「Missナイト & Missデイ」イ・ジョンウン、Apink チョン・ウンジ&チェ ジニョク主演ドラマ5話、6話 韓ドラ
麻薬の出所を探して覆面捜査 にクラブに行ったミジン。そこで夜のミジンになったため、助けに入った検察官とクラブで鉢合わせになった。
急に消えた昼間のミジンを心配しアた検察官はミジンに電話をする。がもちろんミジンは出られない。
だって目の前に検察官がいるのだから。
そこで急に具合が悪くなったと急遽嘘テキストをかえす昼間のミジン。
ミジンはその夜検察官に送ってもらうことになった。だが途中で車が泥地にはまり、動かせなくなった。
そこでミジンの両親がトラクターで向け絵に行き、家まで上がらせ、シャワーさせ、食べ物まで持たせた。
せっかく夜のミジンが必死でとった写真もぼやけてなんの捜査の助けにもならない。
捜査は失敗したが、検察官たちのも人に対する態度は和らいでいた。(病気になるまで働いてるのにと少し同乗したらしい)
ところで例の医者は挙動不審だ。変な質問ばかりみんなにしている。
加害者を問い詰めた検察官たちは、いいところまで操作が向かったのだが、反対に加害者がビビり、裏の真犯人に電話連絡をしたそのこと原因で彼は殺されてしまう。
どうやら真の犯人の手先が拘置所にもいたらしい。
こうして重要な加害者はあの世へ旅立った。
被害者の気持ちを考えて死んだことを伏せようとするけんさつかんだったが、死んだことを被害者に昼間のミジンは漏らしてしまう。
そのことでえらく叱咤されたミジンは自己嫌悪になり今までを振り返ると、自分が必要とされていないことには実は気が付いていたことを思い出す。
さらに嫌気がさしてのみ続け、家にも帰れず、親友のトガの家へ行くが、なかなか開けてくれない。
そこで暴漢アイテムを使って、ドアに充てるが、もちろん開かない。
外のドタバタに気が付いてようやくドアが開いた。
だが開けたのはトガではなく検察官だった。
トガの一階下が検察官の家だったのだ。
間違えて入ったことにも気が付かず、ミジンは酔っぱらってまた同言を吐く。そして寝てしまう。
ところが日の出前目が覚めたミジンは大慌て。特に昨日ミジンが壊してしまったドアの修理は9時以降でないとできないというからだ。
外に7時には出ないといけないミジンは、なんと窓から外のベランダからトガのベランダまでまるでスパイダーマンのように登り出した。
必死に止める検察官。
だが無事に部屋へ入れたミジン。
一人残された検察官は意味も解らず放心状態だったが、
忘れ物の靴をとカバンをトガの家まで届ける。
そこで中年のミジンと出会い、さらに変だと思う検察官。
次の日検察官はミジンに改めて一緒に働こうと握手を求めた。
なぜ彼の態度が変わったかって?
それ昨晩ミジンが間違って電話したときの暴言が元だった。彼は昼間のミジンに対し悪いことをしたと思ったのだ。
トガのおかげでミジンの探していた猫が見つかったという。
取引に向かうミジン。だがそれは詐欺だった。大勢の若者たちがお金を巻き上げようとして、違うねこを持って現れたのだ。
ミジンはお金は払わないといつっぱねると、わかものたちはミジンに襲い掛かろうとした。
その時検察官が現れ、ミジンを助けただけでなく、麻薬捜査の手掛かりになることまで発見した。
なぜ突然検察官が現れたかって?
検察官は雨の中を走っていった昼間のミジンを追いかけていたのだ。傘を渡そうとして・・
若者たちはよばれ、若者の言葉で供述し始めた。
何が何だかわからない検察官たち。
そこで昼間のミジンが通訳し、内容を把握した検察官たちは、麻薬を売っている人物を探すことになった。
その男の彼女をオンラインゲームで探しだし、彼氏である麻薬の売人を探し出すという戦法だった。
ミジンがまた能力を発揮し、見事彼女と会う約束をとった。
そして待ち合わせの場所には検察官が出向いたが、若者たちが供述したいつもとは違うパターンになって検察官は慌てる。
売人の彼女は検察官の飲み物に何やら薬を入れる。それを見ていたミジンはと知らせようと電話するが、電話は電源を切られてしまい、ジェスチャ―で伝えようとする。
あれはどう見ても意味不明なジェスチャだった。
検察官はわからず飲もうとすると、なんとそこへチキンのから揚げが飛んできた。
夜のミジンがコップめがけて投げつけたのだった。
どうなる?