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トルコドラマ 『mother』 72話、73話、74話、75話、76話、77話 (E29・30) ゼイネプがジェンギズに誘拐される!

ゼイネプの夫のシナンに怒りを表したジェンギズはゼイネプを誘拐した。ちょうど隣に一顧してきていたので、簡単に車に押し込み、ゼイネプを荒れ果てた倉庫のような場所へに連れて行った。 「なにをまっているの? 」 と尋ねるゼイネプに 「お前のだんなだよ。お前の旦那の目の前で・・・」 と不気味に答えるジェンギズ。 「お前の後にはだんなもな・・・」 と言われて恐怖におののくゼイネプ。 どうやラジェンギズは二人を殺めるつもりらしい。 そしてジェンギズはゼイネプの手足を縛った写真をシナンに送りつける。 メレクは写真を見てどうかゼイネプを助けてとシューレにひたすら頼むが、シューレはメレクのいうことに耳を貸そうともしない。 シナンはゼイネプを探すためにできるだけのことをしている。そしてとうとうゼイネプのいる場所を発見する。ゼイネプと叫ぶ。ちょうどその時ジェンギズはゼイネプの首に・・ ♠ 近づいてくるシナンを見て 「ダンナの逃げ道はなくなったよ、先生」 と言う。 シューレはと言えばメレクに叫ぶ。 「ジェンギズが何をしたとしても少なすぎるわ。」 と・・ 一方ジェンギズはゼイネプを使ってシナンの恐怖をさらに増そうとしている。 ゼイネプは希望を失い何をしても無駄だというような気持ちになり、 恐怖のあまり床に倒れてしまう。 「目をあけろ」 とシナンが大声で叫ぶ。ジェンギズは冷酷にも 「もうすでに終わった。叫びながら生き返らせようというのか」 言う。 それを耳にしたシナンの怒りは頂点に達するが、なおも叫び続けるシナンだった。 シナンの声がゼイネプの耳に届くといいなあ・・・ ゼイネプはどうなってしまうのだろうか? 詳しくはハイライトをどうぞ ジャヒデはうそを正当化した トルコドラマMother 72話ハイライト ジェンギズはなぜゼイネプをゆうかいしたの? トルコドラマMother 72話ハイライト ゼイネプは、見つかるだろうか? トルコドラマMother 73話ハイライト ゼイネプを助けに行くがシナンは・・・ トルコドラマMother 74話ハイライト 自分が死んだという嘘をついたのがジャヒデだとわかるメレクだが・・・ トルコドラマ75話・76話ハイライト ゼイネプとメレクの別れの電話 トルコドラマMother 76話ハイライト ジェンギズたちは逃げ出し、後を追いかけたシナンは・・・

トルコドラマ「mother 」あらすじ 67話、68話、69話、70話、71話 (E27・28)

シナンは決心してずっと前からメレクが生きていることを知っていたとゼイネプに話す。 今耳にしたことがゼイネプは信じられない様子だった。そして怒りの言葉を放つ。 「あなたのせいで娘を失ったわ。あなたのせいで私を憎んでいるのよ。」 という。 そしてこのことを許さないと感じたゼイネプは、指輪を外す。 一方メレクはと言えば弟と離れ離れになりそうだ。  ジェンギズはネジミとシューレのことを知り、嫉妬して息子のハサンを売ろうとした。ネジミの子だと思い込んでしまったのだ。 シューレは児童施設所にハサンを預けることに決めた。 「弟を施設にあずけること決めたの。ゼイネプのせいでこうなったよ」とシューレは言う。 メレクは何でもするから連れて行かないでと母親の足を捕まえて弟を連れて行かせないように抵抗したが、シューレの気持ちは変わらなかった。 メレクも「ゼイネプ先生のせいね」とまで言った。少し前ゼイネプが児童相談所に二人の悲惨な状況について説明したので、ハサンが連れていかれるとメレクは思ったのだが、それとは全く関係なかった。シューレはハサンをジェンギズから守るために決めたことだった。   ジェンギズはハサンを売るために詩ネジミの部下と会っていた。その夜巣をモニターで偶然看たシナンは急いでジェンギズのところへ行き、子供たちに何かあったら承知しないぞと警告し。だがジェンギズはハサンがもう警察官ではないので何も怖くないと考えていた。 家に戻るとハサンはいなかった。ジェンギズは怒またシューレを脅した。 一方メレクはもうすぐ戻ってくると思いたくてハサンの服を洗っていた。それを見てシューレはもうハサンは来ないよ。わすれなさい。と言うとメレクは悲しくて 「もしハサンを連れてこなければ私は出ていくわ。もうママの顔もみないしママとも呼ばないわ」と言った。   シナンはゼイネプからのプレゼントをみつけ 、お礼を言った。自分を信じているゼイネプ。シナンは自責の念に押しつぶされそうになった。そしてとうとうメレクのことを隠しているのに耐えられなくなって、数か月前からメレクが生きていることを知っていたと正直に話した。 するとゼイネプは「なぜ?なぜんなお?あなたは取るなと私を分け合いたくなかったのね。私と結婚できないと思ったのからでしょう?!自分のことしか考えないのね。自分勝手よ」と一方的におこり続けた。シナンは

トルコドラマ mother  62話、63話、64話、65話、66話、 (E25・26)「私の名はメレクよと言われ崩れ落ちるゼイネプ」

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 トゥルナとようやく話せたゼイネプだが・・・  ゼイネプは目が覚めると気が狂ったようにメレクを探し始めた。見つからないと今度はギョニュルを責めた。なぜ黙っていたのかというのだ。 シューレはハイダルに会いに行っていた。ところがジェンギズはそのことを知って後をつけまた怒りだした。二人は店の前のタクシーに乗って家へ向かったがその途中タクシーの運転手とけんかになりジェンギズは大けがをさせてしまった。それで逮捕された。相手はジェンギズを告訴することに・・・ 一方ジャヒデはギョニュルと話しているときに倒れてしまった。ゼイネプが真実を知ったことに多くなショックを受けたからだった。 その知らせを聞いたみんなは病院へ急いだ。そこでゼイネプはメレクが生きていることギョニュルが知っていたことなどを話、もう一度会いに行くつもりだとシナンに話をした。 ガムゼはシューレに電話し、ジェンギズを助ける代わりにある取引をした。そのため次の日がジェンギズは自由になった。  ゼイネプは再びシューレに家を訪れた。彼女はメレクに謝りたかった。許してもらうためには何でもする覚悟だった。 メレクの家に行きベルを鳴らすとメレクの母・シューレがドアを開けた。メレクと話がしたいというゼイネプ。 ゼイネプは家の中に入りたいのだが、シューレがそれを妨げた。中にメレクはいなかった。アイセルおばさんの家にハサンと二人でいたのだった。  「なぜメレクが死んだとあなたはいったの?」とゼイネプは尋ねた。 ゼイネプはメレクが死んだと思っていたのだ。なぜならシューレがそう伝えたのだ。 すると 「なにがのぞみなの?」とシューレは怒って聞いた。 「メレクに会いたいのよ、少しでもいいから」と頼むと、「メレクはあんたになんか会いたくないよ」というシューレ。 「どうして私とトゥルナ(メレク)と離れさせたいの?」 と尋ねるゼイネプに、シューレは 「父親でも母親でもないのだから、なぜはなれさせてはいけないの?」と逆に叫んだ。 「ここにトゥルナと話しに来たのよ。彼女と話さないうちは帰らないわ」というゼイネプ。「出ていきなさい、ここから」 と言いシューレはゼイネプを家から放り出した。ちょうどその時メレクがやってくた。 「トゥルナ(メレクのことをゼイネプはこう呼ぶ)私があなたをおいてきたいと思うの?あなたのそばに私はいることができなかったのよ、ほんと

トルコドラマ『mother 』あらすじ 57話、58話、59話、60話、61話(E23、24) 元気になったゼイネプはトゥルナを忘れようとするが

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  ゼイネプはメレクが生きていることを知ることになるのだろうか?ゼイネプの育ての親ジャヒデはゼイネプの夫・シナンがメレクについて真実を話すことを望んでいない。言わないように頼むがシナンはこれ以上黙っていることはできないと感じる。 「うまくいっているのをどうか壊さないで。みんながふしあわせになるわ」というジャヒデ。メレクが今どんな状態か知っているにもかかわらずジャヒデはゼイネプの今の幸せを望む。 「ゼイネプはいつかこのことを知るだろう」というシナン。 産みの親ギョニュルは「昨日私はメレクのところへ行った」とシナンに話す。 「ゼイネプもメレクのことを思い出していたわ。自分が彼女をおいて行ったんだと考えているのよ。」 一方メレクと言えばまた通りに追い出されてしまった。たぶんジェンギズがそうしたのだろう。 シナンは勇気を振り絞って、メレクが生きていることを話しはじめる。 「このことを言うのはぼくにとても難しいことだが、お互いに誠実でなければならないと思うのだ」とシナンは 伝え始めたが・・・ ♠ メレクが生きているのを知ったゼイネプはショックのあまり倒れてしまう。気が付くとメレクの家の前まで来ていた。ゼイネプはそこでメレクの声を聞き彼女を見た!その瞬間ゼイネプは倒れそうになる。ギョニュルは倒れ落ちる娘を支える。ゼイネプに気づいたメレクも驚いてそこから逃げ出し森まで走り続ける。ゼイネプはメレクが自分いすごく怒っていると思い込むが・・・ 詳細E23 元気になったゼイネプはトゥルナを忘れようとするが  0:04  ゼイネプは養子縁組のことを考えていた。自分の子供は産まないつもりのようだった。   メレクは泣いていた。そこへまだ歩くことも話すこともできないちいさなハサンが慰めるようにあぶあぶと話しかけた。メレクは生まれたときから息子のようにハサンの世話をしていたが、ハサンといることで悲しいことも乗りこえているようにも見えた。 メレクはハサンと遊ぼうとおもちゃを探そうとした。その時 以前壁に張った紙の渡り鳥を破り棄てた。床に散らばった紙の渡り鳥たちは、メレクの心の中のゼイネプへの気持ちを表しているかのようだった。 一方ゼイネプは養子縁組の待ったをかけられた。以前のメレク誘拐事件が審査にひっかかったのだ。 ゼイネプはこの知

 トルコドラマ『mother 』54話、55話、56話前半(E22) ほかの子を好きになることができるかしらと・・・

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通りで人形を売っていたメレク(トゥルナ)はすぐそこの角にゼイネプがたっているのを見た。思わずは走っていったが、足が途中で止まった。 彼女は最後にゼイネプに言われた言葉を思い出したのだった。ゼイネプは(メレク)トゥルナを手放し遠くの場所へ行くといっていた。メレクは逃げるようにその場を去った。 ゼイネプの産みの親・ギョニュルはジャヒデに会い「メレクがどんなだか尋ねないのですね。心配していないのですね。ひどい状態なのに」と育ての親ジャヒデに言う。「自分の重荷が足りないかのように弟の面倒まで見ているのですよ。」とギョニュルは続けた。 ジャヒデはメレクたちのしあわせかゼイネプの不幸かを選ぶように迫った。  ジャヒデはアリの出版した本ゼイネプを読みながらため息をついた。それを見ていた娘のガムゼがなぜため息をついたかを聞いた。 母ジャヒデはメレクのことをこれではゼイネプが忘れられないからというのだった。 今日はドゥルの誕生日だった。だがなぜか彼女はカラ元気で、調子がおかしいい。 メレクは弟ハサンの世話をしていた。本当に良い姉だ。だハサンの母親のシューレは自分のことで忙しく、シューレと言えば以前のままだ。メレクは弟ハサンの予防注射のことを気にしていいた。接種期限が過ぎようとしているのだが、シューレは病院へ連れて行こうとしなかった。 「つれていくわよね、知っているでしょう、予防接種をすれば病気にならないってことを」と頼むように言うメレク。  シューレは「あんたから習うのかい」と言ってメレクを悲しませる。 そこで代わりにメレクが壊れた買い物かごにのせて連れて行った。そこで待っている間看護師たちがネットにでている教師の友人たちの話をひているのを見た。ピカと何かひらめいたメレク! 彼女は看護師のそばにより先生の名を検索してほしいとゼイネプの名前を言った。 調べると彼女は半年前に結婚し今はカメラマンの仕事をして言うようだとわかった。メレクは結婚式をどこで上げたかを聞いた。イスタンブルですか其れとも遠い場所?」 看護師はイスタンブルよと答えたので、メレクはショックを受けた。最後にゼイネプが言った言葉と違っていたからだ。 一枚の写真からメレクが生きていることを知ったギョニュルはメレクの居場所を突き止めた。悲惨な状況を見て思わず声をかけようとしたが

トルコドラマ 「mother 」 あらすじ 49話、50話、51話、52話、53話、(E20と21) 

ゼイネプは事故に遭い重傷だ。医者は手立ての施しようがないという。メレクがお見舞いにやってくる。 ゼイネプは落ち着いてメレクにこういう。 「Uzaklara gideceğim, başka bir ülkeye. 遠いところへ行きます。もう一つの国へ」 メレクは「Döneceksin ama değil mi? もどってくるんでしょうね?」 「Hayır, dönmeyeceğim いいえ戻らないわ」と答える。 「Beni bırakıyor musun? わたしをおいていくの?」とメレクが聞くと、 「あなたをおいていくわ」という。それを聞いたゼイネプの産みの母も育ての母もとても悲しくなる。 メレクは別れを惜しみながらさっていく。メレクはかわいそうだが、ゼイネプも正しい選択をしたかもしれない。なぜなら自分が健常者にならないことを知っているから、そしてそれをメレクに知られたくないから・・・ ♡  ゼイネプの手術から1年半が過ぎた。メレクは赤ん坊の世話をし、元気になって仕事に復帰したゼイネプの薬指には結婚指輪がはめられていた。 新聞記者アリはゼイネプと言う本を出版し、最初は妹のように感じていたドゥルと恋人同士になっていた。 がん治療の効果が出たギョニュルは元気になり、ゼイネプ義母の世話をしていた。ゼイネプ義母は以前孫のゼイネプに母親が父親を殺めたこと話し、ゼイネプを絶望させたが、今はそのゼイネプの世話になっていた。トルコでは昔からよく言われる言葉をゼイネプ義母は口にした。 「 老後には 最も悪口を行ったり嫌ったり許せなかった者に 世話をしてもらうことになる。そしてお互いは赦し合うことになる・・・」 どうやらあのゼイネプ義母はギョニュルを許したようだ。   ゼイネプは幸せそうに見えたがとても悲しかった。ゼイネプはメレクが死んだと思っていた。それでよく墓参りに行った。そしてゼイネプはメレクにお墓の前で謝る。 「私は来たわ。私がここに来ることを望むかわからないけれど私は来てしまいました。ここにあなたが横たわらせた罪が私にもあるわ。ごめんなさい、あなたのそばにいられなくて・・・」とざ悔やむのだった。 ところが ギョニュルはメレクが生きているのを知った。イスタンブルのほかの場所でメレクは確かに生きていた!そばには小さな弟もいた。 ゼイネプが今は結婚して幸せに

トルコドラマ 「mother」あらすじ 44話後半、45話、46話、47話、48話(E18と19)

前話で警察のファイルを見て母のことを知ったゼイネプはショックを受ける。 なぜ自分でそのことを話してくれなかったのかと母を責める。 もしそうしてくれていれば一番最初は胸が痛んだろうが、いずれ痛みが取れただろうと・・・今はとり除くことができない・・・ ゼイネプとシューレはジェンギズに捕まっているメレクが来るのを待っている。取引するためだ。 ところがシューレが一緒にいるのを見ると「なぜここに?」という。お金はどこかと尋ねるジェンギズに「"Arabada"車にある」という。 アラバ 車 ダ でとかに当たります。 日本語と同じ音の場合もありますよ。 例えば バハッチェ(庭) デ(に)のようにデと発音する場合もあるのです。似ているのですね日本語と。 お金を取っていこうとすると突然警官のシナンが銃を手に持ち現れる。 慌てたジェンギズはタダではおかないと言って去ろうとするところをうとうとするシナンの手をたたきジェンギズを助けようとするシューレ。だが流れ弾に当たり怪我をする。 果たしてメレクを取り戻せるのか? ♦ ゼイネプの母は夫の墓の前で夫が生前自分とゼイネプにした罪のオウウを受けたかと話しかける。そのそして地獄の罰がどんなものかをそこで学んだかと続ける。「まだ罰が住んでいないようだだってあまりにも大きすぎる・・・(あなたが埋められている)土さえあなたを受け入れていない。」そして振り向き「私たちの秘密を本当にまだ誰も知らない。私があなたを殺していたなら(どんなによかったのに)」という。 わあってことはお母さんが殺めたのではないのです。さあいったいなにがおこったのでしょう? 真実を覚えていないゼイネプは母親に背を向ける。育ての母は悲しむゼイネプの産みの母を励ます。 「逃げないで、あなたの娘のそばにいなさい」と・・・ とはいってもとても一緒にいられる状況でないことを育ての親もわかっている。 川のほとりジェンギズはメレクを渡すつもりだ。ゼイネプの代わりにギョニュルが来る メレクを取り戻そうとゼイネプの産みの母ギョニュルは近づく。だがジェンギズが言う「もっと近づいてみろ、そうしたらこの子をしたになげおとすぞ」と脅かす。そしてゼイネプが来ないことに怒りメレクを車に乗せ立ち去る。 メレクはどうなるの?

トルコドラマ mother あらすじ 42話、43話、44話前半(トルコ版17) 

机の上にあるファイルを見て驚くゼイネプ。わけが分からなくなったゼイネプは お母さんがお父さんを殺したんだわ 何度もつぶやく。 そこに部屋に入って来るシナン。ジェンギズを捕まえようと話し合う2人。 シューレと話し、翌朝ゼイネプと会うことになる。 メレクを連れて行こうとするジェンギズを止めようと必死なシューレ。けんかを聞くメレク。 シューレはガラス製の小物でジェンギズをたたく。 逃げ出す2人はゼイネプに会う。 ゼイネプは2人が住むところがないと聞いて家に二人を連れて行く。 ジェンギズは目覚め怒る。 電話でジェンギズと話すシューレは不安になる。ジェンギズの怒りは頂点に達している。 夜中メレクはゼイネプの元にやってくる。メレクはゼイネプの部屋で寝込んでしまう。 ジェンギズから電話が来る。取引はまだ有効だから準備をするようにと伝える。ギョニュルがやってくる。そしてみんなで食事を始める。昔のこと、父親のこと、そしてゼイネプの母のことを話す。 シューレのためにシナンがやってくる。ジェンギズがシューレを訴えたことを伝える。 心配になったシューレは電話でジェンギズと明日あうことにする。お金はどこにあるかと尋ねるジェンギズにもらっていないというシューレ。 メレクを連れて帰るから家で待つようにというが、ジンギスはシューレの後をつける。
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