投稿

トルコドラマ WOMAN  あらすじ 14-2 ジェイダのクラブへ招待されたバハルたち

イメージ
 ジェイダはバハルの家を訪ねた。 クラブで歌手として働くことになったジェイダは服が必要だった。 そこ仕立て屋のエンヴェルに服のリファームを頼んだのだ。 お礼としてクラブに招待したのだが、ハティジェはいい顔をしなかった。それでも みんなで行くことになったのだが、子供たちはどうするって? なんとシリンが面倒を見てくれるというのだ。 なんか怖いなんか怪しい。また何かを企んでいるのかも・・・ とはいえバハルも初めて母と外出することになり少し嬉しそうだった。 こうして無事出掛けた4人だったが、家に残された子供たちは案の定えらい目にあった。 一緒に遊んでくれるといったシリンが静かにしてなさいと言ってテレビを見せたのだ。 子供たちはがっかりした。 しばらくはじっとしていたが、ドルクが母に電話しようと言い出した。 でも携帯電話を彼らは持っていなかった。 ふとみると電話が。それはシリンのだった。 ニサンは最初迷っていたが、ついに電話をしてしまう。 バハルの電話にはあの女と書かれてあった。 そうなのだあの女とはバハルがサルプの愛人と思っている女の人のことだ。 バハルしばらく電話を見つめていたたが、 ちょうど歌が始まろうとしていた・・・

トルコで再放送されよく観られる日本ドラマ

日本のドラマや映画は1998年から2020年まで幅広い時期にわたって観られています。 特にマンガ原作の作品が多いようです。 そういえば、日本のアニメは世界でも人気がありますが、トルコでも数多くの日本アニメが放送されて来ました。 (私がトルコで初めて見た日本アニメはハイジでした。日本の歌がテレビから流れてきてほんとにびっくりしました。) 1,GTO(1998年作) 藤沢とおるの漫画が原作の学園ドラマです。誰もがぜったい一度は教わってみたいと思うだろう鬼塚先生役を反町隆史さんが熱演しました。 日本でも最高視聴率は 35.7という高視聴率をたたき出した名作です。 2,「今際の国のアリス」(2020年) 2020年にネットフリックスで放映されたドラマです。これは再放送はありませんが現在もトルコでも観れます。 “今際の国”で生き残るためにはゲームに勝たなければならない。 生死をかけた熾烈なゲームの様子を描いた作品です。 3,MOTHER(2010年)  松雪泰子さん主演のドラマです。トルコ版もトルコで作成されました。トルコ版の内容とはだいぶ違っています。 トルコ版には誘拐や殺人や暴行など恐ろしい場面が多かったので、トルコの方には日本版は物足りない感じがしたかもしれません。 4,1リットルの涙(2005年) 実話をもとにしたドラマです。原作は『いのちのハードル』というタイトルです。 ドラマの主人公木藤亜也(きとう あや)さんは中学3年の時難病「脊髄小脳変性症」が判明しました。そのごろつらく厳しい闘病生活を描いた作品です。 5,家族ゲーム(2013年) 本間洋平さんの小説が原作です。 高校受験生と家庭教師の物語です。 6,僕のいた時間(2014年) 難病と闘う余命が少ない青年のお話です。主演は三浦春馬さん。 少ない残された時間をどう生きるか?と 真剣に模索し続けた様子が描かれています。 7,花ざかりの君たちへ(2007年) 中条比紗也さんの漫画が原作の寮でで過ごす生徒たちの物語です。 8,ライアー ゲーム(2007年) 甲斐谷忍さんのマンガ『LIAR GAME』が原作です。心理状態を読みあいながらのゲームのお話です。 お金か信頼か?の勝負で主人公直は信頼を大事にしゲームに勝ちます。 私はお金に目がくらんでしまいがちですが、信頼は一番大切なことなのかもしれませんね。 ということで今

トルコドラマ WOMAN  あらすじ 14-1 苦悩するエンヴェル・・・

イメージ
 問い詰めるられたエンヴェル 真実を知ったバハルは当惑しながらも、エンヴェルに直接尋ねた。 「サルプの携帯電話をどうして持っていたのか?」 と。 エンヴェルは娘をかばうか、それとも真実を言うのか? 彼は迷った挙句こう答えた。 「誰かがドアノブにかけていった」といったのだ。 嘘をついてしまった! 娘の罪を明かすことはできないかった。ハティジェが苦しむのを懸念していたのだった。 とはいえ バハルはこの答えに納得がいかない。 なぜ自分の母の家に置くのだ? どうしてサルプの義理の母の家だと持ってきた人は知っていたのだ? どう考えてもおかしい。 誰がなぜ ここへ置いたのだ? 答えがわからぬままに一夜を過ごした。 エンヴェルも嘘をつかなくてはならなくなった自分を恥じて罪悪感に苦しんでいた。 でもエンヴェルが知らないことがまだあったのだ。 サルプが生きているとバハルに言われたエンヴェルはぞっとした。 2度も好きな人の死に立ち会うことになるなるのはどんなにつらいことだろうとエンヴェルは思った。 そして彼の怒りはシリンに・・・ この件でももちろんシリンが悪い。シリンが自分で自分あてのメールを書いたのだから。次から次へと悪夢のような出来事の連続だった。シリンの悪行がどんどん増えていくのだ。父親としてはやり切れないのは当然だ。 そのためその夜エンヴェルは眠れなかった。 復讐を誓うシリン 次の朝バハルたちは素晴らしい朝食をとった。 ハティジェはバハルに悪いと思ったので、準備したのだ。 楽しそうなバハルと子供たちとハティジェとエンヴェルをみたシリンは 嫉妬 に燃え、バハルに復讐すると誓ったのだった。 (でも何を復讐するんだろう。復讐されるべき人はシリンなのに・・・) その後シリンは友人と会い、朝食をとった。そしてあることないことを話してバハルを悪者にしたのだった。 ほんとに恐ろしいシリン・・・ 体調も悪いのにバハルは大丈夫だろうか? それにどうやってシリンは復讐するつもりなのだろう?

トルコドラマ『オスマン帝国の創始者 クルルシュ・オスマン』エピソード31の1

イメージ
モンゴルと戦うのは? オスマンたちを攻撃するためにモンゴルのゲイハトゥがアナトリア中部のコンヤから出陣した。 当時コンヤはセルジューク王朝の首都だったが、モンゴルに奪われつつあった。 息子をオスマンに殺されたという換言を真に受けたゲイハトゥはオスマンに復讐しようとしたのだ。 エルトゥールルは彼らに対して息子サヴジュに応戦を命じた。 この決定にオスマンは不服だった。怒りと焦りがオスマンの態度からは手に取るように分かった。 今までずっとオスマンが先頭に立ってモンゴルとたたってきたのだ。そんな彼を出陣させないなんて父親は何をかんがえているのだろうか? オスマンにも父の本意が彼には分らない。 父は「この道はつらくば外道のりだ。時には休ませることも大事だ」と考えていた。 とはいえオスマンの出陣をととめることのできる者はいなかった。 彼は二人の仲間とともにゲイハトゥ軍のもとへ向かった。 ところが行く手には縄が張られていた。 待っていたのは兄のサヴジュだった。 兄はオスマンの行動を見抜いていたのだ。 オスマンは一緒に連れて行ってくれと頼むが、兄は「もしお前に何があったら父はなんとするだろう」 と言って断った。 だがそれでも無理にでも行こうとするオスマン。 果たしてオスマンはモンゴルと戦うことができるのだろうか? ニコラとの和平 叔父のデュンダルはニコラのもとへ向かった。 ビザンツのニコラとは和平を結んでいたのだが、 それをニコラは裏切ったのだ。 そこで交渉をしに行ったのだが、ビザンツとは手を結ぶことができるのだろうか。少し前サヴジュがニコラの砦に乗り込んで彼の家来を倒したばかりだったからだ。 登場人物 オスマン オスマン帝国の創始者 サヴジュ オスマンの兄 デュンダル オスマンの叔父 エルトゥールル オスマンの父 ニコラ ビザンツの長 ゲイハトゥモンゴルのトップ

2021年9月の新番組『デスタン』にあの二人が出演!(チャンネルはトルコTRT1)

フィリズ・アフメトさんとセリム・バイラクタルさん オスマン帝国外伝シーズン3に出演中の二人(フィリズ・アフメトさんとセリム・バイラクタルさん)が9月の新番組『デスタン』で共演します! 2019年ヴルグン以来久々のトルコドラマに出演することになったフィリズ・アフメトさんですが、彼女オスマン帝国外伝で大宰相イブラヒムと禁じられた恋に落ちてしまうニギャール役を演じていました。 彼女は母国マケドニアの劇場やドラマで活躍していましたが、2年ぶりにトルコドラマに復帰します! 彼女がどんな役なのかは今のところ不明ですが、 『デスタン』のドラマは9世紀のトルコ・物語の起こった場所は中央アジアだと思います。 山育ちの身寄りのない少女アククズ(白少女)とハーンの息子との恋愛ドラマです。 脚本は 「センアンラトカラデニズ」を手がけたア イシェ・フェルダ・ユルマズ Ayşe Ferda Yılmazさん と セデフ・ネヒル・エルデム Sedef Nehir Erdemさんが手がけます。 監督は エミル・ハリルザーデ Emir Khalilzadehさんです。 主役のアククズを演じるエブル・ シャーヒンさんです。 彼女はオスマン帝国外伝キョセムにエイジャン役で出演しました。 その後目まぐるしい活躍をし、ヒット作品の主役を演じています。 だからこそ今回も主役に抜擢されたのでしょう。彼女は先日クランクインしました。 撮影場所はどこだと思いますか? トルコの東の方かと思いきや実はイスタンブールで行われます。場所はイスタンブールのベイコズ(Beykoz)郡リヴァ(Riva)で行われています。 エブルさんは現在26歳ですので、ご自分よりもかなり若い役だと思われる少女役をどのように演じるかもとても楽しみです。 9世紀のトルコ セルジューク朝やオスマン朝の歴史ドラマはたくさんトルコで放映されていますが、それ以前のドラマはあまりみられません。 9世紀にはキルギスからの侵入でウィグル帝国が敗れました。 そのためウイグル帝国の一部だったトルコ民族は中央アジア(オアシスのある地帯)へと大移動をしたのです。 その後そこにカラハン朝が成立します。 (カラハン朝のサトゥク・ボグラ・ハーンの時代(10世紀半ば)に朝はイスラムを国教と定めました。) アククズの相手のハーンの息子はどのハーンの息子なのか今のところわかり

ウ・ドファンの魅力炸裂 3ドラマがネットフリックスで観れる!

日本でも注目をされ、人気上昇中のウ・ドファンさんは1992年生まれの29歳です。今は昨年陸軍に入隊し、今は軍で頑張っています。 今からネットフリックスで観られる3ドラマでのウ・ドファンさんの活躍ぶりをお話したいと思います。 1つ目は「ザ・キング:永遠の君主」 私が最初に彼の演技を見たドラマです。このドラマでは彼は二役を演じています。 一人は主人公の王の側近中の側近で、王の友的な存在でもあり、王を守るためには命を惜しみません。 鋼鉄のごとく強く硬く 彼を突破できる敵は一人もいません。 もう一人は全く正反対のキャラで少しふざけた感じの軟弱な感じの青年です。 この対照的な二つのキャラをウ・ドファンさんは見事に演じました。 顔は同じなのに同じ人が演じているようには見えない! その素晴らしい演技は主役の王役のイ・ミンホさんをしのぐほどでした。 2つ目は『私の国』 このドラマは今ネットフリックスで 日本の人気トップ10 の中に入っています。 高麗末期から李氏朝鮮(りしちょうせん)の建国の時代を背景に二人の青年の友情をテーマにした時代劇です。 ウ・ドファンさんが演じたのは庶子として差別を受けながらもビックになろうと頑張る青年です。 何度ももう一人の主人公の友人と敵対しますが最後は二人で、罪のない民衆を救おうとして自らの命をささげるという役です。 このドラマでも彼のちょっと影のある表情や態度には知らない間に吸い込まれてしまうような魅力がありました。 友人と敵対して悪事をに手を染めようとしている時でもなぜか友情を捨て去れない彼を応援したくなる感じなんです。 友と敵対するときの心の葛藤が手に取るように伝わってくるんです。。 立場の違いから敵同士で戦わなければならない、 でも完璧に友であるという感覚を捨てきれないのです。 その時に抱く複雑な感情を説得力のある演技で表現していました! ブラボーとしか言いようがありません。 3つ目は『君を守りたい~SAVE ME~』 このドラマはちょっと異色な感じのする物語です。 彼は友情に熱い青年を演じています。 主人公の女性の兄がいじめられているところを助けようとしたことが発端で少年院で3年を過ごします。 これは証言ができない意気地のない親友のせいでもありました。 この後彼は親友に心を閉じてしまいます。 このドラマでも彼は不幸な生い立ちで少し影のある役を

トルコドラマ WOMAN  あらすじ 13-2 バハルは外で一晩過ごすことに・・・

イメージ
 仕事場でもバハルは窮地に追い込まれる。 オーナーが意地悪をしたのだ。 いつも病院に行ったり遅刻したりするバハルが気にいらなかった。 バハルがきれいにアイロンをかけた商品をぐちゃぐちゃにして朝までに全部仕上げろというのだった。 これから病院にいかなければならないバハルは困った。 すると働くみんなが助けてくれた。 全員が手伝ってくれたので、無事仕事は片付き病院へも行けることに・・・ ところが病院からの帰りが遅かったため、家に入れてもらえなかったのだ。 カギはちゃんとエンヴェルが置いておいたのだが、それわざと彼女は取り上げた。 夜中バハルは 外で寝る ことになった。 こんなにひどいことをするなんて!ほんとに意地悪なシリン! それにしてもバハルはいつ自分の病気のことを話すのだろうか? 話せばもしかしたら母親は受け入れてくれるかもしれないのに。 母親は孫たちが怖いというので一緒に寝てあげたりしていたからだ。 本当は心が優しい人なのだ。 次の日ジェイダがやってきた。 エンヴェルに服をぬってもらうことにした。 バハルはこの間落としてしまったサルプの電話をスマフォ店に取りに行った。 そこで以前エンヴェルがこの電話の充電器を欲しがったことをバハルに話してしまう。 頭がこんがらがってしまったバハル。 なぜエンヴェルが? 全く分からなかった。 急いで家に戻り問いただすが・・

ベレン・サートさんが新・オスマン帝国外伝~影の女帝キョセム~シーズン2に出演しなかった理由

3人のキョセム   新オスマン帝国外伝は影に女帝と形容されるほど長い間、オスマン帝国を支配した女性の物語です。 このドラマではキョセムを 3 人の女優が熱演しました。 一代目は外国生まれのアナスタシアを演じたルーマニア生まれのアナスタシア・ツィリビウさん。 2代目はアティエというドラマで日本でもおなじみのベレンサートさん。 3代目は中高年期のキョセムを演じたヌルギュル イェシルチャイ( Nurgül Yeşilçay )。彼女は幅広い役を演じられる名優です。 どのドラマでもそうですが主役の選択はとても大変で、重要です。 1代目のアナスタシア・ツィリビウさんはもう少し後の話まで出演する予定でしたが、視聴率が低調のため早めに2代目ベレン・サートさんに変更になりました。 2代目はベレンサートさんが選ばれたのですが、ほかにも多くの立候補者が上がっていました。その中には今オスマン帝国外伝シーズン3でフィルーゼ役を演じているジャンス・デレさんや世界的に有名なハザル・カヤさんの名もあったのです。 (個人的にはジャンス・デレさんのキョセムも見てみたかったのです。もう少し悪のあるキョセムを演じてくれたんじゃないかなあと思います。というのは2代目と3代目でかなりキャラのギャップがあるような気がするからです。 一方で中高年期もベレンさんも観たかったですね。子供が命みたいに生きてきた人が帝国が一番目になる瞬間を、帝国のためには子供も犠牲にする辛辣な生き方をベレンさんに演じてもらいたかったです。ギャップをどう表現したのでしょうね。) ベレンさんがシーズン2に出演しなかった理由 でもベレンさんはシーズン2には出演しませんでした。 その理由はムラト皇帝を演じたメティン・アクデュルゲル Metin Akdülger さんと以前共演した「ファトゥマギュルの罪な何なの?」というドラマに原因がありました。 二人はそのドラマでは夫婦役を演じました。でもキョセムでは親子の役になってしまうということで交代を余儀なくされたようです。 そしてもう一つの理由は視聴率です。多くの国で放送され、世界の人々に愛されているドラマですが、ベレンさんに代わってから少し視聴率は上がったものの、前作オスマン帝国外伝ほどには伸びませんでした。 そのためにシーズン2では思い切って多くのキ

ブラック オズチヴィットさんの最近の趣味は魚釣り!(ブラックさんはマルコチョール役@オスマン帝国外伝)

イメージ
大きな魚を釣った! トルコの俳優さんたちは夏休みです。 俳優さんたちがよくいく場所は海! 彼らもボドゥルムに出かけました。 そこで彼は大きな魚を釣り、その様子をインスタグラムに投降した模様 「はじめたばかりだけど信じられないほど楽しい。とても良い趣味になると思う。魚をおわけしましょうか」と釣りの話をするととてもご機嫌のようすでした。 釣りh釣る人だけが楽しいのではありません。魚をまじかで見た息子さんのカランちゃんも大喜び!こわごわとひれを触る姿が印象的でした。 インスタ この投稿をInstagramで見る Burak Özçivit(@burakozcivit)がシェアした投稿 現在の彼は髪は短く口ひげとあごひげがとっても立派です。 ぱっと見たかんじホジャ(イスラムの牧師さん)にも見えるかおだちですが、実はこの髪型と髭には訳があるんです。 彼はオスマン帝国の創始者  クルルシュ オスマン という世界でも人気の連続ドラマ主演を務めています。 そのドラマのシーズンとシーズンの間の休日だったため、 首から上はオスマンベイの姿でのままです。 あんなに立派な髭になるのにはかなりかかりますから、 次のシーズンに向けてきっとスタンバイしているんだと思います。 バイク最高!空気最高! もう一つ素敵な写真を紹介します。 男の子ならかなら一度はあこがれるといっていいほどすばらしく大きなバイク! そのバイクにもたれながら両手を掲げている姿!バイクの影も角度もいいですねえ。 こんなバイクに乗って山に出かけてみたいですね!(隣の40代の女性の方なんですが、大きなバイクに乗っているんですあこがれちゃいます!) この投稿をInstagramで見る Burak Özçivit(@burakozcivit)がシェアした投稿 ヤルカバクの山中で 7月29日のこと ブラック オズチヴィットさんは俳優業だけでなく、多くの宣伝にも出ていますが、 なんと今年トルコの投資コンサルティング会社のトレム・グローバルのブランド大使に 任命されました。 そのこととは直接関係ないかもしれませんが、実は彼らは新しい土地を探している様子なんです。その時空き地をを注意深く見ている様子が記者たちに目撃されました。 そのため記者たちは彼
にほんブログ村 テレビブログ 海外ドラマへにほんブログ村 芸能ブログ 海外芸能人・タレントへ

プロフィール

プロフィール

プロフィール画像
それはオスマン帝国外伝から始まった
Twitter
YouTube
当ブログにお越し下さりありがとうございます。ドラマのあらすじや登場人物のお話のブログです。どうぞお楽しみくださいませ。 ご連絡はEmailでお願いいたします。 Email