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プラスの言葉3 アブラハム リンカーンの言葉から 

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İbrahim Lincoln (アブラハム リンカーン Abraham Lincoln) トルコ語ではアブラハムはイブラヒム です。スレイマン大帝の腹心だった大宰相イブラヒムとアメリカ大統領リンカーンは実は同じ名前だったんですね。 それではそのリンカーンの言葉からお聞きください。

 スレイマンに赤ちゃんが (オスマン帝国外伝シーズン4ハイライトエピソード107から)

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アフィフェがヒュッレムにあたたかいのみものを持ってきて、「体調がよくなるからのでください」と勧めると、「ありがとう」と言って素直に飲むヒュッレム。 だが次の瞬間顔の表情が険しくなった。 それはアフィフェがスレイマンの元へ行った女性について話し始めた。 ファトマの侍女メレキが来て、ヴァリエラから話があるという。 彼女はやってきてファトマに耳打ちした。  そしてその足でヴァリエラが皇帝に会いに行った。ファトマ皇女も一緒だった。

プラスの言葉2 【この世にしっぱいちゅうことはありゃせんぞ】 トルコ語でなんていうのかな?

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いつも前向きだった坂本龍馬さんは、失敗はこの世に存在しないと言っていました。 どう言うことだろう? よく失敗は成功の母とか言いますが、坂本さんの場合、失敗そのものが彼の辞書になかったようです。普通失敗ととらえることでも、彼はそう感じなかったんですね、きっと・・・

創始者オスマン(クルルシュオスマン) 4話 前半 あらすじ

オスマンはいとこのバトゥルを刺してしまう。彼は重傷を負ったが、一命は取りとめた。ところがバトゥルの母が激怒しオスマンにおそいかろうとする。 彼女はオスマンの兄のギュドゥズたちに止められた。だがオスマンはその兄によってとらえられた。 バトゥルに関する二人の意見は大きく食い違い、二人の仲は急激に悪くなった。 バムスはあいかわらず今でもオスマンの味方だった。 サンジャクベイの市場が荒らされ、そこで生計を営んでいたバラ―が連れ去られたと知るとオスマンはいてもたってもいられず、バムズにたのみ 縄をほどいてもらいう。そして彼女を助けに行こうとする。

リュステムへ民衆の不満 オスマン帝国外伝シーズン4ハイライトエピソード107から

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サライの門が開く。中からはスレイマンが出てくる。外には民衆が待っていた。今日は金曜礼拝の日だった。 スレイマンの右後ろにはバヤズィット、左後ろにはジハンギルが控えている。 民衆たちの間を歩いていく一行。その中にはリュステムもいた。 彼らが去った後、民衆からの不平や意見を描いた紙が集められる。 それを読んだスレイマンはリュステムを呼んだ。

【セリムはマニサの民衆にきらわれてる?】オスマン帝国外伝シーズン4エピソード107話のハイライト

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ここはマニサ。セリムが本を読んでいる。 一方金曜日の礼拝に行く準備をしている付き人。 セリムは民衆の集まるモスクに行きたくない様子だ。それを付き人がなだめていかせる。 先日市場でいざこざがったのだ。 外に出ると皆が彼を大喜びで出迎えていた。 さらに戻ると民衆から多くの贈り物が届いていた。 セリムはよろこぶが、実はこれはヌルバヌが手配したことだ。 付き人は 「皇子に知られないようによく気を付けてください」 と言うが、ヌルバヌは気にかけていない様子だった。

プラスの言葉 いいね! ありがとう 優しいね うれしい ・・・

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アメリカ株に興味のあるシンさんがあるサイトをおくってくれたんだけどさあ どんな話?かぶのおはなしかしら? ううん、プラスの言葉だよん いいね! ありがとう 優しいね うれしい 幸せ おもしろい おいしい たのしい