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トルコドラマ Mother メレクはシューレに連れていかれ、ジェンギズに・・・ 

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メレクことトゥルナは学校が終わった後、実の母シューレに連れていかれた。無理やり連れていかれたメレクは母親がどんなに優しく話しかけても一言も言葉を交わさず、一人寂しく過ごしていた。 夜星を見たり、ノートに好きなものを書いたりしていた。その時母親のバッグの携帯が鳴った。あたりには誰もいなかった。メレクはあたりを見回し、電話を手に取った。そしてゼイネプに電話をかけたのだ。二人が学校の前で別れてからゼイネプは心配で心配でたまらなかった。 ゼイネプの電話が鳴った。。だがメレクは話すことができなかった。ジェンギズに見つかってしまったのだ。ジェンギス化彼女に罰をあたえるといった。 そしてしたことは・・・ 何と2メートル以上もある箪笥の上にメレクを置いたのだった。メレクは下に降りることもできず 壁に頭を持たれなくばかりだった。   こんなことになるのだったら、ゼイネプの元に置いておけばよかったのに、ジェンギズのいる場所につれて来なければよかったのにと私たちの誰もが思うのだが、肝心のシューレはそのことに気が付かないのだ。 シューレは本当にメレクのためと思ってしているのだろうか?それともメレクの母であるというシューレ自身のためにこのようなことをしているのだろうか? 

メルイェム ウゼルリさん主演の映画KOVAN は482人

コロナウィルスの影響はトルコのドラマ界にも・・・ 今までに観ていた人気新番組が突然どれもこれも放送されなくなったのは、トルコドラマ史上ででもはじめての出来事でした。トルコの方は大のドラマ好き!彼らには大打撃だったことでしょう。そのためにか9月から続々と延期されていたドラマの放映が始まり、トルコはわきだっています。反対に映画館へ足を運ばれる方はまだまだ少ないようです。 先日紹介したメルイェムウゼルリさん新作映画 コヴァンは 過去一週間の482人の方々が鑑賞しただけにとどまりました。とても良い映画なのでぜひ多くの方にみていただきたい作品の一つだっただけにとても残念です。 主演のメルイェムさんは皆様よくご存じのオスマン帝国外伝でヒュッレム役を熱演していました。 今彼女は7歳のお嬢ちゃんララちゃんと二人でドイツで暮らしています。ところが先日彼女は SNS で現在妊娠5か月だということをシェアーしたとのことです。アメリカの方がお父さんらしいですが、そのことにはメルイェムさんご本人は触れていません。きっと彼への配慮でしょう。 メルイェムさんはララちゃんが大きくなったので、彼女の妹を望んで、新しくすこし大きなハッピーな家族を作りたいとのことです。 メルイェムさんのいない オスマン帝国外伝は寂しい限りですが、おめでたはうれしい知らせですね。 メルイェムウゼルリさんのご家族が幸せで健康でありますように・・・  映画KOVANについて メルイェムさんのベルリンNOSH というカフェについて Meryem Uzerli'nin filmine 482 kişi https://t.co/AD0PF4YjoV @haberturk より #メルイェムウゼルリ#トルコ映画#KOVAN — オスマン帝国外伝 (@weloveosmanli) September 30, 2020

トルコドラマ  Mother 19話ハイライト ゼイネプとギョニュルはどうなっちゃうの?

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  妹ドゥルがゼイネプに頼まれて昔に品々が入った小箱を持ってきた。 その中には先ほどギョニュルがトゥルナにプレゼントしたものとよく似たブレスレッドが入っていたのだ。 彼女は一人部屋に入り、箱を見て少しそわそわするギュネシュ。彼女はためらいながらもブレスレッドを比べた。全く同じだった。ただ色が違うだけだ。彼女の疑いは晴れた。ギョニュルは間違いなく自分の実の母親だ。 ギュネシュは再会したときのことを思い出していた。それは公園でトゥルナが1人でゼイネプを待っていた時だった。 ギョニュルはトゥルナに果物を買ってあげたり、水色の色鉛筆をあげたりしていた。その時なにもしらずに「この辺で住んでいるのですか?」とゼイネプは訪ねて、咳をした。するとギョニュルが過剰に心配したのだが、その様子が今は合点がいった。彼女は母親だったのだから。そう考えだすといろんなところで、思い当たるふしがあると彼女は思った。 「トゥルナを誘拐した罪びとです」といった時も、「私もその誘拐した人を助けた罪びとよ、私には大したことじゃないわ」と言ってわらった時のことや、 また「実の親を好きでしたか?とギョニュルが問うたとき、 「母や父親は子供たちを見返りなしに愛するといわれているけれど、私にとっては全く反対です。ほんとは小さな子供たちが見返りなく親を愛するのです。ぶたれたとしても、悲しませられたりしても、けっして(あいすることを)あきらめないのです。親たちが幸せになるよう何でもしようとするのです。たとえすてられても、愛し続けます。でも私は私を棄てた人に決して会いたいとは思いません」と泣きながらこころを打ち明けたときのことを思い出していた。

 トルコドラマ Mother 18話ハイライト ゼイネプギョニュルが実の母親だときがつく 

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  ゼイネプはトゥルナとの新しい生活をつくろうと必死だった。トゥルナも小学校に行けるようになり、二人のために新しい家も借り、大好きな鳥にかかわる仕事にもついたところだった。 いま彼女は妹のことで実家に行き、ギョニュルの家にいるトゥルナのところに戻ってきたところだ。 「おかえり」 「ただいま」とあいさつを交わした。そこへトゥルナが「もうすぐ宿題がおわるところなの」とゼイネプに抱きついてきた。 「どうでした妹さんは?」とギョニュルがきく「大丈夫です、よくなります」と答えた。ギョニュルは 「お大事に、ところで家のことをいつしらせるの?」聞いた。 「いまいいますわ。家具付きの家で本当によかったですわ。仕事を始めるので時間がないですから」と今は笑顔で話した。 そこへトゥルナが宿題を見せに来た。 「よくできたわ。全部終わったのね」とゼイネプが言うとギョニュルは 「よくできたわね(アーフェリン)、ではサプライズの時間よ」と言った。 そして手作りのブルーの腕輪をトゥルナにはめてあげた。 勿論トゥルナは大喜びだ。ギョニュルもとてもうれしそうだった。

ヒュッレムを励ますスンビュル オスマン帝国外伝シーズン4 41話ハイライト

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  ンビュルは市場をふらふらしていた。市場は活気があふれていた。遠征の音兵士たちの懐には十分のお金があった。そのためインフレ―ショーンが起こる。そのことをスンビュルは店主に文句を言うが、店主たちは久しぶりのにぎわいを喜んでいた。 それからスンビュルは自分の店のコーヒー店を訪れた。 「人がいっぱいなので違う店に来たかと思ったよ。ちょうちょのようにみんなが集まってきているじゃないか。あんたは誰ものまないといっていたのに!」とスンビュルが共同経営者にいうと 「いやのまないよ。苦いといっているよ。中にミルクを入れたらどうかな?」と答えた。   「何ミルクだって! 飲まないならなぜ彼らはきているのかい?」 「彼らはのんでいないよ、ただ話に来ているだけだよ」 「なんてばかげたことを!話にだって?」 「宮殿が揺れているといわれているよ。皇帝スレイマンの体調がよくないらしいよ。片足が墓に入っているとみんないっているよ」 とヤコブがいうとスンビュルは怒って 「なんてことを!やめろ!」と唾を飛ばしヤコブに怒鳴った。 「なぜ私に怒鳴るのだ。ここに来た兵士たちが話しているのを聞いただけだよ あの3人さ」 と言って兵士たちを指した。 スンビュルはその話を聞いていてもたってもいられなくなって宮殿にいるヒュッレムの元へ駆けつけた。 ヒュッレムは「座って座って」とスンビュルを歓迎し、 「おもいもかけなかったわ」といった。 「そうですね、ですが市場で皇帝様のご容態が良くないと聞いて我慢できませんでした。本当かどうかわからないので・・・」 「残念ながら本当です。皇帝は戻って以来ずっと寝込んでいます。痛風と高熱で・・・」 「神が皇帝様をお助け下さいますように」 すると「どんなに強くなろうとしても、どんなに冷静になろうとしても、最も悪いことが耳元でささやかれるのよ。かれにもしものことがあったら・・・」と半泣きで心のうちを話し始めた。ヒュッレムはスンビュルには弱い一面を見せる。スンビュルは 「神が彼を守りますように、私たちの唯一の希望は皇帝様が元気になられることです。心にささやかれる声に耳を傾けてないでください。助かる望みの方に耳を傾けてください」と勇気づけた。するとヒュッレムは旧友にでも語るかのように 「彼は私の世界そのものな

新・オスマン帝国外伝~影の女帝キョセム~ シーズン1 28の2 キョセムとオスマンが決別

悲しいメロディーが流れる。 オスマン皇帝は部屋に戻りターバンを脱ぎ捨てた。そしてオスマン皇帝のナレートがはじまる。 「私はオスマンだ。オスマン皇帝だ。私は冷たい現実に突然直面した。 皇帝であることは、 人間の心を凍り付かせるものであり、良心の声を打ち消すものであり、耳をつんぼにしてしまうさけびのようなものだ。 なんと不幸なのろいか! 皇帝であるとは、兄弟を互いに敵とし、無実を盗むやくざな泥棒のようなものであるということだ。 そしてやけどをするのをしりながらも 、手を火にのばさないわけにはいかないおろかな、酔っ払いみたいなものだ。深い穴からもどるここのできない道のようであり、災害をもたらす鳥のようなものだ。 私はオスマン。弟を殺めたその日から冬の大嵐が心の中で暴れだした。私の終わりを運命づけるかのように・・・」といいながら部屋を出て雪の中を歩いていた。 向かった先はメフメトの遺体のある墓だった。中には育ての母キョセムがいるようだ。キョセムは中で祈りをささげた。そしてメフメトのことを思い出していた。 「メフメトなぜこんなことをするの?なぜ私を悲しませるの?」 とキョセムがメフメトにきくと彼は 「あなたにとって私は何の価値もないのです。特にオスマンにくらべては・・ 」 なんてことをいうの。私にとって子供はみなおんなじよ。みんなを愛しているわ。」 「愛してなんかいません。それを受け入れて。なにがあってもオスマン、オスマンだから。いつも彼のことばかり・・・あなたにとって手いつも彼が上なのです。授業では彼はすべて成功しているし、剣を上手に使える。何もかも彼がすぐれいているんです!さらにあなたさえ私よりも彼を寄り合いしているのです、そうでしょう?!彼ではなくまるで私が義理の息子のように・・・」 というメフメトの言葉を思い出しながらキョセムは泣いた。 メフメトの傷ついた気持ちを気持ちを考えると悔いても悔いても悔やみきれない。 やりきれなさにキョセムは泣いていた。そこへオスマンがはいってきた。オスマンも後悔していた。だが皇帝であるということが彼に後悔させることさえ許さなかった。  オスマンは自分が弟に手をかけたことで天が怒って罰として降らせていると巷では噂されていることをはなし、 「あなたも彼らと同じように考えているのですね。でも、あなたは?あなたの罪はないのですか?秘密の議会をつく

元気な人をうらやましがるのは不幸のはじまり オスマン帝国外シーズン4 40話ハイライト

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  スレイマンは無事イラン遠征から戻った。だが遠征中みんなの前で倒れ、馬にも乗れないほど体が弱っていた。 イスタンブルにつくと、あいさつもそこそこに部屋に入るが、彼は歩くのさえ困難だった。ロクマンアーの助けを借りてようやく座ることができた。   足の腫物は悪化していた。ロクマンが医者を呼びましょうというがスレイマンは拒否した。そして出ていくようにロクマンに命じた。スレイマンはこの時50代の半ばだった。病気のせいかぐっと年を取ったように見える。 スレイマンはベッドを見つめた。そして懸命に立ち上がろうとした。足を床におきたちあがったが、痛みがひどすぎて歩けず、ベッドまではまるで1000里もあるかのように彼は感じた。 何とかベッドへたどり着いたスレイマン。かわいそうに・・・ 次のシーンではヒュッレムがスレイマンのおそばで懸命に看病していた。アフィフェが亡くなる前、ヒュッレム妃に「スレイマン皇帝のそばにいて彼を助けてほしい」と願って、ヒュッレムのスレイマンの病気のことを話したのだ。 「熱が少しさがったわ」 と少しほっとしたようなヒュッレム。ベッドの周りにはヒュッレムの娘と息子たち、そしてファトマ皇女とギュルフェムがいた。 バヤジトが医者に尋ねると、医者は「遠征でご無理をなさったようですね。全力を尽くします、これ以上悪くならないように祈りましょう」と答えた。 医者が祈るようにというのもなんだか妙な感じだが、当時人々は病気を治すのは神だと思っていた。医者は治療するが、病気を治すのは医者ではないということなのだ。 そもそも病気は神からきて、その病気を治すのも治さないも、神のおのぞみのままと考えられていた。 ではなぜ病気が人々に与えられるのかというと、病気によって試されるという。 病気になったことに不平不満を覚えず、受け入れ、それに耐え、治るように全力を尽くし、なおかつ神に祈ると、神の試験には合格したことになるようだ。「なんで私だけがと感じながら、文句を言ったり、まわりの元気な人をうらやましがったりしがちだけれど、そうするとより不幸になるばかりだわよ」とがんで闘病生活をおくっている友人が話していた。「でも普通はそうおもうでしょ?」と聞くと、 「確かに、最初にそう思うわよね。でも捉え方をかえると、よりシンプルな生

トルコドラマ Mother 16話・17話ハイライト シューレのかわいそうな過去 

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アリがゼフラを訪れた。そしてシューレの過去を知った。彼女はシューレのことをとても良い人だといとおしそうにシューレの写真を見つめた。 シューレの過去は本当のかわいそうだった。シューレはメレクをこよなく愛するふつうの母親だった。 ところが2009年の秋突然、やさしい夫が亡くなった。そのあとも女手一つでまだ小さな子供を賢明に育てていた。手にけがをしてしまうような危険な工場でもめげずに働いて、メレクと二人がんばって生きていたのだ。 だが2013年の冬、昼間メレクを預かってくれていた隣人のゼフラおばさんが急に引っ越してしまう。それからは彼女には人生を支えてくれるものがひとりもいなくなった。 子育ての家事そしてつらい仕事、その上子供を預ける先がなかなか見つからない等々・・・ それでも彼女は懸命に生きていた・・・ ある日友人の家を尋ねる。その時メレクはお茶をこぼしてしまう。そのことがきっかけで、メレクのしつけができていないと友人たちに言われる。反抗期でなかなかいうことを聞かなくて困っているのとシューレが話すと、招待してくれた友人は、「デコピンをすると効果的よ」と何気なく言ったのだ。 それで シューレは言うことを聞かない娘メレクにデコピンをしてしまう。   それから春夏が過ぎ過ぎ2014年の秋、シューレはまだ何とか頑張っていた。 だが精神的にも肉体的にもおいつめられていった。時にはメレクにきつくあたった。 ある日シューレはメレクを寝かしつけ、結婚指輪を外し、酒場に出かけた。一人でビールをのもうとしたのだ。毎日毎日が戦いでたまには息抜きするのもいい。だがそこにはあのジェンギズがいたのだ。こうしてふたりは偶然にであったのだが、 2015年の夏にはシューレはメレクとジェンギスと3人で暮らすようになっていた。 その夏海に行くことになったが、ジェンギズはメレクの動向を許さなかった。6歳の女の子にウサギを買って与え留守番するようにシューレは言った。でもシューレはメレクと一緒に行きたかったのだ・・母と女性は両立しなかった。 だが2015の秋のこと、ついにジェンギズの暴力が始まった。シューレは事実を知ったが、ジェンギズと別れることはなかった。ある晩メルクが助けてと言った一言がきっかけで、メレクと共にガス自殺をしようとする。

スレイマンを助けるムスタファ、一方ヒュッレムを狙うピーリー オスマン帝国外伝シーズン4 37話・38話ハイライト

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  スレイマンはイラン遠征に出かけた。だがスレイマンの足の具合が悪くたてないほどだ。 アルカスの一行が会いに来た。だが彼のお供二人は刺客だった。 ムスタファはそのことをアトマジャから聞きスレイマンのもとヘ急いだ。 マヒデブランは心配して「よく考えなさい。行くひつようないわ。息子よ、放っておきなさい。雨が降り、風が吹き冬が来ても、冬は終わり春が来るわ。春とはあなたのことよ」と言っ手引き留めたが、ムスタファは行くのだろうか? だがピーリーレイスはそのことを知らなかった。イランの刺客がスレイマンをのらっていることを部下のアトマジャにはムスタファに一切言うなと命じたのだ。ピーリーはヤヴズに言う 「私たちは皇帝の安全ではなく、ムスタファ皇子が皇位につくことを望んでいる。目の前の障害を取り除かなければならない」 そうなのだ。当時スレイマンの部下たちは一枚岩ではなかった。でももし今スレイマンが倒れたら、帝都にいるのはセリムだ。セリムが宣言したら彼が先に皇帝になることになるのだがそのことをピーリーは考えていないのだろうか?ピーリーは恐ろしいことを命じた。 ヤヴズは「リュステムですか?」と聞いたがピーリーは「もちろん彼もだがまず初めにはヒュッレムスルタンだ」と答えた。 え?やば?ヒュッレムの命をねらってるってこと?そうか、それならば、セリムがもし帝都にいてもピーリー一派が帝都を責めることもできるってわけだピーリーの部下のヤヴズは以前ムスタファが襲撃されたとき彼を助けたり、ジャヴヘルを使ってヒュッレムの秘密の部屋を暴いたりしたあの男だ。今度はヒュッレムか・・・ とにかくヒュッレムが危ない!都ではそんな計画が着々と進んでいるとも知らずスレイマンはヴァン湖のほとりでアルカス王子と会っていた。 こちらも危ない。アルカスの付き人で刺客の二人も一緒だったのだ。テントの入口のところでハンチェリを預かったのだから、危ないはずはないだ・・・ そのころバヤジトもリュステムと将来のことを話していた。この時はリュステムはバヤジトを推していた。 テントの中ではスレイマンに 「またお会いできて光栄です」とアルカスが言いい、「よい知らせをもってきたことだろうな、インシャアッラー」とスレイマンが答えた。アルカスは手紙を渡し、部下たちが説明を始めた。そばにはジハンギルもいた
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