トルコドラマ 「mother」あらすじ 44話後半、45話、46話、47話、48話(E18と19)
前話で警察のファイルを見て母のことを知ったゼイネプはショックを受ける。 なぜ自分でそのことを話してくれなかったのかと母を責める。 もしそうしてくれていれば一番最初は胸が痛んだろうが、いずれ痛みが取れただろうと・・・今はとり除くことができない・・・ ゼイネプとシューレはジェンギズに捕まっているメレクが来るのを待っている。取引するためだ。 ところがシューレが一緒にいるのを見ると「なぜここに?」という。お金はどこかと尋ねるジェンギズに「"Arabada"車にある」という。 アラバ 車 ダ でとかに当たります。 日本語と同じ音の場合もありますよ。 例えば バハッチェ(庭) デ(に)のようにデと発音する場合もあるのです。似ているのですね日本語と。 お金を取っていこうとすると突然警官のシナンが銃を手に持ち現れる。 慌てたジェンギズはタダではおかないと言って去ろうとするところをうとうとするシナンの手をたたきジェンギズを助けようとするシューレ。だが流れ弾に当たり怪我をする。 果たしてメレクを取り戻せるのか? ♦ ゼイネプの母は夫の墓の前で夫が生前自分とゼイネプにした罪のオウウを受けたかと話しかける。そのそして地獄の罰がどんなものかをそこで学んだかと続ける。「まだ罰が住んでいないようだだってあまりにも大きすぎる・・・(あなたが埋められている)土さえあなたを受け入れていない。」そして振り向き「私たちの秘密を本当にまだ誰も知らない。私があなたを殺していたなら(どんなによかったのに)」という。 わあってことはお母さんが殺めたのではないのです。さあいったいなにがおこったのでしょう? 真実を覚えていないゼイネプは母親に背を向ける。育ての母は悲しむゼイネプの産みの母を励ます。 「逃げないで、あなたの娘のそばにいなさい」と・・・ とはいってもとても一緒にいられる状況でないことを育ての親もわかっている。 川のほとりジェンギズはメレクを渡すつもりだ。ゼイネプの代わりにギョニュルが来る メレクを取り戻そうとゼイネプの産みの母ギョニュルは近づく。だがジェンギズが言う「もっと近づいてみろ、そうしたらこの子をしたになげおとすぞ」と脅かす。そしてゼイネプが来ないことに怒りメレクを車に乗せ立ち去る。 メレクはどうなるの?