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ポロス 古代インド英雄伝 シーズン3 24話 プルはタクシラへ

バムニ王はプルたちに助けられた。ただ出血がひどく気を失ってしまった。 止血に頑張るが傷が深くこのままでは危ない! そこで医者を探すことに・・・ でも今彼らはパウラヴァでは逃げる身の上だった。 そのためどの医者も受け入れてくれそうにない。

ハリット エルゲンチュさんに3人目のお子さんが!メルイェム ウゼルリさんにロシアの血が・・・

ハリット エルゲンチュさんとベルギュザル コレルさんに3人目のお子さんが! オスマン帝国外伝でスレイマン皇帝を演じたハリット エルゲンチュさんは1970年4月30日生まれで 現在 51歳になったばかりです。 お子さんは長男のアリ君と去年生まれたばかりの次男のハン君。奥様は日本では歌手としても有名なベルギュザル コレルさんです。 ベルギュザルコレルさんは一か月前オファーした仕事を中断しました。 理由は3番目のお子さんを授かったからとのことです。 ハン君がまだ小さいので子育て一番手がかかる時期ですね。お仕事と両立は大変ですね。 現在38才の彼女は高齢出産になるので少し心配ですが、元気な赤ちゃんが誕生されることを心から願います。

ポロス 古代 インド英雄伝 シーズン23話 バムニ王シウダッドに刺される

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バムニ王は素晴らしかった。もう少しでカニシカの洗脳された心を解くことができそうだった。だがシヴダットはもこの期に及んで カニシカをそそのかしつづけた。 カニシカも自責の念を感じたが、プルのことを持ち出され、気持ちが一気に変わった。 そして直ちに処刑を命じた。2人の兵士がアヌスヤとババムに王に切りつけた。だがそれを食い止めた手があった。 そうなのだ、 プルが間に合ったのだ! 嵐をどうやって乗り越えてきたのかわからないが、ともかく今彼はここにいる。 そして二人の命を助けた。 一緒こにきた ラチもハスティもアンンビ王子も加勢したため優勢になった。 そしてシヴダットに戦いを挑んだアヌスヤもスヴダットを追い詰めた。 ところが最期の一振りで逆転された。アヌスヤはシヴダットの手の中に・・・ それを助けにいったバムニ王は 復讐の鬼と化したシヴダットに刺されてしまい倒れた。 プルはカニシカを人質にしてアヌスヤを解放するように迫っていたが、バムニ王の手当てを優先するようにアヌスヤに命じられ、泣く泣くその場を去った。 4人は傷の深いバムニを連れ出したが、バムニ王は助かるのだろうか? 一方バクトリアでは王が変わった。そしてアレクサンドロスは王に娘を妻にしたいと申し出た。 昨日は断った娘だったが、バクトリアと父のために 申し出を受け入れた。 そしてその晩すぐに結婚式が行われ、アレクサンドロスすぐにでもインドへ立とうとしていた。

ポロス 古代インド英雄伝 シーズン3 22話 真実の愛とは?

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バムニ王の涙は見ていられない!でもすごく演技がうまい。バムニ王とアヌスヤは牢に入れられた。 それでも二人は壁一つを隔てて二人は一緒にいようとする。 涙なしでは見られないシーンだった。 バムニ王はアヌスヤを幸せにできなかったと悔やみ、自分に罪があるといって壁に腕を叩き続けた。 腕からは血が! アヌスヤはそんなバムニ王に対して、 私は幸せです。感謝していますト答えた。 正義を重んじ権力を悪いこと二使わなかったバムニに愛されていることが、何よりも幸せなことだというのだ。 だからバムニに王であろうとなかろうと、罪人であろうとなかろうと、一緒にいられレばよかった。アヌスヤはバムニに愛されて幸せなのだった。 無力感を感じたことがないとバムニ先王が苦しむ姿は、観ていて痛々しい。 でもそんなバムニを支えるアヌスヤも素敵だ。 その二人を助けようと今プルは嵐の中パウラヴァにペルシャから向かっている。 ついに対の日の朝になった。2人は呼び出され、罪を言い渡された。 バムニ王は罪を認めたが理由は違った。罪状は1人の女性に騙されて、国を混乱に陥れたというものだった。 信頼ゆえの罪を犯したというのだ。 兄を信頼しそして子供を信頼したこと、王よりも父親の感情を優先したこと、こそ藻にいろいろなことを教えたが、その目的をしっかり伝えなかった事等だった。 それを聞いた皆は涙した。カニシカの海の母親も涙ぐんだ。1人だけこまった表情の者がいたが、カニシカの頬からも涙がこぼれた。 もしかしたら、カニシカは2人を許すかもしれない。 バクトリアでは、大変なことが起こった。和平を求めバクトリア王はダレイオスを差し出した。そして宮殿にアレクサンドロスを招いた。 ところが宴会のさなか、アレクサンドロスは王を刺した。 友人を裏切るものは後に自分も裏切るかもしれない というのだ。 なんとも徹底した冷徹ぶりだ。そんな中アレクサンドロスはバクトリア王の忠臣の娘二結婚を申し込んだ。 突然のことだったが、その娘は、人殺しとは結婚できないときっぱりと断った。彼女はバクトリア王を敬愛していたのだ。 彼をあの世に送った者を好きになれないというのだ。なんとも筋の通った娘さんだ。 普通だったらこわくて断れないのだが、彼女は権力には屈しないようだ。 (でもアレクサンドロスはあきらめるのかな?それとも彼女を手打ちにするのか・・・)

ポロス 古代インド英雄伝 シーズン3 21話 ダレイオスのあっけない最期

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元王バムニトアヌスヤは屈辱を受けながら牢へ・・ 息子カニシカと叔父スヴダットの謀反によりバムニ王は王座を奪われ牢へ連れていかれた。 そこでス待っていたスヴダットは屈辱的な対応をした。以前牢に入れられたことを恨み、その時の辛さを涙ながらにかたった。 スヴダットをなぜ牢から出したのだろう? 出させたのはプルだった。プルがインド統一のためにみんなで一緒に戦うために彼を牢から出し、その後も赦すように進言し、元の宰相に戻ったのだった。 皆は仲良く行けると思っていたが、当のシヴダットの恨みの念はつもりに積もっていた。以前にもまして復讐と憎悪が高まったのだ。 それはアヌスヤに向けられた。彼はアヌスヤを髪の毛を引っ張りずるずると引っ張ってい行った。そして一緒に最後まで添い遂げようとするアヌスヤをバムニ王から引き離し、となりの老に入れたのだ。 そして暴言を吐き続けた。 だがアヌスヤも黙っていなかった。手のひらを斬り、直垂落ちる地に誓うのだった。この手でスヴダットの命を取ると! とはいえ今はスヴダットの手の中にある。 明日には公然で処刑が行われることが決まった。 プルはどうしているのだろうか? 胸騒ぎを覚えて、立ち上がれなくなるほどだった。を必死にパウラヴァに戻ろうとするが、明日までに戻れる距離ではない。 そこで船を使って急ぐことにした。 アレクサンドロスはバクトリアの地についた。そこにはダレイオスがいるのだ。 ここで戦いが行われるとおも行や、意外な結果となった。アレクサンドロスはダレイオスとは戦争しなかった。 ダレイオスはバクトリアの王の娘の進言により首を取られた。そしてその首をアレクサンドロスへの土産としてバクトリアは難を逃れようとした。 アレクサンドロスはバクトリアを亡ぼすだろうか?ダレイオスの首を見た王女たちは泣き崩れた。 ダレイオスは戦うつもりだったが、それもできずのあの世へ去った。あれほどインドを苦しめたダレイオスだったが、最後はあっけなかった。 死はこのように突然訪れるのかもしれない。

トルコドラマWoman あらすじ 10-1 バハルは重病だったことを知る

バハルはまた病院へ。 その時パンフレットを読みで5人に1人が亡くなる病気だと知った。 それを知ったバハルは自分が元気であると先生に嘘をついた。そうでもしないと自分が本当にその病気にかかってしまうかもしれないと思ったのだ。 それからバハルはイェリズに誘われ子供たちを遊ばせる小さな室内パークへ行った。 そこで彼女は病気のことを話そうとしたが、サルプの恋人の話と勘違いした。 そこでバハルは話を合わせ無言電話がよくかかってくるといった。友人は怒り電話をかけたが、出なかった。 ちょうど母のハティジェがそうじをしていて音が聞こえなかったのだ。 もしハティジェが出てこのことを知ったらえらいことになるが・・・ 病院へ行かないバハルを心配したボラの母親はボラを迎えに来た。そこでバハルに会えると思ったからだ。案のじょう、会うことができ、 「もしちりょうを受けないのならあなたは死ぬわ」と真実を伝えた。でもバハルは病院へは行こうとしなかった。 その後家に戻ると義理の父エンヴェルがアリフのコーヒー店で待っていた。 バハルは「二度と近づかないで。子供たちを期待させて裏切ぎるのはやめて」と言った。エンヴェルは悲しそうに家へ戻った。

新・オスマン帝国外伝~影の女帝 キョセム~ シーズン2 E38の2 キョセムは息子カシムのことで・・・

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反逆者たちの行方 エヴリヤチェレビたちは3人があっていたことを伝える。追える者の大使とガラタ協会の司教だ。シナンパシャはその窮地から救い出すように司教に頼まれる。 謀反をたくらむ集団は無事難を逃れたかに見えた。皇帝たちはシナンの仕組んだ偽の情報に踊らされることになる。

中部アナトリアではチューリップが満開!

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 つい先ごろまでは雪がちらつき寒いと感じていた中部あなとりあの5月はチューリップの花がとてもきれいです。 ずっと昔ここはアザミの花が生えていて、木陰が寒いくらいの林だったのですが、今はとっても整備された公園になっています。 公園を進むとその先にはメヴラーナやエティリ エキメッキなどが食べられル食堂があります。お茶も飲めるしアイスもあるので、これからの季節みんなよく出かけていたものですが、今はコロナでかなり大変そうですね。 (あんまり人がいない・・・みたいだな) 今はラマザン中なので人々はあんまり出かけないのかもしれません。個々のレストランも昼間はお休みのようですね。 ということで中部アナトリアからちゅーりぷのお花をお届けしました。チューリップは神を表す花ともよばれ、オスマン時代には特に人々に愛されていました。 現在でもたくさんの種類のチューリップが咲きます。

ポロス 古代インド英雄伝 シーズン3 20話バムニ王ついに王座から退く

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 20話バムニ王ついに王座から退く プルたちは逃げる途中塀に囲まれた。ところがやはり強い。兵士たちが乗っていた馬を奪い逃走を続けた。そしてペルシャの王女に教えてもらったという抜け道を通って無事ペルシャの街の外へ出ることができた。 だが一人犠牲に・・・ 毒娘だ。彼女は自らしんがりを務めるために死を選んだ。持っている毒でアレクサンドロスを倒そうとしたが、アレクサンドロスにはきかなかった。彼には毒に対する耐性があるそうだ。 毒娘は自らの刀でアレクサンドロスによって命を絶たれた。(今まであんなに毒娘を守ってきたのに、簡単に犠牲にするなんてプルらしくないなあと思うけれど、この時プルは毒娘を 止めなかった) 一方 プルが向かっているパウラヴァでは大変なことが起こっていた。 謀反だ! 兄のシヴダットが、バムニを王座から引きずりおろそうと画策し、そして行動に出た。 バムニ王とシヴダットの一騎打ちでバムニ王が勝利した! 万歳!と思いきや、 刀を手にしたカニシカが二人のほうへ進んでいく。 その刀をシヴダットの喉に突きつけるのでは思ったのだが、カニシカは予想を反する行動に出た。カニシカはスヴダットではなくバムニ王の首に向けられたのだ。 この事態にバムニ王は驚きと失望で体全身の力が抜けていった。兄だけでなく息子までもが! という彼には到底考えられない出来事が起こったのだから・・・ バムニ王はカニシカの本心を聞いて涙がこぼれた。(演技がうまい!彼の演技には吸い込まれる。バムニ王の息子に裏切られたときの表情は何とも言えない) これほどまでに父と子の考えがかけ離れているのに、そのことをバムニ王は気が付かなかった。バムニ王にしてみれば、カニシカのことも大切に思っていたし、今回一緒にカニシカをペルシャに行かせなかったのも、カニシカを信頼していればこその話しだった。 カニシカの気持ちもわからないではないが、バムニ王に謀反を企てるのは良くない! (トルコドラマでは王たちは息子の謀反を当然に起こるかもししれないとして考えているのに対し、バムニ王は純粋で息子に限らず人を信じすぎる。自分が勇敢で誠実だから、息子を自分と同じように勇敢で誠意のある人と思ってしまうのだ。 (統治者として、バムニ王が甘いといえば甘いのかもしれないけれど、その純粋なところがすごく好きだ。) こうしてバムニ王はターバンを自ら過ぎ、カニシ
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