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【マスケティアーズ パリの四銃士】 シーズン3の3話

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【ちょこっとあらすじ】 ルイ13世は以前謀反を企てた弟をパリに呼び戻し、彼を許す。王は彼を息子ルイ14世のそばに置き、息子の力になってほしいと考えたのだ。 実は王は重い病気でもうすぐ死ぬことを知っていた。その準備だったが、その弟がパリへ来る途中落馬する。手当てをするために近くの酒場に入ると、そこで財布を取られたといって弟は3人の客を殺す。こうして弟はパリに就く前か騒ぎを起こしてしまった。

【マスケティアーズ パリの四銃士】シーズン3の2話 パリの民衆は貧困に苦しんでいるが・・

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【あらすじ】 戦地からパりに戻った四銃士を待ち受けていたのは、飢えに苦しむパリの民衆だった。多くの難民や禄をもらえない退役軍人または兵士の夫を亡くした女性やその子供たち・・・ 彼らを統治する国の役人は彼らを助けるどころか彼らを痛めつけていた。

【マスケティアーズ パリの四銃士】 シーズン3の1話 アラミスが修道士になった!

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内容 4年の月日が流れた。3人は今スペイン戦の最前線で戦っている。だがフランス軍のトップが武器や火薬をを横流ししたため、フランス軍は苦戦を強いられていた。 そのため3人を含むフランス軍は大砲なしで突撃した。半数以上が戦死したが、相手の火薬を爆破し勝利をおさめた。

【マスケティアーズ パリの四銃士】 シーズン2の9話  王妃のアラミスもコンスタンスも捕まっちゃった!

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【ちょこっとあらすじ】 王妃がロシュフォール伯爵の計略で王様との仲を引き離されました。王様はロシュフォールに毒を盛られ重体。ロシュフォールは毒殺未遂の罪を王妃にきせます。アラミスも反逆者として捕らえられます。 王を亡き者にし、王妃も葬り去り、小さな王子を王につけ彼を補佐する形でフランス国の実権を握ろうとします。 9話ではほぼ9割ロシュフォールが有利にドラマは展開します。 彼を食い止めるかどうかのカギを握っているのは、偽の手紙をもって出かけたポルトスでしょう。ポルトスはロシュフォールの悪事を暴く証人を無事連れてくることができるでしょうか? 【四銃士を語る】 えらいことになっちゃったね ええ フランスはどうなっちゃうんだろう? 王妃もアラミスもそしてコンスタンスも捕まっちゃったわね うん、無実の罪で医者がしょけいされちゃったし、めちゃくちゃじゃん、フランスでは悪事が簡単にまかり通るってかんじだよね そうね、でもポルトスがまだいるでしょう? そうだね、きっと彼が証人を連れてくるよ。アラミスも悪い!と思うよ。だって今までは四銃士が正義を貫いて活躍していたけど、アラミスのやったことはどこの国でもうちくびの刑に匹敵するよね。 そうかしら、 エカテリーナ の時は大丈夫だったわよ あっそうか。前言撤回!日本とオスマン帝国ではだね ところでコンスタンスはなぜ宮廷に残ったにかしら。残れば捕まるのは初めからわかっていたはずよ そうだね、私もそう思ったよ。王妃とアラミスは仕方がないとしても、コンスタンスは無事に逃げられたはずだし・・・ 話は変わるけれど、王妃さまが来ていた服とても素敵だったわ、襟が真珠でできているのよ。 ???そうだっけ? ええ、真珠の入りの襟のついたドレス着てみたいわ~~ ・・・

【マスケティアーズ パリの四銃士】 シーズン2の8話

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【ちょこっとあらすじ】 ポルトスの父親は侯爵だった。生まれたばかりのポルトスと母親を侯爵の爵位が継げなくなるという理由で捨てたのだ。元隊長はポルトスの父とは同僚だった。元隊長は侯爵に頼まれてポルトスと母親を侯爵の家から連れ去り置き去りにした。

【マスケティアーズ パリの四銃士】 シーズン2の7話 あなたが王様だったらロシュフォール伯爵かトレヴィル隊長のどちらをそばに置きますか?

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【ちょこっと内容】 スウェーデンに嫁ぐという姫を四銃士はイタリアから護衛する。パリへもうあと1時間というところで休憩しているとその姫が襲われる。彼らの活躍で何とか無事にパリへ送り届けたが、彼女は結婚前に大司祭に会い祝福を受けることになっていた。

【マスケティアーズ パリの四銃士】 シーズン2の6話 あなたは命を懸けて守るものがありますか?

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【ちょこっと内容】 ある田舎の村でペストが発生した。ペストそのものは時間と共に収縮したが、その後その村はルイ13世の命令によって封鎖され中にいる元気な村人も、外に出ることはできなかった。それだけではない。彼らには食べ物の支給が一切なかった。見捨てられた村になっ得tしまったのだ。そのため村は壊滅状態に陥った。

【マスケティアーズ パリの四銃士】 シーズン2の5話 国ではなくて伯爵が領民を守るの?

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ベアルン 【ちょこっとあらすじ】 4話では伯爵だったアトスの領地の領民たちがアトスに助けを求めてきた。だが求め方が少々あらっぽく、彼を酔わせ誘拐してきたのだった。 目覚めたアトスは自分の領地にいることに気づく。

【マスケティアーズ パリの四銃士】 シーズン2の4話 人々はなぜ簡単に嘘を信じてしまうのか?

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【ちょこっとあらすじ】 エミーリーという女性のもとに民衆が集まってきた。彼女は自分を預言者だという。これからスペインの王フェリペをやっやっつけに行くというのだ。 昨日はスペインの人がムーアの人を襲い、今日はフランスの人々がスペインの人々を襲う。エミリーの仲間はスペイン人を次々と襲った。この時期、こうhして罪もないスペイン人が命を落とした。今まで策略していたスペイン大使も襲われ 銃士隊にかくまわれる。

【マスケティアーズ パリの四銃士】 シーズン2の3話 ムーア人のタリクはなぜ高い技術を持ってたの?

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【ちょこっとあらすじ】 フランスに逃げてきた爆弾を作れるムーア人の科学者とその娘を助けようとするマスケティアーズの活躍が描かれている。 娘を捕らえられたこのムーア人の科学者タリクはフランスの王に助けを求める。王は爆弾欲しさにOKするが、相手はスペインだった。いつも毎回スペインの大使が絡んでいるが今回もまたこの大使が誘拐させ、このものから技術を得ようとしていた。技術を持つタリクと娘を交換することになる。 というわけで、スペインと取引をするのだがなぜかスペイン側は街中で交換を望む。アラミスが射撃に失敗したため、乱闘の末、犠牲者がでただけでなく、娘を取り戻せなかった。さらにポルトスが足を撃たれ人質になってしまった。 なとか娘とポルトスの居場所を突き止めたが、タリクは娘のために自分と爆弾と新技術も火の海へと投げ込んだのだった。娘とポルトスは何とか助かる。娘はムーア人の住むモロッコへ帰ることになり別れの際詩集をポルトスに渡した。 一方王子は病気になり医者が手当てしたが病状は好転しなかった。そこでコンスタンスが思い切って彼を連れ出し、家で庶民が行うやり方で手当てをしたらよくなった。 だが誘拐の罪で処刑されることになる。そこで医者が彼女の手当てで句点したことを王に伝えると彼女の命は助かった。 【四銃士を語る】 今回はムーア人のタリクさんが出てきたね。 ムーアっ手どこかできいたことない? あっベルベル人ともよばれてるよ ベルベルジン?そうだわ!以前野蛮人のバルバルについておはなししてたじゃない?  うん オスマン帝国外伝2で出てきたイサベラ王女の故郷の話の時だったよね くわしくは https://osmanteikokugaiden.blogspot.com/2019/01/blog-post_18.html 肌の色であそこまでひどい目に合わされるなんて、とても悲しいわ ああタリクさんとその娘さんが言ってたね 娘さんはポルトスに出身地をきいてたわ ポルトスはフランス人でフランスが故郷だっていってたけど・・・ 娘さんは違うアフリカよっていいたかったのよね うん娘さんは自分がムーア人であることに誇りを持っているようだったけれど、ポルトスはちょっと違ってたよ・・ ええ、彼はきっと小さいうちから肌の色が原因でつらい目にあったのかもしれない
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それはオスマン帝国外伝から始まった
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