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mother(トルコドラマ)あらすじ 37話、38話、39話、40話、41話 (E15と16)

シューレとメレクをいじめたジェンギズは食事に出かける。 チョク ムトゥル アラジャウズ 「僕たちはとてもしあわせになるよ」 というジェンギズ。 シューレも「そうなるわよね?」と希望をもって答える。ジェンギズは指話を出してテーブルの上に置く。 「Evlenelim  エヴレネリム 結婚しよう」 いうジェンギズ。 ~リムというと ~しようという意味で使えますよ。 ギデリム いこう イチェリム のもう ユゼリム およごう イェリム 食べよう シューレは驚きと喜びでどうしてよいかわからなくなる。 ジェンギズはシューレの指に指輪をはめる。 警察官のシナンは留置場で出くわしたメレクに話しかける。 "Zeynep Güneş senin neyin oluyor?" ゼイネプ・ギュネシュ セニン ネイン オルヨル?「ゼイネプ・ギュネシュは君のなににあたるの?」と聞くと、 senin 君の neyin 何の oluyor なります メレクは 「アンネム」「わたしのおかあさんよ」 と答える・・・ 「はなしてごらん。こわがらないで」 というシナン。 「彼女は私をゴミ箱に捨てたの」と続けるメレク。シューレは虐待の罪で捕まる。メレクは孤児院に連れて行かれる。ゼイネプはメレクのことばかり考えている。ゼイネプはメレクがそこで元気に遊んでいる姿をビデオで見てメレクといっしょにいることをあきらめる。ゼイネプは罪が許され家に戻ることができた。 シューレも留置場から出てメレクとジェンギズと暮らすことになる。 シューレのところへやってきたゼイネプはメレクを自由にするために以前ジェンギズが欲しがった100000リラを渡すという。 ジェンギズはたぶんゼネオプはメレクのためにいくらでも出すだろうと考えた。 100000リラは前の値段だよ。今は300000リラになったという。 ゼイネプはわかったと言う。  この時メレクは目覚め咳をしながら起き上がろうとするが立つことができず倒れてしまう。 シューレは遺産で家をてにいれる。今はもう家も部屋もある。そこでゼイネプにそれらを見せるために家に呼ぶ。すべてが整っているから。家もお父さんもお母さんも今のメレクにはあるから心配しないようにとゼイネプに伝える。  ゼイネプはこの幸せは長く続かない

mother(トルコドラマ)あらすじ 日31話、32話、33話、34話、35話、36話 (E13と14)

メレクの実の親が病院で警察にゼイネプのことを話したために、ゼイネプは捕らえられてしまう。連れて行かれるゼイネプに彼女の実の親のギョニュルが駆け寄り、彼女を抱く。メレクも気づいてゼイネプに「アンネ アンネ」といって走り寄る。引き離される2人。メレクは車の後から追いかける。 メレクはとても悲しがっている。ゼイネプを心配しているのだ。 シューレとメレクは夜遅く寒い講演のベンチに座っている。「今どこにいるの私の先生は?」と尋ねるとシューレは「子供を誘拐したために捕らえられたんだよ」という。 だがメレクがゼイネプをしたっているようすがわかるので、シューレの気持ちは複雑だ。ギョニュルを見かけたシューレはまた大声を出し騒ぎ出す。 「一人が誘拐しあの人が隠していたんだ。」とギョニュルを攻め立てるが、彼女は冷静に対応する。そしてシューレに「ゼイネプを救わなければあなたも救われないのよ」とアドバイスをする。 そしてシューレとメレクは美容室へ行くとそこにはハート形を敷いたワッペンがあった。それをメレクが手に取ったのに気づいたシューレは そこから何を取ったの?(ネ アルドゥン オラダン)と尋ねる。 その後 シューレはそのハート形のワッペンをゼイネプの胸についているのを見る。そこには "Annem" (わたしのおかあさん)  と書かれてあった。 ゼイネプも胸を張ってシューレにアピールする。もちろんシューレの怒りは想像できるだろう。 関連記事 30話・31話 ハイライトついにシューレはゼイネプが誘拐したと警官に訴える   31話ハイライト 真相はだれにもわからない   32話 ハイライト トゥルナの夢のお家   33話ハイライト ゼイネプ逮捕、その時二人のわだかまりは消える   34話ハイライト シューレがギョニュルに襲いかかろうとするが   35話 ハイライト シューレは一緒にいるがメレクの心を得られない・・・   36話 ハイライト メレクからゼイネプヘのラブレター   36話ハイライト メレクのママはゼイネプ? トルコ語 "Ne aldın oradan?" Ne 何を aldın  とったの(君は)? oradan そこから

mother(トルコドラマ)あらすじ27話、28話、29話、30話 "Turna kim?" 「トゥルナはだれですか?」

27話 ・  28話 シューレは持ち合わせがなくて、ゼイネプの産みの親ギョニュルを訪ね、助けを求める。ギョニュルは彼女にやさしくし、彼女も心を開いたようだった。 帰り際にシューレはメレクが行方不明だということをいい残していく。 ちょうどそのころゼイネプたちもギョニュルの家へ向かっていた。もう少しで鉢合わせをするところだったが、シューレは気が付かず去っていく。 ゼイネプが事件のことを ギョニュルに 話す。メレクはギョニュルおばさんお手製ののヨーグルトスープを飲み大喜びだ。 ゼイネプは2度とシューレの元へメレクを返すつもりはない。そこで国外へ移住するための準備を始める。問題はパスポートだ。ギョニュルのツテで何とかなりそうだった。できるだけ早く国外で逃げようとする渡り鳥のように遠くへ二人は去っていく   シナンはジェンギスの電話通話記録からゼイネプを突き止める。 ドゥルとジャヒデはゼイネプのところへ訪問するというが、メレクが家にいることを知らない。 ガムゼは交通事故を起こし、車の修理をしていることをジャヒデには黙っている。 ジャヒデはゼイネプに会い、「犯罪なのよ」とメレクのことを注意するが、ゼイネプは聞き入れなかった。  そこでジャヒデは一晩考えた末ある決断をする。そしてゼイネプを家に呼び、もう一度メレクを警察に引き渡すように言うのだがゼイネプは’断固反対する。 それで仕方がなく、ジャヒデは自分の二人の娘と会社のことを思ってゼイネプを感動することに・・・   男の攻撃から逃げたと思われるメレクはまだ見つからない。24時間以内にだれかにあったとわかる。 それがゼイネプだった。 ゼイネプの家に調べに来る警官シナン。「ゼイネプと会えますか」という警官。  ちょうどその時是稲峰は家に来ていた。それもトゥルナと一緒に。 帰ろうとしたとき「トゥルナがここにいるか」とサルプが尋ねる。そこで子供に注意を向けた警官は「トュルナはだれですか」ときく ゼイネプは「トッルナは私の娘です」 と答える。 ゼイネプたちはどうなってしまうのだろうか? ゼイネプ義母はゼイネプが誰なのかと問い詰める。もしかしたら孫かもしれないでもギョヌルは違うと言い張る。するとそれは良かったなもし娘だったら、なんていうつもりだい。 「『娘よ、私はあなたの父を殺めてしまったのよ』っていうのかい?」いう。

mother(トルコドラマ) 日本版26話、シューレが家で襲われ、メレクは行方不明

26話  メレクを助けるためにゼイネプの妹たちは家を売ろうとする。お金の工面ができたゼイネプはジェンギズと約束した公園にで待っているがジェンギズは来ない。ゼイネプはジェンギズをさがすため、ギョニュルをたずねる。 そこにある老女がギョニュルに会いに来る。ギョニュルの過去が現在のギョニュルを襲う。そして「おまえは私の息子を殺したんだ。息子といっしょに私も葬ったんだよ、おまえは。母親というものは息子が逝くと、母親も逝くもんなのだ」 ギョニュルは老女の訴えを静かに聞いている。この老婆は誰なのだろうか?ギョニュルに何がおこったのだろうか?なぜギョニュルは悲しい決断を24年前にしなければならなかったのだろうか?   その日の朝のことシューレが住んでいる家で殺人事件が起こる。 そこいら中に血痕が・・・ 警察が調べ証拠を探している。警官のシナンがメレクのかばんを目にとめる。 「この家に子供がいるのか?」 と尋ねる。 シューレはおなかを撃たれ怪我をして病院で手当てを受けている。 目が覚めるとメレクはどこと聞く。シューレは警官に「娘は男が来た時、家にいました」という。だが家の周りにメレクはいなかった。 シューレはジェンギズもその友達も亡くなったと思い、恐怖で狼狽している。 でも死んだのはジェンギズではなかった。それを知り涙を流すシューレ。シューレはほんとにしょうもないと見える男・ジェンギズのことが好きらしい。 26話 ハイライト メレクが消えた!   26話 ハイライト ジェンギズの家にいったゼイネプがみたものは  トルコ語 "Zeynep Güneş'le görüşebilir miyim?" ゼイネプ ギュネシュレ ギョルシェビリル ミイム?  ビリルは 知るという意味ですが 動詞+ビリルは ~できるという助動詞的よく使われます。 ここではギョルシュメッキ 会うと動詞についているので会うことができるという意味になります。 最後のミイムは私は~か?という意味です。 私は会うことできますかとなります。

mother(トルコドラマ) 日本版24話、25話のあらすじ(E10)

24話 ジェンギズは二人がいなくなったので心配した。何故なら今までじゃまだと思っていたメレクがお金の元になるかもしれないからだ。 シューレとメレクは無事に家に戻った。ジェンギズにゼイネプを訴えに行こうとしたことを話すが、途中で気が変わったと話した。彼女の気を変えたのはメレクだった。彼女はゼイネプを守ろうと必死でシューレに話しかけたのだ。それでシューレの気はすんだようだ。 シューレは口をきいてくれ始めた娘に、服を買いたいと思いジェンギズに交渉した。 ゼイネプはジェンギズからお金をせびられることになった。アリに相談するとやめるようにアドバイスした。 ジャヒデは久しぶりにみんなで彼女の夫の大好きだった別荘へいこうと子供たちにもちかける。 ところでこの別荘は娘3人の名義だった。  一方アリはゼイネプからシューレのいるクラブの場所を教えてもらいクラブにいった。ところが警察が先に到着していた。そうなのだ。シューレが一言警察でいった言葉から 保護管が尋ねてきたのだ。保護管はメレクのことを尋ねる。今は家にいると偽る。明日を家を訪れることになる。 子供をクラブに連れていくとこを猛反対していたクラブの店主は、警察まで乗り込んできたのでシューレたちを追い出しただけでなく、今日一日分の売り上げも持ってくるように言った。警察が営業妨害したというのだ。 こんなそんなでゼイネプが家に戻るとジェンギズから電話が来た。メレクに合わせるといいついにゼイネプはメレクと会えることになるが・・・ 次の朝、メレクは公園に連れていかれた。そこにはゼイネプが待っていた。だがいざゼイネプに会っていもいいよと言われるとメレクはおなかが痛いといって車から降りようとしなかった。 でもゼイネプは何とか公園でメレクと会うことができた。ゼイネプはメレクを見ると走りより 「元気だった大丈夫だった」と尋ねるがメレクは冷たく立ち続けるがブランコのほうへ歩き出す。 「なぜ逃げようとしないの。怖いの。あなたになにかしたの、かれらは?」と心配で尋ねるゼイネプに「特に何もないです先生」と改まった口調で答えるメレク・・・ ゼイネプは驚き悲しむ。 「メレクでいることをのぞみます。私は幸せです。あなたも幸せでいてください先生」とメレクは答える。ゼイネプは悲しみのあまり泣き出してしまうが、実はゼイネプが危ない目にあわないようにと考えて冷
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