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シューレはゼイネプにメレクをまた会わせるの? トルコドラマMother 65話ハイライト

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シューレとゼイネプはコーヒーチョップで会ううていた。その話の続き。 ゼイネプはまだ病気が悪化し寝たきりになるかもしれないことをシューレに告げた。  それでシューレのかたくなな気持ちが少し和らぎ、話を聞き始めた。

ゼイネプのシューレへの頼み事 トルコドラマmother 65話ハイライト

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ゼイネプはシューレに会ってほしいと頼んだ。シューレも仕方なく、出かけ二人は一緒にお茶を飲んだ。 ゼイネプは 「メレクが生きているのを見たときの驚きは伝えられないわ。なぜこんなことをしたの?なぜ死んだと言ったの?私も同じことをしたわね。メレクを連れて言ったわね」

メレクの本心 トルコドラマMother 64話ハイライト

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 アイセルがシューレを訪ねてきた。メレクに手伝ってほしいというのだった。家に行くとそこにはギョニュルが待っていた。 アイセルのおかげでまたギョニュルはメレクたちに会えた。 喜ぶギョニュルあハサンにスープを飲ませながら、「あなたに尋ねたいことがあるの、逃げないわよね」と聞くとメレクはおいしそうにギョニュルの手作りのパイを食べながら、「私はあなたから逃げないわよ」と言った。 それでギョニュルは、「お願いだから逃げないで。逃げたら悲しいわ。あなたのママもとても悲しんがったいたわ。ええ、つまりゼイネプママのことよ」とゼイネプのことを話し始めた。するとメレクは答えず話を変えようと「ドルマ【ピーマンやトマトに肉を詰めた食べ物)をいただける?」と言った。 「わかったわ、でもその前に話を聞いてちょうだい。トゥルナ、ゼイネプはとても病気になったの。ほんとにとても重い病気だったのよ、私でさえよくなるとは思えなかったわ。つまり、そのためにあなたのそばにこれなかったのよ。病気だったの」というと 「知っているわ。私に話したわ」と元気のない声で答えた。 「そうなのね!話したのね。あなたが嫌いになったからではないわ。あなたをあきらめたからでもないのよ」  「わかっているわ、マ・・・」 彼女はママと言いかけてゼイネプ先生と言い直した。そひて「ゼイネプ先生は病気になって、私から逃げたのよ。でもよくなっても戻ってこなかったわ」 ギョニュルは 「何故ならあなたが遠くへ行ったと聞いたのよ。トゥルナを見つけられないわと言ったのよ」というとメレクは大きくため息をついて 「サカルおばさん、あなたはどうやってゼイネプ先生を見つけ出したの?(ゼイネプ派ギョニュルの娘で24年後に再会した経緯がある) 私はずっと待っていたわ。夜も眠らずに、朝も早く起き来て待っていたのよ。でも来なかった。それで私は決めたの。彼女を忘れたわ。それにトゥルナもね・・・」 と胸の内を話した。

ズルフィキャルが亡くなりオスマンが捕まる。新・オスマン帝国外伝~影の女帝キョセム~ シーズン2 E 30 の2

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皇子たちはディルルバーの部下たちににつかまっていた。そこへ処刑しろという命令が届いた。部下はなにか液体を皇子たちの周りにまいた。たぶん燃える液体だ。だそして火をつけようとした瞬間ビュルビュルが攻撃したが、反対にたたかれ気を失った。火はつけられ小屋の中の皇子たちは窒息しそうになった。 その時ムラトは母上と叫んだ。その声はキョセムに届き、キョセムは飛び起きた。 だが何もすることはできない。居場所がわからないのだ。皇子たちは焼き殺されてしまうのか。  ジェンネトはオメルによって呼び出された。そこにはディルルバがいたオスマン皇帝の居場所を教えろと言われた。ジェンネトは死んでも話さないといった。 すると ディルルバーは「話さないのね。では行きなさい」と素直に彼女を行かせた。変だと思ったが、そのあと通りに出たジェンネトは背後から 「あの裏切り者を捕まえて。彼女はオスマン皇帝をそそのかしたオメルの 妻よ。捕まえて」と叫んだ。次の瞬間ジェンネトは民衆にぼこぼこにされ、息絶えた。  ジェンネトは思えばかわいそうな人生だった。 その昔は亡きメフメト皇帝に見染められたこともあったのだが、サフィイェの仕業でやけどまで追い皇帝から離れなければならなかった。その後そのサフィイェの仕業と知らずずっと彼女に忠誠をつくし生きてきた。ところがサフィイェによって自分が今のついいに貶められたと知ったジェンネトはキョセム側についた。それからはずっとキョセムのために尽くしてきた。だがジェンネトはオメルを愛してしまい、こうして今そのオメルに裏切られ民衆の餌食となったのだ。  ジェンネトはオメルとは違ってキョセムの命でオスマン皇帝を守りうとしてきたが、オメルの妻ということで無残な最期を遂げた。かわいそうに・・・ それにしてもディルルバはひどすぎるなあ。もっと違った方法もあっただろうに。ジェンネトは無実の罪で民衆にたたき殺されたのだ・・・ 一方姿を隠しているオスマン皇帝は「弟の夢を見たよ、彼は最後の瞬間に呪いのいのりをしたのだ」と力なく言うと、とそばにいた妻は 「私は御そばにいます。ズルフィキャル様のあなたのそばにいます。キョセム様のみかたです。明日は新しい日が始まりますわ。暗闇は消えるでしょう」と慰めた。 それからズルフィキャルもうれしい知らせを持ってきた。それはどうやらイェニチェリ達がオスマン皇帝と和解し、彼を

甥のムラトが放った矢がバヤジトに命中 オスマン帝国外伝シーズン4 85話ハイライト

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  ついにアナトリア中央部のコンヤ平原で戦いが始まった白馬にのって先頭切ってに挑むバヤジト。 バヤジトはセリムにちかづいていった。セリム側にはソコルルとララの姿も見えた。 戦況はバヤジト側が優勢のように見えた。バヤジトは強い。アトマジャも強い、こうしてもう少しと言うところまでバヤジトはセリムを追い詰めた。 セリムはついに剣を抜いた。 そこへオスマン朝の将来を決めたセリムの背後から矢が一本飛んできた。それはバヤジトに命中した。 矢を放ったのはセリムの子もムラトだった。その昔弓矢の使い方をバヤジトが教えたあのムラトだった。バヤジトは「ムラトがムスタファ皇子に似ている」とセリムが言っていたといった時のことを、矢にうたれながら思い出していた。 ムラトの嫁が「続オスマン帝国外伝 キョセム」に出てくるサフィイェの夫だ。そしてムラトの孫がアフメト1世でキョセムの夫となる。 この一本の矢によって戦況は大きく変わった。バヤジトはその後何度もきられた。最後のとどめの一振りがまさに振り下ろされそうになった時、斧が飛んできたそれはアトマジャの斧だった。その後アトマジャが必死になって、倒れそうになった彼を抱き止め、ひきずりかかえながら後方へ運んだ。バヤジトは倒れるときヒュッレムの声をきいた。「息子よ、生き残るのよ!」と彼女は言った。

アリはシナンの隠し事を知ってしまう トルコドラマMOTHER 63話ハイライト

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  アリはギョニュルの店を訪れた。メレクが生きているとしったゼイネプのことが心配だったからだ。 でも店にはいなかった。部屋の中でギョニュルとゼイネプ姑が話をしていたのをアリは立ち聞きしてしまう。 ギョニュルはこういっていた。 「ゼイネプがもし知ればもしかしたら私を許してくれるかもしれないわ。でもシナンはどうなるの?シナンはもうずいぶん前から知っているたとわかればどうなるの」というとゼイネプ姑は 「私たちに起こったことはすべて隠したことから始まったんだよ。ああそれを言ってはダメ、これは言わないでと言いながらね」という。それに対して 「ほんとに手立てがないわね」とギョニュルが困っている声をアリは聞いていた。 そのあとアリは黙って店を出ていき、その足でゼイネプの家へ向かった。 アリは真実を告げるつもりだ。シナンがもうずっと前から知っていたことを・・・ でもなぜ言おうとするんだろう!!!

彼女はもうトゥルナではないわ、メレクなのよ トルコドラマMOTHER 63話ハイライト

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  ゼイネプはメレクのことがあきらめられず、見に行くという。シナンもそれに付き添って二人はメレクの家の前でメレクが外へ出てくるのを待っていた。 するとメレクとハサンとシューレが出てきた。 「ただ見たいだけなのよ」と言いながら、彼女は追いかけるというのでシナンも同行した。二人はこうして後からついていった 3人は公園へ行った。そしてベンチにメレクを座らせ、ハサンを預けた。 するとゼイネプは「ほら見て子供を置いていったわ」とシナンに言い、すぐでもそばに行こうとしたが、シナンが止めた。 メレクは上機嫌だった。何故なら久しぶりの親子3人での散歩だったからだ。しばらくするとシューレはお菓子を買ってきて、それをメレクとシナンに渡した。3人は普通の親子のようにとても楽しそうだった。 シューレはそのお菓子をみてメレクと海辺で食べたことを思いだしながら、悲しそうなめをした。ゼイネプはメレクが楽しそうなのを見て涙が出てきた。 「あなたがただしいわ。すべてが変わったのね。彼女はもうトゥルナではないわ。メレクなのね」と現実を受け入れ、公園から去ろうとした。

バヤジトはコンヤへセリムを倒しに出発する オスマン帝国外伝シーズン4 84話ハイライト

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  ついにバヤジトはセリムを倒す決心をした。デフネと別れのあいさつを交わした。 「必ず戻る。けっしてひとりにはしない」と約束した。 それからバヤジトは兵士たちに 「勇者たちよ、時は満ちた。コンヤに向かって出発する。アナドル・カラマン・アダナの君侯たちが強力な兵を連れて、コンヤ平原で我々を支援してくる。これは無実の者たちの戦争だ。獅子たちよ、神があなた方を祝福してくださいますように」と言って剣を抜き兵士たちを鼓舞した。 そしてバヤジトたちはまっすぐコンヤヘ向かったのだった。 一方セリムたちもバヤジト軍へ退治するためにコンヤ平原へ向かっていた。 遠くにバヤジトを見るセリムは怖気づいているような感じもしたが、バヤジトの顔に恐れはなかった。 個人的にはバヤジトの方がはるかにいろんな面でセリムを上回っていたが、彼はスレイマン皇帝の心を得ることができなかった。 もしかしたら実直で正義を好み策略を嫌う生来の性質があだになったのかもしれない。スレイマンにバヤジトは誤解されるような言動をとってしまうことが多かった。 天下を手に入れるのには良い性質だけでは無理のようだ。一方セリムは 自分自身をよく知っていた に違いない。自分が酒を飲みやめることもできない 弱い人間 なのだと知っていた。だからこそ周りの優秀な人物を取り込み、彼らの意見を聞きながら、スレイマン皇帝をたて、物事を決めたのだ。それがスレイマンの目には従順に映ったのかもしれない。

私はトゥルナではないわ。メレクよ! トルコドラマ MOTHER 62話ハイライト

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  ゼイネプはメレクの家へ向かったドアを叩くとシューレが出てきた。 「やだ、またゼイネプ先生の登場だわ」とシューレは言った。 ゼイネプは腕を組みながら「トゥルナと話したいの。呼んでくれる?」とかなり高飛車なトーンで言ったので、シューレはかカチンときた。 「メレクよ。ここにはいないわ」と言ったが、彼女は中にどんどん入っていった。驚くシューレ、だがゼイネプを止めることはできなかった。「警察を呼ぶわよ」と言うけれどゼイネプはすべての部屋のドアを開けて調べた。 いないとわかると今度は「トゥルナはどこ?」と挑戦的な態度で聞いた。シューレもあきれて「さあ出て行って」と言うと「どうしてこんな嘘が付けたの? ひじょうなやつ!私の前でしんだといったじゃない!」と大声でシューレに食ってかかった。 シューレも負けてはいなかった。「あなたも嘘をついて子供を誘拐したでしょう?死んだといったでしょう?」と言ったのだ。シューレからしてみればメレクを死んだと見せかけて逃げたゼイネプは同類なのだ。 2人の争いは続いた。一方メレクたちはアイセルの家でのんきにご飯を食べていた。ハサンがたくさん食べているのでとてもうれしそうなメレクとアイセルだった。 すると異様なにおいがした。ハサンがおむつを汚したのだ。そこでアイセルは「家に行っておしめを取ってきて、汚いままでは可哀そうよ」と言ったので彼女はすぐに家へ戻った。 でもそこにはゼイネプがまだいたのだ。まだゼイネプは「私はトゥルナと話しに来たのよ。彼女と話さないうちは出ていかないわ」と言った、 「出て行って、誰があなたとわたしの娘に話す権利を与えるというの?!」 と言って追い出した。家の外でちょうどおしめを取りに来たメレクとはちあわせになった。 ゼイネプはトゥルナに近づき、半ば放心状態で、彼女をいとおしそうに見つめた。 そしてなきながら「私の話を少し聞いてちょうだい。私があなたを手放したいと思うの?あなたを手放すかしら?!」と必死で言うが、メレクは冷たい表情でその様子をみていた。ゼイネプは続けた 「私はとても病気だったの。あなたもみたわよね。そのために『あなたに行きなさい』と言ったのよ。あなたを悲しませたくなかったのよ。私は意識がなかったの、長い間眠っていたわ。そして目覚めて、「トゥルナはどこ」と聞いわ。彼女は遠
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