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オスマン帝国外伝シーズン3あらすじ【シーズン3最終話・92話】メフメト皇子死す E103

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メルジャンが料理室で食事をしているとスンビュルが来る。 ミフリマーフがシャースルタンを食事に招待するので、シャースルタンに伝えてこいと言いに来たのだ。 ミフリマーフは何を考えているのだろう?

~ハティジェ皇女の死を悼む3人?~オスマン帝国外伝を語るプチ会11

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  ハティジェ皇女ついに逝っちゃったわね。 やっぱハティジェだったんだ。 何のはなしじゃい? ああオスマン帝国外伝のドラマ・エピソード102とシーズン3の最終話103で れいのヒュッレム行方不明事件の真相が明らかになったんだけど、事件を計画した人の話よ。

オスマン帝国外伝シーズン3あらすじ【91話】メフメト皇子がマヒデブランに狙われる! E103

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ハティジェの棺が運ばれる。ギュルフェムは泣き続ける。 アフィフェもとても辛そうだ。 ハティジェはイブラヒムの元へ旅立った。 思えばハティジェの人生は悲劇の連続だった。かわいらしい無垢な皇女として育ったハティジェはドラマでは2度の結婚をする。 最初の夫は病死、2番目の夫は絞殺される。 ニギャールと2番目の夫イブラヒムの関係に苦しみ、ヒュッレムとの戦いも死ぬまで続いた。 最後はヒュッレムを誘拐した罪を問われ自殺した。 マニサではマヒデブランの刺客がメフメトの命を狙っている。 そうとは知らずメフメトは狩りへいく。この刺客は部下のふりをしてメフメトを気遣うようなふりをしている。 無垢なメフメト皇子は疑うことを一切しない。 叔母ハティジェのことを聞き、彼女の自殺を悲しんでいる様子だ。 マヒデブランの刺客でもあるメフメトの腹心の部下は、何度かメフメト皇子の殺害を企てる。 狩りの最中にも命令を実行しようとするがなかなか機会がない。 アマスィヤではマヒデブランはマニサから帰ってきた。ムスタファは出迎えるが、なぜ母マヒデブランが出かけたのかは知らない。 マヒデブランが言うには 「イスタンブルではスレイマンの状態が悪く、メフメットが玉座に就く準備している」 とのことだ。ムスタファは信じない様子だ。 ハレムに滞在することはもう難しいと思うミヒリマーフ。 何故なら母ヒュッレムの面影がいたるところにあるからだ。リュステムは 「それは駄目だ。シャースルタンが支配するかもしれない」 「もうヒュッレム母が亡くなったことを受け入れなければならないわ」と彼女は続けて言う。 「メフメト皇子を守ることが、これからの私たちの役目だ」 とリュステムは気を引き締める。 特に遠征時は要注意だとミフリマーフに言い聞かせる。 何故ならハティジェだけがヒュッレム失踪事件にかかわっているのではないとリュステムは確信しているからだ。 アマスィヤにフズルが来る。 これからオーストリアに遠征すると言う。 スランスが今度約束を守るか見てみようとも言う。 そしてムスタファの落ち込みを見てフズルは 「立ち上がれ」 と勇気づける。 マルコチョールがミフリマーフと立ち話をしている。マルコチョールにミフリマーフは母を探し続けるように頼む。 「忍耐が必要です。全力を尽くします」 と答えるマルコチ

オスマン帝国外伝シーズン1 あらすじ44話 エピソード22 後半

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ムスタファとメフメットは授業中だ。メフメットが「筆を貸して」とムスタファに言うとムスタファファは「勉強中だから後でね」と答える。するとメフメットは無理とインクをこぼしムスタファの授業をだいなしにする。そこへムスタファを迎えにきたギュルシャーが忠告する。 ギュルシャーがついでにメフメットを部屋まで送ると、メフメットは「ギュルシャーが僕を叱った」とヒュッレムに言う。ヒュッレムは猛烈な勢いでギュルシャーを罵倒する。泣きながら帰るギュルシャー・・・ ギュルシャーは部屋に戻り、「彼女の命を・・・」と言うと「ダメダメ私は人殺しではないわ」と答えるマヒデブラン。 工房でレオはスレイマンの絵を描いている、もう少しで完成だ。そこへイブラヒムが様子を見に来「る良くかけている」とと言うイブラヒム。立ち去る時仕事机の上におかれた紙が落ちる。すると 「これらは何だ?」と女性の似顔絵を見たイブラヒムは尋ねる。 「ええと、顔の絵の練習をしています」 「ここに置くな。隠せ」と命じるイブラヒム。 レオは「そうします」と言い慌てて女性の似顔絵を集め始めた。 」 ベネチア大使トマソに紹介されたグリッティはスレイマンに拝謁する。「父親は元気かと尋ねると「はい」と答える。「ヨーロッパでは結局誰が勝つか」とスレイマンが情勢を尋ねると「フランスは負け、フランソワ1世はカール5世の捕虜になりました」と答えるギュリッティ。バチカンは敗者を守らないともつけ加える。 さらに彼がルターについても尋ねるグリッティは「改革をしようとしています」という。するススレイマンは 「改革などあり得ない。宗教は真実か信じないかのどちらかだ」と答えるスレイマン。 「その通りです」と同意すグリッティ。 このように彼の受け答えに満足したスレイマンは彼が招待する夕食に参加することにした。 家に帰ったイブラヒムはハティジェにグリッティのことを話す。夕食に招待されたことも付け加えた。扉のそばではサードゥカが話の内容を一生懸命盗み聞きしていた。 「グリッティはベネチア元首の息子で商人でもある。頭がよく知識も豊富でヨートッパ情勢にも詳しい人物だ。オスマン帝国とヨーロッパのかけ橋の役目を果たせる人だ」とイブラヒムは言う。 一方イブラヒムに頼まれてマトラクチュは宝石商を訪ねる。イブラヒムの頼んだ不死鳥のブローチと自分が頼

オスマン帝国外伝シーズン1 あらすじ43話 エピソード22前半

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ナイフを握ったヒュッレムの手が斬れる。ヒュッレムは必至だ。スレイマンに自分だけを見てほしいと切に願っている。あっけとられるスレイマンだが「分をわきまえろ」とヒュッレムに怒る。 扉の外では紫色の衣装を身に着けターニャが待っている。部屋の中は大変なことになっている。「あたしは毎夜死んでいるのよ。私は愛を分け合うことができない。明日までにターニャが出て行かないなら私が出ていく。あなたが決めて」 と言い残しヒュッレムは部屋を去る。出際にターニャにぶつかることも忘れない。 スレイマンは小刀についた血にさわりながら考える。スュンビュルが部屋に入りターニャが待っていることを伝えるとスレイマンは彼女に部屋に戻るように命じる。 ヒュッレムは部屋に戻ると「一人にして」と叫ぶが、心配するみんなはヒュッレムに起こった出来事を話し、「明日出ていくので準備をするように」と命じる。 マヒデブランはこの事件を知り早速ニギャールを呼びつける。ニギャールは「何も知らない」と言うが、スレイマンと何かあったことは確かだと付け加える。ハティジェは「ヒュッレムの気持ちがわかる」と皇太后にいう。愛故の行動だとハティジェは思う。皇太后はハティジェがヒュッレムから悪い影響を受けているのではと危険を感じてヒュッレムのそばに近づくないように忠告する。 子供がヒュッレムに「どこかへいくの?」と尋ねるがヒュッレムは荷物をまとめだす。 「許可なくどうやってでてくのか?どこへ行くのか?どうやって生計を立てるのかと心配するギュルニハル。だがヒュッレムは耳を貸さない。 そうこうしているうちにヒュッレムにスレイマンが会いに来る。「出ていくのは許さない」と言うスレイマンに「出ていくか、死ぬかどちらかよ」とヒュッレムは答える。ヒュッレムの決意は固い。 次の日ニギャールがヒュッレムを訪れる。そしてターニャが荷造りをして出ていくことを知らせると  「オダベニ チョクセヴィヨル」(彼も私をとだいすきだわ)と言って全世界を手に入れたようによろこぶヒュッレムだった。 恋は盲目だ。「いつか私をも出て行かせるでしょう」と皇太后は息子のあほさに愚痴をこぼす。 スレイマンはイブラヒムに語る。「彼女は愛のために命を落とす程愛は深い。私はどうか?それほど彼女を慕っているか? いや、しかしこのことで彼女をより愛しいと思うようにな

オスマン帝国外伝シーズン3あらすじ【89話】【90話】必死に探すスレイマンE102

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89話&90話  ジハンギルは 「母が夢で大きな樹の下にいた」 そして彼女が 「決して離れないわ」 とジハンギルに言ったと話す。正夢だといいのに・・・ マルコチョールは一任され、ムスタファやマヒデブランの尋問を続ける。関係者のみんなは怒って出ていく。ハティジェは最後まで 「知らない」 と言い張る。 さて誰が犯人だろうか?今回ばかりは誰が犯人だか全くわからない。 さてリュステムも捜索に忙しい。 シャースルタンを慕うメルジャンを呼ぶ。 メルジャンが牢に連れて行かれると、そこにはほかにも2人の男が捕まえられていた。 リュステムにコンヤに行ったことを知らなかった言うメルジャン。 だがメルジャンはリュステムに疑われ捕まり尋問される。 馬で追いかけるスレイマンはメジュヌーンのように歩き回り、ヒュッレムを探し続けるがヒュッレムは見つからなかった。 ヒュッレムはどこに? ヒュッレム誘拐事件の犯人とは誰なのだろう? そうこうしているうちにヒュッレムと同行した付き人が戻ってきた。 彼は悲惨な状態だ。 通りかかった村人が道で気を失った付き人を助け村まで運んでくれたらしい。 彼は 「知らない」 と言う。 誰に襲われたかまったく付き人は知らないようだ。

~エピソード102でヒュッレム行方不明事件の謎~第14回オスマン帝国外伝を語る会 ~

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久しぶりに皆が夕食の後にあんねあんねの家に集まった。今日の話題はなぜヒュッレムが消えたか? ヒュッレムはシーズン3の終わりのころ行方不明になるわ 犯人が私はまったたくわからなかったけど・・・ところでトルコ2013年5月には大変なことが起こったのよ。

オスマン帝国外伝シーズン3あらすじ【88話】ヒュッレムが行方不明に 犯人は? E102

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戦場のマルコチョールに手紙が届けられるとリュステムは落ち着かない。 リュステムはいまだにミフリマーフからその手紙は来たのではないかと疑い嫉妬しているのだ。 「手紙は誰からだ」 リュステムは聞く。答えないマルコチョール。 そこへフェルディナントが逃げ出したと言う知らせが入る。 オスマン軍の勝利だった。 だがイサベラ女王は城の扉を閉め、スレイマン以外は誰もいれないとのことだった。なぜ開城しないのだろう? オスマン軍を信じていないのだろうか。 スレイマンはブダへ進みながらもヒュッレムに手紙を書くことを忘れない。 一方ヒュッレムを乗せた馬車は途中で行方不明になる。 スレイマンはブダに到着する。 イサベラ女王はスレイマンに会いに来る。 出迎えるマルコチョール。 はじめての対面だ。 イサベラ女王は王子を抱いたまま謁見する。 彼らは助けてくれたことに感謝を告げる。 だが 「なぜ助けたのに門をあけなかったのか」 とスレイマンは聞く。 女王は 「民の恐怖のために門を開けなかった」 と答えると赤ん坊が急に泣きだす。 するとスレイマンは 「民の安全、宗教の自由を保障する。 今まで通り慣習を続けてよい」 と言うと女王は安心した様子だった。 しばらくすると手紙がコンヤからくる。ヒュッレムが着いていないことを知ったミフリマーフはムスタファ兄に尋ねる。 「どこに母はいるのか」 と。 ミフリマーフは兄・ムスタファを疑っている。 「もし母が無事に戻ってこなければ誰も無事ではいられないわ」 と言う。 「ヒュッレム ネレデ」 「ヒュッレムはどこ?誰も行方を知らない。でもあなたは知っているでしょう? 」 ハティジェに問うシャースルタン。 スレイマンはブダから宮殿に戻る途中だ。 セリムのことが心配だとスレイマンはマルコチョールに話す。 ハレムではヒュッレムの行方が分からずみんなが心配している。 マヒデブランも知らないようだ。 心配が頂点に達したミフリマーフはシャースルタンの家に乗り込む。 ミフリマーフはヒュッレムにとても似てきた。 ヒュッレムの不在中に叔母たちと姪の戦いが始まった・・ スレイマンはヒュッレムが行方不明になったことを知るとあいさつもそこそこに 「誰も知らないのだな」 と尋ねる。みんなは 「知らない」 と言うが、ミフリマーフは 「みんなが悲しん

オスマン帝国外伝を語るプチ会10~皇帝の娘との結婚は命がけ!~

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語る会メンバー詳細はこちら  ハナー:こう見ると皇帝の娘婿は3人もしょけいされているわね。 アキナ:うん。 ハナー:これはかなりやばくない? アキナ:スレイマンの義理の弟になるわけだから権力を使おうと思えばいくらでも使えるからかなあ?
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