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ジェンギズはゼイネプを誘拐する! トルコドラマMother 71話ハイライト

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ゼイネプをアイセルの家の前でジェンギズは見かけた。そして 「こんばんは」と話しかけた。 驚いたゼイネプは「なんですか?」と聞いた。 するとジェンギズは「今会えてよかった。緊急に話したいことがあるんだよ」 「話って?」 「トゥルナ(メレク)のことさ」と言うと「トゥルナがどうしたの?」と聞いた。 「シューレはここからトゥルナを連れていくのだよ。ここでは話せない。もしシューレが見たらえらいことになる。お前の車はここにあるんだろ? 車があるのに立ち話は良くない。車で話そう。伝えたいことがあるんだ」とジェンギズは言葉巧みにゼイネプを車に誘導した。 ゼイネプはなにもしらずに車に向かった。すると後ろからジェンギズが彼女の口を押え、無理やり車に乗せた。気を失ったゼイネプを乗せた車は、暗闇の中へ走り去った。

ついに真実を語るジャヒデ トルコドラマMother 71話ハイライト

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ゼイネプはメレクと別れて実家に戻ってきた。そしてジャヒデにそのことを話始めた。メレクはゼイネプと一晩一緒に過ごし自ら家に戻ったのだった。 そして「トゥルナ(メレク)とハサンのためにふさわしい家族をみつけなければならないわ。あなたには知誰かり合いがいると思うの、かんがえてくれない?」と頼むとジャヒデは「まず私の話を聞いてちょうだい。その方がいいわ」と答えた。 「いいわよ、なに?」とゼイネプは言った。 「ええと、なぜそうしたかを長く説明しようとは思わないわ。ただあなたに良かれと思ってしたことなの。どう思う?」といってそこで彼女は深くため息をついた。 どう思うっていわれても本題がぬけてるいから、ゼイネプにはどうにも答えようもない。 ジャヒデには言いにくい話しだったが、彼女は勇気を出してついに話した。 「メレクが死んだという嘘は私が言ったのよ。シューレでもシナンではないわ。そうするようにとお金を渡したの。でもシナンはそのもっと後で事実を知ったのよ」 それを聞いてゼイネプは口が開いたままただ黙っていた。完全に放心状態だった。 ジャヒデは不安になって 「ゼイネプ何か言ってよ、叫んでみて。何を言ってもいいわ。でもお願いだから家族を壊さないで。あなたに言わないように彼に圧力をかけたのよ。『知れば結婚はだめになるわ。あなたを一人ぼっちにしないようにしようといったのよ』彼は受け入れるしかなかったわ」と言ったけれどゼイネプ派沈黙したままだった。それでまた「何か言って」とジャヒデは頼んだが、彼女はそのまま家を足早に去った。 ゼイネプは真実をついに知った。もしジャヒデがシナンよりも先に話していれば、ゼイネプ夫婦は離婚しなくても済んだかもしれない。 コップからミルクがこぼれてしまった後には、もうミルクはコップに戻ることはない。シナンとゼイネプの間も元には戻らないだろう。これがジャヒデの言うゼイネプにとって良いことなのだろうか?ゼイネプのしあわせを壊したのはジャヒデの善意(?)なのかもしれない・・・ 私たち相手にとって良かれと思って何かすることがあるが、うまくいかないことがある。相手はさらに悲しむことになってしまうこともある。 また人が私たちに対して良かれと思ってしてくれた行為が私たちを不幸にするようなこともある。 いくつもの痛い経験を重ねて 、ようやくその人に

ジェンギズの店に警察が! トルコドラマMother 70話ハイライト

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ジェンギズはようやく店のオーナーになった。シューレと二人でその店に座り楽しんでいると、突然警察がやってきて捜査を始めた。 警部補は「通報があったのだ」というと 「通報だって?誰がしたんだ。シナンか?何か出てくるとでも?さあしらべてくれ」 とジェンギズは立ち上がりながらいった。 警官が店中を捜査した。するとトイレの鏡の後ろからコカインが発見された。 ジェンギズも店の者たちももちろん何も知らない。これは罠だった。ネジミが仕掛けたのだ。 警部補は 「これは何か」と聞くと 「私がききたい」といってジェンギズが怒鳴るが、ジェンギズたちは警察へ連れていかれた。 そのころシナンはレストランにいた。そこへ電話が来た。電話は警部補からだった。後輩の警部補はコカインのことを伝えた。だがシナンは行方不明の子供たちのことで頭がいっぱいだった。それでシナンは子供たちのことを聞いた。すると警部補は 「まだ情報がないです。ゼイネプさんも行方不明ですよ。兄貴、ゼイネプさんの居所をご存知ですか?」と反対に尋ねられた。 「知っていればいいのだが」とシナンは答えた。そうなのだ、あれほど仲のよかったシナンとゼイネプ今はもう連絡を取りあうことさえしていなかった。 電話が終わって席に戻ろうとしたとき、そそうをしたウェイターに怒鳴りつけていた客がいた。その人に向かって、やめるように彼は言った。でも客は黙っていなかった。 すると突然シナンはその客をなぐったのだ。どうやらシナンは気がたっているようだ。それにしてもこんなことをするのはシナンらしくない。

メレクとゼイネプは再び旅へでる? トルコドラマMother 70話ハイライト

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  メレクは児童施設からハサンを連れ出し、アイセルの家に隠れていたがギョニュルに見つかり彼女の家に行った。それからそこでしばらく過ごした。その時メレクはゼイネプについての誤解が解けた。そしてまた以前のようにゼイネプのことをママとよぶようになった。 以前にもまして強い絆で結ばれたメレクとゼイネプ。 3 人はゼイネプの友人の家に向かった。その家族は今海外に住んでいて家が空いていたのだ。 そこでメレクは何かゼイネプにプレゼントしたいと思い、必死で絵を描いた。その絵にはハサンとメレクそして髪の長いゼイネプの 3 人の楽しそうな姿が描かれていた。 その絵を見てゼイネプは感激しすぎて沈黙した。 でもメレクは彼女が黙っているので心配になって、「気に入らなかった?」と聞いた。するとゼイネプは「とても素敵だわ。このような家族ができたら、さらに父親も一緒にいたらどう?」というとメレクは 「シナンお兄ちゃんのこと?」と聞いた、 「ううん、別の家族よ。あなたを私とおなじくらい愛してくれる母親がいたらどう?」 というと「あなたはいないの?」とメレクは聞いた。ゼイネプは自分がメレクの家族にはなれないことをよく知っていた。そのため別の家族を探そうとしていたのだった。 「以前話したわね。私にあなたをわたしてはくれないのよ。そのためにほかの家族を探さなければならないの」と言った。するとメレクは他の八は親はいらないわ。あなたがいいのと言ってだきついた。 「嗚呼、他に方法があったらいいのに」と悲しむゼイネプ・・・ するとそこへ隣人が尋ねてきた。その人はゼイネプを泥棒かテロリストかもと疑っていた。それで警察に電話しようというのだった。

物語でメレクの心をとかすゼイネプおばあさん トルコドラマMother 69話ハイライト

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  次の日ギョニュルはゼイネプを会っていた。家にはゼイネプおばあさんとメレクが朝食を取っていた。 メレクはゼイネプおばあさんに「あそぼう」と聞くと「どうやって」おばあさんが言ったので「座りながらできることをしましょう」と答えた。 するとゼイネプおばあさんは 「いいよ、ではまずよくご飯を食べてね」と言って、また物語を始めた。でもこの物語は昔の話ではなかった。 「昔々あるところの王女様がいました。王女様は娘が大好きでした。ある日彼女は重い病気になりました。死にそうになったのですが、王女様がその時思っていたのは娘のことだけでした。『私が病気になったことを知れば娘はとても悲しがるわ』と考えました。『でも私の死を知ればもっと悲しむわ。一番いい方法はむすめに行きなさい、遠くへ行きなさい。もうあなたが欲しくないわ』ということね・・・」というところまで話すとメレクは「娘は悲しんだでしょうね」と言った。 「そうね」とうなずきながらおばあさんは話を続けた。 「とても悲しんだわ。でもよく考えて。もしお母さんが亡くなったことを知ったらもっと悲しむとは思わない?王女はわざと娘を突き放したのね。 それから時がたって、奇跡が起こったのよ。王女は元気になったの。そして元気になるとすぐ『娘を連れてきて』と言ったそうよ。 宮殿の人々は娘を探しまわったのだけれど見つからなかったの。すると王女は寂しくて「娘娘よ」と嘆き悲しんだわ。まわりの人々はこのままではいけないと考え『一番いいのは彼女に娘が死んだと告げることだ』と思い始めたわけ。 そのことを聞いた王女はもっと悲惨な状態になったわ。病気がよくなり、命が助かったかとを後悔し、なにものまずなにも食べられなくなってしまったの。 それで周りの者たちはどうしようといい始めたわけなの。『私たちは彼女が生き続けるようにとうそをついたのに、その嘘が私たちから彼女を遠ざけることになってしまうわ」と考えて、それで誰も真実は話さなかったよ・・・ それからまた時が過ぎたわ。でも王女は娘のことを忘れたと思う? いいえ、けっして!母親は娘や子供たちのことを決して忘れることができないのよ。わすれられないわ」 というとメレクは涙をこすりながら 「その続きは私も知っている話。話さなくてもわかるわ。ハサンを見に行くわ」と言ってを席を立った。 おばあさんの御物語がメレク

行方不明の二人はギョニュルの家に トルコドラマMother69話ハイライト

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ゼイネプは苦しみの中にいた。何故ならメレクの誤解がとけなかったからだ。さらにメレクたちは行方不明だった。 ところがそのメレクは今ギョニュルの家で、 ゼイネプおばあさんと楽しそうにハサンの面倒を見ていた。 メレクはおばあさんに、「何か物語を知ってる」と尋ねた。するとおばあさんは「もちろん知ってるよ」というと「一つだけ話して」とメレクはせがんだ。するとゼイネプおばあさんは、「私の話には魔法がかけられているんだよ」という と メレクは面白そうに「魔法?」と聞き返した。おばあさんは「そうだよ、話の中に秘密が隠されているんだよ。よく聞いてよく理解すればそれは解けるんだけれどね。すると(秘密を解いた者は)どんどん大きくなるんだよ」と言った。 「私は解けるわ」と言ってメレクはさらに楽しそうだった。 (こんなおばあさんがいたらいいなあ。私も彼女から物語を聞きたいわあ。実はこのゼイネプおばあさんはトルコドラマ「キョセム」にも占い師として出演している。不思議な魅力を持つ女優さんだ。) 「おおきくなりたいのかい?ええすごく大きくなりたいわ」 それからおばあさんは昔々あるところにと話し始めた。 そのころゼイネプはシナンと離婚すると決めて実家に戻っていた。そんな時メレクたちが行方不明になったのだ。そのためゼイネプは心配で何も手が付かない状態でいた。そこへギョニュルから電話が来たのだ。彼女は 「貴方によいしらさせがあるわ。メレクとハサンは今私のうちにいるのよ」

 新・オスマン帝国外伝~影の女帝キョセム~ シーズン1 83話後半・84話前半 オスマン2世の悲惨な最期は本当に起こったことなの? 

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83話後半 オスマンはみんなの前で許しをこうが、オスマンに兵士の一人が 「赦しはないあなたが私たちにした結果がこれなのだ」といった。「反逆者たちは教訓とせよ。この世界はあなたたちにも残らない」と言った。 一方まるこげになった小屋にたどり着いたキョセムは泣き崩れた。 だがハジアーは「わかります。あなたの悲しみは…でももう一人皇子がいます。オスマンさまのために立ち上がらなければなりません。そうしなければ反逆者たちは彼もころすでしょう」とキョセムは奮い立たせようとした。 キョセムは泣くばかりだが、ハジアーは続けた。「まずはオスマン皇帝を救わなければ、それから反逆者たちとハリメスルタン、ディルルバー、そしてダウドに復讐するのです」 というが彼女はまだ立ち上がれなかった。そこでハジアーが引っ張るようにキョセムを立ち上がらせ、二人はオスマンの元へ急いだ。 そのころオスマンの元にはダウドたちがやってきて、そして縄を首にかけた。 一度は兵士たちが助けにはいったが、ハリメが入ってきて、「この男は非情だわ。自分の弟を殺したのよ。あなた方に情けをかけるはずがないわ」と言って殺すように命じた。だがキョセム側の兵士たちがオスマンを守った。 妻のアキレの元へヒューマシャーが来た。赤ん坊を助けなければという。ヒューマシャーはオスマンの子供を助けようと必死だった彼女たちは船で逃げようとした。  キョセムはどうなっただろう。 彼女はオスマンのところに向かう途中だった。その時馬の悲鳴が聞こえ馬車が止まった。警戒するハジアーとキョセムだったが、入ってきたのはビュルビュルだった。  彼は「おきさき様」と言った。ビュルビュルは確か皇子たちを助けようとし小屋に火をつけようとした男に殴りかかったが、反対にたたかれ気絶していた。 その間に火がつけられ小屋は燃えたのだった。 でもビュルビュルは皇子たちが生きていることを伝えた。 「皇子たちが生きているの?」と驚いて尋ねると、「生きています、ご安心ください」と言ってビュルビュルは何が起こったか話し始めた。 ビュルビュルは気絶していたのだが目を覚ました。そして命がけで火の中へ飛び込み、火の中から皇子たちを助けだしたのだった。 ビュルビュル最高! この人はサフィイェに忠誠を誓って今まできたのだが、誰の子でも皇子たちは彼にとってはとても大切な人たちだった。 それにもともとビ

新・オスマン帝国外伝~影の女帝キョセム~ シーズン2 E30の3 再びムスタファ皇帝が誕生する

  オスマン皇帝はイエニチェリに連れていかれた。その途中も服をはがされターバンを脱がされ、靴を取られ、ものを投げられたり、小突かれたり、石を投げられたりさんざんな目にめにあいながら民衆の前に連れ出されたのだ、そしてしまいには両手を縛られ、ロバにのせられ町中を引きずり回された。卵や野菜やいろんなものが飛んできた。 そのようすを聞いてオスマンの妻がやってきて止めに入ろうとした ところ 、ヒューマシャーにとめられた。それをおし切っていこうとするアキレに 「今は私の言うことを聞いて、父親のリところへ戻り、皇子を守って」説得され思いとどまった。 イェニチェリの宿舎で起こった出来事が、ようやくキョセムの元に伝えられた。ズルフィキャルは殺され、オスマン皇帝も連れ出されたことを聞いた。さらにオスマンはムスタファ皇帝の元へ連れていかれ彼は忠誠を誓わせることになると伝えられた。 キョセムはすぐに宿舎へ向かった。ズルフィキャルの遺体をみて怒りが体全体に走るのを感じた。それからハリメのところへ急いで向かった。 そこでまたハリメたちとキョセムの言い争いが始まった。 ハリメは自分たちが優位になったので、「もしあなたがオスマンと他の皇子たちを助けたいのならすぐ、ウラマたちとムスタファに忠誠を誓うように話しなさい」と言い切った。キョセムは黙った。 するとディルルバーが「なぜまだ考えているの?子供たちと会いたくないの?もう受け入れなさい!」と強気に言った。キョセムは子供たちが人質に取られていたのだった。 そのころオスマンはムスタファの元に到着した。オスマンはろばから引きずりおろされ、 イェニチェリにつかまえられ、みんなの前に立った。そこへ「オスマン」と言う声がした。キョセムだった。「どきなさい。何を下の皇帝様に何をしたの?」と言って、手の縄をほどいた。 オスマンは「すべてが終わりました、母上」と言うとキョセムは、「いいえ終わってはいないわ。私の部下があなたを守るわ。まっすぐ立ちなさい」と言った。 そして「中央モスクへ連れて行って。あそこには誰も手が出せないわ」と部下のイエニチェリの一人に命じ、「誰も皇帝に触れるな」と大声でそこにいる兵士たちに叫んだ。 皇帝はなんとか中央モスクに到着した。 それからキョセムはみんなの前で、 「起こったこと

海馬の記憶は書き換えられる!? 書き換えられない記憶を10年日記で始めました。

 人の記憶はあいまいで書き換えられるらしいです。( 最先端の光遺伝学で書き換えに成功した記事はこちら (2014年)) 理化学研究所の2014年の公表によると、彼らは 光遺伝子 を使って、海馬と偏桃体の記憶を書き換えられるかという実験を行いました。 そして海馬では書き替え可能という結論に達したとのことです。  ところで脳の記憶に関する単語  海馬、エングラム、偏桃体 、の意味は以下の通りです。 「1.海馬: 記憶を司る脳の領域。 2.記憶痕跡(エングラム): ヒトや動物の脳内に蓄えられていると仮定されている記憶の痕跡。ある特定の神経細胞群の活動パターンやそれらのつながりの中に蓄積されていると考えられている。 3.扁桃体: 情動(嫌だ、楽しい、報酬をもらって嬉しいなど)の記憶に関わる脳の領域。また、本能的な好き・嫌いの判断をすることも知られている。  4.光遺伝学 光感受性タンパク質を、遺伝学を用いて特定の神経細胞群に発現させ、その神経細胞群に局所的に光を当てて活性化させたり、抑制したりする技術。」(https://www.riken.jp/press/2014/20140828_2/から引用) 「海馬から扁桃体への脳細胞のつながりの可塑性が、体験する出来事の記憶の情緒面の制御に重要な働きをしているということだ」(光で記憶を書き換えるからの引用) そしてもう一つ、偏桃体に記憶された情報を変えることはできなかったという結果が出ています。 私たちの脳は本当に不思議ですね。皆さんも時々違った風に過去の記憶を思い出すことがあるかと思います。それは時々は美化されていたり、時々は より醜い記憶になっていたりすることもあるのではないでしょうか? というわけで当時の気持ちや感情を当時のまま感じたようにふりかえることはたやすいことではないのかもしれないですね。今の環境で今の感情や考えで当時をみるのですから、結局はそれは今の感情や考えを反映したものにすぎないのかもしれないですね。 そこで 私は今日から10年日記というのを始めました。 とてもシンプルでよい機能なので皆さんにも紹介させてください。当時のありのままの気持ちや感情により簡単にアクセスできます。皆さん是非お試しくださいませ。 サイトはこちらから http://www.10nikki.com/
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