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オスマン帝国外伝シーズン1 あらすじ38話 エピソード19後半

エディルネに 狩りに行ったスレイマンたちは夕食をとる。子供たちは小鳥たちと遊んでいたが庭に鳥かごは出された。 スレイマンはヒュッレムに愛をささやくと彼女は涙を流す。そして自分に怒った悲しい出来事を話す。そして今の幸せをかみしめる。 ニギャールはイブラヒムに恋心を抱いているようだ。最初にイブラヒムに首を絞められた時のことを思い出した時の夢を見る。それから熱い口づけをする。そこで目が覚めるニギャール。ニギャールは禁断の恋に落ちた。 朝になる。小鳥たちは庭にの土の上に落ちてい死んでいた。ヒュッレムは悲しみ、ムスタファのせいだと思う。 イスタンブルのトプカプでは不穏な動きが感じられた。 以前からから不満を抱いていたイエニチェリが、反乱を起こした。イブラヒム大宰相はエジプのカイロに、スレイマン大帝はエディルネに出かけて不在だ。留守を預かったのはアヤスパシャだった。 市場では暴動が始まった。オスマンの兵士たちが反乱を起こしたのだ。みんな大騒ぎだ。紐付けられた。逃げるものや倒れるもの悲惨な状況だ 太后はハティジェにイブラヒムが戻ってくるまでトプカプに滞在するように言うがハティジェは「大丈夫心配しないで、またくるから」と言い自分のサライに帰っていた。。皇太后はハティジェを心配しアヤスパシャに「連れてきて」と命じる。 マトラクチュはレオが船で故郷へ帰ろうとしている。彼を追いかけて港へ走る。マトラクチュはレオを捕まえ、「仕事を半分残して逃げ出したのは良くない」と呼び止める。そこへ逃げ出す人々が走って通る。 反乱のことを知り急いでビクトリアのいるハティジェのサライへ走る。レオも国に帰るところだったが心配でアマトラクチュの後をついていく。 遠くに煙を見たハティジェたちは厳重に鍵を閉める。アヤズパシャのトプカプの門を閉める。そうとは知らず呑気に狩りをしているスレイマン。 トプカプの宮殿 では「ギトゥメム サクランムマン ハティジェム ネオラジャク 」と叫び倒れる。 「行くなと言ったのに」と泣き出す。 てきぱきとしているダイェは王子たちと皇太后と女官たちを避難させる。 そこへヒュッレムたちが馬車でエディルネから戻ってくる。門の前にはイェニチェリが戦っている。そこで中に入れないヒュッレムたちはハティジェのサライへ向かう。漸く手紙がスレイマンに届く、兵士たちは

ミーマル(建築家)スィナンとヒュッレム スルタン ジャーミー~ 第14回オスマン帝国外伝を語る会 ~

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ハセキ スルタン ヒュッレム ジャーミー Haseki Hürrem Sultan Camiiと建築家スィナン

オスマン帝国外伝シーズン1 あらすじ37話 エピソード19前半

「ほかに道はない。ここから去ってお願いよ 」とヒュッレムはレオの描いた壁の絵を見ながらレオに頼む。 「あなたを傷つけたくない。だが僕の気持ちもわかってくれ 」

オスマン帝国外伝シーズン3あらすじ【81話】E98

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81話 シャースルタンはもちろん信じないが、そこへメルジャンが来て、 「今回はヒュッレムが正しい」 と言う。そして彼は目撃したことをシャースルタンに伝える。 アフセンはエスキサライへ行く前にメルジャンにさらわれ、そして殴られる。その後アフセンの行方はメルジャンだけが知っている。 遅くなったことを言い訳するルトフィに、シャースルタンは離婚すると言う。 ディヤルバクルに医者は到着すると、リュステムの検診をする。シャースルタンの暗示にかかっている医者は 「今は何とも言えません。待たなければなりません」 と伝えるとリュステムは 「時間がない、大丈夫だと言え」 と脅かすが、 「嘘はつけません」 と怖がりながら医者は返答する。 その時 「ちょっと待ってください」 と、リュステムの髪からピンセットで何かを取り見せる。 それは病気の発症の証拠のようだ。 一方離縁されたニギャールはシャースルタンを訪ねる。 「離婚されるより命を取られたほうがましだ」 とニギャールは言う。彼女は相当落ち込んでいる。 「どうするともり?」(ネヤパジャクスン?) とシャースルタンはニギャールに問う。 「貯めたお金があるので、だいじょうぶです」 というと 「そう悲しまないで、何かあったら言ってね」 となぐさめる。シャースルタンの家を後にしたニギャールはマトラークチュを訪れる。 ドアを開けたマトラークチュは 「ここで何をしているのか」 と驚くが、次の瞬間リュステムが離縁したと気づく。ニギャールは 「行く場所がないので家を借りるまでおいてくれ」 という。 「しばらくしたらここから出ていく。娘の場所ををしえてくれ」 と続ける哀れなニギャール。娘とはイブラヒムとの間に生まれた子だ。 そういえば、ニギャールは娘のために今まで生きてきた。そのためにシャースルタンの側について働いていた。 結局娘の情報はつかめない今、こうしてまたマトラークチュの元を訪れることになったのだ。 インド遠征で活躍をしたスレイマンパシャは宰相に任命されされた。そこへリュステムパシャの検診を終えた医者が戻ってくる。 彼は虱を見つけた。 もしハンセン病なら虱はわかないと言う。 彼はリュステム・パシャの病気の証拠ではなく、健康なしるしを見つけたのだった。 2つの馬が暗闇を走り続ける。その中には酒場で助けた

哀れなマトラークチュ、許せないサードゥカ~ オスマン帝国を語るプチ会7~

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  参加メンバー詳細はこちら マトラクチュはかわいそうね なにがかわいそう?

オスマン帝国外伝シーズン1 あらすじ36話 エピソード18後半

ヒュッレムが入ってくる。「詩を書いてるのか」と聞くとスレイマンは素敵な詩をヒュッレムのために読む。 イブラヒムは忙しい。手紙が届くと馬に乗って急いで出かけ、スレイマンに相談する。 それはエジプトからの手紙だった。アフメットパシャが造らせた貨幣も同封されていた。謀反を起こしたのでイブラヒムを派遣する。 元ハティジェの部屋のことでまたけんかが起こる。ヒュッレムに軍配が上がり部屋はヒュッレムの物となった。 バルコニー付きなので宮殿のすべてが見渡せるとヒュッレムは大喜びだ。 一方マヒデブランはムスタファが悲しがると皇太后に不平を言うが、忍耐するようにと言われてしまう。 ハティジェは家で花をかざってイブラヒムを待っている。そこへイブラヒムは帰ってきた。食事を準備してとサードクカに命じると「重要な話がある」と彼はハティジェを座らせる。 イブラヒムハエジプトに行くことを話す。新婚のハティジェは「行かないで、あなたに何かあったら・・」と目に涙をためる。 「戻ってくるよ」と言い抱きしめるイブラヒム。別れはつらいものだが、戦争のための別れはさらにつらい。 イブラヒムはニコと父とも別れの挨拶をする。そして」マトラクチュに2人のことを頼む。 絵を描く時間だ。レオはヒュッレムと話をする気概ができた。それを見たニギャールは「何を話してたのですか」と尋ねると、 「下手に描いたら命がないぞ」と脅かしたと言う。 グルフェムがハティジェを訪れると、ハティジェは「ヒュッレムとマヒデブランには干渉しないわ」と言う。ハティジェはイブラヒムが心配でそれどころではなく、ギュルフェムの前で倒れてしまう。 医者に診てもらうとハティジェは皇太后を尋ねる。ひどく興奮した様子だ。皇太后は心配する。実はハティジェは懐妊した知らせを持ってきた。そしてイブラヒムにも伝えるとイブラヒムは天にも戻る気持ちになった。その後イブラヒムはエジプト遠征に出発した。 一人になったハティジェを気遣い彼女を訪れるヒュッレム。だが彼女の目的は別にあった。レオと会って話すつもりだった。 ヒュッレムは大サロンでレオと話す。 「運命のいたずらだっわ。忘れようとしていたところへ ・・・」 「わたしをわすれたか?本当に幸せかい? 」 「」はいとても スルタンがいる。とても彼を愛しているの、去ってちょう

オスマン帝国外伝シーズン1 あらすじ35 話 エピソード18前半

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食事中目の前に現れた元婚約者のレオを見てびっくりし、食べものを喉に詰まらせるヒュッレム。ヒュッレムは略奪され家族や恋人と別れたことがよみがえる。息ができなくなり席を立つ。心配して後を追ったハティジェの腕の中でヒュッレムは倒れる。 レオは状況を理解し「もうすぐ故郷へ帰る」と言うがまだ「自分の絵をかいてないだろう」と止めるスレイマン。 ヒュッレムの状態は悲惨だ。そうとは知らず食事を続けているスレイマンの家族。 「死んだ、死んだはずだ」と鏡に向かって話すヒュッレムだったが、意を決して食卓へ戻る。スレイマンはレオに宮殿に来るように言う。スレイマンとヒュッレムの絵を描かせるつもりだ。 次の日、ヒュッレムが寝ている。そこへマヒデブランがやってきて耳元でささやく。怖がるヒュッレムに「何かかくしていることがあるの?」「何があるの?」と尋ねる。「レオでしょう?」「レオは誰?」「二人の関係は?」と言って矢継ぎ早に尋ねるマヒデブランだが、そこでヒュッレムは目覚める。夢だったのだ。 マトラクチュとレオはアントニオ船長を尋ねながら、マトラクチュはレオの様子がおかしいと心配する。海辺でマトクチュはビクトリアに頼まれた手紙を渡す。手紙には、 「ハティジェが結婚し、ハティジェの新居に移ったのでスレイマンから遠ざかったが心配ない。スレイマンはハティジェの家をよく訪れるから。必ず復讐する」と書かれてあった。ビクトリアはマトラクチュの自分を慕う気持ちを利用して、マトラクチュの敵にあたるブダ王への手紙を届けさせた。 イブラヒムの家を訪れたマトラクチュはビクトリアと手紙の事を話す。お礼に何かしようかと言うと「笑顔をでいてくれればそれでいい」とマトラクチュは愛しそうに言う。 その様子をイブラヒムはレオとビクトリアを窓から見る。そして二人を結婚させたいと思うがどうだろうとハティジェに話すイブラヒム。それからレオはイブラヒムとマトラクチュと共に宮殿に向かう。 スレイマンにヒュッレムは会いに行く。2人の絵を描かせることをやめたいと言うがスレイマンは「いや描かせる」と答える。 エジプトのアフメットは自らスルタンとなり、金貨に描かれるデッサンを代え、長になったことを民衆に公言する日を待っている。 ヒュッレムのことについてマヒデブランはイブラヒムに文句を言う。エスキサライからヒュッレムを

オスマン帝国外伝シーズン3あらすじ【80話】ミフリマーフついにリュステムと結婚を決意 E98

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ミフリマーフはリュステムパシャと結婚することをマルコチュョールに告げる。 夜家族がみんなで食事をしている。 そこでスレイマンはミフリマーフの結婚のことを発表する。 その知らせを聞くと、シャースルタンの娘のエスメハンをはじめ、叔母たちの機嫌が急に悪くなる。

【オスマン帝国外伝 ジハンギル役の男優】トルガ サルタシュ 第46回国際エミー賞最優秀男優賞にノミネート オスマン帝国外伝ジハンギル役

トルガ サルタシュ(Tolga Sarıtaş)は1991年5月30日イスタンブーで生まれる。演劇の名門校アッカト高校卒。このころから演技に対する情熱は高かった。 サルタシュはエセンユルト県立劇場で演じる。俳優業だけでなく音楽グループのギタリストとしても活躍する。数回のドラマと映画の経験を積んだ後「ギュネシュ クズラル」と言う連続ドラマで アリ・メルトオウル役で知られるようになり、「オスマン帝国外伝」でヒュッレムの5番目の子・4男の成長したジハンギル役を熱演した。 さらに2017年1月20日 「キョトゥ チョジュク」と言う映画でメルチ トゥナ役を熱演した。 ドラマ「ソズ」でカリスマ的なヤヴズ役を演じたサルタシュは第46回国際エミー賞最優秀男優賞にノミネートされた。 11月19日ニューヨークヒルトンホテルで開催される授賞式に参加するためアメリカへ行く。
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