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オスマン帝国外伝シーズン3(エピソード91のハイライト3)ムスタファは討伐に出かけるが・・・

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広い平地にムスタファ軍とイスケンデル軍が集まる。 イスケンデルはピーリーパシャが謀反を起こしたために、彼とその家族の命を取るよう訴える。 するとムスタファは固い顔で「皇帝に対し謀反を起こすものは誰でも、その罰は死である」と言い終わると同時に彼の首をはねた。

オスマン帝国外伝シーズン3 予告編(エピソード91のハイライト2)マルコチョールに拒まれてミヒリマーフは切なすぎる・・・

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マルコチョールと呼ぶ女性の声。 ミフリマーフが彼の仕事部屋でまっていたのだ。 「皇女様、あなたはここで・・ 」

メヴラーナの妻役をセルマ(ハティジェ役)さんが演じる!

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メヴラーナの映画が来年で観られるそうじゃのう メヴラーナって

【奴隷はいついなくなったの】 オスマン帝国を語る会

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シーズン1の連れてこられた女奴隷たちの様子を見ておもったんだけどさ、奴隷ってホントにつらいだろうね 以前私もそうおもっていたんだけれど、場所が違うとやり方も違うのかしらと思うようになってきたわ ところで今はもう奴隷はいないんだよね? はい、みんな解放された形になっています でもどうやって? それはですね、彼らの教えでは奴隷を解放することが勧められていて、良いこととされていましたから そうなら最初からいないはずじゃん、なぜ奴隷がいたんだろう? それはですね、改革前と改革後と言うことですね。戦争に負けたものが奴隷となったり、戦うことを好まない平和的な人たちが捕まえられて奴隷になったり、どの地方でもかなり高い確率で起こっていたことなのですが、それは中東も例外ではありませんでした。 そうかローマでは奴隷たちをライオンとたたかわせてそれを見て喜ぶローマ人たちもいたよなあ。遺跡としてみんながよく見に行く 殺しうむ でな えっコロシアムのこと? じゃあ、なぜ今いないの? 先ほどもお話した通り、奴隷がいることが当たり前だった地域に、ある教えが広まったのです。その教えでは奴隷を解放することが良いこととされるかんがえからがあったんですよ。 それだけでほんとにいなくなったのかな? 確かに、本には説明されていましたが・・・ と言うことで、当時は奴隷がいることが当たり前の時代で、奴隷たちはその運命を受け入れて泣いたり笑ったりそしてひそかに恋をしたりして、人生を過ごしていったのでしょう。 ちなみにオスマン帝国外伝に出てくる宮廷の人々はこの時代はほとんどが奴隷だったんだぜ。 そうですね、皇帝の権力を強化するために カプクル と言う 皇帝直属の奴隷たち ガードを固めていたのですから・・・帰郷に思えるかもしれませんが皇帝は自由人より奴隷を信頼していたんですね。

オスマン帝国外伝シーズン1(エピソード1のハイライト1) 女奴隷の教育

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「きょうみなさんに行儀作法を教えます。 さあ立って、立て、たて! はやく、はやく、はやく! まずは、手のひらをよくにぎって。それから前にまっすぐにお辞儀して。 いいね、いいね、もう少し、まげて さあ皆立って一人ひとりチェックするぞ イイネ、手を握って、まげてまげてまげて」 そしてアレクサンドラのところへ来る。 「最後にお前に何を教えたか」と質問するギュルアー 気が付かないふりをしていたアレクサンドラが 「ヤサク ヤサク」と言う 「今日はただ一言ヤサクと言う言葉を学んだのか?」とあきれて言うと、 「はい、ヤサクです」 「それではヤサクについて続けよう さてヤサクは何か さわぐことはヤサク 見ることはヤサク 陰口はヤサク 命令に従わないことはヤサク 男性はヤサク  と言うと皆がかをを見つめあう。 「わかったか?」 そこへ「ギュルアー」と言う呼ぶ声がする。スンビュルだ。手でこちらにこいと合図する。 するとアレキサンドラが 「エルケキ ヤサク?」と言うとニギャールが 「 彼らはヤサクではない。なぜなら彼らは男ではない」 意味の分からないアレクサンドラは 「ほら、男よ」 「彼はらはハレムで仕事をしている者たちよ、つまり、去勢されているの」 と言うとみんなが笑う。 わらっているのを見て少し怒ってギュルアーが 「あなた方はとてもよく笑いますね。今あなた方を手に鋏を持った仕立て屋がまっている。さあさあ」と言うとまたみんながくすくすと笑う。 ちょっと前にニギャールがその鋏で切っている真似をしたのを思い出したからだった。 こうしてみると女奴隷たちの教育はたのしそうだ。 実際にはかなり高度で規則正しい訓練が行われたと言われている。 ヤサク とは禁止と言う意味です。  

メルヤムさんがクレオパトラに変身!

ヒュッレム役を熱演したメルイェムウゼルリさんハロウィンパーティーでクレオパトらに変装しました。 御神輿のように担ぎ上げられてとても楽しそうですね。 皆さんはハロウィンをどのように過ごされましたか? Meryem Uzerli, Kleopatra oldu https://t.co/aLKkqIffkb — オスマン帝国外伝 (@weloveosmanli) November 1, 2019

大統領エルドアンもドラマ好き! ブラックオズチヴィットさんといっしょだよん

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10月29日共和国記念日の祭典に、マルコチョール役を演じたブラックオズチヴィットさん他多くのアーチストが招待されました。 ブラックさんは11月から始まるドラマ「創始者オスマン」の主役を務めます。そのドラマの監督ボスダウさんとその奥様のゼイネプさんも一緒でした。

オスマン帝国外伝シーズン3(エピソード90から) ピーリー・パシャの反乱のうわさ

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ファーリエはシャーヒン宦官を呼び止め、「ヒュッレムスルタンがよんでいる」と伝える。あとについていくシャーヒン。 会議では ピーリーパシャの反乱について話している。ルトフィはそんなことはないとピーリーをかばう。リュステムもそうは思わないという。そこへマルコチョールがやってくる。 スレイマンは要件をマルコチョールに話す。 「ピーリーパシャはイランのタフマースプと共同して反乱を起こそうとしているといううわさがある」 というと、マルコチョールは 「このことについてなのも存じませんが、彼は今まで悪いことをしたことがないです」 と答える。すると ミフリマーフのことで対抗心を燃やしているリュステムが、慎重には慎重を重ねたほうが良いという。もしかの時のことを考えて対処をすべきだというが・・・ スレイマンはアヤスパシャに善処するように命じる。このピーリーパシャはシーズン1に出てくるピーリーパシャとは別人だ。 場面が変わって、シャーヒンとファーリエが通りを歩いていると、誰かが倒れているのが見える。近寄ってきたシャーヒンを、倒れていた男が刀で差す 。

スレイマン大帝 誕生から帝冠式後まで

1494年11月6日トラブゾンで生まれる 父セリムは当時トラブゾンの州知事(総督)だった。母はハフサスルタン。
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