それはオスマン帝国外伝から始まった...

オスマン帝国外伝シーズン2の27話の新登場人物　 サポヤイ・ヤーノシュ 代休を取った二人はあんねあんねの家を訪れました。 27話ではいろんなことがおこったね うん トピックは グリッティがついにハンガリー大使へ昇進 イサベラは海の藻屑となる マルコチョウル（マルコチョール）が小姓頭に昇進

シーズン2の26話で可愛そうなイサベラはペスト菌で病気になっちゃうのかと思いきや、またまたニギャールとイブラヒムのコンビニ翻弄されてしまったね。 ええ　ほんとに　ニギャールってわけがわからないわ そんなことのないよ、大宰相と皇帝費の間に挟まれちゃってるわけだから でもイブラヒムもわけがわからないわ

シーズン2の25話でついにイサベラがやってきたわね  ヒュッレムはマヒデブランみたいになっちゃったね そうね、まったくおんなじだわ 、イサベラはじょうぶかしら？イサベラはスレイマンとしあわせになれるとおもっているようだわ ハレムが戦場だってしらないから、自分の力を信じているよ でもヒュッレムはマヒデブランと同じ道を歩んでいくんだわ それにしてもスレイマンはほんとに約束を守らないね え？ だってヒュッレムにいったじゃん、イサベラは政治的外交問題で取引するためにここにいるって言ったのに、イサベラの気持ちを知るとコロッと変えたじゃん そうねえ 人の気持ちってホントにあてにならないよ  でもだからってイサベラを亡き者にしようとするのはひどすぎるわ。 ありえない！ほんとにスレイマンのことを好きなら身を引くのが筋ってものんでしょ？ そうだわ、全く！ヒュッレムもマヒデブランも結局自分が第一ってことよね。スレイマンを好きだと言う自分自身がすきなのよね わあ、あきなちゃんするどいこというよね、確かに自分しか考えてないね、 じゃなきゃ自分が慕っている人の悲しむことなんてそう簡単にできないからね 。 ところでマルコチョールは故郷にかえったよね 。 うん 出迎えがすごかったね、さすがアクンジュ達！って感じだよ そうね、最初剣を持って向かってきた人は敵かとおもったけれど、弟さんだったのね それもかなりマルコチョールである兄をしたっているようすだね でも弟さんが話してたサーリハってだれかしら？ （ここは日本版ではカットされています） さあ、 次回明らかになるかもね 楽しみだわ じゃまたね うん 24話と25話の新登場人 マルコチョールの弟 24話グリッティ2号登場？

昼休みに明菜は待ちきれずにハナーのところを訪ねます。 明菜：23話でカットされたところってどんな感じだったの？ ：うんそれはこんな感じだよ 23話では　結婚式の夜、アルミンが2人の将来のためにいのり、真実の愛をと確信しアルミンはマルコチョールに見守られながら安心して眠りにつきます。 マルコチョールは優しく靴を脱がせてあげます。 （ここはみれました！） そして次の日の朝マルコチョールが目を覚まし、アルミンと優しく呼びかけます。 でも返事がない・・・ 何度もアルミンの名を呼びながら悲嘆にくれるマルコチョール。 アルミンは永眠したのでした。 24話ではアルミンを埋めるシーンがあります。 マルコチョール、ジョシュア（アルミンの父）、マトラークチュが参列しました。 みんながスコップを手に棺に土をかけます。 みんな２回ずつかけていますね。 それからマルコチョールはアルミンとの出会いから今までのことを思い出します。 彼の手にはアルミンに耳にマルコチョールがつけてあげたキュペ（ピアス）がありました。 それを見つめながら泣き悲しむマルコチョール・・・ マルコチョールは松明を取りアルミンの棺に火をかけます。 炎が燃え上がります。 アルミンの情熱の炎！ それはまるでアルミンのマルコチョールへの愛の強さを表しているかのようでした。 ところでユダヤ教徒は火葬しないのですよね、きっとペストと言う伝染病にかかってしまったからでしょう。 炎に包まれながらもマルコチョールへの愛は永遠に消えることはないでしょう。 次の日マルコチョールは宮廷に行きます。 （24話ではみんなにお悔やみを言われるシーンがありますがそれはこの時のことです。） あんなに泣いていたマルコチョールですが、普段と変わらず仕事に邁進しているようですね。 これからマルコチョールは戴冠式に出かけます。 つまりブダ王に王のしるしの冠をマルコチョールがスレイマン大帝の代わりにかぶせると言うわけです。 マルコチョールはシーズン3でドラマから去った後、 史実では ブダの長官を務めました。というわけで彼とブダとのかかわりは深いです。 詳しくはこちら マルコチョールの純愛はこうして幕を閉じます。 ですが彼の行く手は多難でどうも女難が続きます。 でもいつも彼は自分の気持ちに忠実です。 そして戦場で戦うときと

オスマン帝国外伝シーズン2の23話と24話で明菜ちゃんの大好きなマルコチョールがとてつもなくあわれだったね うん、私も悲しすぎてマルコチョールについて話す気も書く気もなくなっちゃったわ え？そうだったの？元気出してね、でもなぜか日本語の字幕付きの動画ではマルコチュオウルの名演技がカットされてたよね ええそうなの？とても残念だわ。当時のオスマン帝国で最も強い人が、初めて涙を見せたのに・・・ うん、カットされた部分ではマルコチョールはバンバンに泣いてたよ （それ言っちゃダメでしょ　もっと明菜がかなしむぞ） わあみたいわ。  （意外な反応。あれないてる姿を明菜はみたいのかな？） 二人は結婚式を無事に挙げ て・・・ （とカットされた部分を話し始めようとすると明菜は少し明るいトーンになって） うんアルミンは痛みで辛そうだったけど幸福の絶頂にあったのよね！ ところでマルコチョールってなにものなの？ 愛をささやくキャラだったっけ？ マルコチョールはマルコチョールよ やあ、スレイマンやヒュッレムたちやほかの人々もだけど、よく詩なんか混ぜちゃってなが～～～い愛の言葉をささやくシーンがあるよね。 うん それに比べて実直なマルコチョールの言葉はぐーんとくるね、なんか今までの役者さん達のささやきはなんだかうそっぽいとかんじることがあったけど・・・ 彼のは本物よ！愛なんて信じないってハナーは言ってたけど、そんなことないわアルミンとマルコチョールの愛は本物よ！お互いをいつくしみ合ってるわ ・・・ アルミンは結婚してすぐ死んじゃったけど、幸せだったと思うわ。みじかすぎる幸せだったけれど・・・ そうだね、幸せは長さに関係ないよね。一瞬でも幸せと感じたら、その瞬間の思い出が一生の宝物になる場合もあるよね。 うん、なんとなくなぐさめられた気がするわ、ありがとうハナー ！ と言うことでマルコチョールの涙に落ち込んでいた明菜でしたが、元気を少しずつ取り戻したようです。 マルコチョールの話をまた明菜はし始めることでしょう。 カットされた部分は次の機会にお話ししましょう

オスマン帝国外伝シーズン２の最初のシーンのには８シーンにわたってキャストの名が出てきますね。キャストと登場人物の紹介です。登場人物の詳細は随時更新 最初に主要４人の名 ハリト・エルゲンチ （スレイマン役） 　 　 ネバハト・チェフレ （ 皇太后（母后） ）　 メルイェム・ウゼルリ （ヒュッレム妃） 　 オカン・ヤラブク （ イ ブラヒム） ２番目に３人　ここでマルコチュオウルが出てると言うのはやはり彼はシーズン２でかなり重要人物なのかな？ ヌール・フェッタフオウル （マヒデブラン妃）、 セルマ　エルゲチ （ ハティジェ皇女 ）、 ブラック　オズチヴィット （マルコチョール） ４番目のシーンに２人の宦官たち セリム・バイラクタル （ スンビュル宦官長 ）、 エンギン・ギュナイドゥン （ (ギュル宦官） ５番目のシーンに２人の女官長 フィリズ・アフメット （ ニギャール女官長 ）、 セマー・ケチク 　（ダイェ皇太后直属の女官長） ６番目のシーンに　マヒデブランの続々の女官ともう一人の妃 ニハン・ビュユクアーチ （ギュルシャー） 、 セレン・オズトゥルク （ギュルフェム妃） ７番目のシーンにはいつもマルコチョールとコンビを組んでるマトラークチュがいる。そしてヨーロッパのトップとヨーロッパとオスマントルコの懸け橋になった人物 ファーティフ・ア ル（ マトラークチュ役 ）　 、アルプ　オイケン （ローマ法王）、 タンセル・オンゲル （ グリッティ ） ８番目のシーンにはいつも笑わせてくれる料理長とイサベラ王女が最後に出てきます。 ユクセル・ウナル （シェケル料理長）、　 メリケ・ヤロヴァ （ イサベラ王女）

マルコチョールとアルミンは結ばれないの？ 22話でアルミンは伝染病にかかってしまったのね。 お医者さんも助からないっていってたけど、2人はどうなっちゃうのかしら？ 宮殿も大変だよ！ペストで亡くなった人が出たみたいだよ。