「オスマン帝国外伝を語る会」メンバー紹介


「オスマン帝国外伝を語る会」メンバー紹介

あんねあんね
となり村のマイペースなおばあちゃん。彼女の元へどこからともなく人がお茶を飲みにやってくる。

シン
ドラマに興味なし、PCや経済に興味あり.茶水町の研究所に住んでいる。

明菜
ドラマ好き、バスケで膝の腱が切れしばし車いす生活を送るが12月から復帰!明るい女性。最近トルコ語を習い始める。

ハナー
あんねあんねの親戚、明菜の友、3月から韓ドラを見始める

陽さん
となり村の元村長の息子、税金に強い、村役場の近所に勤めている。オスマン帝国語る会に入ってから歴史に興味を持ち出す。

トマト
あんねあんねの家に事情があってしばし滞在中だったが2018年11月1日故郷アランヤに帰る。2019年3月の初旬日本に再来日。
ゲスト参加者
rokusan
伊賀忍者の末裔。ドラマ好き?オスマン帝国外伝を最初から最後まで観たすごい人。空が飛べるらしい? twitter

茶水町に住むハナーと明菜は近所に住んでいる。歩いて10分ぐらいのロボット工場で働いている。この町ではロボットフェアーが毎年行われるが、フェアーの時以外は非常に静かな町だ。シンさんはコンピューターに詳しい。ロボット工場の隣に住んでるってことは偶然ではなく、何かの研究開発をしているらしい。

その昔サイボーグ009のメンバーが故障したときこのロボット工場で修理をしていたと言う伝説がある。それもただ単なるうわさではない。何故ならシンさんの研究所の前身はお茶の水博士の隠れ研究室だったのだ。お茶の水博士は当時人里はなれた誰も住んでいないのっぱらに掘っ立て小屋を建て研究に没頭していたが、その掘立小屋の跡地に研究室が作られた。そのころ近所で一番近い家はあんねあんねの家だった。(正確に言うとあんねあんねのご主人の家だが)

この町とそのとなり村は科学技術が発展しロボットの需要が本格化してきた今日までに徐々に開けて行った。このいつもはひっそりとしている。ロボット工場からの生産だけが活発に行われているこの地域でもオスマン帝国外伝のドラマは見られそして語られていた。

 
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