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オスマン帝国シーズン3は全部で92話  予告編の話がずれてる?

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シーズン3って92話もある! わあずいぶん長いのね、シーズン1は48話、2は79話だったでしょう? うん。この間 メルイェムさんがエジプトのインタビューの時 言ってたけど現地での放送は1話が2時間なんだってね。

【トルガ テキンTolga Tekin】  バルバロス・フズル役@オスマン帝国外伝

https://osmanteikokugaiden.blogspot.com/2019/08/blog-post_5.html 1973年3月19日アンカラで生まれる。現在46歳 私立あるコレッジを卒後。ハジテペ大学の州立音楽院の演劇部門に入学し、1996年卒業した。 1996年から2004年までアダナ州立劇場で働く。 後にアンカラ州立劇場に移動する。 『私たちの家族の様子』と言うドラマに4年間出演した。 現在もアンカラ州立劇場で働いている。 2013年7月21日に女優のゼイネプ・コルトゥクと結婚。2014年に離婚 。 2014年から2015年にかけて『パムパルチャ』と言うドラマでオズカン役を熱演した。 2015年映画風に『吹かれるニリュフェル』と言う映画で主演を務めた。 『一リットルの涙』と言うドラマにムザッフェル役で出演。 オスマン帝国外伝フズル役ではもっと大きい感じがしたが身長175㎝。 劇場で演じた劇の数は30以上。

記憶術とララ・ボイドのあなたの脳は変わる

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最近物忘れがひどくてさあ、買い物行っても必ず必要なものをかいわすれちゃうんだけど・・ そう?それは大変ね。 それで記憶術の本『一度覚えたら忘れない記憶術 (トクマブックス―コミックシリーズ) (新書)』てのをあんねあんねの本棚から拝借してよんでみたんだけどさ、あきなちゃん記憶術って聞いたことある?

トゥリン・オゼン【Tülin Özen】 ハンダン・スルタン役@新・オスマン帝国外伝キョセム

トルコの女優 1979年12月24日ハタイのイスケンデルンで生まれる。親は黒海沿岸のアルトヴィン出身。イズミル ボルノア アナドル高校卒後、イスタンブル工科大学電気工学部で学ぶ。(かなり秀才のようです)   後にイェディテペ オユンジュラル(俳優養成機関)の奨学金を獲得し、俳優の勉強もする。   『天使の墜落』 と言う映画で金オレンジ賞で最優秀女優賞を獲得した。 さらに『白い花嫁衣裳』と言う名の連続ドラマでメルイェムジェを熱演してさらに人気を得た。   そして2015年に始まった新オスマン帝国外伝キョセム(Muhteşem Yüzyıl Kösem)でハンダンスルタンを演じた。 2016年1月 エティ ブラウニ インテンセの広告にも出た https://youtu.be/nTzPT6fVJo8 。 2017年1月『悪い子供』と言う映画に出演した。 【賞】 2004年 金オレンジ映画祭で 最優秀女優賞獲得 天使の墜落 2005年 ニュンベルグ映画祭と、アンカラ映画祭 最優秀女優受賞でも受賞 2008年 サドリアルシュク賞、アダナ金コザ映画祭、スィヤド賞で最優秀助演女優賞獲得(情け「ヴィジュダン」) イスタンブル開発大学のメディア賞で 最優秀女優賞【劇場部門の】を獲得 (アブルカ) 2016年第6アヤクル新聞賞の最優秀助演女優賞にノミネート(新・オスマン帝国外伝キョセム) 感想 初めて彼女の演技を「新・オスマン帝国外伝キョセム」で観たとき、とても素敵な方だなあと感じました。 優しくて気品があるので、ハレムの女性には似合わないのではないかと思いましたが、次第に演技にも迫力も出てきました。 でも彼女がどんなに悪い言葉を投げかけたりしても、どこか本心じゃないのではと思わせる何かがありました。彼女に悪行は似合わないかも・・・

史実【ハンダン・スルタン】

生年月日不詳、ローマ出身で名前はヘレンだったという説がある。1605年11月12日死亡。 13代オスマン皇帝メフメト3世の配偶者の一人。アフメト一世の実母、1603年12月21にアフメトが皇帝についたときから母死亡時期も最近の母后として、亡くなるまでの約2年間実質帝国を動かした。 「デヴレトル イスメトリ(ハレムの女性を統括するトップ) ハンダンスルタン アリイェトゥッシャーン ハズレトレリDevletlu İsmetlu Handan Valide Sultan Aliyyetü'ş-Şân Hazretleriと呼ばれた。 最近の研究によると、彼女はボスニア出身の女奴隷の娘だと言われている。母はジェッラフ メフメド パシャの女奴隷。メフメト3世がマニサでまだ州知事を務めていた時に、美しさ故にジェッラフからメフメト3世に贈られた。1583年のことだった。 ハレムに足を踏み入れた後、サフィイェスルタンの最初の嫁であるハリメスルタンとは折り合いが悪かった。 後にハンダンという名を与えられた。意味は良く笑う者、あかるいという意味がある。 1590年4月18日アフメトを産むが、ハセキになれずにかなり窮屈な生活を送っていた。だがいつか息子をを皇帝にと言う夢を抱いて、第一候補のマフムトを失脚させるために背後で動いたともいわれる。義母のサフィイェ・スルタンと協力し、アフメトを皇帝につけるために画策した。 アフメトが皇帝に就任後、小さかった皇帝に影響力の強い母后ハンダン・スルタンが政治に介入し権力を握った。レスリーピアジェによると、息子の名で帝国を代わりに統治していたと言われる。 1604年1月9日のアフメト皇帝の割礼を機に、エスキサライへサフィイェスルタンはおくられた。これによってサフィイェスルタンの勢力を一掃した。 アフメト皇帝が州知事になる前に皇帝になったことやサフィイェスルタンもいなくなったことなどにより、宮殿で、アフメト皇帝を励ます役が一手に彼女にのしかかった。 だが1605年の胃の病気で亡くなった。 葬式の礼拝はアヤソフィヤジャーミで行われ、メフメト3世の墓の後ろ側に埋葬されている。

新・オスマン帝国外伝~影の女帝キョセム~(Muhteşem Yüzyıl: Kösem)シーズン1 50話後半、51話前半 ハンダン・スルタンの死

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50話後半 椅子に座るハンダン母后、頭の中はデルヴィシュのことでいっぱいだ。そこへハジアーがあわててやってくる。 デルヴィシュとの愛が発覚したと言いに来たのだ。 ハリメの娘での死の皇帝の姉にあたる活発な少女が皇帝に直訴したとのことだった。

エジプトでの【メルイェム・ウゼルリ】さんのトークショーno:5 トルコ語知らずたいへんだった!メルイェムさん

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dmcの動画 の53分ぐらいから インタビュアーは「私たちが最も関心のあることをたずねたいのですが」と、いよいよオスマン帝国外伝について質問を始めます。1時間50分ほどの番組なのにもう半分時間が過ぎています。)(すぐほんだいにはいあないのんびりした感じがいいですね) I:オスマン帝国外伝はとてもすばらしい芸術的な作品です。多くの時間をかけ、いくつものシリーズが撮影されました。アラブでも今も人気のある有名な俳優さんも出演していました。 I:まず初めにクルーについて I:クルーの人々でどなたが一番親しかたですか?どんなフレンドシップがたもたれましたか? M:まず初めもちろんにハリットさんですね、彼はスルタンスレイマンを演じました。 そしてセルマさん、彼女も私とおなじようにドイツ出身ですが、彼女ハティジェ皇女を演じました。スレイマン皇帝の妹です。 そしてセリム、彼はスンビュルアーを演じました。彼はハレムでいつも私たちがなんなのかをささやき、助けてくれました。 彼と同様に、オカンヤラブクさんはアメイズィングな俳優です。ほんとに素晴らしいです、彼はイブラヒムを演じました。そしてマヒデブランですが、ヌルフェタフォールさん は最初のスレイマンの妻であるマヒデヴランを演じました。彼らは結婚はしていませんでしたが、長男の母でした。 そして、わあ、オザンギュヴェンさんです。彼はリュステムアーを演じました。 I:リュステム? M:ええ、私は彼が大好きです。とても好きですわ。彼はとても偉大な方ですわ。彼は芸術に造詣が深く、脚本も書いていました。映画のですが・・・ それは私も出演しました。彼は脚本を書き、演じもしました。 『私の母の傷』 と言う映画なのですが、セルヴィアで撮影されましたが彼はほんとに素晴らしい方です。 I:あなたはとても素敵な友人関係築き上げているのですね。みんな初めて知り合った方々ですね? M:もちろんです、私はそれまでトルコ語を書くこともできませんでしたから、ご存知のようにトルコ語は皆無でした。私は思い出しますわ、最初の撮影が終わった日のことを・・・ 私は車に座っていました、仲間のみんなと一緒にね 皆ジョークを言いあい笑いあっていました。ワハハオホホえへへとね 私は(息の抜けたようなかんじのはっきりしない)ヘェヘェヘ

オスマン帝国外伝シーズン3・マルコチョール再登場のシーン 47話

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馬に乗り疾走する3人の兵士たち! 森の中で薪を集め休憩を取っていると、木陰から敵が 「マルコチョール バーリベイ」 と言い、弓矢を向ける。振り向きながら立ち上がるターバンとマント姿のマルコチョール 「あなたを連れていくように命令された。私たちと一緒に来るかそれとも死ぬかだ」 と敵が言うと、 「あなた方が殺すというのか」 と答える。 突撃してくる敵たちを見事な剣さばきで次々と倒していく。 あっという間に3人は敵をやっつけた。 逃げていく敵を追いかけるマルコチョール。 途中、剣を棄て小刀をもって、敵と平行に走り続ける。してて小刀を投げ命中 。 かけより 「話せ、誰の仕業だ」 マルコチョールは言う。 相変わらず強い。彼はアイビゲとの恋に破れ、故郷に帰りアクンジュとして戦っていたが、情勢を伝えるためイスタンブルに向かっているところだった。その途中で何者かに襲われたのだった。 関連記事シーズン3 登場人物マルコチョール①(ドラマ シーズン2) シーズン3 オスマン帝国シーズン3 47話マルコチョール再登場 51話 マルコチョールがまたまた大活躍 ミフリマーフの初恋はマルコチョール? ミフリマーフとマルコチョールの厩での会話 ミフリマーフとマルコチョール(語る会) マルコチョールの書いた手紙がみんなに公表される マルコチョールに拒まれたミフリマーフ なぜミフリマーフはマルコチョールをあきらめたの?(予告編) ミフリマーフにそっけなくされたマルコチョール アトマジャ(シーズン4)とマルコチョールの共通点 メフメトにマルコチョールへの手紙を頼むミフリマーフ 【史実編】 マルコチョールはバヤズィト 2 世のむすめと結婚した! マルコチョールの結婚相手は(語る会) マルコチョールはスレイマンのいとこ? マルコチョールファミリー マルコチョール(史実) マルコチョールの任命された小姓頭とは?(語る会) マルコチュベイのお墓

ブルサ旅行 ブルサの若いママさんパワー

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夏にあんねあんねの付き添いでトルコのブルサに行った時のことなんだけどさ、2日間ぐらいお墓巡りに付き合わされて大変だったよ えっ?おはかめぐりしたの?結婚式にいったのではなかったかしら?
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