それはオスマン帝国外伝から始まった...

「皇子がどうしたら消えるというの？」と怒鳴るヒュッレムの姿。戦争に出かけたバヤズィットを探して血眼だった。ヒュッレムの良いところは、たちのことになると本当に一生懸命なところだ。ふつうの母親と変わらないところがなぜかほっとする。

マヒデブランは幸せそうだ。鏡を見て準備しているところへギュルシャーがヒュッレムの名を言うと急に顔が変わり、怒鳴る。

ジハンギルとバヤズィットの会話から アービ　ネレイェ　ギディヨルスン お兄さんどこへいくの？ ベン　セフェレ　ギディヨルム　ジハンギル

バヤズィットがスレイマンに会いに来る。そして戦いに参加したいと頼みに来たのだ。だがスレイマンは易しい父の顔推してバヤズィットを諭す。「あなたは子供ではもちろんない。も皇太子みんなが戦いに出かかたら誰がていとをまもるのだい？ 」と。

スレイマンは 「子供に望むものは忠誠、完全なる忠誠のみだ」と言う。 ヒュッレムが非人間的に 「皇帝の怒りを鎮めることを望まないわ 」

シーズン1の5話でイブラヒムとスレイマン大帝が遊んでいたゲーム面白そうね。ムスタファも熱中していたわね。 うん、なんか卵型の入れ物とナザルの石に似ている子までみたいので遊んでたよね。

イブラヒムはバルコンで外を眺めている。左下のバルコンにはハティジェがいた。いとおしそうに見つめるイブラヒム 。ハティジェには届かないお休みの挨拶を言う。 「タットゥル　ルヤーラル　ハティジェスルタン」　（甘い眠いを、ハティジェ皇女様）