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韓ドラ Sky キャッスル 21話 犯人探しが始まる。

 警官が事情聴衆にきた。そして他殺の可能性が高いといって子供たちの携帯を持って行った。 ヘナの死を惜しむものは少なくまずみんなは自分の子供の心配をした。 セリの両親はセリが詐欺をしたので、今回は一番に疑われるのではないかと心配していた。 ソジンもイェソトヘナが仲が悪かったし、父親のこともあったのでとても心配だった。 そんな中、親たちが集まって子供たちの今後を考えようとした。   ところがその席で大げんかが始まってしまった。 セリとイェソが疑われた。 ジニはイェソトヘナのお父さんが同じ人物だということを偶然聞いていたし、 そのことですごく二人が言い合っていたことも知っていた。 ジニはそのことを言いたかったけれど夫に止められていた。 彼女はイェソが犯人ではないかと考えていた。

 韓ドラ Sky キャッスル 20話 ヘナがベランダから落ちる!他殺か自殺か?

 コーデは彼女の教え子3人が不幸になったのは親たちのせいだといいのけた。 スイムは必ずコーデの悪事を明るみにすると決心したが・・・ 高校の試験が行われた。今回はイェソが一位だった。 あんなに大変なことが起こり続けたのに、イェソはまた一位に戻った。 今回2位だったヘナはあまりにも環境が違い過ぎる、不公平だと怒った。 そしてウジュの誕生日の日になった。 みんなが呼ばれ子供たちだけで楽しく過ごすはずだったが、なんとヘナがベランダから落ちて大けがをしてしまう。 病院へ搬送されたヘナ。 だがそこには院長の孫も運ばれていた。 どちらも重傷だったが、新しく企画室長に就任したカンはもちろん委員長の孫を優先した。 ファンは異を唱えたが、受け入れられずヘナは違う病院へ搬送されることになる。 手術室から出てきたヘナの顔には白い布がかぶされていた。 半狂乱のウジュ。 ヘナはこうして旅立った。 ウジュがメールで呼ばれてベランダに行った野だったが、イェソの様子が変だった。 イェソは何か隠している。もしかしたらヘナと何かあったのかもしれない。 とみんなも思う言始めていた。 ウジュは父親が花を殺したと怒った。 以前母親も同じ目にあったのだとあの優しくて穏やかだと思っていたウジュが バックを投げ鉢植えを壊したのだった。 ウジュは過去につらい出来事を経験しており、そのことがかみ砕けていなかったようだ。 人はどうしても過去から逃げることはできないようだ。ウジュもそうだった。 今穏やかに暮らしていたとしても、何かが起こればまた過去が現在を脅かすのだ。 だからこそ今を今のために生きなければならないと思う。 そうしないといつまでたっても過去の亡霊が私たちをおそうから・・・

ポロス 古代インド英雄伝 シーズン5 4話 タクシラ王の最期

 アンビ王子は約束の場所へ向かおうとした。だが出発する前に頭を後ろからたたかれ気を失った。 父の策略だった。もともと父アンビ王はプルト和睦を結ぶつもりなどなかった。わなを仕掛けたのだ。 プルはそうとも知らず約束の場所へ向かった。 そして現れたのは王子ではなく王だった。 アンビ王は威勢よくプルにここが墓場になるといったがプルの表情には余裕があった。 プルはアンビ王子の手紙を信じたわけでははなかったのだ。 罠にかかったふりをして実は罠をかけていた。 バムニ先王もひそかに同行していた。 プルを取り囲んだ敵兵をさらにバムニ先王の軍が捕らえた。 さすがプル! だがタクシラ王はまだまだあわてていなかった。すぐに援軍がやってくる知っていた。 ところが援軍に対してもプルは手を打っていた。 バルシネがやってくるという偽の情報を流させた。 アレクサンドロスはタクシラ王の元ではなく、バルシネの軍に向かった。 孤立したアンビ王! バムニ先王の鉄拳をくらった。 さらにプルの剣でとどめを刺そうとしたところ、彼は逃げた。 逃げるタクシラ王を矢で仕留めるようにと、バムニ先王矢が弓を渡したが、 プルは矢を放たなかった。 後ろから攻撃するのは卑怯だというのだ。 それで走って追いかけた。 にげるにげる! タクシラ王は何とか逃げのびた。 だがプルは追いかけてきた。 そこでお祭りの劇の登場人物に化けてさらに逃げようとした。 ところがその時劇に出るようにと連れていかれてしまった。 プルはその男がタクシラ王と気が付き、追いかけ彼にとどめを刺した。 この劇はインドの神様が悪者をやっつける場面だったのだが、 ちょうどその悪者役にタクシラ王が紛争していたため、その劇のストーリーと重なるものがあった。 プルは神様の役で、悪者を成敗した形になった。 こうしてプルの復讐は終わった。

 韓ドラ Sky キャッスル 19話 イェソはヘナが異母姉妹であることを知ってしまう

 ファンの告発 ファン医師は金もうけのために医療を利用している告発した。 それに反発し今にもファンに手を上げたジュンサンだったが、 医院長はジュンサンに約束していた役職を先延ばしした。 もし強行すれば自分の立場も危うくなると察知したからだ。    セリの告白 セリは父親に真実をメールで知らせた。ショックを受けた父親。 家に戻ったセリと言い合いになる。そして セリの頬を殴ってしまう。 母のスンヘは今回ばかりは黙ってみていなかった。 彼女を連れて出て行ってしまった。 そしてセリを慰めた。 親も大きな過ちを犯したと言った。 セリと母スンヘの心は通い合った。 良かったね セリ   イェソはさらにコーデの言いなりに コーデの差し金でイェソは母親から離れていったが、さらに決定的な事件が起こってしまった。 これはコーデがしくんだものだった。母親と父親への信頼をなくし、 さらに受験生自体をも立ち直らせなくするというのがコーデのやり方だった。 イェソの家族ではヘナだった。彼女がイェソに事実を話すのを待っていた。 そうすればもっとイェソが自分の思うようになると計算したのだ。 思った通りになった。 イェソとヘナはぶつかり合い、ヘナは自分が ジュンサンの子供だ と口走ってしまった。   傷ついたイェソはコーデの元へ一進に走り彼女に抱きついて泣いた。 コーデは彼女を抱きしめながら、ほくそえんだ。   心配になったソジンはスイムに相談に行った。 スイムはこのままにはしておけないとコーデに会いに行く。 コーデは彼女の教え子3人が不幸になったのは親たちのせいだといいのけた。 スイムは必ずコーデの悪事を明るみにすると決心したが・・・

ポロス 古代インド英雄伝 シーズン5 3話 インドに勝利あれ!

インドに勝利あれ アヌスヤに最後の時がきた。 人質を解放してプルは宮殿の母の元へ走った。 最期の別れが刻々と近づく中、アヌスヤは最後まで誇り高かった。 そして嘆き悲しまないように、インド統一の夢を成し遂げてくれるように頼んで息を引き取った。 彼女の最期の言葉は 「インドに勝利あれ」 だった。 悲しみをこらえバムニ先王は葬儀の席で、妻の偉大さを人々に素直に語った。 そして悲しむより、彼女の夢の実現のために前にすすもうとみんなを鼓舞した。 今までアヌスヤが自分を鼓舞してくれてきたように、彼は民衆の心を一つにまとめた。 インド人は臆病ではない 一方無事に釈放されタクシラに戻ったオリュンピアスの心には大きな変化が起こっていた。 アレクサンドロスは母を人質にしたインドに憤慨し、彼らを臆病者と呼んだ。 すると彼女は 「インド人は臆病ではない。プルは私を殺すチャンスがあったのに生かした。彼女の母は亡くなったのに・・」 これは大きな変化だった。 マケドニアのインドへ対する考え方が大きくかわる瞬間だった。 それ以後 彼女は敵ながらもプルへの敬意の念を打ち消そうにも打ち消すことができなくなったのだ。アレクサンドロスはプルが戦士としては弱みとなる慈愛を強みにしている思った。だから今までとは違った大敵だと考えた。恐怖と力で百戦百勝してきたアレクサンドrスにとってプルは得体のしれない戦士だったのだ。 > アヌスヤの葬儀は無事行われた。 当時は火葬だったようだ。遺体の上に木がのせられ、 その周りを喪主が穴の開いた器を担いで、歩く。油が流れ落ちる。 その儀式が終わると器を投げ、次に松明で火をつける。 灰になったアヌスヤを川に流して終わる。 バムニ先王はプルに心情を推し量り自分ではなくプルにこの行事を任せた。  アンビ王子からの手紙 葬儀が終わるか終わらないかうちに、アンビ王子から手紙が届いた。 バムニ先王とハスティはアンビ王子を信じないほうがいい罠だというが、 そしてプルは 「インド統一のためにタクシラと同盟できるなら、母親を殺した人の息子にも会う」といった。 バムニ先王なら決してしない行動だ。  ここがチャーナキヤが予言していた二人の大きな違いなのかもしれない。 だがこれはやはり罠だった。タクシラに逃げ戻ったタクシラ王が考えたわなだった。 プルが王子を信じていることを利用して、プル

韓ドラ Sky キャッスル 18話   ヨンジェは気になることをはなす

不審に思ったソジンはコーデのところへ 過去の出来事を知ったソジンは、コーデに追及する。 コーデは過去の話をするためにケイのところまで彼女を連れて行った。 交通事故で、夫は事故死、娘のケイは後遺症がひどく、元の生活には戻れない状況になった。 その状況をコーデが望むはずがないことを証明するために・・・ ケイは200以上のIQを持つ大天才だったそうで、そんな彼女を今の状態にするはずがないというのだった。 ソジンは一応納得してコーデに謝ったが、その帰りの車内で、ヘナのことについて尋ねた。 するとヘナについては何も調べていないとコーデはきっぱりと言った。だがこれは嘘だ。 ヘナはイェソに大学入試まで自分がジュンサンの娘であることを黙っているという条件で ソジンにいろいろな要求をしてきた。 部屋の模様替えを知ろとか、カードをわたせとか・・・ そしてイェビント一緒に寝ることを無理やり許可させた。 ヘナはソジンを追い詰めていく・・・ ヘナはイェソとの言い合いになった。その時コーデの存在を知った。 彼女が勉強道具として自分を利用しているのだ。ヘナは何か考えたようだ。 もししかしたらコーデを脅かすのだろうか? セリのうそがみんなに知れ渡る。 セリの母は父親の圧力から守るために13才に時にセリをアメリカの姉のところへやった。 そして何年後にはハーバード大学へ合格という知らせを受けたのだった。 大喜びする二人だったが、それはすべて嘘だった。 大学から賠償請求が来ているとのこと。 セリは何故すぐばれてしまう嘘をつき続けたのだろう。 プレッシャーからだという。 両親はセリ自身ではなく、ハーバード大生であるセリが好きなだけだと彼女は思っていた。 この事実を知って悩んできたスンヘはついに寝込んでしまう。 そしてその話はきゃすうる中に知れ渡った。 お見舞いに行くスイムとジニだったが、スンヘは二人の前で大泣きをして少しは楽になったように見えた。 ヨンジェがついに父親を尋ねる 息子を山小屋で待つ続けるヨンジェの父はついに夢をかなえた。 息子が訪ねて来てくれたのだ。 二人は心から再会を喜んだ。 良かった! このドラマではうれしいことがあんまりないので、二人が和解したことは何よりの話だ。 父親はスイムに息子のことを知らせた。 何故なら息子が話を従っていたのだ。 息子のヨンジェは自分の話を小説にしてほしいと

ポロス 古代インド英雄伝 シーズン5 2話 人質交換はわなだった!

人質交換 プルは人質交換の約束の場に向かった。ハスティとダスユも一緒だった。 だがそこに現れたのはアレクサンドロスだけだった。 どこかと尋ねるとアレクサンドロスは刀を投げた。 それが合図のようだった。まもなくタクシラ王が連れてこられた。 アレクサンドロスは母はどこかと尋ねた。 今度はプルが矢を放った、するとハスティが母を連れて現れた。 すこしずつ歩みで得て人質を交換することになったのだが、アレクサンドロスが裏切った。矢を放ったのだ。 するとタクシラ王は逃げ出した。 苦戦するパウラヴァの兵士立ち、兵士たちは次々と矢に倒れた。 プルはタクシラ王を追って全速力で走りだした。 ようやく捕まえたかと思ったら、今度はアレクサンドロス軍の大軍が現れた。 ハスティとプルは取り囲まれた。 だが母親はダスティたちがしっかり捕まえていた。 そのためプルは自由の身になった。 意外なプルの行動 次にプルはおかしな行動をした。 アレクサンドロスの母のそばに近づき刀をあげた。 プルとアレクサンドロスが 叫んだが、プルは刀を振り下ろした。 母親は死んだのか? いや生きていた。 プルはただそばの木にさしただけだった。 何が起こったのかよくわからない。 次の瞬間プルは母親の手をつかみアレクサンドロスの元までエスコートした。 そして母親を自由にしながら、 「インド人は敵の母親も敬う。」といったのだ。 アレクサンドロスが約束を守らなっかっただけでなく、 アンビ王も逃げ出してしまったのに、プルは母親を返したのだった。 インド人ってすごすぎ! 2話 人質交換 プルは人質交換の約束の場に向かった。ハスティとダスユも一緒だった。 だがそこに現れたのはアレクサンドロスだけだった。 どこかと尋ねるとアレクサンドロスは刀を投げた。 それが合図のようだった。まもなくタクシラ王が連れてこられた。 アレクサンドロスは母はどこかと尋ねた。 今度はプルが矢を放った、するとハスティが母を連れて現れた。 すこしずつ歩みで得て人質を交換することになったのだが、アレクサンドロスが裏切った。矢を放ったのだ。 するとタクシラ王は逃げ出した。 苦戦するパウラヴァの兵士立ち、兵士たちは次々と矢に倒れた。 プルはタクシラ王を追って全速力で走りだした。 ようやく捕まえたかと思ったら、今度はアレクサンドロス軍の大軍が現れた。 ハスティとプルは取り囲ま

韓ドラ Sky キャッスル スイムの本はとん挫した

 ヘナの行動 ヘナがイェビンとイェソの家にやってきた。 コーデが望んだのだ。イェソにとってよいという判断だった。 だがイェソは集中できずにいらだっていた。 反対にイェビンはヘナの教え方が気に入って、勉強に興味を持つようになり、どんどん成績が上がっていった。 自分のことはしらない父ジュンサンも彼女が気に入った。 成績を上がったことし知ったジニは自分の子も一緒に教えてもらえないかと頼みにくるが、ソジンの態度は冷たかった。 そこで怒ったジニは名前を変えていたことを追求した。 するとソジンは彼女の髪を引っ張りソファーに投げつけた。 ソジンは強かった! 今までにない行動に元ヤンキーのジニもあっけにとられ、泣きながら家に戻った。 家で夫にソジンのについて府営を言うが、夫は上司のおくさまなんだからうまく付き合えと答えた。 ユンジェの父の許可 スイムは本を書き続けていた。 だが父親から許しを得なくてはいけないのではと考え始め、コーニに父親の住所を聞きに行く。 コーデはこれは良いチャンスだと思った。 彼女は一緒についていった。 スイムは父親を説得しようとしたが、父親はだめだと承諾しなかった。 彼女はあきらめ車に乗った。 受験生の命を守ると立ち上がったスイムだったが、彼女は当事者父親のの反対にあって挫折した。

韓ドラ Sky キャッスル  ヘナがついに実の父の家へ

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 スイムとコーデ スイムはヨンジュのお墓でコーデと話した。 その後彼女が小説を書くのを手伝ってくれるということになったようだが、 コーデはソジンの前ではぜったいかかせないといっていたのだ。 どちらが本当の彼女なのか? あまりにも演技がうまくて真意がわからないくらいだ。 もちろんコーデはやめさせようとしているにきまっているが・・・ ヘナが実の父ジュンサンの家へ イェソの成績は落ちた。それを母親のせいにした。 母親が嘘をついていたから、彼女は勉強に集中できなくなっていた。 母親が心配して コーデに相談すると、家で何かなかったかと反対に尋ねられた。 ソジンは自分のウソが原因だとは言えず、コーデの意見を取り入れることになった。それはヘナだ。 ヘナを家に入れるようにコーデは勧めていた。 イェソ競争心をあおるには良い方法だとコーデは考えた。 だがイェソが強く反対したためにこの話はそのまま保留になっていたのだった。 ところがイェソに変化が・・・ ヘナのことを承諾したのだ。それはウジュの家に世話になるかもしれないと思ったからだ。 ヘナは頭がいい。よく計算している。イェソがどう感じるかを考えて行動しているのだ。 こうしヘナは自分の父親の家に家庭教師として住み込むことになった。 でも実の父の家に来てヘナは何をしたいのだろうか? 復讐するつもりなのだろうか?
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それはオスマン帝国外伝から始まった
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