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トルコドラマアティエからどトルコ語の会話 祖母の臨終のときのアテイエと祖母の会話

Atiye アティエ (でもなんとなくアッティエと聞こえますね) sonzuzluk 永遠 sonsuz 永遠の zamana  時を sahip olmak もつこと demek değildir. と言う意味ではない。demekは言うという動詞ですが、動詞の原形の後について「(~)と言う意味です」と使えます。とても便利な言葉です。ぜひ使ってみてください。 Zamansızlık 時のないこと、時と言う概念がない状態です。過去未来現在の区切りが存在しないこと。 demektir. と言うことです。 Geçmiş 過去

トルコドラマ『オスマン帝国の創始者 クルルシュ・オスマン』エピソード3の3  テオクレスを連れてドュンダルはソフィアの元へ

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  ソフィアの送った片目の刺客テオクレスがオスマンにつかまり森の中に証人としてとらえられていた。だがそれをオスマンの叔父で、ソユトの留守居役であるドュンダルの息子が見つけ、彼の元へ連れてくる。オスマンはそのことを知らずソフィアの手の者に取り戻されたと思い、城に乗りこもうと計画した。

 『アティエ』 トルコ・ドラマ あらすじ3話 「永遠に輝き生きたいと望むなら」Sonsuz aydınlanmayı yaşamak istiyorsan, 「過去と未来を考えるな、この瞬間を生きるのじゃ」

 結婚式当日幻だと思っていたおばあさんがアティエ前に現れた。考古学者のエルハンがやっとのことで見つけたのだった。 アティエは彼女を見て、驚く。なぜなら今まで自分が病気だと信じ込んでいたからだ。そのためエルハンとも会わないようにしていた。 だがその日現前におばあさんの姿を見た彼女は印の謎を解くためエルハンと実のおばあさんズフレと共に出発する。行先はネムルト山だった。あの大きな巨大な頭の遺跡がたくさん置いてあるネムルト山の地下に秘密が隠されているとおばあさんは言う。 こうして3人の長い車での旅が始まった。その途中不思議なことが起こる。アティエが車で寝ている間、おばあさんとエルハンは彼が7歳の時、悲しい事故が起きた現場に向かった。 おばあさんに促されてエルハンが地面に触ると、なんと当時の出来事がフラッシュバックのようにエルハンの脳を貫いた。それまでエルハンは自分が両親と妹を失うきっかけの交通事故を呼び寄せてしまったと思い苦しんできたのだが、それが真実ではないことを知ったのだ。それは事故ではなく、殺人だったのだ。 何者かにしむけられた事故に見せかけた殺人。誰が彼の父親の命を狙ったのだろう? ともかくエルハンはこのことを信じて、一度はあきらめようとした父親が残した謎を解き続けようと決心する。 だが彼らの後ろからバイクでつけてくるものがいた。それはアティエの義理の父親になるはずだったオザンの父だ。彼はアティエ一族に受け継がれた能力を使って何かをしようとしていた。そこでアティエたちをつけさせていた。 ネムルト山についた晩、エルハンは彼に襲われる。(彼はエルハンの父のこした数枚のノート絵を探しているのかもしれない) 次の日の早朝、アティエは目覚めるとおばあさんがいないことに気づき探しに出かける。おばあさんは山頂で 「アティエ、きて(エティエ ゲル)」と空に向かって呼びかけている。アティエが何とか彼女を見つけた。アティエを待っていたあばあさんは、 「ようこそ」ホシュゲルディン Hoş geldin. 「何しているの」 ネヤプヨルスン Ne yapıyorsın? 「かんじているのじゃよ」 ヒッセディヨルム Hissediyorum. 「ひがのぼるのう」 ギュネシュ ドウヨル。Güneş doğyor. ah... と言うとアティ

奇跡のドクター 第17話(トルコドラマ)【少女の痛みを信じたアリは・・・】

ナズルはアリへの気持ちが友情でないことに気づき、彼の元へ急いでは知る。だがもちろん何を言えば、何を伝えればいいのか、そして何を伝えなければいいのか、わからず混乱したまま家に戻る。 その様子をアリは理解出来ず、みんなに相談する。そしてあるものはナズルがアリに好意を持っていると言い、あるものは恋する乙女の行動をアドバイスしたりする。女性の先輩にも聞くが、やはり女性の考え方は微妙に違うようだ。  次の日からナズルとアリは今までのように気軽に話すことができなくなっていた。アリはどうしたのかナズルにいつものように率直に尋ねるが、ナズルは 「ただ困惑しているのでしばらく考える時間が欲しい」というばかり・・ ナズルは不安だった。アリを愛することで彼を傷つけてしまわないかと・・・ こうして医者たちは個人的には悩みを抱えながらも、病気の治療に終わりはない。17話では2人の大きな患者が出演していた。  一人は女の子が鼻血を出して運ばれる。女の子はわき腹や心臓もいたいというが信じてもらえない。両親の夫婦仲が悪く、いつも女の子は枠の外にいる感じだった。 彼女が目の前にいるにもかかわらず、二人は顔を合わせると言い合いばかりをしている。彼女がいくら遺体と言ってもなかなか目を向けてくれなかった。そればかりか、女の子が痛みを訴えて、自分たちの注意をひくためだと信じなかった。  実際検査しても何も出てこない。でも女の子は痛みを訴え続けていた。この状況では検査結果の判断を信用する医者たちは、何も異常なしと言う診断結果を下す。(これは先日紹介した 「デカルトからバイトソンへ」 と言う本で言うと、デカルト的考え方になるのかな。) ところがアリは女の子の言葉を信じた。検査結果よりも女の子の痛いと言う言葉を信じることによって、かすかな影を発見し、手術を行うべきだという。 両親はもちろん手術に踏み切れない。その時のアリの説得は次のようだった。 「家族は喧嘩しあいます。傷つけあいます。でも家族は信じあいます。お子さんを信じていますか?彼女にはあなた方しかいません。彼女の痛みを信じますか?」 しばらく沈黙が流れる。両親ははじめて自分たちの立場からの子供ではなく、子供からの立場で、子供の痛みを感じ、子供の言葉を信じようときめた。 そして手術が開始される。体内からは影では

IDACO :敏感なアリと鈍いアリは一緒のほうがいいの? ハナーと明菜

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ねえねえ、、アントコロニー最適化(ACO)と言うことばを聞いたことある? いいえ、ないわ。アントっておばさんのことかしら? おしい、ちがう、ありさんのことだよ~~~ん。なんかすうがくのもんだいをとくものらしいんだけど? 蟻の行動から?

「ムスタファ襲撃後のヒュッレムとリュステムの会話・・・】 オスマン帝国外伝シーズン4エピソード105ハイライト

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「スンビュルアーは皇子ムスタファが助かったと言っているわ。血も流さなかったよね」 とヒュッレムがいうと、リュステムは 「残念ながら悪い知らせです」 H:「助かりっこないと思っていたのに、何か月もこのためにじゅんびしてきたのに」 R:「派遣したものはみな死んだそうです。何が起こったのか誰がやっつけたのか皆目見当がつきません」。

【ラヨシュ王の早とちり】 オスマン帝国外伝シーズン2エピソード26 ハイライト

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スレイマンは奇襲作戦で命を失うところだったが、ちょうどマルコチョールが駆け付けバッタバッタと敵をやっつけた。 マルコチョールの戦いぶりはこちら  イブラヒムとスレイマンの間はなぜかぎくしゃくしており、マルコチョールの出現でスレイマンの信頼は彼に傾く。それを心配しているイブラヒムだったが、このスレイマンが生きていることを知らないラヨシュ王は上機嫌で会議を開いていた。  長のいなくなったオスマン軍は大したことはないというように、勝利を先走しって味わっているブダ王ラヨシュだった。
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