バデムチ

Metin Akgülder (Orhan Şahin)

Fırat Tanış (Çelebi)

Merve Şeyma Zengin (Tasula)

İştar Gökseven (Ali Seker)

Murat Garibağaoğlu (David)

感想

このドラマはわかりにくいです。何を言いたかったのかよくわからず消化不良のママ見終わってしまいました。

ユダヤ人にとってイスラエルは希望の地だということだけが強く印象に残りました。

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