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フーリジハンが廊下で倒れている オスマン帝国外伝シーズン4 64話 ハイライト

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  フーリジハンが廊下で倒れていた。 ヒュッレムは祝いの会に参加していた。そこへヌールバーヌーがやってきた。そして何食わぬ顔をして席に着く。だが表情は凍り付いていた。 カザンフェルとのことを心配していたジャンフェダーが話しかけたが、あとにしてとヌールバーヌーは答えた。ヌールバーヌーはそれどころではなかった。 するとそこへよろよろとあるきながらよろよろとやってくるものがいた。

フーリジハンとヌールバーヌー どちらが勝つ? オスマン帝国外伝シーズン4 63話ハイライト

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息子ムラトの割礼の祝いの日   カザンフェルがジャンフェダーに「ヌールバーヌー皇子妃様にすぐにお会いしなければなりません」と言った。 「気でも狂ったの? お祝いの会に参加しているのにどうやってあえるというの!」 だがジャザフェルは 「(大切なことなので)伝えないわけにはいかないのです。言われたとしなさい」と答えた。 するとジャンフェダーはわかったとうなずきヌールバーヌーに知らせた。その様子を見ていたものがいた。フーリジハンだ。 いまフーリジハンが帝都にいるのはヌールバーヌーの罠によってだった。このことでバヤジトはスレイマンからおしかりを受け、皇位継承問題で不利になったのだ。そのため今二人の仲はとても悪い。

メレク(トゥルナ)がさらわれた トルコドラマMother 43話ハイライト

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シューレがいるところをジェンギズは突き止めた。シューレがゼイネプの家にいると知って、彼女が騙したと勘違いしたのだ。 「夫がよんでるの。だから家へ戻るつもりよ。」とシューレはジェンギズにあった後でジャヒデに切り出した。「そうですか、早急過ぎないですか?」とジャヒデは聞いた。「いいえ、ここにずっといるなんてできないわ」とシューレは答えた。確かにそうだ。ゼイネプの家にいるのは変だ。 するとジャヒデは 「私たちはメレクが大好きです。あなたは彼女の母親です。だからあなたのいてよろしいのよ。できるだけのことをしたいの・・・」 というと 「いらない、いらないって言っているでしょう。ありがとう。でも私には家族があるのよ。(娘の)親が娘を連れて帰って来いといったのよ。父親なしで育てるわけにはいかないわ。だから出ていきます。二階に荷物があるので、それらをまとめるわ」と言って席を立った。   この時シューレはジェンギズを信じて家にもどるつもり思っていたが、ジェンギズは違った。お金をシューレがよこどりしたと思 っていた。 メレクとゼイネプは二人でとてもあいらしい会話をしている。その時メレクは 「ママあなたにサプライズがあるの」と言って立ち上がった。 どうやら庭に何かゼイネプにプレゼントするものがあるらしい。 「私がプレゼントしたものを見て私をおもいだしてもらいたいから」とうれしそうに言った。 ゼイネプは一緒に「行こうか」ときいたけれど、いいえサプライズでなくなるからとといってメレクはそれを取りに一人で庭へ降りた。 2 人はいつ別れるかもわからない不安な状況だった。だから二人には一瞬一瞬がとても大切だった。   でもメレクは行かないほうがよかった。まさかあんなんことになるなんて・・・ 庭に降りるとそこにはプールがありメレクの考えていたものも見つかった。 それはューリップの花だった。   次のシーンで荷物をまとめたシューレが「メレクさあ行くわよ、メレク」と叫んだ。 そして「メレクはどこ?」とゼイネプに聞いた。ゼイネプは「庭におりたわ」と答えたので、シューレはメレクを呼びに行った。 ところがそこにメレクの姿はなかった。みんなは必死に探した。メレクがつんだ花は地面に落ちていた。

【ギョニュル】の人生 後半 トルコドラマMother登場人物

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ゼイネプが意識不明の病気から回復し、それぞれが新しい人生を始めていた。ゼイネプは新聞社に勤めギョニュルはゼイネプ義母とも和解し彼女の介護をしていた。メレクの家族をのぞいて人々はみなしあわせだった。ギョニュルの病気も落ちついていた、みんなの世話をできる度元気になっていた。 ところがギョニュルがゼイネプの新しい仕事場をあとずれたとき一枚の写真を発見してしまう。

ヒュッレムはついにどちらの息子を皇位につけるか決断する。オスマン帝国外伝シーズン4 64話ハイライト

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 ムラトのスンネットが帝都で行われた。有頂天になっているヌールバーヌだが、フーリジハンやヒュッレムそしてミフリマーフはあまり浮かれてはいなかった。 バヤジトは甥のムラトを見舞い、 「すばらしい、あなたが長生きできますように」と祈りの言葉を彼に言った。少し前は帝都でスンネットをすることを快く思っていなかったが、いざこうしてスンネットが無事住んだ甥を前にするとバヤジトもうれしくなったのだ。 2人は昔の話を始めた。そこへヒュッレムがやってきた。 「お大事に」というとムラトは 「とても痛かったです、皇帝妃様」と答えた。確かにスンネットはいたい。痛み止めを飲んでも痛みがなかなか治まらないことがあるし、熱が出ることもある。しばらくは歩けないので子供たちは、これで大人への一歩が始まるといわれても痛みは和らぐことはない。 ムラトのその言葉にヒュッレムは笑った。久しぶりの笑顔だった。だが次の瞬間、ジスレイマンンとジハンギルの姿を 思い出し、顔が曇った。 スレイマンは「ジハンギル、あなたは全く怖がらなかったそうだね」といっていたのだ。ジハンギルは確かに我慢強かった。 そこへスレイマンがやってきて、ムラトに刀を贈った。そしてスレイマンは 夜中に夢を見たのだ。 皇帝様と言う声で夜中に目を覚ます夢だった。起きあがってみたが何も見えない。 丸い光があたりを覆った。皇帝様とまた声がしたので、そちらを見るとムラトだった。玉座にムラトが座って、微笑んでいたのが見えた」 と言ったのだ。それを聞いたセリムはよろこびバヤジトとヒュッレムの顔を曇った。 次のシーンではセリムとスレイマンがバルコニーで楽しそうに話しているのをヒュッレムは下の階から見上げていた。 そこへバヤジトが入ってきた。バヤジトも二人を見上げた。 そして悲しそうな顔をした。 するとヒュッレムは 「誰が何を言おうとも誰が何をしようとも全く気にしないわ。あなたは私に息子よ。皇位にふさわしい息子よ。これからは私が死ぬまであなたの味方になるわ」 と言った。バヤジトは微笑みヒュッレムに抱きついた。ヒュッレムはついに態度を決めたようだ。 これからバヤジト・ヒュッレム チームとスレイマン・セリムチームの戦いがはじまる。 今までにない熾烈な戦いになりそうだ。軍配はどちらに?

トルコドラマmother 42話 ハイライト ゼイネプの部屋で寝入ってしまったメレクはうそをつく

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行く当てのないシューレはゼイネプの家に世話になっていた。朝起きるとメレクがいなかった。シューレにはジェンギスからの電話が来たが出なかった。そしてメレクを探し始めあ。メレクはというと夜中にゼイネプの部屋に行きそこで過ごすうちに寝入ってしまったようだ。 メレクと言う声に慌てたゼイネプはメレクを起こすが、彼女はなかなか起きなかった。きっと疲れていたのだろう、隣にゼイネプがいて安心してぐっする寝込んだのだった。 部屋を出るとシューレがメレクを見なかった?と聞く。ゼイネプはとぼけて「あなたといいっしょだったのではないの?」と反対に聞いた。するとシューレは トイレに行くといってそれから戻ってこないのよと答えた。心配になっ家じゅう祖探し始めた。 部屋に戻り メレクは目が覚めた。 そしてシューレが探しているというと「ここで一緒に眠ってしまって御免なさい、ママ」と誤った。ゼイネプは一緒に過ごせてうれしいと伝え、「すぐに下に降りる道をさがさねくてはね」というとメレクは部屋にある花を見ていい考えが浮かんだようだ。 それをもって階下から上がってくるように見せかかようというのだった。階下には庭がありそこには花が咲いていた。 いまシューレは一階にいた。そしてシューレが玄関の外を探すうちに メレクは急いで階下へ急いだ。 そして上ってきたところでちょうどシューレにン出会った。 どこにいたの?とシューレがきくと「下で花を摘んでいたのよ」と答えた。 「わかったわ」と言った。 良かったとほっとするゼイネプはため息をついた。 このことではなんだかシューレがかわいそうだった。娘とゼイネプに騙されているのに気が付かない。メレクはまたうそをついた。 以前ジャヒデゼイネプを拘置所から出すためと言ってメレクに嘘をつかせたし、シューレもよく嘘をつかせる。二人が一緒にいたいのはわかるけれど、子供に嘘をつかせるような状況を、こんなに頻繁に作っても大丈夫なのだろうか?

トルコドラマMother登場人物 【ギョニュル】の人生 前半 

 音声はこちら   ギョニュルは刑務所から 24 年間の刑を終えもどってきた。 まずはジャヒデのところを尋ねた。 娘ゼイネプの無事を知り喜んだ。だがジャヒデは彼女に会わないようにというのだった。 ギョニュルはその帰り道の歩道橋で偶然ゼイネプにあったのだ。 そのころゼイネプはメレクとともにイスタンブルに逃げてきていた。 公園で 1 人座っているとメレクに近づき仲良しなった。彼女を娘の娘だと勘違いしたのだ。 メレクはギョニュルのことをうっかりおばさんと呼び慕った。いくあてのない二人を家にとめてあげたりもした。 それからはゼイネプが困ったことがあると何かと助けた。 学校探し、部屋探し、人探し、病院探し、パスポート探しなどあらゆることで手を貸した。ゼイネプもギョニュルを頼りにし、距離は縮まり幸せだった。 ところがギョニュルがメレクにつくってあげたブレスレッドを見て、ギョニュルが母親では内かと疑い始めた。何故なら自分も同じようなものを母親から作歌もらったことがあったからだ。 それは大事にとってあった。それで妹のドゥルに頼んで家から持ってきてもらった。 くらべてみるとは色違いで全く同じだった、ついにギョニュルが母であることを知られてしまった。ギョニュルは秘密にするつもりだった。 ギョヌルがゼイネプをすてたと彼女は思っていた。そして憎んでいて、いえばゼイネプが去っていくことを知っていた。 でもギョニュルは子供の役に立ちたかった、母親としてでなくてもいい、どんな形でもいいからただ子供のそばにいたかっただけなのに、こうしてまたつらいギョニュルの日々が始まった。 ギョヌルはトゥルナにも会えなくなったので学校へこっそりおやつをもって会いに出かけた。そして学校の校庭のベンチに腰を掛けながら二人は楽しいひと時を過ごした。 そんなある日メレクがシューレに連れていかれた。ゼイネプは気が狂ったようにメレクを探すが見つからなかった。 ギョニュルは顔が広い。刑務所でたくさんの友人を持っていた。彼女は罪を犯していたけれど、そこのみんなには天使のような人だと思われていたそうなのだ。彼女の友人たちはみな彼女を慕っていた。ギョニュルの周りには困った時手を貸してくれる友人がたくさんいたのだった。実は今住んでいる店付き家も友人のものだったが、

金を偽ムスタファのグループに送ったのはアフメトパシャ? オスマン帝国外伝シーズン4 63話ハイライト

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  リュステムとバヤジトが話していた。そこへマフムードがやってきてアフメとパシャの家にルトフィ書記官がいて、アフメトパシャが改ざんを黙っているようと言ったはずだとマフムードは言う。 バヤジトは「その後のことはアトマジャに任せる」といい、去っていった。マフムードとリュステムはバヤジトの信頼を得ているアトマジャが邪魔だ。ルステムにしてみれば弟の仇でもある。リュステムは「その時が来たら自分の手でアトマジャをあの世に送る」といった。今はまだその時ではなかった。今はバヤジトが皇位につくための礎を築かなければならないときだ。 場面は変わり、酒場でルトフィが酒を飲んでいる。そこにはアトマジャとバヤジトたちが現れた。チャンスを見つけてルトフィに真実を話すように詰め寄った。金について尋ねるが、何も知らないと言い張った。 アトマジャが手を締め付けるとと話し始めた。 「私は無実です。大宰相の命令に従っただけです」 とうとうバヤジトは証人を見つけたのだ。よかった、これでバヤジトの無実は明らかになる! 庭でリュステムとヒュッレムがこのとについて話していた。アフメトパシャ悪行は明らかにされます というと「セリムの話は出ないわね」 セリムに汚点を付けてはいけないわ。 と言った。この時点でヒュッレムはセリムをまだかばっていた。 するとリュステムは 「バヤジト皇子を助けてください。そうすればあなたのお望みのままに」と言った。 ヒュッレムにとってはセリムもバヤジトも大切だった。でもいつかはどちらかを選ばなければならない宿命だ。本当に辛い決断だ。できることなら二人が仲良く助け合ってオスマン帝国を統治するのが最善なのだが、とうてい無理な話だった。なんせセリムとバヤジトはことのほか仲が悪いから。 母親のヒュッレムも二人を取り持つことは難しいのだ。

トルコドラマ MOTHER 41話 ハイライト ゼイネプに助けを求めるシューレ

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メレクとシューレは家を逃げ出した。 メレクをゼイネプに引き渡すかどうかでもめて、取っ組み合いになり、シューレがガラス瓶でジェンギズを叩いたためにジェンギズは倒れたのだ。怖くなって逃げ出したのだが行く当てもな。 シューレはジェンギズが死んだと思って 「なんてことをしたんだろう」を連発していた。 「わたしは正当防衛だったよね」とメレクに言うしまつだ。 そして道を渡ろうとしたとき気が付かず飛び出てしまう。その拍子にスマフォを落としてしまった。シューレが運転手に文句を言っている間にちょうど電話がかかってきていた。メレクが受話器を取った。かけてきたのはゼイネプだった。メレクは「助けて」と伝えだ。  その後 2 人はゼイネプにあうことになった。ゼイネプはシューレに「私になにも話してくれないの?」と聞くと真実は話さなかったが、 「夫が家から追い出したの」という。 「どうするつもりなの?行く当てがあるの?」と心配そうに聞くゼイネプ。 「いいえ、私たちがイスタンブルで頼れる人はいないの」シューレが と言うと、 ゼイネプは少し考えて、電話をしに席を立った。 ジャヒデにだった。 「問題があるの。シューレとトゥルナと一緒なの。家へ連れていきたいのよ。 喧嘩をしたそうなの。家を追い出されたそうよ。行く場所がないのよ、でももしだめならホテルを予約するのだけれど」 と話した。 一方シューレは 「もしあなたの父が亡くなったら私たちは刑務所へ入れられるのよ。こんなものはもう飲めなくなるわ、わかってる?」と言った。 「刑務所へ?」 「私は刑務所へはいるのよ、あなたもそこへ行くのよ。何故なら私はあなたママだからね。そだかにかくさなければならないの。わかった?」 というとメレクは「うん」と言った。シューレはさらに言った。 「だから私の言うことを聞きなさい。わかった。家で起こったことを絶対話してはダメよ」 メレクはわかったというようにうなずいた。 そこへゼイネプがきて 「シューレさん。さあ一緒に行きましょう」と言った。シューレは「どこへ」と尋ねた。 ゼイネプの母はありえないと思うけれど、 家へ連れてこさせたんだろうか?
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