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歴史ドラマ【Mavera】マヴェラ3話 ハレム地区 こどもにやさしいホージャ・ヤサヴィー アフマド ヤサヴィー トルコTRT2021年4月~5月放映 

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 ☾☆☾☆☾☆ 盗みの途中でホージャと出会うシャフスヴァルは、ホージャを連れて戻った。 彼のことを相棒のちび助から聞いていたので、椅子に縛ったまま話をした。シャルヴァルは彼がどんな人間か見極めようとしていた。 彼がちび助の言ったとおりの良い人間だとわかると、彼を解放した。 ☾☆☾☆☾☆ 昨夜からホージャがいなくなった音を心配して仲間たちが彼を探し始めた。まずは木のスプーンを売る自分たちの店に行ったが。 そこにホージャはいなかったが作業後だけが残されていた。ホージャ ヤサヴィーは昨夜木の刀を作っていたのだった。 ☾☆☾☆☾☆ トルキスタンから一緒にやってきた仲間の3人は必死に探し回っているところにサルトクが現れた。彼はホージャヤサヴィーが暴漢に襲われた時に助けた男だった。(1話)その彼がまたヤサヴィーを助けようとしていた。 この男は何者なのだろうか? と思う歌のは私だけではない仲間の一人で気の早いマフムートは彼にくってかかった。彼が犯人だといわんばかりに・・・ そこでサルトゥクは昨日暴漢から奪った首飾(かぎ)を見せ、ホージャがサズルクに捕まっているから助けに行こうという。 ようやくマフムートは納得して4人はサズルクへ向かった。 ☾☆☾☆☾☆ サズルクではみんなの心配をよそにヤサヴィーはシャフスヴァルに案内されながらサズルク中を見て歩いていた。歩きながらホージャ ヤサヴィーはシャフスヴァルに盗みをやめるようにと諭す。 でもシャフスヴァルは「そうしたらココの者の腹を満たすことができない」と訴える。 するとホージャは寄付を集めてここに無料で食事ができるような食堂を作ろうと持ち掛けた。 ☾☆☾☆☾☆ シャフスヴァルはそん夢物語はここでは通用しないというのだが、ホージャ ヤサヴィーはなかなかあきらめない。 とはいいながらも、シャフスヴァルはこのホージャが好きになっていった。 ☾☆☾☆☾☆ 街ではある女性がホージャヤサヴィーの店を訪れた。彼がいなかったので隣の店の者に所在を訪ねる。この美しい女性はカリフの娘だった。彼女はホージャが気になり訪ねてきたのだった。 ☾☆☾☆☾☆ ホージャが危ないと思ったサルトクト仲間たちはさずるくに向かった。そして中の様子をうかがっていた。 そしてホジャの姿を見つけると4人で助けようと刀を抜いて飛び出たのだったが、ホージャに止められる。それはそうだホー

歴史ドラマ【Mavera】マヴェラ2話 苦悩するホージャに木刀を授ける師トルコTRT2021年4月~5月放映 

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  ホージャアフマドは後ろから何者かに襲われた。まさにナイフが彼を誘うとしたときもう一人見知らぬものが侵入し、ホージャ アフマドを助けた。 助けた人は首からネックレスのようなものを引きちぎり去った。 残された男はけがはしていたが無事で、牢屋へ入れられた。ところが彼はなんの質問をされることなくこの世を去った。 宰相と首謀者 横たわっているのは首謀者に命じられて自殺した男 それはこの計画の首謀者が彼の元を訪れ、彼に死を促したからだった。彼はこの男はかなりの権力があるらしく 宰相も彼の言いなりだった。ホージャを襲った男は牢の中で終結多量で死んだことにされたが、実は自殺をしたのだった。 この男の計画は主に2つあった。一つは邪魔なホージャを亡き者にすること、もう一つはその罪をさずるくというハレム街の一人にきせることだった。 首にかかっていたのは首飾りではなく このサズルクの者たちがみなみにつけているどこでもはいれるカギだった。 ☾☆☾☆☾☆ キリスト教の商人 タルク ウスタにサルトクとマンスールは尋ねた。 二人は首飾りの意味を知ったが首を傾げた。 タルクウスタ マンスールが描いた首飾りの形はこんな感じ。 ホージャが彼らに狙われる理由がなかったからだ。 ☾☆☾☆☾☆ ネジャトは宰相にあることを命じた。それに従って宰相は自殺した男がサズルクの者であり、サズルクのトップに命じられたと証言したことにし、サズルクに押し入った。 宰相の部下はサズルクのトップ シャフスヴァルを知らえに来た。(ちょっとかっこいい) サズルクのトップ  ☾☆☾☆☾☆ 反撃のためにその晩サズルクの者たちはバグダッド中の金持ちの家に押し入り、盗みを働く計画を立てた。 ☾☆☾☆☾☆ 一方ホージャは悩んでいた。ホージャのここでの行いがなぜか悪い噂となりカリフに伝わり誤解されたようだ。 これは宰相の仕業だった。宰相は得た情報をかなり上手に並べ立て、ホージャが何か悪いことでもしているかのようにカリフに思させたのだ。極めつけは、カリフの娘がホージャをほめたという話だった。 カリフの娘アスィフェ ☾☆☾☆☾☆ 昼間に起こったさまざまな出来事でホージャはかなり悩んでいたのでそのよふしぎな夢を見た。 内容は 「あなたがバグダッドを清めるために汚したてのよごれを私がぬぐいましょう」といって師がホージャの手をハンカチでふいた。 それ

歴史ドラマ【Mavera】マヴェラ1話トルコTRT2021年4月~5月放映 

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 1話 4人の男がブハラからバグダッドへ向かっていた。ブハラの学者のユースフ・ハマダーニーの弟子たちだった。 途中 壊れた馬車を直し、暴漢からある家族を救った。 ところが暴漢たちはどんどん数が増えついに3人が捕まった。だがはまだーにの弟子だと証明すると、暴漢のトップのドゥベイシュは彼らに危害を加えることなく自由にした。 バグダッドにつくとホージャ・アフマド・ヤサヴィーはまずはカリフの元を訪れ、暴漢たちが謀反を企てようとしていると伝えた。 そして師ハマダーニーのバグダッド支部のテッケへ向かった。 テッケの長は宰相の後ろ盾をいいことに、権力を誇示していた。これは師ハマダーニーの教えとは真逆の行動だった。 多分 テッケのそのようなありかたをただすようにとホージャアフマドヤサヴィーがババグダッドに送られてきたに違いない。 ヤサヴィーはテッケには泊まらなかった。 そこで賄われているお金が合法的なものだと考えなかったからだ。彼らが向かったのは昼間道で助けた家族の世話になっている場所だった。そこで彼らは温かく迎えられ、ホージャはサズを片手に預言者のすばらしさを吟遊詩人が負けるほど素敵な声で披露し、みんなはその声に聞きほれた。 バグダッドについた次の日、店舗を探した。彼らは木のさじを作り売って生計を立てようとしていた。 資金も不足がちなのでここは倹約しぼろい店を借りた。店のオーナーはわけありで周りの人は反対した。 店のオーナー レイラ 中はさいしょめちゃくちゃだった。こんな感じ↓ だが大工仕事の得意なホージャたちは自ら修繕しかなり店らしく整えた。 その日街では腹をすかしてパンを盗んで食べた子供を助け、店に連れてきた。そして何か困ったことがあったらいつでも訪ねてくるようにと子供にやさしく語りかけた。 助けられた子供と4人 ところで当時のバグダッドはカリフにあまり権力がなく、セルジューク朝を頼っていた。 そんな政府の動きに不満を持ち反対する輩も続出した。それが先に登場したドュベイシュの一派だ。 さらにはアッサシ派も暗躍していた。 アッサシ派のバグダッド支部の長 また謀反の野望を抱いている宰相はヤサヴィーをけん制し、彼にヤサヴィーが失脚するよう命じた。 そしてバグダッド2日目の夜ヤサヴィーが祈りをしていると後ろから何者かがナイフを手に襲おうとした。 この覆面の男はどの一派の者だろうか?ま

歴史ドラマ【Mavera】マヴェラ(概要・キャスト・あらすじ) トルコTRT2021年4月~5月放映 

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 歴史ドラマ【Mavera】 2021年4月~5月放映 全26話 監督  Doğan Ümit Karaca 脚本  İbrahim Ethem Arslan Mustafa Burak Doğu あらすじ 時代は12世紀 中央アジアの偉大なスーフィー ホージャ・アフマド・ヤサヴィーのバグダッドでの活躍をドラマ化したもの。ヤサヴィーは1103年生まれ。1166年63歳で亡くなった。 彼のお墓はタシュケントにある。中央アジアのトルコ人にとっては聖地とされている。 彼はトルコでも有名で、かなりトルコ人にも愛されている。 ドラマは彼がバグダッドへ行くところから始まる。 師 ハマダーニーの命で病気のバグダッドを治癒するために派遣された。 ハマダーニーのテッケの支部のの長は彼を快く思わず、宰相と共にことごとく彼の邪魔をする。がそんなことには負けず、彼は人々を助ける。多くの人が彼を慕うようになる。 当時のバグダッドはカリフはセルジューク朝に頼っていた。アサシン派や政府打倒を企てるデベイシュ一派の野望が渦巻くバグダッド。カリフは彼らや宰相に振り回されている感じ。そこでヤサヴィーはカリフをも助けることになる。 キャスト 💛 ホージャ・アフマド ヤサヴィー  (Korel Cezayirli コレル ジェザイルリ:ドラマ「大セルジューク帝国」アルプアスラーン役で活躍中(2022年2月現在) 💛 サル サルトゥク  (Görkem Sevindikギョクメン セヴィンディキ)狼の谷に出演していた。 💛 マフムド (Tansel Öngel タンセル オンゲル:ヤサヴィーの親友 オスマン帝国外伝にも出演していた。 💛 マンスール 彼のナレートで物語は始まる。日記をつけている。ヤサヴィーと共にバグダッドへ向かった1人。 (Recep Usta レジェプ ウスタ 1998年11月2日7生まれ4人兄弟2021年ドラマ「カルデシュレリム」に出演) 💛 アティフ バグダッドのカリフの宰相 ヤサヴィーの邪魔をする。23話で死亡。 (Sinan Tuzcu  シナン トゥズジュ 「裏通り」でオクタイ役を演じた) 💛 ハムザ ウスタ ヤサヴィーの先生。背が高く斧を使う。 (Hasan Küçükçetin ハサン クチュクチェティン:オスマン帝国外伝でスレイマン皇帝の義理の弟役を演じ

𐰓𐰀𐰾𐱃𐰀𐰣 デスターン 伝説 8世紀のトルコ物語 空族の王子と山族の少女の物語 2の3 魂の力はバトゥガ

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☾☆☾☆☾☆ 兵士と白少女とバトゥガの三つ巴の戦い 白少女が双頭狼の爪であることがばれしまった。 門にいた兵士はかつて白少女と戦ったことがあった。それだけでなくアルパグハンが襲われた時、彼女を目撃し彼女の左腕に矢を突き刺した兵士でもあった。 兵士は白少女を牢へ連れていこうとした。バトゥガはそれを止めようとしたが突き飛ばされてしまい、あとから追う形となった。 牢では白少女が相手を挑発し刀で戦わあせようとしていた。兵士は挑発に乗りそうだったが、彼女の意図に気が付き刀をおさめ彼女を襲うことに・・・ 後ろから手に持っていた松明でガツンと兵士を誰かがたたいた。 兵士は倒れ白少女は危機一髪助かった。 白少女は驚いた。彼女を助けたのはバトゥガだったからだ。気が違っているといわれていたあのバトゥガが話し始めたのだから驚きはさらに増した。 白少女は驚きながらも白少女は逃げるために鎖を切ろうとしていた。バトゥガは兵士を縛った。 だがなかなか鎖は切れなかった。そうこうしているうちに兵士は目覚めバトゥガに襲い掛かった。 兵士はもともとバトゥガを愚弄していたが、彼が話すのを聞き、さらに敵を助けたために裏切ったと思ったからだ。 手と足の不自由なバトゥガは勝てるはずもなく、兵士の刀はバトゥガの喉に・・ 弟を探しに来ていたテムルが現れた同時に、白少女は後ろから、兵士を刺した。 驚いたテムルに、白少女は嘘の話をしたテムルはそれを信じた。弟の命を救ったということで、白少女は助かった。 ☾☆☾☆☾☆  魂の力はバトゥガ その後テムルに連れられてバトゥガは祈祷の場に急いだ。 今まさにアルパグハンの快癒のための儀式がささげられていいる最中だった。 祈祷師は3つの正当な突厥の空族の血が必要だといった。 体の力 知の力 そして 魂の力 体の力は勇猛なテムルの血、知の力は聡明なカヤの血、そして魂の力は叔父のバラミルの血だと思われた。 ところが祈祷師は魂の力がないと探し回った。 それは空族の王族氏はの血が流れているもう一人 バトゥガだった。 バトゥガを探しに出かけたテムルが先ほどの事件にでくあわせたのだ。 祈祷テムルトゥガの血を重症のハンの額に垂らした。 ☾☆☾☆☾☆  白少女の運命の地 一方双頭狼の爪である白少女も何とか命がつながり、空族の宮殿の入り口に戻ってきた。 彼女は入り口の壁にかかっている装飾を見て驚いた

𐰓𐰀𐰾𐱃𐰀𐰣 デスターン 伝説 8世紀のトルコ物語 空族の王子と山族の少女の物語 2の2 奴隷となった白少女

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 ☾☆☾☆☾☆ 空族の士官サルトクは山族を襲った。理由は 双頭狼の爪 と呼ばれたものが空族のに矢を放ったと理由だった。 山族は大打撃を受けた。その様子を見て白少女はかつて空族な訪れた時のことを思い出していた。 まだその時は白少女の父も生きていた。上の写真の左側の男性が白少女の父で、右のみつあみをしたかわいい少女が幼き頃の白少女だ。彼女は父が双頭狼の話をしたことも思い出していた。 幼き頃の思い出をよそに、サルトクたちは容赦なく襲ってきた。 そんな中で必死に戦う主人公の白少女! 彼女の動きは素晴らしい! 奮闘の末、多勢に無勢ということで白少女も頭を殴られて気絶し、あたりは悲惨な状態になった。 ちょうど白少女の父や以前のハンがアルパグハンに倒された時のようだった。 ☾☆☾☆☾☆ その様子を見て山族の長 チョルパンハンは・・・ (上の女性がチョルパンハン İpek Karapınar さんで1984年1月1日生まれの39歳。は初ドラマは Hatırla Sevgilisi dizisinde。 Küçük Sırlarというドラマで有名になった) 彼女のこの悲痛な表情には深いわけが・・・ 実はこの襲撃は彼女とサルトクが相談の上起こした出来事だった。山族を守るためとかつての復讐のために。 その復讐方法とはいたって想像がつく方法だったが、影から空族を支配するというものだった。 小さいうちから訓練された一人の女性に空族の時期ハン候補の息子を産ませるというものだ。 それに選ばれたのはのち白少女とも対立するが、最後は自分の意思に従い、空族も捨て愛に生きる道を選んだトゥトクンだった。 山族のハンはこの計画を実現するための一歩は、山族の娘たちを奴隷として空族へ連れて行かせることだった。 実はこの計画はこんな形で始まる予定ではなかったのだが、双頭狼の爪の件で計画が一部変更され時期が早まったのだった。 山族の多くの犠牲者の書かに重傷を負ったヤマンもいた。 ☾☆☾☆☾☆ こうして 偽の双頭狼の爪 と一緒に娘たちも空族の陣営へ連れていかれた。その中には白少女、ヤマンの婚約者スルマ そして復讐のために育てられたトゥトクもいた。彼女たちははだしだった。        (左側がスルマで右側が白少女)   そしてようやく空族の陣営にたどり着いた。偶然門のところで白少女はバトゥガに出会った。バトゥガはもち

デスターン 白少女伝説 空族の長が重症、後継者争いの兆し 2の1

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☾☆☾☆☾☆  アククズ(白少女)は父の仇であるアルパグハンを矢で射止めた。かなり遠い距離だったが彼女は矢の名手だったのだ。 ハンは重傷を負った。だが死んでいなかった。矢は心臓から少しそれたのだ。 あんなに上手な白少女がなぜ外したんだろう? 答えはボトゥガにあった。彼は矢を見た瞬間わざとよろけて、父親のアルパグハンにぶるかり彼を助けたのだ。 白少女は彼がよろけることまでは想定していなかったのだ。だがこの悪い知らせは空族の民を驚かせるのには十分すぎた。 それぞれの思いがハンの死を予測したときに動き出したのだ。 ところでハンたちがバトゥガの婚約のために向かっていた先はハンの弟バラミル・ベグだった。弟の娘と結婚させようとしていた。 もちろんこの結婚を誰も望まなかった。 なぜならバトゥガは左手と左足が不自由なだけでなく、気も違っていたのだ。誰も結婚相手して望む相手ではなかった。彼は平和を保つための道具として使われたのだ。 しかしその平和も今崩れようとしている。 ☾☆☾☆☾☆  弟バラミル・ベグはこの知らせを聞くや否や、可汗の座を狙い軍隊を連れて空族の宮殿に乗り込んでいく。 (手を挙げている男がバラミルベグ 隣の白馬にまたがっているのが娘 バトゥガの結婚相手) 空族の陣営についたバラミルだったが、軍隊と共に中に入ることは許されず、軍隊は文の外に待機することに・・・ アルパグハンを見た二人、よからぬことを画策した。娘は誰もいない好きにハンのそばへ行き彼の傷口に毒をぬったのだ。 だがそれを見ていたものがいた。 バトゥガだ! バトゥガは急いで毒を消毒し、またもや父の命を助けたのだった。このドラマではバトゥガが思いのほか自由に動き回れる。 それでドラマが面白いのだが、この時までは私たちのだれもが彼が正気だということを知らなかった。 バトゥガは意識不明の父親に、話しかけるが・・・ ☾☆☾☆☾☆  白少女はどうしてるだろうか? 彼女はハンに矢を放ったことを山族の長であるチョルパン・ハンに話した。 だがハンは怒った! 彼女には何年も準備してきたほかのプランがあったのだ。それを白少女が台無しにしてしまった。 でも白少女にはなぜ山族のハンが怒ったのかわからなかった。 ☾☆☾☆☾☆  そうこうしているうちに空族に仕えているサルトクがやってきた。 サルトクは妙な行動をした。なんと山族のハンと秘密の
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