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ポロス インド古代英雄伝 シーズン2 18話 プルは減根に乗り込むが・・・

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1人船に乗り込んだプル。何んもの敵を倒すがつい刀を落とし取り込まれた。そこへナイフが飛んできて敵の一人が倒れた。ラチだった。彼女はプルを信じて助けにきたのだ。 ラチだけでななかった。前回はハンチしていた王妃も一緒だった。ダスユのみんながやってきたのだ。 あっという間に船は占領された。 その後ダスユから ハスティの王殺害の計画 を聞くとプルは急いで宮殿へ戻った。ダスユたちに船の宝をダスユたちの故郷へもっていこうとした。 だがプルが去った後船は大変なことになっていた。 パウラヴァの軍がダスユたちを取り囲み攻撃を開始したのだった。それだけでなく宝の代わりに石が入っていた宝箱をみたダスユたちはプルに裏切られたと思った。 だがこれも ペルシャの王の仕組んだ ことだった。ダレイオスはどうやらプルよりも上手だ。 宮殿ではハスティ暗殺計画を開始していた。だがハスティの様子がおかしいいと気が付いた王妃アヌスヤは彼を止めようとする。ハスティはもちろんいうことを聞かなかった。そして王妃とハスティは刀を交えることになる。

新・オスマン帝国外伝~影の女帝キョセム~ シーズン2、 35の3 司祭たちがイスタンブルから追放される

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 キョセムは歩けるようになった。ファルヤ王女が真珠の館にいると知って、皇帝をもっと世話をするように忠告する。そしてファルヤ王女をな処罰しなかったのかと皇帝に聞いた。 皇帝は彼女を祖国へ返すというのだが、もち論キョセムは皇帝の気持ちを知っていた。ファルヤ王女を気にかけていることを・・・

新・オスマン帝国外伝~影の女帝キョセム~ シーズン2 35の2 キョセム重傷!

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 皆が必死に探したがキョセムはなかなか見つからなかった。 どこへ行ってしまったのだろうか? 黒幕はシナンパシャだった。 彼は自分の罪がばれないように、捕まった男の口封じをしてほしいとバヤジトの母に頼んだ。この件に関してはバヤジトの母は無実だったが、彼女はシナンを助けた。そして女奴隷の一人を呼び出し、あることを命じた。その奴隷は昔バヤジトとの母に世話になっていた女性だった。 彼女は牢に忍び込み、ナイフで男の命を奪った。 そして牢を去ろうとしたとき 刀持ち に出会ってしまったのだ。彼女は彼の目の前で喉を切り自ら命を絶った。 こうしてキョセムを襲った黒幕を刀持ちは暴くことはできなかった。 キョセムはどうしただろうか? 彼女はケマンタシュにある部屋に運ばれた。彼も重傷を負っていたが、何とかキョセムを寝かせ、腹に刺さった刀を抜き取り、そして火で傷を焼き消毒した。 痛みでキョセムは気を失ったが、彼自身も倒れた。 しばらくしてようやく彼らを見つけた皇帝たち。急いで宮殿に運ぶが、 キョセムは意識を失ったままだった。 皇帝はずっと彼女のそばにおり、一生懸命祈った。 するとキョセムは彼の言葉で目を覚ました。 良かった! ファルヤ王女も宮殿に戻ってきた。真珠の館に以前のようにとどまっていた。 皇帝は彼女の命は奪わなかったものの、完全に彼女を許したわけではないようだ。 皆も猛反対した。皇帝を裏切ったものを宮殿内にすませるなんて!と大騒ぎする皇帝妃アイシェ。 キョセムは目覚めた後ファルヤ王女のことを知るとまた顔が曇った。

新・オスマン帝国外伝~影の女帝キョセム~ シーズン2 35の1 キョセムが傷を負ったまま行方不明に

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  襲撃にあったキョセムはどうなったのだろうか?皇子バヤジトが駆け付けたときはもうすでにキョセムの姿はなかった。 ただ冠だけが血のついた地面に落ちていた。地面の血の量からするとかなり出血があったように見受けられる。 キョセムは子供メフメトに刺された後姿を消した。誰かが連れ去ったようだ.その後都の門を閉鎖し、くまなく探したが見つからなかった。 皇帝はひそかにハンガリーへ遠征に出かけるところだったが、キョセムを見張っていたケメンケシュの部下がキョセムの襲撃事件を伝えると遠征を延期してキョセムを探しに戻ってきた。 だが探している途中ボヤ騒ぎが起こり、そのすきを狙って敵が皇帝を背後から切りつけた。皇帝も切られるのか? と思った時、誰かが敵を刀で倒した。皇帝を助けたのはファルヤ皇女だった。でも なぜ牢にいるはずの彼女が皇帝を助けることができた のだろうか? それは少し前彼女は罰を受けるために牢から連れ出され、森へ連れてこられたのだ。そこで皇帝に出会った。皇帝は裏切りの罰は許されない、死なせはしないが、ハンガリー王の元へ届けると言ったのだ。

ポロス インド古代英雄伝 シーズン2 17話 ハスティはプルと仲直りしたようだが・・・

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マケドニアでは ついに王が刺され死んだ。王を刺した男は逃げられず、彼も死んだ。こはレすべてアレクサンドロスの計画通りだった。 皆が悲しむ中アレクサンドロス父に死を悼むふりをして王に近づこうとした。すると彼の家来の一人がアレクサンドロスの手を取って、 「アレクサンドロス王万歳」「アレクサンドロス王万歳」 と何度もたたえた。そのために民衆も動揺した が、その時王の嫁の叔父のアッタロスが、「お前は王座にはつけない」と言ったので、アレクサンドロスは、 「私は王だと名のならかった。民衆が望んだことだ。それに今はその話をすべきではない。私は父を亡くしたのだぞ」 と演技した。   そして葬儀と共に、アレクサンドロスたちは、王の嫁のクレオパトラとその幼い娘とアッタロスを、あの世へ送った。 そして民衆の前に立ったアレクサンドロスは父の夢を受け継ぎペルシャへ遠征しさらにインドまで向かうと公言した。彼の夢へ世界征服だと皆に告げたのだった。 歓喜する民衆。 アレクサンドロスの世界征服への夢の第一歩はこうして暗殺と粛清から始まったのだった。 パウラヴァのホーリー祭でプルはハスティを見かけた。ハスティは「バムニ王を暗殺する代わりにペルシャで歓迎され余生を送る」というダレイオスとの約束を果たすために祭りきたのだが、彼は反対の行動をとった。 まず王にあいさつし、そしてプルとアヌスヤにも、「これからはパウラヴァのために尽くす」と言ったのだ。プルも王妃も王もとても喜んだ。   それを知ったダスユの王妃は彼が裏切ったと思った。

新・オスマン帝国外伝~影の女帝キョセム~ シーズン2 E34の4 キョセムが危ない! 子供には気をつけよう!

バヤジトの母は宮殿に戻るとさっそく行動を開始した。ハマムに以前から彼女を慕っていた女奴隷たちを集めたのだ。そして難しい危険な戦いを始める宣言したのだった。 キョセムはバヤジトの母のことも含めて、強く心配していた。遠征に行くときはバヤジトを連れていくようにと忠告した。 だが皇帝は聞く耳を持たなかった。 母であるキョセムは 「警告するのが母の務めです。もしそれも許さないのなら、私を追い出しなさい」というのだった。 キョセムは強い人だ。警告し続けるのは本当に大変な仕事だろうに・・・いつも皇帝の反感を買うことばかりを花咲ければならないのはつらい・・・でも自分のつらさなど気にかけず、いつも皇帝の地位に安全を最優先にしていた。 皇帝は「追い出すことは決してしません。あなたは私の冠です。だた私を信頼してほしい」と答えたのだった。 キョセムのことを嫌いなわけではないようだ。ただ宮殿に長くいて、いろんな経験を持つキョセムにとって、皇帝はいつもあぶなっかしく見えた。

 ポロス インド古代英雄伝 シーズン2 16話 愛しているといいながら真実を語らないラチ 

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ラチとプルは ホーリー祭のためにパウラヴァに戻った。北の果てで愛を確かめ合った二人だったが、真実を話したのはプルだかけだった。ラチはプルから火災を起こした班人はペルシャ人だと知らされたのにもかかわらず、ホーリー祭の真っ最中にバムニ王暗殺と穀物倉庫略奪する計画をプルに黙っていたのだ。 プルは何も知らずに、祭りに参加した。

新・オスマン帝国外伝~影の女帝キョセム~ シーズン2 E34の3 バヤジトの母の目的は?

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 キョセムは昔いざこざがあったバヤジトの母と再会した。彼女は病気を理由に息子に会いに来たのだ。キョセムはそのことに反対したが皇帝ムラトはそれを許した。 彼女はキョセムに会うと、 政府の仕事を(他のものに)任せて、そろそろ楽になってはいかがですか」 と言った。 だがキョセムは顔色一つ変えず、その考えを一蹴した。このバヤジトの母は危険だ。バヤジトを皇帝に座につけようと病気を理由に戻ってきたのだった。 キョセムはもちろんそのことをわかっているが、ムラト皇帝とバヤジト皇子はもう少し安直に考えていた。彼女はただ息子に会いたかっただけだと考えていたのだ。でもたぶんまた彼女は謀反を起こすに違いない。 ムラト皇帝はけがをしたファルヤのことを考えながらも、来春遠征に出かけると公表したため賛否両論の意見が出た。キョセムはもちろん反対だった。皇帝が帝都を留守にすることは大変危険だとよく知っていたからだ。 その昔キョセムの夫アフメト皇帝も遠征に出かけて襲われたことがあった。 ところでアティケは 刀持ち に好意を寄せている。そのことをファルヤ王女の言葉を借りて間接的に刀持ちにその伝えるが、彼は皇女の気持ちには気が付いていないようだった。 なぜなら「わかっていても火の中に飛び込んでしまう愛する気持ちを経験したことがあるか」という問いに刀持ちは、私の目的は皇帝を守ることだけです」と答えたのだった。 彼は皇帝一筋の男だ。どうやらアティケにはあまり希望はなさそうだ。刀持ちはアティケを皇帝の妹である皇女としか見ていなかった。オスマン家の一人に仕えるという意味で、彼女に接していた。だが彼の受け答えは時に少しアティケを悩ませるかもしれない。 彼は誰に対してもその安全を守るために全力を尽くすようなタイプだったからだ。その行動は多き乙女には誤解を与えかねない。自分に好意を持っているかもとアティケは感じていた。 豚の頭を置いたために牢屋に入れられたファルヤ皇女は、腕の傷が悪化し、寝たきりになってしまった。 ムラト皇帝はいよいよ彼女を見舞うが・・・

ポロス インド古代英雄伝シーズン2 15話 北の果てでプルとラチは愛を確かめ合う

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 プルはパウラヴァの北の果てにいた。 理由はダレイオスの陰謀を暴くためだった。 彼の後を追うものが二人いた。一人はラチだ。彼女はペルシャ兵に見つかり逃げていた。だが刀を取られたラチは数人の兵に取り囲まれ、逃げることができなくなった。 するとラチをつけていた男が矢を向け、兵士たちを次々と倒していった。彼はラチの味方だったようだ。多分ダスユの王妃が護衛兼見張りをつけたのだろう。  ラチはいったんは逃げのびたように見えたが、追い詰められてしまった。そこへ現れたのがプルだった。彼はずぶ濡れになったラチのために敵の兵士のターバンをほどき、ラチを覆った。なんてやさしい! そして会いたかったと急にラヴシーンになっていくのだが、それを兵士たちはただ見ていた。それはそうと、プルのはにかんだ感じの笑顔がとても素敵だ。 兵士たちはこのすきに突っ込めば二人を倒せるのかもしれないのに、何もしなかったのだ。そしてその後も二人は敵を倒した。(ただ倒す間にする二人の話が長い。少し前彼女は数人の兵に囲まれても窮地に陥ったのだ。なぜ急にこんなに強くなったのだろう) ともかくこうして二人は役100人近くの敵を倒した。ところが先ほどラチを助けた弓矢の男が今度はプルにめがけて矢を放った。この 男の目的はプル だったようだ。 プルはその男の腕に矢を命中させた。男は傷を負い逃げた。
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