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ハティジェとスレイマンがついに和解する! オスマン帝国外伝シーズン3 90話ハイライト

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 スレイマンがむずかしい顔で本を読んでいるとハティジェが入ってきた。 ハティジェはスレイマンを気遣いながら、 「ジハンギルに会いに来たのです。あなたにもお会いしたかったのです。ですがもしおじゃまならば・・・」と言うと、「フーン」と言って「きてすわりなさい」とスレイマンは答えた。

トルコドラマ『アティエ シーズン2』予告編

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 オスマン帝国外伝で成長したムスタファ皇子役を演じているメフメト・ギュンスルさんと続オスマン帝国外伝キョセムでキョセムを演じたベレン・サートさんが主役のドラマ「アティエ」シーズン2の予告編が出ました。 予告編だけでは何が何だかわからないけれど、たぶんメフメトさん演じるエルハンとまた秘密を探し始め、それを解明し、自分の能力を知ることになるのではないかと思う。それから女性たちを救うという使命を果たすというお話なのではないだろうか? 【予告編の内容】 アティエがトラックの荷台にいる。かのじょは 「 なぜここをギョベクリテペと呼ぶのですか」と村人に尋ねる。 「妊娠している女性ににているからですよ」と答える。 シーン変わってエティエがある喫茶店を訪れた。そこには妹のジャンスが働いていた。妹を見た彼女はうれしくて抱きつくが、ジャンスは 「誰かとお間違えなのでは?私はエリフです。」と言ってアティエを突き放した。  えりふ?」とアティエは繰り返すと、ジャンスことエリフは 「申し訳ありません、なかでまだしごとがあるものですから。よい午後を」と って ドアを閉めてしまった。ジャンスはシーズン1で確か亡くなったような気がしたけれど・・・ またシーンは変わって、 「誰もここで私を知らないの、誰も私のことを覚えていないのです」とアティエは言った。それから母親に会うが、もちろん母も彼女がわからない様子だった。  シーンがまた変わって 「ここにいる何か理由があるのよ。 ギョベクリテペはきえてしまったわ。身ごもった女性が亡くなっていくのです」 と誰かが言うと、 「あなたがかえることができるわ」という声も聞こえてくる。アティエにはある使命があり、そのことを言っているのだった。 シーズン1でアティエを狙っていた女性が「彼女はここにいるわ」とある男性に伝えている。多分アティエのフィアンセだと思う。 そしてまたシーンは変わる。考古学者でシーズン1でアティエと仲良しになったエルハンが結婚するようだ。そこへアティエが現れて、「エルハンクルティズさん?」と聞くと、彼は驚いた様子だった。そして 「あなたはどうして僕の名をしっているのだ? 」と聞くと 「私はあなたのお父様が見つけた洞窟を探しているのです」と答えたこうしてまたエルハンはアティエの世界に巻き込まれていく。そして例のあの記号を見つけ、エルハンは 「この寺

8月24日ははウクライナ独立記念日 メルイェムウゼルリさんが祝いのメッセージ

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 オスマン帝国外伝シーズン3までヒュッレム役を演じたメルイェム ウゼルリさんがウクライナの独立記念日に8月24日をお祝いしたビデオをみんなにシェアしました。ウクライナは1991年にウクライナ独立宣言をした8月24日が独立記念日となりました。ヒュッレム妃がウクライナ出身だったことから、ウクライナでメルイェムさんはいつも歓迎されています。親愛なる私のウクライナ!独立記念日に祝福あれ。ドイツからセラームを贈ります」と話しました。 抜粋 こんにちはウクライナのみなさん!独立記念日おめでとうございます。 あなた方の御幸福と平和とご健康を祈ります。 あなた方の望むことがすべてかないますように。 ごきげんよう 以前ウクライナが ヒュッレム妃はロシア人ではなくウクライナ出身であることをトルコ政府に抗議し 、トルコ政府はヒュレム妃のお墓の前にある看板をロシア出身からウクライナ出身と書き直しましたこともあるくらいです。 ウクライナはヒュッレム妃がウクライナ出身であることをほこりにおもっているようです。450年以上も前の出来事なのに、なんだが不思議な感じがしますね。 そんなこと(不思議な感じ)はないとおもうわ なんで? もしよ、もしスレイマン大帝のそばめの一人が日本出身だったら、ハナーはどう思う? そりゃ、すごい! 断然応援しちゃうよ!でも鎖国じゃなかった?日本は? いいえ、徳川幕府ができる50年も前のお話だから、ありえるわよね、陽さん。 種子島に鉄砲が伝来したのが1543年、そして宣教師のフランシスコザビエルは1549年に来日していますね。徳川幕府を開いた徳川家康がちょうど今川の人質として駿府に出向いたのは、ザビエルが来日して4か月半後のことですから、可能性はありるかもしれませんね。 そうか、日本の世は乱れていたんだね。でもオスマン人が日本に初めて来たのは1890年だから、やっぱ、ありえないよ! 行き来はなかったんだから! ええ、そうね。でもオスマン帝国外伝に日本出身の方がいたらと考えるのも楽しいものよ たしかに、アーキナ妃なんてどう? やだあ!  というわけで、ウクライナの独立記念日が、アーキナ妃のお話になってしまいました。少し遅れましたが、ウクライナ独立記念日おめでとうございました!

二人はほんとに素敵な兄弟!メフメトがムスタファにあやまる。オスマン帝国外伝シーズン3 89・90話ハイライト

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ムスタファもヒュッレム妃の行方不明事件で尋問された。ヤフヤはムスタファに早くイスタンブルから去ることを勧めた。ムスタファは父の気持ちを知り絶望していた。その時メフメトはイルヤースと庭を歩いていた。それから先ほど暴言を吐いてしまった兄のそばに来た。メフメトは 「少しお話しできますか?怒りと悲しみであなたにひどいことを言ってしまったことをゆるしてください。あなたを決して悲しませたくはありませんでした」 と誤った。すると 「何があなたをこのような状態にしたのだ、メフメト?そのようにおまえが考えるようになるために私は何をしたのだ?」 とムスタファは聞いた。メフメトは 「遠征の時皇帝話しました。私は彼に私を違うサンジャクに赴任させてくださるよう頼みました。なぜなら私はあなたに対して公正ではないと考えたからです。私ははじめからずっとそういってきました。あなたともお話しましたよね。でもあなたは私の顔さえ見なかったではありませんか。まるで私が過ちを起こしたかのように」 と心のうちを率直に話した。すると兄のムスタファは 「それはあなたとは何も関係ないことだといったよな」と答えた。 だがメフメトは 「あなたの目の中にそれをみました、兄上。痛みと怒りを感じました。それから噂にもなりました。 遠征時に兵士たちが何を話しているか自分の耳で聞きました。みんなあなたについて話していましたよ。あなたに対してなされた不公平さについてです。誰も私のことなど気にもかけない。私を好きではないのです」というとムスタファはメフメトの顔を見た。 ところがその時変なことが起こった。メフメトに馬を挙げた兵士をおぼえていらっしゃるだろうか?課彼の名はイルヤース。日本では旧約聖書に出てくるエリアという預言者の名として知られている。 そのイルヤースがなんと「ヤフヤベイ」とムスタファの腹心ヤフヤに話しかけ、 「あなたのお名前をよくお聞きしました。 あなたのような偉大な詩人とお会いできてとても光栄です」 と言ったのだ。 するとヤフヤは「あなたはだれだ?」と聞いた。「私の名はイルヤースです。イェニチェリの21番目の出身です。 皇子様が慈悲をおかけになり、彼に仕えています」というとヤフヤは頷いた。メフメトの部下なのに、なぜヤフヤにシンパスィティを感じているのだろう? 二人の話はまだ続いていた。メフメトは 「すべての出来事の中で、

メフメ皇子はムスタファ兄へ怒りをぶつける オスマン帝国外伝シーズン3 88・89話ハイライト

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 ここはスレイマンの部屋の前の廊下だ。遠征から帰ったばかりのメフメトは狼狽して、マルコチョールに 「見つからないのは最悪の場合もあるかな、マルコチョール。おそらく母上の命を奪ったのだ」というと、ミフリマーフが 「いいえ 、それはありえません。母は生きています。彼女が必要だわ。彼女を見つけなければ、そうでしょう?・・・」とマルコチョールをみ言った。みんなはヒュッレムのことを話していたのだ。 「ご心配なさらないでください、皇女様。真実は必ず明らかになります。わが主がヒュッレム妃を子供たちにあわせてくれるよう祈りましょう」というとミフリマーフは今にも泣き出しそうだったがそれをぐっと抑え、小さな声で「アーミン」と言った。 (アーミンとはアーメンと同じで「まことに」「たしかに」といった意味『キリスト教とイスラム教 どう違うか50のQ&A(新潮選書)』ひろやちさ/新潮社 1988)を参照) そこへシャーたちが部屋からでてきて、マルコチョールとリュステムが中に呼ばれた。残ったのはミフリマーフとメフメトとスンビュルだった。メフメトは皇子様とムスタファを呼び止め、彼に近づいた。そして突然 「もし母に何かあったら、あなたのせいだ」と叫んだ。 「メフメト、この問題と私が何の関係があるというのだ」と驚いて聞いた。何故なら今までメフメトがムスタファを疑ったことはなかったからだ。いつもメフメトは弟としてムスタファ礼を尽くしていた。 「マニサから左遷されたことを母のせいにしていたではないですか!彼女がさせたといったではないですか。そのあと母がとつぜんいなくなったのだ!」 と叫んだ。するとムスタファも怒って 「なんという侮辱!私に向かってなんということ言うのだ! 」とムスタファも怒鳴った。 ミフリマーフも心配そうにしていたがシャーがムスタファを止めた。 「残念なことだ。自分の弟からこんなことを聞くとは・・・」 とムスタファは悲しそうに言い、去っていった。シャーはメフメトに 「メフメト、私のライオン。あなたの痛みはよくわかるわ。 このようなことは許されないわ。ムスタファはあなたの兄なのよ。兄を悲しませてもあなたは傷つくだけよ」と言って去った。  シーンは変わり、ミフリマーフはメフメトに 「ムスタファ兄の罪はないわ。あなたは無駄に彼の心を傷つけたわ」 「兄が母を憎んでいることを知っています。何度も彼の

メフメト皇子を狙うスパイ・イリヤスは誰?【チャーカン・チュルハ】【Çağkan Çulha】オスマン帝国外伝キャス  

 チャーカン・チュルハ(Çağkan Çulha)は1985年11月22日イスタンブルで生まれた。名女優ミネ・ムトルの息子。 コルクマズ イーと高校を卒業後イスタンブル大学の 経済学部を中退しベイケントと大学で舞台芸術を学んだ。 2006年から2007年に Acemi Cadı 新米魔女 でセリム役で彼は人気を得た。主役のアイシェギュル役はオスマン帝国外伝シーズン4でヌールバーヌーを演じたメルヴェボルールさんが演じている。 その後若者向けコメディードラマ Hayat Bilgisi ,生活の知恵 でアルダ役を Belalı Baldız 問題多い義理の姉妹 というホームコメディドラマでケマル役を演じた。 そして2008年から2010年にアクションコメディドラマ  Adanalı アダナ人 と言うドラマでエンギン役を演じた。 ロンド、モルメド バナトはぶらしなどのコマーシャルにも数多く出演しているしている。 2013年 オスマン帝国外伝シーズン3 でマヒデブラン部下でスパイとしてメフメト皇子の側近となりメフメト皇子を死に追いやった イルヤース役 を演じた。 

ヒュッレム妃失踪事件でメルイェムさんも消えたよ オスマン帝国外伝をプチ語る会

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ヒュッレムはセリムからの手紙で87話でコンヤに旅立ったよね ええ、でもミフリマーフやジハンギルに別れの挨拶も言わずに馬車に乗ってすぐに出かけちゃったわね。 お!さすが、よく見てるね、あきなちゃん! それだけではないわ、マヒデブランが久しぶりにイスタンブルにきて、ヒュッレムに不平を言うために部屋まで行ったのにヒュッレムは顔も見せなかったわ。いつもなら必ずマヒデブランとやりあうシーンがあるでしょう? そうだよね、特に今回はムスタファがアマスィヤに左遷されるという重大事件についてマヒデブランが文句を言いに来たんだもんね。ヒュッレムが対応しないはずがないよね。 ちょっと待って、でもあの件はヒュッレムは関係してなかったわね。リュステムがしくんだことだったわね。 そうだね。にっくきリュステム!彼のせいでムスタファはえらいことになっちゃたよ。 でもなぜヒュッレム妃は顔を見せないのかしら・・・ それには訳があるんよ。 なになに? ヒュッレム妃役ののメルイェムウゼルリさんが病気で役を役を降りちゃったんだ あっそうそうそうだったわね。すっかり忘れていたわ。彼女は おめでた だったのよね?! そういう風にも本人も言ってたけれど、つい最近今年に入って彼女はその時の様子を詳しく答えたんだ。 へえ、そうなの?おめでたではなかったの? うん。病気だったんだって。彼女はかなりハードなスケジュールで頑張ってたみたいだねいつも 完璧を目指して 演技していたらしいよ。 あら、でもメルイェムさんて明るい感じがするわ、インタビューや生の番組で話し方や笑い方がとっても明るいとおもうけれど・・・ そうだよね、明るそうだよね、笑い方が豪快だもん。ただトルコのドラマの撮影はとてもハードでメルイェムさんだけでなくどの方にとってもハードらしいよ。この間までジェノヴァの商人役でルメイサの姉にあたるガブリエラがしゅつえんしていたでしょ? ええ、 その ガブリエラ役 のアイシェ・オズデミルさんのインタビューがあったんだけど、ドラマは2年以上続けて演技するのは難しいと語ってたね。それほど大変なんだよ・・・ あ==そうなのね。2シーズン以上続けて出演された方も多いわね。ヒュッレム妃だけでなく、スレイマン役のハリットさんもスンビュル役のセリムさんもそしてハティジェ役のセルマさんやマヒデブラ

メフメト皇子に馬をもって近づく兵士 オスマン帝国外伝シーズン3 87話ハイライト

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オスマン軍の陣営は夜を迎えた。真っ暗な中でメフメト皇子を呼び止める者がいた。彼はメフメトのおつきのものに両手を腕を捕らえられた。兵士は 「お話したいことがございます。長くお時間はとらせません」 というとメフメトは 「なはしてやれ、なんだ話とは?」と言った。  「皇帝様はあなたをサルハンサンジャクに任命されたと聞きました」というと、メフメトは 「兵士たちの間で何が話されているか知っている。ムスタファ皇子に不当な扱いをし、彼の地位を私が奪ったと考えているのだな。あなたも同じ考えか?」 と聞いた。メフメトはムスタファ兄に悪いとずっと思っていた。スレイマンにも、ムスタファ兄にもその想いを伝えていたのだ。ところが兵士は 「いいえ、決して皇子様、皇子様についてそのようなことを話すなんて分を超えことです。逆に私はこの赴任を喜んでおります。私はマニサに住んでおります。マニサの人々もあなたを歓喜と共にお迎えするものと信じております」と答えた。 「神がお望みならばあなたが行いったとおりになるだろう、あなたの名は?」 とメフメトはうれしくなって聞いた。 「私の名はイリヤスです」と答えたとき、彼は何かを落とした。 するとメフメトは「それはなんだ?」と聞いた。 「皇子様、これは馬です」とイリヤスは答えた。 「馬か? 」 「まだ完成しておりません、ですが、もし完成すれば素晴らしい馬になるでしょう」というと、メフメトは 「完成したら見せてほしいのだが。きっとあなたが言ったように素晴らしいものになるだろう」言った。 メフメトとイリヤスの出会いはこんな感じだった。 そしてしばらくしてその馬は完成した。その兵士はメフメトに声をかけた。 すると 「メフメトは持ってきなさい、どのようかみてみよう」といってテントへ向かった。 兵舎の中で 「もしおきにめさなければ」と兵士はメフメトがずっと馬を見ているので心配になって声をかけた。すると 「いいや、とても気にいったよ。あなたには才能があるね」と気さくに返事をした。 「あなたにふさわしくはありません。皇子様。ですがもしあなたが贈り物としてが受け取ってくださるならたいへん光栄です」 と言った。メフメトは 「いぜんあったことがあるのかな? 」 と聞くと 「いいえ、ですがコルフ島の戦いではじめてあなたをみました。ベネチアの罠にかかり、マルコチョール様と共に勇敢に戦ってい

信頼のない愛は成立する? ミフリマーフへの嫉妬 オスマン帝国外伝シーズン3 87話ハイライト

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ミフリマーフが庭で赤ちゃんを抱っこしながら座っているとマルコチョールがやってきた。 マルコチョールは「いかがですか」と平らな声で聞くと 「サライに何か問題が?」とミフリマーフは尋ねた。するとマルコチョールは 「いいえ、何問題はありません」と答えた。 「セリムとバヤズィトはいつも喧嘩ばかりしていてけれど別れるとなるとお互いを恋しがることでしょうね 」 とミフリマーフは弟たちの話を始めた。マルコチョールは 「その通りですね。時には離れることもよいことです。人はお互いの大切さにきづくことでしょう。」 とマルコチョールは答えた。 その様子を窓から見たリュステムは嫉妬に狂って飛び出してきた。 そして 「バーイベイ、ここでなんのようだ」と聞いた。マルコチョールは 「皇帝は私たちよりも先に出発しソフィア地域で陣を張りたいとお考えです。アナトリア軍政長官もそこに行きます。あなたも長官とごいっしょしてください。そこで皇帝をそこで待つように世のことです。」 と言った。彼は皇帝の伝言しに来たようだ。するとミフリマーフの目が泳ぎ、 「皇子たちが出かける前にさよならを言わなければ」といってけらエミネに向かって 「アイシェを寝かせて、それからずっとみているように」と言って去った。   そのあとリュステムが、 「家の周りであなたが不必要に歩き回り始めたようだな。あまりこないほうがいいぞ。」というと、マルコチョールは 「そういう意味ですか?!私を侮辱しているのですか?」 というと 「私は言うことは言った。私の家から遠ざかれ」と答えた。マルチョールは瞬きをした。 リュステムは結婚してもなお安心できなかったのだ。 それはマルコチョールがミフリマーフから離れていた遠征の間でも続いた。 だがメフメト皇子を勇気づける面もリュステムは持っていた。というかメフメトを支持するのもメフメトが嫁の実の弟だから当たり前と言えば当たり前だが、メフメトは素直にリュステムに応えていた。この方は敵味方なく本当に誰にでも素直な率直な礼儀をわきまえた態度をとる。 リュステムが励ますと、 「気おくれしているわけではありません。ただ皇帝をがっかりさせたくないだけです。サルハンサンジャクに行く前によく準備をととのえなければならないです」と答えた。 ところで少し前に手紙がマルコチョールに届いた。それを見たリュステムはミフリマーフからの
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