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ポロス インド古代英雄伝シーズン2 13話 北の果てになにがある?

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マケドニア では フィリッポス王に侮辱され落ち込んでいた家来の復讐心をあおり、王の命を亡きものにしようという企てが始まった。 アレクサンドロスの母がその男の心を変えたのだ。男は像を見に来る王を狙えと指示された。 男は勇敢だったが迷っていた。王を手にかけた後、どうなるのだろうかとしんぱいし始めたのだ。 アレクサンドロスの母は、国外に一時逃げろという。しばらくしてアレクサンドロスが王になった時には呼び戻すというのだが、男はそれを信じた。 それはすべて嘘だった。アレクサンドロスは「一度裏切った者は私をも裏切りかねない」というのだ。そういう男は危険だと思い、男が宮殿から逃げ出したときに、撃てと部下に命じたのだった。

新・オスマン帝国外伝~影の女帝キョセム~ シーズン2 E34の1ファルヤ王女は皇帝の部屋に忍び込みあるものを置いた

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オスマン帝国の皇帝たちは豚をみるのを嫌う。そこに目をつけたハンガリーの王は、ファルヤ王女に豚の頭を皇帝の部屋に置かないと母親を亡き者にすると脅かした。 王女は今までの皇帝の恩を考えると心が痛んだのだが、母を助けるためにはやむを得ずということで、夜中に壁をよじ登り皇帝の部屋までバルコニーから入った。

ヒュッレムの軌跡 19 ファトマ皇女を追い出す秘策 オスマン帝国外伝シーズン4

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  皆が食事をしていたが、リュステムがいないのに気がつきファトマがきくとミフリマーフは微妙な顔をした。 ヒュッレムはファトマ皇女を何とかしたかった。そこで彼女が アマスヤから来たことをさりげなく話題にした。それだけでなく彼女はファトマ皇女のアキレスけんが何なのかを知った。その情報を得たのだった。それは ファトマ皇女の夫 だった。 ヒュッレムはすぐに行動した。 夫を呼んだのだ。彼と仲直りさせて帰らせるよう皇帝に促したのだ。

ヒュッレムの軌跡 18 ヒュッレムが側室ナーゼニンのおめでたを知ると… オスマン帝国外伝シーズン4

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ファトマ皇女は嬉しそうにみんなに金をくばるように言った。スレイマンの測地した懐妊したお祝いだった。 「きっと皇子がうまれますわ」 ト大喜びのファトマ皇女を見たスンビュルはすぐさまヒュッレムに報告した。   側室となったナーゼニン(ヴァレリア)はヒュッレムが自ら選んでスレイマン皇帝のおそばに上がらせた女性だった。   驚きと悔しさでいっぱいになったヒュッレムは怒りをスンビュルとファーリエにむけた。 「避妊したといったではないの?!」 まちがいなくしました」とファーリエが答えると、 「ではうそかしら?そうね、そうですわ。私を悲しませるためにしたことよね」 とヒュッレムは少しほっとした感じだった。 だがスンビュルは 「いいえ、ほんとです。ファトマ様が何度か皇帝様にお送りしたそうです。」 いい得それはありえません。もしそうならロクマンアーしらせるはずですわ」 「ロクマンかい、彼はまったくしらないですよ。祖もなければ彼も味方につけたのでしょうか。どうすればいいでしょうか」とスンビュルがきくと、 「なんとかしなければならないわ」 「それは無理というものです。すでにご懐妊していられるのですから。それに罪もない人を・・・」 トいうと、ヒュッレムは 「かのじょではないわ。ファトマ皇女をなんとかしなければいけないのよ。彼女に忠告した話。でもわからなかったみたいね。彼女にわかる言葉で伝えなければね・・・」

晴天を衝け 4話 泣く子と地頭には勝てない

栄一の家はその地方でも2番目に裕福な家だった。裕福なのは良いことばかりではなかった。御用金と言う名目で年貢とは別に収入に応じて一時金として特別に役所に支払わされるのだ。 父の代わりで祖役所に出かけた栄一は500両の金を要求された。 500両を稼ぐには大変なことだ。でもそれを簡単に取り立てる役所に怒ったのだ。父に話しを伝えますといい、即答しようとはしなかった。するとお侍は怒って刀を抜く真似をした。 刀でおどかす のだ。なんともひどい話だった。 「承知した」と頭を下げよという役人の言葉に反抗したが、隣にいたおじいちゃんに無理やり頭を下げさせられた。 そのことを家に帰って父親に話すと、父は 泣く子と地頭には勝てない。明日すぐにはらって来いと言ったのだった。 次の日は大雨だった。でも栄一は500両持って出かけた。そして無事納品し 、そして 雨の中土の上で土下座 した。 しばらく頭を下げていた栄一だったが、心に思うことを言い始めた。だがそっと顔を上げるとっそこには役人はもういなかった。 この時の経験が栄一の 将来に強く影響 したことは間違いない。彼は生まれて初めてどうしようもならない屈辱を知った。そして権力者という害をまき散らす存在を身近に感じたのだった。 ところで 泣く子と地頭には勝てない とはどういうことだろう?

新・オスマン帝国外伝~影の女帝 キョセム~  E33の4 ファルヤ王女の母が捕まり、ファルヤ王女は皇帝を・・・

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皇帝妃は皇帝ムラトの怒りを買い、彼に会うこともできなかった。一方ハンガリーの王女ファルヤが皇帝の元を突然訪れた。 彼女はハレムを混乱させたことを謝ったが、皇帝は「ファルヤ王女は何も悪くない」といって突然口づけをした。 なんとまあ! 彼はやはりファルヤ王女に 好意 を持っていたのだ。ファルヤ王女も拒絶することはなかった。キョセムの心配るようなことばかり皇帝はしているのだった。皇帝は母キョセムを疎ましく思っていただけでなく、彼女に見張りをつけていた。

新・オスマン帝国外伝~影の女帝キョセム~   E33の3 アイシェ皇帝妃がファルヤ王子を襲わせたことが明らかになる

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庭で皇女たちとファルヤ王女がお茶していた。そこへ刀持ちがやってきてアイシェ皇帝氏を呼んだ。(この刀持ちは現代トルコドラマの 「Woman」 というドラマ主人公の夫の役をしている人物です)  ファルヤ王女を襲わせたことがばれた皇帝妃アイシェ!

宮殿に忍び込んだラチはプルに会えるのか? ポロス インド古代英雄伝シーズン2 12

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マケドニアでは アレクサンドロス が罠をかけフィリッポス王と彼の忠臣を 仲たがい させようとした。 王は見事その技にはまり、忠臣を奴隷呼ばわりし「義理の叔父のほうを信じるのは当たり前だ」といって唾を吐いた。 かわいそうな忠臣・・・  そんな彼を自分の味方に取り込もうとアレクサンドロスは母親に力を借りて、彼を味方にしようとするが・・・

ポロス 古代インド英雄伝11 父であるバムニ王を嫌うプル

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プルたちは家族そろって初の食事をすることに。給仕をする女性たち(母たち)を見てプルは 平等ではない といって、母たちを座らせ自分と弟のカニシカが給仕をすると言い出す。 バムニ王は確かに「 女性には敬意を払わねばならない 」といって承諾する。 何となく良い雰囲気になってきたところをプルはまたバムニ王に変な態度を取った。 「彼の給仕はカニシカがするように」と言ったのだ。 其れだけでなくバムニ王が 「これからは 家族一緒に食事をとろう 」 というと、「血のつながりが家族ではありません。 信頼がなければ家族とは言えません 」 と言って席を立ってしまった。 残された者たちは気まずい感じで食事をしたが、バムニ王は プルを罰しなかった 。トルコドラマだったらこれは大変なことになる。皇帝に逆らったものはたとえ息子でも容赦なく罰せられのだが、プルの好きにさせているバムニ王は 寛大 なんかそれとも弱腰? どちらかだろうか? 私はバムニ王が好きなので、彼は寛大だから大目に見ているのだと考える。 それにしても プルは尊大 ではないだろうか?なぜあんなにバムニ王を嫌うのだろうか? その後母に諭されても、プルははっきり「彼は 私に父ではありません」 と言ったのだ。 (なんだかバムニ王がかわいそう) プルはダスユのことを思い出し、一度ももどることに決めたのだが、ダスユたちはプルの命を狙っている。ただラチだけは 「プルに話を聞くまではプルの悪口を追うことは私が許さない」
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