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Mücadele Çıkmazı 日々はうたたかに 三月にネットフリックスで放映されるトルコ映画がおもしろそう!

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三月にネットフリックスで放映されるトルコ映画がおもしろそう! 世界的に有名なトルコ人俳優チャガタイ・ウルソイさんが 紙集めを職業にしているメフメト役で出演する。偶然知り合ったアリという男の子と面白い関係を築くようになり、ドラマは進んいく。

ヒュッレムの怪しい行動と後継者話 オスマン帝国外伝シーズン4ハイライト

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  ヒュッレムは怪しい行動をとっていた。スンビュルが廊下の行き止まりの医師のドアを開けた。このドアの向こうに何があるのだろうか?このドアはヒュッレムの後の生活を一変してしまうものだった。 人は不信に襲われると、他の人の本当の心を知りたくなるものだ。このころのヒュッレムもそうだったあれほど推していた娘婿のリュステムさえ信用できなくなっていた。 そこでヒュッレムが考えたのが、人々の秘密を聞き出すことだったのだ。

創始者オスマンの出演者たちブラック・オズチヴィットさん、ブラック・チェリクさん、イートウチャンさんがチェチェンへ!

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出典元 https://www.instagram.com/p/CLE062nFdRl/ チェチェンの総理大臣ラマザン・カディロヴ氏は創始者オスマンに出演している俳優たちをチェチェニスタンに招待しました。 素晴らしい山々を背景に取られた写真がインスタグラムで公開されました。写真に写っているのは 3 人です。ブラック・オズチヴィットさん(真ん中)、ブラック・チェリクさん(向かって左)そしてイートウチャンさん(向かって右)です。 3 人ともドラマでは見られないすがすがしい笑顔ですね。( 11200000 以上の方が「いいね」を押しました) 創始者オスマンというドラマはオスマン帝国を作ったオスマンの物語です。建国のための戦いのドラマで、ここにうつっている 3 人はいつもモンゴルかビザンチンの兵士たちと戦ってばかりいて、笑顔はほとんど見られません。 そういう点でもとても貴重な写真です。

セルマエルゲンチュさんがトルコでの日本ペイントの広告塔に抜擢 (トルコ芸能ニュース)

オスマン帝国外伝でハティジェ役を演じた同一生まれのセルマエルゲチュさんが日本ペイントのトルコでのオンライン ローンチモデルとなりました。 アジア中で信頼されているペイントメーカー 日本ペイントはトルコ進出の第一歩にセルマエルゲチュさんをモデルとして選びました。 新製品を発表した日本ペイントは、私たちになじみのあるセルマさんを起用なさったのですね。

『ポロス 古代インド英雄伝』31話 プルは友人か母かどちらをたすけるのか?

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久しぶりにテレビをつけたらポロス31話がやってました。 31 話の見どころ 主人公のプルが友人か自分の母とは知らない女性か、どちらか一方の命を選ばなければならないという葛藤シーン 31 話のあらすじ アヌスヤを助けようとしたプルにシヴダットが取引を持ち掛ける。捕まっている友人のスメルと交換しようというのだ。プルは悩んだ末、友人を助けた。だがその後引き換えにアヌスヤも助けようとしたが、シヴダットの部下に取り押さえられ頭を叩かれ気絶してしまう。 アヌスヤは連れていかれる途中で、また別の何物かに襲われた。たぶん真実を知ったペルシャの王ダイオレスが関係している。アヌスヤはどこへ? 面白かった点 1 シーンがじっくりとみられる点ですね、昔神社とか野お祭りに行った時、見た劇を思いだしました。 つまらなかった点 一シーンの展開が毎回長すぎるかもしれませんね。 悲しかった点 プルが最後にやられてしまうところです。 うれしかった点 プルが一度は友人の命を助けた者の、母を助けに戻ったところです。 楽しかった点 すごく頭のいいプルの叔父で宰相役の目力のあるシヴダットさんの演技が面白いところです。もっと早く相手をやっつければいいと思うのですがが、ずっと話しているのが劇っぽくてなかなか楽しいかんじでした。というか彼の演技はとても人をひきつけます。 ためになるところ 「女性をぞんざいに扱うな」 といったり、 「私は約束を必ず守る」といったりするプルの姿勢です。最近巷では女性を蔑視している発言をしたため、オリンピック開催サポーターの方々がサポートを辞退されたと耳にしますが。プルを見習っていただきたいものですね。 共感できるところ 友人と母親の間でどちらかを助けるという場面ですが、今回の状況では自分もたぶんポロのように先に友人を助けただろうと思います。 一番印象に残った点 いつも思うのだけれど ブルーで統一された宮殿の美しさ に圧倒されます。トルコのブルーとは一味違ったブルー!ほんとにうつくしいです! キャスト プル  パウラヴァ国の王子、赤ん坊の頃 伯父に海に投げ捨てられる。盗賊に拾われダスユ国で育つ。ペルシャ船から奴隷たちを偶然に助け、ダスユへ連れてくる。後に奴隷たちの祖国パウラヴァへ。その時母アヌスヤに出あう。 たまたまプルが

インドドラマ「ポロス」とトルコドラマ「オスマン帝国外伝」、「創始者オスマン」の共通点ってある?

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皆さんはマケドニア―のアレクサンダー大王や十字軍遠征というキーワードをきいたことがありますか? 日本で教わる世界史では必ず出てくる話題だと思います。私たちは知らず知らずにヨーロッパ側の視点からの歴史的事実?を身に着けています。 そしてなんとなくアレクサンダー大王は偉大だとか、十字軍遠征の勇者たちとかいうイメージを持つようになります。 彼らは英雄だったみたいな感じが頭のどこかに残っていきます。 ネットが発達して最近でこそ、世界各地の現地から情報を得るのが簡単になり、彼ら側の視点で捉えられた情報にも接することができるようになりました。   例えばマケドニアの大王が遠征した国の一つにインドがありました。 インド側は征服される側ですし、アレクサンダー大王からみると敵国になるわけで、敵国の大将は悪者?みたいな感じにとらえられやすいですが、侵略される側からみれば、外敵から国を守る「国家的の英雄」でもあるのです。 例えば「ポロス」さんですが、彼について知ることができる史実はギリシャの文献によります。どちらかというと伝説の人で、実在した方ですがあまり多く彼についての資料が残っていないようです。これは「創始者オスマン」のオスマンとも共通しているところです。たまたまアレクサンダーが遠征して戦った戦いに参加していたということで記述されたわけです。それらからポロスさんは敵国のトップだったアレクサンダー大王からもポロスは勇者と認められたことがわかっていますが、ポロスさんのように内外共に勇者と認められた方は数少ないでしょう。 十字軍に関していえば、私が教わったころの記憶では、 十字軍を破るとよくない? 十字軍が勝つとよくやった! みたいな印象が残る文脈で構成されている文書が多く出回っていました。ですので、 「十字軍に勝ってほしい、なぜセルジューク朝はエルサレムに行くのを邪魔するの!」 みたいな感じを持ったものです。 ですが、相手国の人々は十字軍が侵入したのを防いだ者たちを英雄として讃えていますよね。 それはちょっと考えれば当たり前のことなのですが、ヨーロッパ視点で描いた歴史書を学ぶ機会を持った人々はなかなかそんなふうに考えられないです。(私もその一人ですが・・・) そういう意味でこの「ポロス」や「オスマン帝国外伝」や「創始者オスマン」というドラマは

新・オスマン帝国外伝~影の女帝キョセム~ シーズン2 E33の2 皇帝とファルヤ王女の間を心配するキョセムだが・・・

ファルヤ王女は真珠の館に舞い戻ってきた。彼女を襲ったのはキョセムだとみんなが思っていた。キョセム犯人を捜した。するとハジアーは心当たりがいるといった。呼ばれたのは皇帝の妻だった。 皇帝の妻アイシェは、何を思いついたかわからないがとっさに息子も一緒に連れて行こうとした。キョセムの心を息子を使って和らげようとしたのかもしれない。そうなのだ、彼女はとても怖がっていた。王女を襲った犯人はかのじょだったからだ。 皇帝妃のアイシャがキョセムのもとへやってきた。 キョセムは事実を言うようにと前置きしてから、ファルヤ王女のことを聞いた。アイシェ皇帝妃は素直に答えた。するとキョセムは怒りピシャと頬を叩いた。 謝るアイシェだったが許さないというキョセム。 そこへ孫のアフメトが入ってきた。 キョセムはアフメトのためにアイシェを許すしかなくなった。孫には弱いのだ。 真珠の館に王女を尋ねた皇帝は二度と誰にも手出しはさせないといった。ファルヤはまだ兵士をかしてくれないかと切り出すが、皇帝だめだと断わった。政治の話をしながらも二人は少しづつ近づいていった。 皇帝の妹アティケは夫が処罰された姉を慰めるが、姉はあきらめムードだった。生きる気力を失っていた。薬でなんとか眠れるのだった。 ケマンケシュが弓のけいこをしていた。皇帝の刀持ちのムスタファが話しかけた。二人の間はあんまりよくないようだ。   アイシェは何事もなかったように皇帝に接していた。自分を信じてくれというのだが、皇帝は彼女の思い通りにはいかない。 ハリルパシャからの連絡が来た。キョセムはクムルアーの家を訪ねた。彼は裏切りものだった。彼には息子がいた。キョセムは彼の息子を使って他の裏切り者たちの名前を聞きだすのに成功した。   皇帝は庭で剣のけいこをしていた。皇帝は強い、部下たちをたちまちやっつけた。皇帝は買って喜ばずに反対にこんなに弱くてどうするかと嘆いた。 するとある男がレスリングをと申し出た。かなり強い。皇帝と互角に戦った。皇帝は彼の強さをほめた。彼に満足した。(このクレイジーと呼ばれている男、どこかで見たことがあると思ったら、創始者オスマンというドラマでモンゴルの司令官の片腕を演じていた!) 王女の訪ねたキョセムはお見舞いを言った。すると彼女は 「家族を守るため

ニギャールからヒュッレムへのアドバイス ヒュッレムの軌跡13 オスマン帝国外伝シーズン1

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迷い込んできたハトになぜか自分の身の上を重ねるヒュッレム。彼女はハレムで生き残るためにあることを考えていた。 「 悩みは決して誰にも言わないわ 悩みをわけあわないわ 私の悩みを井戸のそこにうめるわ 悩みを海へ捨てるわ。波がそれを持ち去るから。 心を痛めるすべてのことに大笑いして答えるわ。 涙は自分の家族のためにだけ流すわ。 私はアレクサンドラよ! 奴隷少女からレディーにかわり、運命を戦うわ 私はヒュッレムスルタンになるわ!」 と決意を固めながら空を見上げた。 だが朝ご飯を食べに行くが誰もヒュッレムとは話さなかった。でも一人だけ彼女を呼んでくれたものがいた。同郷のまマリヤさった。 でも彼女が座ると同席していた別の女奴隷は立ち上がり去った。 何が起こったのだろうか? ヒュッレムをまりや以外みな無視しているようだ。   落ち込んでいる彼女に廊下を通ったマヒデブランにギュルシャーが厳しく礼をするように言いつけた。ヒュッレムは手を胸に当てお辞儀をした。だがそれは指輪を彼女に見せるためでもあった。ヒュッレムはいつもただではやられないようだ。おじぎをしながらでさえ相手をみじめな気持ちにさせるのだから。 授業が終わった後、ニギャールはヒュッレムに話しかけた。 「私の話を聞いてくださるの皇帝だけですわ。私の話を聞いてわらってくれるのも・・・あなた方は私と話そうともしないのですから」 というと 「もちろん話そうとしないわよ。あなたは彼女たちと良い県警を持とうとし内じゃないの。いつも喧嘩ばかり。これではだめよ、ヒュッレム。母后が宮殿から追い出すわ。あなたを誰か年老いた人と結婚させていかせるわ」とニギャールは答えた。 「助けてくれる?」と割かし素直に彼女はニギャールに頼んだ。 「私にはできないわ。スンビュルに頼むといいわ。彼はハレムのすべての秘密握っているのよ。彼のところへ行ってあやまるのよ。少し贈り物とわいろも忘れずにね」 とニギャールは答えた。 はあ、わかったというようにヒュッレムは微笑んだ。 さっそく行動開始だ! ヒュッレムのすごいところは決めたらすぐ行動を起こすところですよね。

ジューン&コピ 犬好きの方も、そうでない方も必ず涙を流します!

生まれて初めて見たインドネシア映画ジューン&コピ!  素晴らしかった! 泣きました。かなりぐちゃぐちゃになるまで泣いてしまいました。 このまま悲しい気持ちで終わるのかなあと思っていたら、最後の最期で コピに 「どうやって別荘に来たのか」とアーレが尋ねるところがあり、その答えが映像で流されました。(犬は話せませんからね) コピの映像を見ているうちにそれまでの悲しい気持ちが和やかになり、彼が(コピ)が別荘に着陸したときはなんだか少し気が晴れた感じがしました。   インドネシア映画のにわかファンになってしまいました。みなさんもぜひ一度ドネシア映画をご覧ください! あらすじ 子供にいじめられた経験を持つ野良犬が、通りで子供たちに追いかけられ主人公のかわいい漫画家のアオさんに助けられ、食べ物をもらいやさしくされます。 するとその犬は彼女の跡をついていきました。 犬好きの旦那さんはコピという老犬?を飼っていましたので、犬はいらないといいます。 でもアヤはどうしても飼いたいとお願いすると、やさしい旦那さんは許してくれそれから二人と、二匹の物語が始まります。二匹はまるでなかのよい人間同士みたいに行動します。犬の名はジューンとコピです。 しばらくして二匹を飼っている夫婦にカリンちゃんという女の子が生まれます。 ジューンはやんちゃなうえに、子供が怖いので、子供たちをみると警戒していつも戦闘態勢に入り、威喝するために吠えます。 それを心配したご主人アーレさんはカリンが生まれたらジューンを庭に住まわせるようにと奥さんのアヤさんを説得しようとします。ご主人の心配をよそにジューンはカリンとなかよしさん移なります。ジューンはいつも一緒で、ずっと彼女を見守り続けます。 そうこうしているうちにカリンも九九を覚えるほど大きくなりました。 そんなあるとき、疲れがたまっている奥さんのアヤさんを心配して、アーレさんは旅行に誘います。 (とっても優しい旦那さんですね。インドネシアの方は細かいことをあまり気にしないおおらかな方が多いと友人から聞いたことがありますが、確かにこの映画に出てくるアーレさんはとっても優しい方です) ところがその旅先で大変なことが起こります。一緒に別荘に来ていた男の子がカリンにひどいことを言います。悲しくなった彼女は遊び場所を
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