トルコドラマ WOMAN あらすじ 14-2 ジェイダのクラブへ招待されたバハルたち
ジェイダはバハルの家を訪ねた。 クラブで歌手として働くことになったジェイダは服が必要だった。 そこ仕立て屋のエンヴェルに服のリファームを頼んだのだ。 お礼としてクラブに招待したのだが、ハティジェはいい顔をしなかった。それでも みんなで行くことになったのだが、子供たちはどうするって? なんとシリンが面倒を見てくれるというのだ。 なんか怖いなんか怪しい。また何かを企んでいるのかも・・・ とはいえバハルも初めて母と外出することになり少し嬉しそうだった。 こうして無事出掛けた4人だったが、家に残された子供たちは案の定えらい目にあった。 一緒に遊んでくれるといったシリンが静かにしてなさいと言ってテレビを見せたのだ。 子供たちはがっかりした。 しばらくはじっとしていたが、ドルクが母に電話しようと言い出した。 でも携帯電話を彼らは持っていなかった。 ふとみると電話が。それはシリンのだった。 ニサンは最初迷っていたが、ついに電話をしてしまう。 バハルの電話にはあの女と書かれてあった。 そうなのだあの女とはバハルがサルプの愛人と思っている女の人のことだ。 バハルしばらく電話を見つめていたたが、 ちょうど歌が始まろうとしていた・・・