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アラビア語習い始めました3 テレビでアラビア語3課から

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   エバ博士が入った店にはムハンマドと言う店員がいた。そこでスルタンに頼まれた家宝の捜索について話していると黒づくめの女性が店にやってくる。 ムハンマドは話かけるがその女性は急に走って逃げてしまう。 驚いて追いかけるムハンマドだが、女性は船に乗って逃げてしまった。店に戻ってくるとエバ博士が彼女はどうなったかと尋ねる。 逃げたことを話すとエバ博士はその女性が残していったランプの置物をムハンマドに見せる。 彼女がスルタンの家宝を持ち去った人であることが分かった。 でもなぜ彼女はランプを置いていったのだろうか? ランプに入っていた紙には と書いてあった。 謎のメッセージをとくことができるだろうか? キーフレーズ 3課のキーフレーズは「あなたは誰ですか」です。ムハンマドが逃げた女性に呼び掛けていました。女の人はアンティになります男の人ならアンタです。 つづりは一緒です。 アイナはどこ アイナ アンタ?あなたはどこにいますか マーハーザー これは何? テレビでアラビア語(2018年度4月〜3月) NHKテレビ 謎と不思議の冒険“学習”旅行へ! (NHKテキスト 語学シリーズ) [ エバ・ハッサン ] 価格:880円(税込、送料無料) (2020/4/12時点)

海外ドラマ『エカテリーナ』シーズン1 あらすじ14話

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1768年エカテリーナは会議中だ。国政についてだ。貴族を徴兵制から解放すると考えたがパーニンたちはロシア崩壊につながりかねないと言い反対する。安定を保つべきだと高官達は訴える。 そこへヴァイオリンの音色が聞こえてくる。前皇帝ピョートル3世の好きだった曲だった。エカテリーナは気になり会を中断して演奏しているパーヴェルの元へ行く。 そして家庭教師を解雇しピョートル3世の肖像画とおもちゃの騎兵隊も撤去するよう命じる。そしてこれからはパーヴェルの勉強も体育に力を入れるようにと命じる。 パーヴェルはオルロフ伯爵よりプロイセンの王のほうが好きだと言い、エカテリーナに反論するが、エカテリーナは有無を言わせなかった。こうしてパーヴェルとエカテリーナの間は完璧に離れていった。 パーヴェルは家庭教師の後を馬車で追い、アンナに求婚するように勧める。そこへパーニンがやっきて馬車を止める。家庭教師が求婚する必要がないと話しかばんを投げ、家庭教師を馬車から降ろす。 可愛そうなのは家庭教師だ。 リボンについて検討しているとそこへグレゴリーとエカテリーナが現れる。グレゴリーの元部下に水色と金色で造るように言うがエカテリーナは黒と金の組み合わせをよいと主つた。金色が謙虚さ水色は潔白献身を表すと言うグレゴリーと、金は命の象徴、黒は死の象徴と言う部下の意見が割れる。 元部下はエカテリーナの意見を指示したことにグレゴリーはいらだつ。 水色と金よりは黒と金のほうが確かに生えるような気がする。 エカテリーナは不作の年が続く国の難事に農奴制を廃止しようと考えている。そのあtめ黒海沿岸の南部の肥沃な父が必要だった。貴族たキクイモを食べさせたりして作物くぉ検討している。国政に懸命だ。味方によっては批判も多いが、彼女はしっかりいろいろな政策も考えていた。 ロシア宮殿にむかう馬車と馬がいた。馬車に乗っていたのはイスタンブルから拝謁にしに来たオスマン帝国の大使だっ亜た。素晴らしい競走馬と扇子とエメラルドの小箱が贈り物だった。大使が渡そうとするが、エカテリーナは友情を願いながらも贈り物は受け取らないと言う。境界を守れと厳しく大使に言うエカテリ-ナはかなりすごみがある。 こうしてオスマン帝国とロシアの和平は遠のいたように見えた。エカテリーナは戦争強硬派だった。 大使も「もしスルタンにこのことを告げたら戦争が始まる

【史実のマトラークチュ】Matrakçı Nasuh オスマン帝国外伝登場人物

史実のマトラークチュ ナスーフMatrakçı Nasuhは 1480年頃生まれる。名は ナスフ ビンカラギョズ ビン アブドッラー エル ボスナヴィー ボスニア出身のアブドッラーの息子のカラギョズの息子ナスーフ が本名である。 名前からわかるように彼はボスニア人。ボスニアの首都サラエヴォで生まれた。細密画家、書道家、歴史家であり数学にも強い。さらにオスマン時代、兵士たちに親しまれたゲーム マトラークの名手。死亡は1547年または1551年または1553年以後に亡くなったと諸説ある。祖父がデイシルメだったと言う記録が残っている。 スレイマン大帝の祖父・バヤズィット2世の時代1908年まで続いた学校エンデルン(Endern)で教育を受けた。そこで数学者として生徒たちに数学を教えた。 当時の有名な詩人サーイ(Saî')から教えも受けた。書道家としても有名でナスフ書体とディーワーニー書体を独変化させ独特の見やすい書を描いた。 (ナスフ書体は 職業的書記は書写性のとなる書体。ディーラーニー書体はオスマン帝国時代に政府文書に使われた文字。 ナスフ書体は現代でも使われているアラビア文字と似ているので読みやすいが、崩して書かれているディーワーニー書体は慣れないとちょこっと読むのが難しい。マトラークチュ・ナスーフはこのディーワーニー書体の文字をより大きく明確に描くように改善した。ナスフ書体も大きく読みやすくした。  彼の細密画や地図は特別なスタイルを持つ。まるで人や物がそこに実際にいるかのように描く。飛ぶ鳥や地を歩く鶏のような動物たちから建物に至るまで細部にわたってデッサンされている。 幾何学と数学に関しては長さを図る素晴らしい物差しを開発した。スレイマン大帝の父セリム1世の時代にジェマールルクッターブ(Cemâlü'l-Küttâb) ケマールルヒサーブ(Kemalü'l- Hisâb )と言う本を書く。割り算や現代数学を母校エンデルン校で教えた。ネネイピアより50年も前のことである。彼の著作はネイピアに何らかの影響を及ぼしていると考えられる。(参考"International Journal of Turkish Studies, vol. 10, issue 1-2". University of

オスマン帝国外伝シーズン4あらすじ エピソード139の3 マヒデブラン対ミフリマーフ

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「スルタンの座とはただの世界での争いのことなのだ」とスレイマンはお祭りの後、子供たちをバルコニーから見送り、部屋に入りながらとてつもないむなしさを感じたのだった。健康でないスレイマンに残された子供はセリムとミフリマーフだけだったが、彼らの争いは続いていたから。

オスマン帝国外伝シーズン4あらすじ 20話 E111話 後半 ~マトラークチュとフズルが去る!

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 20話 リュステムはマルコチョールについて妻のミフリマーフがスレイマンの妹ファトマに話したと思った。それでミフリマーフに失望して彼は冷たい態度をとるようになった。 気分の悪いミフリマーフは憂さを払うために新しい服や装飾品や靴をファトマと一緒に見て楽しんでいた。

12月オスマン帝国外伝のキャスニュース

ベルギュザル コレルの新イメージ 12月21日 「わが祖国はあなたです」と言う連続ドラマに出演したベルギュザル コレルの画像にファンの注目が集まりました。新たなイメージを作り出したコレルはオスマン帝国外伝でグリッティの妹モニカ・グリッティーを演じた方です。 彼女の新イメージは1984年のコメディードラマのシャーバニィイェに似ていると評判になりました。 12月19日 オスマン帝国外伝 ルトゥフィ役のメフメット オズギュル がアンタリアの農村に住む劇場に一度も行ったことのない子供たちに劇場を紹介しました。彼はフィリンタと言うドラマの役で子供たちの教育に関わる役を演じましたが、現実にもその役通り子供たちのために貢献しています。 12月12日 トルコ語が世界中の人気 トルコ言語協会(TDK)会長の GürerGülsevin博士は、トルコ語は現在、一気に世界中に広がっており、世界でトルコ語を学ぶことの人気が高まっていると述べました。これはオスマン帝国外伝の連続ドラマを観た影響だと考えられます。

海外ドラマ『エカテリーナ』シーズン1 あらすじ13話

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パーヴェルは弟アレクセイと一緒に住むことになったことを好んでいない。 ベツコイが宮廷を訪れる。パーヴェル戸ベツコイの話をするパーニン。  拝謁するベツコイ。オルロフ家の紋章を作るために招かれたとのことだ。一同庭に集まるが高官と将校出身のオルロフ家の間は険悪だ。 ベツコイはエカテリーナの母の恋人でエリザヴェータによって左遷された。エカテリーナの母も追放された。後に2人はフランスに住み、母は10年前に亡くなったと言うことをベツコイは話す。エカテリーナはロシアにきたばかりのころを思い出し悲しい気持ちになる。ベツコイは母の肖像画を贈り物として持ってきた。彼女はスパイで追われたために公式の場所にその絵を飾るわけにもいかなかったが、エカテリーナは絵が気に行ったようで、その絵を描いた絵描きに息子アレクセイの絵を描かせようとする。「絵描きは1皇帝も皇太子も靴磨きもみな同じ自分のお客さんです」と言い多額の報酬を受け取らなかった。 エカテリーナはグレゴリーと結婚し彼との子を皇帝にするという計画を立てていた。だがグレゴリーと結婚することはかなり難しい状況だった。何故ならエカテリーナはドイツ生まれンドイツ人で、オルロフは皇帝の家系の物でhななかったから。それだけでなくグレゴリーは多くの戦いで頭に衝撃を受けていた。そのため体調がすぐれない。 エリザヴェータの夏離宮は物置小屋に変貌していた。パーヴェルはベツコイとそこを一緒に訪れた。その途中 ベツコイは昔の夢をパーヴェルに話す。 ロシアに大理石の街路を作ると言う壮大な夢だった。彼は死ぬ前にこのロシアでそれを完成させるという決意を語る。 離宮でパーヴェルは昔の品々を見ながら家庭教師に品々にまつわる宮廷で起こった出来事を聞く。エリザヴェー女帝のすばらしさ、ピョートル大帝の残忍さを伝えたりそしてパーヴェルの父ピョートル3世の話をしたりした。  パーヴェルは父の肖像画と騎兵隊のおもちゃを探しそれを宮廷に持ち帰った。パーヴェルは父との優しい思い出があった。父がパーヴェルと遊んだ時の思い出だった。父が好きだった演劇もヴァイオリンの曲も教えてほしいと家庭教師に頼む。 エカテリーナとグレゴリーはロシア正教会を訪れる。結婚式のことを話しに来たのだ。だが大司教は2人の結婚を受け入れなかった。例えば女帝たちは夫を亡くした後再婚しなかったとか

エピソード111でのジハンギルの失恋とフズーリーの本~第15回オスマン帝国外伝を語る会 ~~

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エピソード111の前半 ではジハンギルがもかわいそうだったわ。 うん、なみだなしではみられないね え?そうね。ハナーはジハンギルファンだものね・・・ いえファンじゃないけど、ジハンギルはフズーリーの本に入った紙切れをみちゃったからねえ、ふずーりーといえば 腹心の友よ 君のためにすべてのものが私に敵対してもこれは苦難ではない。 わたしには友として君だけで十分だ・・・

オスマン帝国外伝シーズン4あらすじ 18話、19話 E 111話前半 

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 18話  ロクム(甘いお菓子)が配られ金貨がばら撒かれる。スレイマンの新しい子が無事誕生した!宮殿中が祝福する。ヒュッレムがお祝いの席にやってくる。ラーズィイェと言う名の女の子が産まれた。 フズルがスレイマンを訪れる。フズルは病気とイェニチェリの出来事でバタバタしたが、やっと立ち上がることができた。スレイマンは今までのフズルの活躍を話しながら、フズルを再び提督に就任させた。 フズルとリュステムが廊下で会う。「二度と家族に手を出すな。出したら首をはねて犬に食わせる」というと 「ならば政治から遠ざかれ」とリュステムは言う。 クタハヤではジハンギルは体調が悪いのでやすむと言う。彼は病気ではんあかった心がいたく傷ついたのだった。それはそうだ。フーリジハンに好かれていると思ったら勘違いだったとわかったのだから。起き上がったジハンギルはイスタンブルになるべく早く戻りたいと言う。 別れたくないと言うバヤジトとフ~リジハン。 バヤズジトは必ず再会すると彼女に約束する。 ジハンギルのところへ行くバヤジト。ジハンギルの気持ちを知る由もないバヤジトはジハンギルを気遣うが、彼は弟の気持ちを全く理解していなかった。なぜ急に帰途につきたいと言ったのかも・・だがジハンギルは2人のことを知っている。 そのためフーリジハンに残ればいいと言うジハンギル。わあ!可愛そうなジハンギル・・・ 残ろうとするフーリジハンにララは危険なので別れるようにと忠告する。 帰り際にフーリジハンこのことを黙っていてほしいとバヤジトはジハンギルに言う。自分のことしか頭にないのだ。ジハンギルは胸の痛みを抱えいスタンブルへ戻った。 19話 イスタンブルではリュステムがソコルルを呼ぶ。ソコルルはフズル提督のところへスレイマンの贈り物だというハチミツを届ける。ハチミツには毒が入っていた。 ファトマはミフリマーフを尋ねる。食事に招待された。そこでファトマがマルコチョールが結婚したことやイスタンブルにいたころの恋の話を持ち出す。 何年もたったが心を得ることはできないと考えるリュステムは気を悪くして席を立つ。まだまだマルコチョールと妻ミフリマーフのことを忘れられないリュステムだった。ファトマはリュステムとの不仲を知ったうえでこうしてミフリマーフの心を揺さぶる。
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