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「Missナイト & Missデイ」イ・ジョンウン、Apink チョン・ウンジ&チェ ジニョク主演ドラマ3話、4話 韓ドラ

 ひかれると思ったその瞬間、車は急停止した。 例の探していた書類の一枚が飛び散り、フロントガラスに張り付き目の前が見えなくなったのだ。 一命はとりとめたが、、その紙をとろうとしたミジンに警戒し犯人はドアを開け、斧をとろうとした。 そこへ検察官が走り寄り、犯人は慌てて逃げた。 ミジンは検察官が来たことに驚いたが少しうれしくもあった。 検察官が犯人を追っていたことも知らず、その犯人から彼女を守ろうとして家まで送ると言ったときはさらに勘違いした。 どうやら検察官が優しい理由を取り違えたらしい。 帰り道検察官は車について聞くが、SUV d絵灰色であったことしか思い浮かばなかった。 ただドアが開いた時特有のにおいがしたというのだが・・・ もしかして犯人はお医者さん? 先日硫酸事件で助けられた俳優がミジンの友人の家に贈り物をたくさん届けた。 友人はまだミジンが変身することを知らず、おばさんになって駆け付けたミジンを見て追い出そうとするが、ちょうド空が暗くなり、ミジンは友人の目の前で元の姿に戻ったのだった。 驚きながらも友人はミジンを助けることに・・・ つまりねこ探しに本腰を入れるということだ。 検事月の実務官が三度もやめた。その代わりを探していた上司はとんでもないことを思いつく。 ミジンに声をかけたのだ。 念願の公務員になれるのでうれしい反面、不安もあった。 だが結局ミジンは受け入れ、実務補佐官となって働くことになった。 ところが検察官とおつきの実務官はミジンをやめさせようと必死だった。 ところがミジンはワードもエクセルも人の何倍も素早くできた。挙句の果てプログラミングも多少できるということで、仕事ができることを証明しつつあったが、 まだまだ検察官たちの計画は続く。 若者向けの食べ物を注文し、時間限定で持ってくるように命じたのだところがこれもクリアー。だって彼らよりもミジンは本当はわかいんだから。 これでもまだ負けない検察官たち。今度は山奥にいる被疑者にメールを届けるように命じた。 ヒマラヤのような絶壁の山を目の前に、ミジンは・・ くじけそうになったがといいたかったが、これも以前バイトのおかげで山登りを難なくこなし、時間内に検察官の元へ戻った。 検察官たちももうやめさせようという気は失せた。 そうこうしているうちに、例の事件の麻薬侵入捜査の話が最優先のタスクとなり、ミジンも捜査

「Missナイト & Missデイ」1イ・ジョンウン、Apink チョン・ウンジ&チェ ジニョク主演ドラマ1話、2話 韓ドラ

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公務員を目指して8年目、試験に不合格通知をもらったミジンは 公務員になれるという言葉につられて、詐欺に引っかかってしまう。 偶然居合わせた現場に検事さんがいた。その検事さんの機転で詐欺師は捕まるが、もう支払ってしまったお金は戻ってこないようだった。 母は公務員になったと誤解し、真実を打ち明けられないミジンはテキストをすべて燃やそうとした。 ところが運が悪いのもこれほどかというように急に雨が降ってきたのだ。 今まで頑張ってきた本を燃やすこともできず泣き暮れているとそこへ一匹のねこが現れた。 その猫が不思議な力を持っていた。 ミジンは朝起きると50代の叔母さんになっていた。 母はそのおばさんを見て追い出そうと、警察沙汰になった。 ところが、 その夜ミジンは又元の姿に戻ったので、家に戻ることができた。 一安心と思ったところがまた次の朝になるとおばさんになってしまった。 どうやら昼間だけおばさんになるという魔法にかかってしまったようだ。 死ぬとしたミジンにある情報が・・・ ミジンはもともと明るい性格なので、このような訳の分からない状況でも前向きだった。 検察の公務員を募集している垂れ幕を見たミジンは、もう一度公務員試験にチャレンジしようとしたのだ。 叔母の名前で試験を受けたミジンは見事合格。 そして初出勤の日、職場では例の検事とばったり会った。というか彼は転勤になってソウルからやってきたのだった。 検事とミジンの書類が取り違えられていたので、検事はその重要書類を取り戻そうと、ミジンの家を訪ねた。 ミジンは書類の入った封筒を燃やすところだったが、雨のおかげで燃えることなく古本屋に売ったため、書類を探すことができた。 検事は古本屋で探すときずっと待っていたのだが、そこに電話が・・ それは連続殺人の被害者が発見されたというものだった。場所古本屋からそう離れていない田舎だ。 現場に向かった検事は、班員がまだ近くにいることを察知した。 班員も必死で車で、一本道を走り去った。 その地になぜか詳しい検事はとっさにみちの行き先を判断し、刑事に道の検問をするよう命じた。 一方ミジンは書類はみつけたものの急にいなくなってしまった検事をしばらく待ったが、検事にテキストを送って家に帰ることにした。 ところがその帰り道は、まさに犯人が車で逃走した道の先と交差しているのだった。 テキストをもらってその

ヒーローではないけれど 最終話 チャンギヨン&チョンウヒ主演 韓ドラ 

 ギジュの首にはあざができた。これは死が近づいている証拠だった。 ギジュはダヘを助けに行き火事の爆発で死ぬという夢を母親が見ていたのだ。 そのために一度は過去へ行かせないように離れようとしたダヘだが、未来は変えられるというはかない希望のもと、家族のみんなはつかの間の幸せを享受していた。 だがまた母が予知夢を見る。 娘が学校で飛んでいるというのだ。その時は空中に他の人々もいたという。 ギジュの娘はダンスクラブにはいっていて、今日はその発表会だ。 みんなが娘の応援会場へ駆けつけた。 無事踊ることのできた娘を見てギジュは喜ぶのだった。 ところがギジュの姉の元婚約者がとんでもないことを思いつき、この会場に来ていた。 彼は会場で空の飛べるギジュの姉にプロポーズしようとした。ところがきっぱりことわられた。 すると今度は石油を持ち出して、火をつけると言い始めた。 実際は元婚約者は火事を起こすつもりはなかったが、偶発的に石油が布に燃え移り、会場は大火事になった。 たいへんなことに、娘のイナとその友達が逃げ遅れた。 必死に探すギジュとダヘ。 やっと見つけた時にはイナは気を失っていた。逃げようとしたとき、燃え落ちる壁の下敷きになりそうになる。 それを食い止めたのがギジュだった。 ギジュが手を離せば3人ともつぶれ死んでしまう。 そこでギジュはダヘに逃げるよう説得するが、ダヘもなかなか決死が付かない。 最後の最後でなくなくダヘはイナをおんぶし脱した。その月の瞬間壁は崩れ落ちギジュの上に押しかぶさった。 実際はギジュはこうして死んだ。 この火事での死亡者は0、行方不明者が一人だった。 ギジュは今は死んでも死にきれない。 ギジュには自分に残された大事な使命があった。過去のダヘを救うという使命だ。 ギジュはその使命を実行した。 現在の火事で壁が崩れ落ちる瞬間、つまり死ぬちょっと前にギジュは過去へ移動した。 ダヘが閉じ込められた学校の火事現場に・・・ ダヘ救出のためにギジュは下準備をしていた。どこを通れば救えるかと学校の地図を事前に消防署へ確認していたのだ。 そのかいあってダヘは、無事救出された。 だがギジュは逃げ遅れ爆発にまきこまれた。 よくからないけれど、過去の爆発が起きる前にまた現在へ戻ってこれなかったのだと思う。 現在の行方不明者が一人ということは、過去で死んだということになるから。 話は

ヒーローではないけれど 1話から11話 チャンギヨン&チョンウヒ主演 韓ドラ 

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チャンギョンとチョンウヒが主人公のドラマ。チャンギヨンは2021年8月に入隊。兵役を全うしたのが去年の2月。それから初めてのドラマ出演となった。 そういう意味でも、チャンギヨンファンには待ちに待った一作だろう。 チャンギヨンのインスタ/ 私が彼を知ったのはここに来て抱きしめてというとてもシリアスな愛の物語だった。これは本当に感動もののドラマで、おすすめできる作品だ。 今回のドラマそれに比べてしまうと、気軽にみられるドラマだった。 超能力一家の一人という設定で彼は出演している。 相手はチョンウヒが演じるするダへだ。 超能力一家の息子ギジュは過去に戻れる能力を持っていた。 消防士だったギジュに子供が生まれる。だがその日近くの高校で火事があった。出産のためギジュの代わりに先輩がその火事に出動してくれて、死んだ。 その後ギジュは精神を病み。何度も先輩を助けようと過去へ戻るという作業を繰り返した。そうこうしているうちに妻はギジュから離れようと考え始めた。 そして事故が起こり妻も死んだ。その後は酒浸りになり、俳人のように生きてきた。 そんなある日結婚詐欺の女性ダへと出会う。 二人は結婚まで進むが、その結婚式の日だ経はすべてを暴露した。それはギジュを本当に好きになってしまったからだった。 ミイラ取りがミイラになっちゃダメなのに・・・ 主人公のギジュは元の暗い生活へ戻った。 だがそこに問題が起こった。 だ経を慕うようになっていた娘がダへの家へ・・ こうして娘のことでまた二人は出会うことに・・・ こうしてようやく二人は本当の愛をはぐくむことになる。 嘘から出た誠とはまさにこういうことだろう。 しばらくは幸せが続く中、ギジュの母がまた夢を見た。 母は未来の夢を見れるのだ。 だがその夢からは悪い知らせが・・・ それは先輩が死んだ家事の時、ギジュがダヘを火事からたすけて死ぬ夢だったのだった。 不思議なことにダヘはその高校の生徒でいじめられて一室に閉じ込められ逃げ遅れてしまった。 それを救いに行ったのがギジュだった。 ギジュの母とダヘはギジュを救おうと策を立てた。 ダヘが事故で自分をしんだと見せかけて行方不明になるというものだった。 ところがダヘを好きになっていたギジュの娘がが居場所をギジュに教えてしまう。 娘は人の目を見るとその人の心が読めるという能力を持っていた。 こうしてギジュはダヘを

韓ドラ ホン・チョンギ 感想

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 ネットフリックスに最近UPされたホンチョンギという韓国ドラマを観た。 3年前に作られた作品のようだ。主人公はホン・チョンギ役 キム・ユジョンとハ・ラム役 アン・ヒョソプの二人。 主人公の女の子ホンチョンギ(キムユジョン)がかわいいので、ついつい最後まで一気に観てしまった。 韓国の英宗の時代のお話。 魔力が出てくるお話なので、予想がつかず、魔力の世界については結局よくわからないままという感じだったが、ハッピーエンドで終わったので、ほんわかした気持ちで見終えることができた。 主人公のチョンギとハラムのロマンス、シリアスな二人の過去、魔王の封じ込め作戦の様子など、盛りだくさんの内容だった。 ハラムは父と母を殺されたと思い王族に対して復讐を誓い、そのためにだけ生きていた。ところが最後の方で何と父を殺したのは自分にとりついた魔王だったことを知る。 その衝撃をは強すぎて、あんなに簡単に自分を取り戻せるはずがないと思ったのだが、案外簡単にハッピーエンドになったのは、かなり不自然な感じもした。 韓国のドラマのいいなあと思うところは、家族愛・仲間への愛が強いということ。 たとえばサムシン。 蝶の姿で現れるサムシン(ムンスク)は不思議な力を持つ。主人公の二人を見守り、時には助け導いた。最後にみんなの犠牲になって魔王と共に封印されて道を選んだ。 父のために自分を犠牲にしてもなんとも思わないチョンギ。 仲間を助けるために自らを差し出そうとするチョンギ。 そしてもちろん心から慕っているラムのために、自分が狂ってしまうかも知れないことを恐れないチョンギ。 ラムもチョンギのために自らを犠牲にしようとした。 という具合で、このドラマには人情深い人間像を善しとする韓国のエキスがたっぷりつまっていた。

トルコの公園は4月にチューリプがまんかいでした。

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日本でオーロラが見えたそうです。

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オーロラの記事  https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240512/k10014446831000.html 今年オーロラを見に行った友人が送ってくれた写真です。残念ながらオーロラがないのですが・・・