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トルコドラマ WOMAN  あらすじ15-1 バハルとハティジェの和解

 バハルは電話に出なかった。そのためあの女が誰だか知ることはなかった。 こうして無事歌が始まった。 と思いきやまたもや割込みが・・・ バルシャンだった。 彼女がバハルとアリフの間に無理やりすわったのだ。 いつものバハルなら黙って受け入れたのだろうが、今回ばかりはバハルはそうしなかった。 彼女が客をおそおって、バハルの部屋にコカインを隠し それから通報したことに強く怒っていたからだ。 ベルシャンにそのことを大声で言い放った。 するとベルシャンも負けていなかった。あくまでも否定したのだ。 ただ隣で聞いていたアリフの顔が真っ赤になった。 脳天から湯気が見えそうな勢いで ベルシャンに出て行けと強くいった、 それでもまだ弁解すベルシャン・・・ 彼女が去ってようやく歌を聴けると思った矢先に今度は ヒクメットが銃を持って現れて、男性は後ろを向くようにと指示した。 こうして何とか無事にクラブで過ごしたバハルたちは家に戻った。 ところが家に戻るとまたまた問題が・・・ そうなのだ子供たちがほったらかしにされていたため、帰るなり二人はバハルに飛びついた。 怖かったのだ。 理由を聞いてエンヴェルは怒りをあらわにした。 子供たちをなだめようとしながら部屋に入ろうとしたとき 突然バハルは気を失ってしまい、頭をぶつけて血を流した。 驚いたみんな! 一人だけバハルの携帯を気にしていたものがいた。 シリンだ。 シリンはどさくさに紛れて携帯の履歴を削除しようとしていた。 そんなこんなでみんなは病院へ向かった。 そしてそこでバハルの病名を初めて知ったハティジェは、心から悔いた。 自分が置いてきたせいなのではと感じたからだ。 目覚めたバハルと母・ハティジェの心のわだかまりは これをきっかけに取り払われたのだった。 バハルはこれからハティジェ母の家で楽に暮らせるようになるかもしれない。 良かった・・・

アティエシーズン3

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アティエ シーズン3 見ました! アティエの主人公役はベレンサートさんです。彼女は異星人で不思議な力で世界に均衡を保ちながら守ってきた祖先を持ちます。敵も異星人のようで通信機で地球とやり取りをしていますが、敵は謎に包まれたままシーズン3まで来てしまいました。ただ人間が彼らの手先として働いているので、実際に戦うのは人間同士です。 アティエの豪華キャストです。 私たちもよく知っているオスマン帝国外伝でムスタファ皇子を演じたメフメット・ギュンスルさんとハティジェ皇女を演じたセルマ・エルゲチュさんが出演してます。 今テレビ銀河で放映中の 新・オスマン帝国外伝~影の女帝キョセム~でキョセム役だったベレンサートさんとキョセムの子ムラト皇帝を演じたメティン・アクギュルサンも登場しています。 アティエの娘の物語 シーズン3ではアティエの娘がさらわれてから8年過ぎたところか始まります。 アティエ夫妻は娘を探し続けてきましたが、ようやく再会できたのですが、悪の組織の考えを植え付けられていました。 アティエの愛に触れて、少しずつ変わっていくように見えました。 娘は強い力をもっていてそれを悪の組織が利用し地球人を絶滅させようとしたのです。 ちなみに育ての親は悪の組織の手下として働いていたオザンでした。娘アデンは オザンをとても愛していました。オザンも彼女に情が移って、彼女を大切に思うようになりました。 そのため途中で悪の組織からアデンを守ろうと考えを変えます。 ところが母セラプにオザンは突き落とされて死んでしまいます。その死によってまた負の感情がアデンに戻ってきました。 アデンは悪の組織の手下であるセラプに連れられて行きます。 そして彼女の言うがままに地球への攻撃を始めようとします。 ところでシーズン1からずっと気になっていた悪の組織とは何だったのでしょうか? このドラマでは一切解明がされませんでした。 悪の組織に関係した人間たちは死んでしまい、組織は何だったのかは謎のまま終わってしまいました。 結局わからないというもやもや感が残りましたが、このドラマの焦点はそこではなかったのかもしれません。 悪の組織とアティエたちの戦いというよりも、アティエの娘の自分自身との戦いがテーマだったのではないでしょうか? 悪か善か? 暴力か愛か? 等々  アデンの心の中での葛藤は私たちも生きているとしばし

アフィフェ役を演じたサビナ・トゥズヤさんが2021年8月10日に永眠

アフィフェ役を演じたサビナ・トゥズヤさん オスマン帝国外伝でスレイマン皇帝の乳母でヤフヤエフェンディの母であっアフィフェを演じたのはマケドニア生まれの サビナ・トゥズヤ(アズルラ) さんでした。 アフィフェは最初ヒュッレム妃と対立していましたが、しばらくして愛のために死のうとしたヒュッレムを助けます。 そのころからアフィフェはほかスルタンたちと同じようにヒュッレムにも平等に接するようになりました。 そして次第にヒュッレムにひかれていき彼女を守るようになります。 ヒュッレムもアフィフェを母のように思っていたのではないでしょうか。 最後はヒュッレムを助けようとして身代わりになり、亡くなります。 その時のヒュッレムとの最後の別れのシーンは忘れられませんが、 残念なことに、この悲しみが現実のものとなってしまいました。 サビナさんは2021年8月10日に永眠されました。 ご冥福を心からお祈り申し上げます。 マケドニアスコピエ生まれの俳優 サビナさんは1946年マケドニアスコピエで生まれました。 マケドニアのスコピエはトルコ語を話す俳優たちを数多く算出しています。 多分俳優さんたちが過去にみな共通の苦しみを経験をしているからかもしれませんが、味の深い演技をされる俳優さんが多いです。 ニギャール役を演じた フィリズ・アフメト さんやハティジェ皇女の夫(イブラヒムの後です)ヒュスヴパシャを演じた ルラン・アフメティさん 、二代目グリッティを演じた エルマン・サバン さんも実はスコピエ出身です。 スコピエは今大女優をなくして悲しみに包まれていますが、 サビナさの意思を継いで、サビナさんの分まで活躍をして下さることを願います。

トルコドラマ WOMAN  あらすじ 14-2 ジェイダのクラブへ招待されたバハルたち

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 ジェイダはバハルの家を訪ねた。 クラブで歌手として働くことになったジェイダは服が必要だった。 そこ仕立て屋のエンヴェルに服のリファームを頼んだのだ。 お礼としてクラブに招待したのだが、ハティジェはいい顔をしなかった。それでも みんなで行くことになったのだが、子供たちはどうするって? なんとシリンが面倒を見てくれるというのだ。 なんか怖いなんか怪しい。また何かを企んでいるのかも・・・ とはいえバハルも初めて母と外出することになり少し嬉しそうだった。 こうして無事出掛けた4人だったが、家に残された子供たちは案の定えらい目にあった。 一緒に遊んでくれるといったシリンが静かにしてなさいと言ってテレビを見せたのだ。 子供たちはがっかりした。 しばらくはじっとしていたが、ドルクが母に電話しようと言い出した。 でも携帯電話を彼らは持っていなかった。 ふとみると電話が。それはシリンのだった。 ニサンは最初迷っていたが、ついに電話をしてしまう。 バハルの電話にはあの女と書かれてあった。 そうなのだあの女とはバハルがサルプの愛人と思っている女の人のことだ。 バハルしばらく電話を見つめていたたが、 ちょうど歌が始まろうとしていた・・・

トルコで再放送されよく観られる日本ドラマ

日本のドラマや映画は1998年から2020年まで幅広い時期にわたって観られています。 特にマンガ原作の作品が多いようです。 そういえば、日本のアニメは世界でも人気がありますが、トルコでも数多くの日本アニメが放送されて来ました。 (私がトルコで初めて見た日本アニメはハイジでした。日本の歌がテレビから流れてきてほんとにびっくりしました。) 1,GTO(1998年作) 藤沢とおるの漫画が原作の学園ドラマです。誰もがぜったい一度は教わってみたいと思うだろう鬼塚先生役を反町隆史さんが熱演しました。 日本でも最高視聴率は 35.7という高視聴率をたたき出した名作です。 2,「今際の国のアリス」(2020年) 2020年にネットフリックスで放映されたドラマです。これは再放送はありませんが現在もトルコでも観れます。 “今際の国”で生き残るためにはゲームに勝たなければならない。 生死をかけた熾烈なゲームの様子を描いた作品です。 3,MOTHER(2010年)  松雪泰子さん主演のドラマです。トルコ版もトルコで作成されました。トルコ版の内容とはだいぶ違っています。 トルコ版には誘拐や殺人や暴行など恐ろしい場面が多かったので、トルコの方には日本版は物足りない感じがしたかもしれません。 4,1リットルの涙(2005年) 実話をもとにしたドラマです。原作は『いのちのハードル』というタイトルです。 ドラマの主人公木藤亜也(きとう あや)さんは中学3年の時難病「脊髄小脳変性症」が判明しました。そのごろつらく厳しい闘病生活を描いた作品です。 5,家族ゲーム(2013年) 本間洋平さんの小説が原作です。 高校受験生と家庭教師の物語です。 6,僕のいた時間(2014年) 難病と闘う余命が少ない青年のお話です。主演は三浦春馬さん。 少ない残された時間をどう生きるか?と 真剣に模索し続けた様子が描かれています。 7,花ざかりの君たちへ(2007年) 中条比紗也さんの漫画が原作の寮でで過ごす生徒たちの物語です。 8,ライアー ゲーム(2007年) 甲斐谷忍さんのマンガ『LIAR GAME』が原作です。心理状態を読みあいながらのゲームのお話です。 お金か信頼か?の勝負で主人公直は信頼を大事にしゲームに勝ちます。 私はお金に目がくらんでしまいがちですが、信頼は一番大切なことなのかもしれませんね。 ということで今

トルコドラマ WOMAN  あらすじ 14-1 苦悩するエンヴェル・・・

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 問い詰めるられたエンヴェル 真実を知ったバハルは当惑しながらも、エンヴェルに直接尋ねた。 「サルプの携帯電話をどうして持っていたのか?」 と。 エンヴェルは娘をかばうか、それとも真実を言うのか? 彼は迷った挙句こう答えた。 「誰かがドアノブにかけていった」といったのだ。 嘘をついてしまった! 娘の罪を明かすことはできないかった。ハティジェが苦しむのを懸念していたのだった。 とはいえ バハルはこの答えに納得がいかない。 なぜ自分の母の家に置くのだ? どうしてサルプの義理の母の家だと持ってきた人は知っていたのだ? どう考えてもおかしい。 誰がなぜ ここへ置いたのだ? 答えがわからぬままに一夜を過ごした。 エンヴェルも嘘をつかなくてはならなくなった自分を恥じて罪悪感に苦しんでいた。 でもエンヴェルが知らないことがまだあったのだ。 サルプが生きているとバハルに言われたエンヴェルはぞっとした。 2度も好きな人の死に立ち会うことになるなるのはどんなにつらいことだろうとエンヴェルは思った。 そして彼の怒りはシリンに・・・ この件でももちろんシリンが悪い。シリンが自分で自分あてのメールを書いたのだから。次から次へと悪夢のような出来事の連続だった。シリンの悪行がどんどん増えていくのだ。父親としてはやり切れないのは当然だ。 そのためその夜エンヴェルは眠れなかった。 復讐を誓うシリン 次の朝バハルたちは素晴らしい朝食をとった。 ハティジェはバハルに悪いと思ったので、準備したのだ。 楽しそうなバハルと子供たちとハティジェとエンヴェルをみたシリンは 嫉妬 に燃え、バハルに復讐すると誓ったのだった。 (でも何を復讐するんだろう。復讐されるべき人はシリンなのに・・・) その後シリンは友人と会い、朝食をとった。そしてあることないことを話してバハルを悪者にしたのだった。 ほんとに恐ろしいシリン・・・ 体調も悪いのにバハルは大丈夫だろうか? それにどうやってシリンは復讐するつもりなのだろう?

トルコドラマ『オスマン帝国の創始者 クルルシュ・オスマン』エピソード31の1

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モンゴルと戦うのは? オスマンたちを攻撃するためにモンゴルのゲイハトゥがアナトリア中部のコンヤから出陣した。 当時コンヤはセルジューク王朝の首都だったが、モンゴルに奪われつつあった。 息子をオスマンに殺されたという換言を真に受けたゲイハトゥはオスマンに復讐しようとしたのだ。 エルトゥールルは彼らに対して息子サヴジュに応戦を命じた。 この決定にオスマンは不服だった。怒りと焦りがオスマンの態度からは手に取るように分かった。 今までずっとオスマンが先頭に立ってモンゴルとたたってきたのだ。そんな彼を出陣させないなんて父親は何をかんがえているのだろうか? オスマンにも父の本意が彼には分らない。 父は「この道はつらくば外道のりだ。時には休ませることも大事だ」と考えていた。 とはいえオスマンの出陣をととめることのできる者はいなかった。 彼は二人の仲間とともにゲイハトゥ軍のもとへ向かった。 ところが行く手には縄が張られていた。 待っていたのは兄のサヴジュだった。 兄はオスマンの行動を見抜いていたのだ。 オスマンは一緒に連れて行ってくれと頼むが、兄は「もしお前に何があったら父はなんとするだろう」 と言って断った。 だがそれでも無理にでも行こうとするオスマン。 果たしてオスマンはモンゴルと戦うことができるのだろうか? ニコラとの和平 叔父のデュンダルはニコラのもとへ向かった。 ビザンツのニコラとは和平を結んでいたのだが、 それをニコラは裏切ったのだ。 そこで交渉をしに行ったのだが、ビザンツとは手を結ぶことができるのだろうか。少し前サヴジュがニコラの砦に乗り込んで彼の家来を倒したばかりだったからだ。 登場人物 オスマン オスマン帝国の創始者 サヴジュ オスマンの兄 デュンダル オスマンの叔父 エルトゥールル オスマンの父 ニコラ ビザンツの長 ゲイハトゥモンゴルのトップ

2021年9月の新番組『デスタン』にあの二人が出演!(チャンネルはトルコTRT1)

フィリズ・アフメトさんとセリム・バイラクタルさん オスマン帝国外伝シーズン3に出演中の二人(フィリズ・アフメトさんとセリム・バイラクタルさん)が9月の新番組『デスタン』で共演します! 2019年ヴルグン以来久々のトルコドラマに出演することになったフィリズ・アフメトさんですが、彼女オスマン帝国外伝で大宰相イブラヒムと禁じられた恋に落ちてしまうニギャール役を演じていました。 彼女は母国マケドニアの劇場やドラマで活躍していましたが、2年ぶりにトルコドラマに復帰します! 彼女がどんな役なのかは今のところ不明ですが、 『デスタン』のドラマは9世紀のトルコ・物語の起こった場所は中央アジアだと思います。 山育ちの身寄りのない少女アククズ(白少女)とハーンの息子との恋愛ドラマです。 脚本は 「センアンラトカラデニズ」を手がけたア イシェ・フェルダ・ユルマズ Ayşe Ferda Yılmazさん と セデフ・ネヒル・エルデム Sedef Nehir Erdemさんが手がけます。 監督は エミル・ハリルザーデ Emir Khalilzadehさんです。 主役のアククズを演じるエブル・ シャーヒンさんです。 彼女はオスマン帝国外伝キョセムにエイジャン役で出演しました。 その後目まぐるしい活躍をし、ヒット作品の主役を演じています。 だからこそ今回も主役に抜擢されたのでしょう。彼女は先日クランクインしました。 撮影場所はどこだと思いますか? トルコの東の方かと思いきや実はイスタンブールで行われます。場所はイスタンブールのベイコズ(Beykoz)郡リヴァ(Riva)で行われています。 エブルさんは現在26歳ですので、ご自分よりもかなり若い役だと思われる少女役をどのように演じるかもとても楽しみです。 9世紀のトルコ セルジューク朝やオスマン朝の歴史ドラマはたくさんトルコで放映されていますが、それ以前のドラマはあまりみられません。 9世紀にはキルギスからの侵入でウィグル帝国が敗れました。 そのためウイグル帝国の一部だったトルコ民族は中央アジア(オアシスのある地帯)へと大移動をしたのです。 その後そこにカラハン朝が成立します。 (カラハン朝のサトゥク・ボグラ・ハーンの時代(10世紀半ば)に朝はイスラムを国教と定めました。) アククズの相手のハーンの息子はどのハーンの息子なのか今のところわかり

ウ・ドファンの魅力炸裂 3ドラマがネットフリックスで観れる!

日本でも注目をされ、人気上昇中のウ・ドファンさんは1992年生まれの29歳です。今は昨年陸軍に入隊し、今は軍で頑張っています。 今からネットフリックスで観られる3ドラマでのウ・ドファンさんの活躍ぶりをお話したいと思います。 1つ目は「ザ・キング:永遠の君主」 私が最初に彼の演技を見たドラマです。このドラマでは彼は二役を演じています。 一人は主人公の王の側近中の側近で、王の友的な存在でもあり、王を守るためには命を惜しみません。 鋼鉄のごとく強く硬く 彼を突破できる敵は一人もいません。 もう一人は全く正反対のキャラで少しふざけた感じの軟弱な感じの青年です。 この対照的な二つのキャラをウ・ドファンさんは見事に演じました。 顔は同じなのに同じ人が演じているようには見えない! その素晴らしい演技は主役の王役のイ・ミンホさんをしのぐほどでした。 2つ目は『私の国』 このドラマは今ネットフリックスで 日本の人気トップ10 の中に入っています。 高麗末期から李氏朝鮮(りしちょうせん)の建国の時代を背景に二人の青年の友情をテーマにした時代劇です。 ウ・ドファンさんが演じたのは庶子として差別を受けながらもビックになろうと頑張る青年です。 何度ももう一人の主人公の友人と敵対しますが最後は二人で、罪のない民衆を救おうとして自らの命をささげるという役です。 このドラマでも彼のちょっと影のある表情や態度には知らない間に吸い込まれてしまうような魅力がありました。 友人と敵対して悪事をに手を染めようとしている時でもなぜか友情を捨て去れない彼を応援したくなる感じなんです。 友と敵対するときの心の葛藤が手に取るように伝わってくるんです。。 立場の違いから敵同士で戦わなければならない、 でも完璧に友であるという感覚を捨てきれないのです。 その時に抱く複雑な感情を説得力のある演技で表現していました! ブラボーとしか言いようがありません。 3つ目は『君を守りたい~SAVE ME~』 このドラマはちょっと異色な感じのする物語です。 彼は友情に熱い青年を演じています。 主人公の女性の兄がいじめられているところを助けようとしたことが発端で少年院で3年を過ごします。 これは証言ができない意気地のない親友のせいでもありました。 この後彼は親友に心を閉じてしまいます。 このドラマでも彼は不幸な生い立ちで少し影のある役を
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