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Mete Horozoğlu メテ・ホロゾール 新オスマン帝国外伝 キョセム ズルフィカール役 

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メテ・ホロゾールは、1975年10月11日にアンカラで生まれました。彼の家族はサライエヴォからブルサに移住してきた人々であり、ホロゾール自身はアンカラで育ちました。彼はアナドル大学のデヴレト・コンセルヴァトワール演劇学部を2001年に卒業しました。その後、バフチェシェヒル大学で演技の修士課程を奨学金を得て修了しました。 彼のキャリアは、最初にエスキシェヒル・アナドル大学で設立されたTiyatro Anadoluで俳優として働くことから始まりました。イスタンブールに移った後、テレビや映画のプロジェクトに参加しました。イスタンブール国立劇場、Çığır Sahnesi Oyuncuları、Semaver Kumpanyaなど、多くの劇団でも活動しました。 メテ・ホロゾールを全国的に知られる存在にしたプロジェクトには、「Yanık Koza」シリーズや「Nefes: Vatan Sağolsun」という映画で演じた「Yüzbaşı Mete」役が含まれます。しかし、最大の人気を「Öyle Bir Geçer Zaman Ki」シリーズで演じた「Soner Talaşoğlu」役で獲得しました。 数年前、トルコを離れてアメリカのニュージャージー州に移住したメテ・ホロゾールは、アメリカでも演劇のキャリアを続けています。エルデム・バシュと共に、さまざまな都市で演劇を上演し、その才能を披露しています。また、オンラインで演技の指導も行っています。 出演したテレビドラマは Yanık Koza - 燃える草原 Kalpsiz Adam - 無情な男 Hesaplaşma - 対決 Nefes: Vatan Sağolsun - 息: 国、サガウェルセン(映画のタイトル) Öyle Bir Geçer Zaman Ki - 時間が過ぎ去るよう Vay Arkadaş - おお、友よ Kavşak - 分岐点 Taş Mektep - 岩の学校 Açlığa Doymak - 飢えを満たす Kurtuluş Son Durak - 解放の最後の停留所 Kayıp - 失われた Benim Adım Gültepe - 私の名前はギュルテペ Ayrılsak da Beraberiz - 別れても一緒だ Muhteşem Yüzyıl Kösem - 新オスマン帝国キョセム テレビドラマ

 本 風に舞いあがるビニールシート 森絵都作

森絵都 作 6点の短編がおさめられている。 森さんの文章が好きだ。 今回はこの6点の中からほんの題名になっている作品について紹介したい。里佳とエドの夫婦がいる。私たちには耳慣れない国連難民高等弁務官だ。二人は愛し合って職場結婚し、そして別れた。その数か月後エドはアフガンで少女を助けるために亡くなった。 その少女と会った記者との会話からエドの最後を知った。 普通の家族の幸せを求める女性と、難民たちを少しでも助けるのが義務だと思う男との食い違いから彼らは別れたのだが、いまだに女は男を愛していた。 そして男が助けた少女の言葉を聞いて、今まで爆弾も敵の銃撃も受けないところで仕事をしていた女は、男が亡くなったアフガンに生きたいと希求するようになるというお話。 エドの意志が彼の死によって彼女に受け継がれたのだ。 日本で暮らしている私たちにとって、いつも死と隣り合わせの難民の方々を身近に感じることはできない。 でも今でも世界の各地で内戦や戦争やクーデターなどで、恐ろしい場所で生活している方々が存在しているのは確かだ。 スーダンでも内戦で首都ハルツームから避難を余儀なくされた友人のご家族もいらっしゃる。 私たちは何もできないと思い、スルーする中、エドのように、難民を作り出す世界の問題を、自分の問題にしてしまう人たちもいる。 これは少し前読んだイエスの生涯から感じたことだが、 イエス愛の考え方が、エドたちのような方々の中に息づいているのではないだろうか? 本人がイエスを信じているといないにかかわらず、アメリカの地に今まで育ってきた文化の中で、彼が育ったことに関係しているのではないだろうか。 私のようなものには、今ここ爆弾の飛んでこない日本で、衣食住が何とか足りている今の生活に、ただただかんしゃするばかりである。 by anne

ナディル・サルバジャク(Nadir Sarıbacak)ビュルビュル役 (新オスマン帝国外伝 キョセム)

 ナディル・サルバジャク(Nadir Sarıbacak)は、トルコの俳優であり、劇場俳優としても知られています。 生年月日:1977年9月14日 出生地:アンカラ、トルコ 年齢:44歳(2023年現在) 教育とキャリア: ナディル・サルバジャクは、オンセキズ・マルト大学でトルコ語教育を学んだ後、演劇と俳優の分野で自己啓発を図りました。アヴジラル・ベレディイェ・ティヤトロス(Avcılar Belediye Tiyatrosu)で演技をし、その後アカデミ・イスタンブールの演劇学部で教育を受け、バフチェシェヒル大学で高度な演技のマスター教育を受けました。 劇場キャリア: ナディル・サリバジャクは、アヴジラル・ベレディイェ・ティヤトロスやセマヴェル・クムパニャ(Semaver Kumpanya)などの劇団でさまざまな舞台に立っています。 映画とドラマのキャリア: 映画とドラマの分野でも成功したキャリアを持っています。いくつかの有名な映画や制作物に出演しています。以下にいくつか例を挙げます: 「新オスマン帝国外伝 キョセム」ビュルビュル役 「Sarmaşık」 「Kış Uykusu」(冬の眠り) 「Sen Aydınlatırsın Geceyi」(夜を照らすあなた) 「Yozgat Blues」(ヨズガト・ブルース) 「Yük」(荷物) 「İstanbul'un Altınları」(イスタンブールの黄金) 「Gişe Memuru」(窓口係) 「Rapunzel」(ラプンツェル、短編映画) 「Kosmos」(コスモス) 「Uzak İhtimal」(遠い可能性) 受賞歴: ナディル・サルバジャクは、アダナ・アルトゥン・コザ映画祭やイスタンブール映画祭などで最優秀男優賞などを受賞しています。 海外移住: ナディル・サリバジャクは、2015年以降,海外に移住したことが知られています。

本 モーリヤックと遠藤周作の「イエスの生涯」

モーリヤックと遠藤周作のイエスの生涯 私がイエスの生涯に興味を持ち始めたのはつい最近のことだ。 中西美繪シスターのヴェロニカについての文章がきっかけだった。 ヴェロニカはイエスが刑場に引き出されるまでの道中でイエスに唯一寄り添おうとした方だ。 私は彼女が書かれてあるかと思って期待してイエスの生涯の本を読み始めた。 残念ながらモーリヤックには数行ほどあり、遠藤周作にの作品には一言も触れていなかった。 それにしてもなぜイエスの母マリアは イエスを呼び止めなかったのだろうか? ところで、 モーリヤックは イエスから見た世界を語っている。 そのためかイエスに対して敬語が使われていない。 又時にはイエスらしからぬ思いや表現をしている。弟子たちが自分の真意をわからずじまいにいることへのいらだちに表現などがそれである。 そして、捕らえられて刑場までのみじめな描写はイエスから見た視点といえばそれまでだが、私たちにには直視できないほどの無残で残酷な周囲の人々の対応が描かれている。 にもかかわらず、彼のイエスの生涯は忘れられない作品になりそうな予感もある。 それは亡くなられる間際の両サイドの政治犯たちの会話だ。 死刑囚としてして死ぬ直前、一人は「キリストなら自分自身と私たちを救え」と言う。するともう一人が、「この方には何の不善もない。」といい、イエスを信じ、イエスに向かって「主よ(イエスよ)御国に入りなさるとき私を覚えておいてください」といった。 これまでイエスはすべての人に裏切られ、最後まで残った12人の弟子たちにも、まずはユダにそして死刑が確定し捕らわれる時は、11人の弟子たちに裏切られた。 11人はイエスを置いてみな離散した。 そうした中で、イエスを信じるといった隣の十字架にかけられた政治犯に対して、「あなたは私と共に天国におるだろう」と答えた。 弟子ではなく、一緒に処刑される隣の政治犯が天国行の切符を持っているというどんでん返しはなかなか忘れられるものではない。 遠藤周作の「イエスの生涯」では、 彼はみんなの期待し夢見た現実のユダの国でもなければ、病人が健康な体を、空腹の者たちが望むパンを、実際に与える者ではなくただただ神の愛を伝えるため生きたと表現している。 苦渋に満ちた一生は純粋にただ愛のためだったというのだ。 そして、いったんはイエスを見捨てた弱い弟子たちが、彼の死後急に

ボラン・クズム(Boran Kuzum) ムスタファ皇帝(アフメト皇帝の後)役(新オスマン帝国外伝 キョセム)

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https://www.instagram.com/borankuzum/ ボラン・クズム(Boran Kuzum)は、トルコの俳優で、舞台、映画、ウェブシリーズ、テレビにおいて活躍しています。彼は1992年10月1日生まれで、2015年にイスタンブール大学国立音楽院の演劇学科を卒業しました。 ボラン・クズムの両親は、アンカラ国立劇場の副支配人であるボラ・クズムと、美術の学位を持つファトマ・ゼフラです。彼は最初にアンカラ・ガジ大学で経済学を1年間学びましたが、代わりに演技の情熱を追求することを決意しました。 「哀しき愛のさだめ」  (ネットフリックス)に出演しています。 舞台: 2015年: 「Oyunun Oyunu」(Noises Off) - フレデリック / フィリップ・ブレント - イスタンブール大学国立音楽院 2017-2018年: 「Martı」(The Seagull) - コンスタンチン・ガヴリロヴィッチ・トレプレフ - プルテラシュ劇場、イスタンブール、トルコ 映画: 2017年: 「Cingöz Recai: Bir Efsanenin Dönüşü」 - ジュネイト - 脇役 2020年: 「Biz Böyleyiz」 - エムラー - 主演 2022年: 「Aşkın Kıyameti」 - フィラット - 主演 2022年: 「Hazine」 - ムサ - 主演 2022年: 「Yılbaşı Gecesi」 - トガイ - 主演  2023年: 「Mucize Aynalar」 - 主演 未定: 「Bihter」 - ベフルール - 主演 未定: 「Adresi Olmayan Ev」 - アルペル - 主演 未定: 「Intoxicated by Love」 - アラッディーン・ムハンマド2世 - 脇役 ウェブシリーズ: 2019-2020年: 「Hakan: Muhafız」 - オカン / ヘキム - 脇役 2020年-: 「Saygı」 - サヴァシュ・カヤ - 主演 テレビシリーズ: 2015年: 「Analar ve Anneler」 - スアト  2016年: 「Muhteşem Yüzyıl: Kösem」 - ムスタファ1世  2016-2018年: 「Vatanım Sensin」 - レオニダス・パパドプロス -

D.P. -脱走兵追跡官- シーズン2 主役チョンへイン

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 D.P. -脱走兵追跡官- シーズン2 主役はチョンへイン 兵役前はさわやかなドラマに出演していた。 DPは韓国の軍隊のお話で、実話に基づく。韓国の軍隊内部の出来事を詳しく描いている。 いじめや暴力が自殺や逃亡へと兵士たちを駆り立てていく。 実生活では優しかったり、親切だったり、一生懸命生きてた人が兵役生活でそれらが無価値だったことに気づく。 そしていじめた側がどういうわけか保護される。そういう体質らしい。暴力を振るわれ続けた兵士が我慢ならずに起こす様々な行動。その中に人を殺めてしまうことさえあるが、 軍のトップは軍を守ることに必死で、いろんな不正を見て見ぬふりするだけでなく、起こった事件の改ざんする。結果、いじめた側を擁護する形になり、多くの兵士が真実を公表されぬまま、泣き寝入りすることになる。 ところが今回DPの一人ジュノ(チョンへインさんが演じている)が、事件の改ざんや隠ぺいを記したUSBを手に入れる。 USBは裁判の証拠として使われ、一部の事件は公表された。 だがまだまだ多くの事件は闇の中だ。 軍に司法がメスを入れるのは容易なことではないだろう。 でもこのDPのような作品がもっと人目に触れれば、もしかしたら、強固な軍という組織も少しは変れわれるかもしれない。 そういう意味でもこの作品はとても貴重な作品だと思う。 今回DPジュノをかばった上司ボムグが責任を取り軍事裁判にかけられ、服役した。ボムグはかっこよかったなあ。 ボムグを演じたのはキム・ソンギュンさん。  2012年映画「犯罪との戦争」デデビューし、お子さんが3人。現在44歳。 この間はネットフリックスで『離婚弁護士シン・ソンハン』で全く違ったキャラを熱演していた。

カラ ダウト役のムスタファ・ウスタンダーさんは信仰深い方?

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カラ ダウト役のムスタファ・ウストゥンダーさん https://www.instagram.com/mstfustundag/ ハリメの娘、ムスタファの姉のディルルバ。彼女の夫役のカラ ダウトは、新オスマン帝国キョセムではなんとなく悪者役に見えるが、実際の彼は信仰深いかたのようだ。笑顔が素敵だ。(ドラマでは彼が笑ったところを見たことがありません) 2020年コロナのさなかにメッカを訪れている。メッカは巡礼の場所で、離婚直後で精神的にも平安でいられなかった彼がとった行動だった。 当時の記事からの抜粋 エジェム・エズカヤとの離婚後、メッカで息を吹き返したムスタファ・ウストゥンダーは、「ほかの主はいない、唯一の神はアッラーだ」と言いました。 一緒に出演したテレビドラマで知り合ったムスタファあんとエジェム・エズカヤあんは、10年間にわたる結婚生活を終えました。 離婚は一度の手続きで完了し、2人は共同声明で「私たちの意見の相違から生じた2010年に始まった結婚を、先月お互いに合意の上で終了することにしました。 愛を持って歩んできたこの道を分かれる際、尊重と友情を保つ価値を理解しています。 息子もいることを思い出しつつ、この決定に対する尊重を報道機関と一般の人々にお願い申し上げます。」と述べました。 離婚後、ソーシャルメディアに初めて写真を投稿したムスタファさんは、メッカで撮影された写真をフォロワーと共有しました。 「万物の主であり、美の中の美である唯一の神、アッラーに仕えます。ほかの主はいない、唯一の神がいます」と言いながら、有名な俳優は言葉を続けて「私についてはわかりませんが、私たち全員のそばには常に私たちの神がいます。偉大なる心を持つ皆様にお願い申し上げますが、私の信仰を疑わないでください...私は唯一であり、統一された世界の主、偉大なるアッラーに敬意を表し、頭を垂れて礼拝します。」と述べました。

ビルマの出てくる本「運転者」と「トッケイは七度鳴く」について 

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  みなさん ビルマという国をご存じですか? 現在はミャンマーと呼ばれています。インド、バングラデシュ、中国、ラオス、タイに囲まれています。 その昔ここでは日本軍が戦って、多くの犠牲を出しました。 アウンサンスーチーさんが非暴力民主化運動を繰り広げ民主政権を樹立。その時国名がミャンマー連邦共和国となりました。その後軍事クーデターが起こり、スーチーさんは捕らえられ、国内は混乱した状況になり現在に至っています。 ところで最近私はビルマという単語が出てくる本を2冊読みました。 「運転者」と「トッケイは七度鳴く」 です。 運転者って言葉ありましたっけ? 運転手の間違いではなく正真正銘の運転者です。 運を転じる者という意味だそうです。 運と言えば私たちはよく運がいいとか悪ういとか言いますよね。 この本では 運は貯めたり使ったりするものとたらえています。 ではどうやって運をためるのでしょうか? ここでようやくビルマが出てきます。 第二次世界大戦、ビルマで戦死した主人公の祖父が 運を貯めています。 おじいちゃんは子供の幸せを守るために戦いそして若くして死にました。 こう聞くと、普通この方が運がなかったとか、運が悪かったとか思いますよね。ですが作者はおじいちゃんは運を貯めたって表現してます。それは、運を転じることができる車にのれる料金としてたまります。 実は孫がこの不思議なタクシーに乗った時最悪な状況だと本人は考えていました。 確かにひどい状態だったと言えます。 ところがタクシーである運転者が彼をある場所へ連れていきます。(そこにメーターに記されてる分だけお客さんは乗れます。) こうして主人公はおじいちゃんの貯めた運を使って現在の状況を好転させていきます。 この過程でおじいちゃんやお父さんの想いとか、奥さんや子供の考えとかを知っていくことになるのです。 主人公はビルマで悲惨な状態で死んだおじいちゃんの恩恵を受けて、自分のやりたいことを知り、考えを改め、成功していきます。 運についてなかなか面白い視点で書かれた良い本だと思いました。 「トッケイは七度鳴く」は慰安婦とビルマで戦った日本兵士の恋の物語です。 慰安婦が強制的に日本人によって連れてこられたのではないという視点から書かれています。 そして前線での過酷な状況で日本兵が生き残りたいと必死で耐えたその原動力

ハ・ジミン イ・ミンギ主演「ヒップタッチの女王」 1話と2話

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 ヒップッチの女王 イサンで人気を博したハン・ジミンさん主演のコメディードラマ。獣医でユニークなポン。彼女は牛を診ている時、流星の光に当たってしまう。それからというもの動物のおしりに触ると、動物の記憶が見えるという能力を授かる。 クリニックは繁盛していなかったのだが、その能力のおかげで動物の気持ちがわかるようになり、患者はグーと増える。 ところが同じ時に光を浴びた農場主に、使いすぎると毛が抜けると聞き、クリニックを休みにまでしてしまう。 はじめて超能力を使った診断では、主人思いの犬の気持ちを 犬のご主人に伝え、二人は心を通わせ、犬は元気になり家路についた。 もう一人の主人公はイ・ミンギ。彼は失敗してソウルからこの田舎町に転勤させられた刑事。彼はことあるごとにポンとぶつかるが、玉ねぎさす人事権の犯人を見つけるための証拠を発見する。なぜぽんがしっていたかって? それは猫ちゃんの記憶をたまたま見て、出てくる男がおかしいと思い、男が何かかくしてしていた場所を掘り返したのだ。 二人の掛け合いがマンガチックでおもしろい! そして極めつけ! あまいマスクの歌と踊りの抜群なスホさんも出演している。彼はEXOならびにEXO-Kのリーダーで、(ちなみに私はカイさんのファンです。) 彼は捨て猫を拾って育てているとっても優しいキャラで、ポンは彼にあこがれている。 ほかの出演者たちはみなどこかコメディっぽい性格なのが、ドラマ全体をとっても楽しくしている。 笑えるし、動物の気持ちを知ってほろりとしてしまう部分もありという、盛りだくさんのドラマだ。 土日ネットフリックスで放映されている。
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