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【マスケティアーズ パリの四銃士】 シーズン2の8話

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【ちょこっとあらすじ】 ポルトスの父親は侯爵だった。生まれたばかりのポルトスと母親を侯爵の爵位が継げなくなるという理由で捨てたのだ。元隊長はポルトスの父とは同僚だった。元隊長は侯爵に頼まれてポルトスと母親を侯爵の家から連れ去り置き去りにした。

【マスケティアーズ パリの四銃士】 シーズン2の7話 あなたが王様だったらロシュフォール伯爵かトレヴィル隊長のどちらをそばに置きますか?

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【ちょこっと内容】 スウェーデンに嫁ぐという姫を四銃士はイタリアから護衛する。パリへもうあと1時間というところで休憩しているとその姫が襲われる。彼らの活躍で何とか無事にパリへ送り届けたが、彼女は結婚前に大司祭に会い祝福を受けることになっていた。

【マスケティアーズ パリの四銃士】 シーズン2の6話 あなたは命を懸けて守るものがありますか?

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【ちょこっと内容】 ある田舎の村でペストが発生した。ペストそのものは時間と共に収縮したが、その後その村はルイ13世の命令によって封鎖され中にいる元気な村人も、外に出ることはできなかった。それだけではない。彼らには食べ物の支給が一切なかった。見捨てられた村になっ得tしまったのだ。そのため村は壊滅状態に陥った。

【マスケティアーズ パリの四銃士】 シーズン2の5話 国ではなくて伯爵が領民を守るの?

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ベアルン 【ちょこっとあらすじ】 4話では伯爵だったアトスの領地の領民たちがアトスに助けを求めてきた。だが求め方が少々あらっぽく、彼を酔わせ誘拐してきたのだった。 目覚めたアトスは自分の領地にいることに気づく。

【マスケティアーズ パリの四銃士】 シーズン2の4話 人々はなぜ簡単に嘘を信じてしまうのか?

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【ちょこっとあらすじ】 エミーリーという女性のもとに民衆が集まってきた。彼女は自分を預言者だという。これからスペインの王フェリペをやっやっつけに行くというのだ。 昨日はスペインの人がムーアの人を襲い、今日はフランスの人々がスペインの人々を襲う。エミリーの仲間はスペイン人を次々と襲った。この時期、こうhして罪もないスペイン人が命を落とした。今まで策略していたスペイン大使も襲われ 銃士隊にかくまわれる。

【マスケティアーズ パリの四銃士】 シーズン2の3話 ムーア人のタリクはなぜ高い技術を持ってたの?

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【ちょこっとあらすじ】 フランスに逃げてきた爆弾を作れるムーア人の科学者とその娘を助けようとするマスケティアーズの活躍が描かれている。 娘を捕らえられたこのムーア人の科学者タリクはフランスの王に助けを求める。王は爆弾欲しさにOKするが、相手はスペインだった。いつも毎回スペインの大使が絡んでいるが今回もまたこの大使が誘拐させ、このものから技術を得ようとしていた。技術を持つタリクと娘を交換することになる。 というわけで、スペインと取引をするのだがなぜかスペイン側は街中で交換を望む。アラミスが射撃に失敗したため、乱闘の末、犠牲者がでただけでなく、娘を取り戻せなかった。さらにポルトスが足を撃たれ人質になってしまった。 なとか娘とポルトスの居場所を突き止めたが、タリクは娘のために自分と爆弾と新技術も火の海へと投げ込んだのだった。娘とポルトスは何とか助かる。娘はムーア人の住むモロッコへ帰ることになり別れの際詩集をポルトスに渡した。 一方王子は病気になり医者が手当てしたが病状は好転しなかった。そこでコンスタンスが思い切って彼を連れ出し、家で庶民が行うやり方で手当てをしたらよくなった。 だが誘拐の罪で処刑されることになる。そこで医者が彼女の手当てで句点したことを王に伝えると彼女の命は助かった。 【四銃士を語る】 今回はムーア人のタリクさんが出てきたね。 ムーアっ手どこかできいたことない? あっベルベル人ともよばれてるよ ベルベルジン?そうだわ!以前野蛮人のバルバルについておはなししてたじゃない?  うん オスマン帝国外伝2で出てきたイサベラ王女の故郷の話の時だったよね くわしくは https://osmanteikokugaiden.blogspot.com/2019/01/blog-post_18.html 肌の色であそこまでひどい目に合わされるなんて、とても悲しいわ ああタリクさんとその娘さんが言ってたね 娘さんはポルトスに出身地をきいてたわ ポルトスはフランス人でフランスが故郷だっていってたけど・・・ 娘さんは違うアフリカよっていいたかったのよね うん娘さんは自分がムーア人であることに誇りを持っているようだったけれど、ポルトスはちょっと違ってたよ・・ ええ、彼はきっと小さいうちから肌の色が原因でつらい目にあったのかもしれない

【マスケティアーズ パリの四銃士】 シーズン2の2話 ルイ13世は奴隷船を撲滅したの?OR NOT?

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【ちょこっとあらすじ】 農夫と入れ替わり、一般庶民の生活を味わいたいというルイ13世の気まぐれで、銃士隊は大変なことになる。四銃士を護衛につけ酒場に向かったルイ13世。そこで彼はしばし賭け事や酒を楽しむ。だがその酒場は奴隷を集める根拠地だった。そこで乱闘に巻き込まれ裏口から逃げだすルイ13世とダルタニアン。だがそれはすべて計略通りで、外に出た二人は捕まり、奴隷船まで歩かされることになる。 ポルトスとアトスは店の中で二人を逃がそうと必死に戦っていた。 のこりの一人はというと自分の子供が気になるのか、ルイ13世の初の子(実はアラミスの子)のそばでうろちょろしていた。 明日その子の洗礼式を控えいなくなったルイ13世の捜索が開始される。ダルタニアン以外の3人がどうにか奴隷船の出発場所を突き止め、その近くを捜索する。 2人の手錠を外し馬まで用意して助けたのは1話でアトスの妻として出演した ミレディ だった。 ミレディに助けられた2人と3人の銃士は森の道で出会う。その後奴隷商人に一派がスペインの大使の命を受けルイ13世を殺しに来るが、四銃士が何とか対応し事なきを得、ルイ三世は式に間に合った。 だが式後ルイ13世はダルタニアンに奴隷商人の兄を処刑するようにと命じる。ダルタニアンが「私は兵士であり処刑人ではない」と断ったためルイ13世は気を悪くする。 1話で銃士隊の隊長が昇進して政治のに加わるようにというルイ13世の申し出を断ったこともあり、ルイ13世は銃士隊を快く思わなくなっていった。枢機卿がなくなったけれども、銃士隊の前途は多難のようだ。 【四銃士を語る】 ルイ13世もわがままだね え? だって庶民の真似をしたいだなんて、 ええそういえばルイ13世は庶民がまるで自由かのように話していたわね そうだよね、どうして政治のトップはどの国でもどの時代でも、 人々の現実の暮らしをよく知らない のかな?とっても不思議だよ 。 それは違うな、彼らは知っていても知らなくても自分の利益をまず優先するからな え?そんなことないと思うわ、ルイ13世知らないだけで、もし知っていたらきっと奴隷船撲滅に懸命になったと思うわ ではこの後フランスで奴隷船がなくなったのかい? 枢機卿がなくなったのは 1642年 です。その半年後 ルイ13世も逝去 しています。あとを継いだ
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